ゆきめ(地獄先生ぬ~べ~)

登録日:2018/06/30 (土) 09:35:03
更新日:2024/04/09 Tue 10:53:36
所要時間:約 10 分で読めます





フフ…
あったかいのね

とけてしまいそう

ゆきめとは、漫画『地獄先生ぬ~べ~』の登場人物である。


○目次


プロフィール


身長:159cm
体重:44kg
年齢:16歳
生年月日:1980年11月7日 立冬の日
星座:さそり座
血液型:妖怪なのでナシ
趣味:アイススケート
好きなもの:ぬ~べ~
嫌いなもの:熱・軟弱な男
CV:白鳥由里
演:知英

人物


岩手県出身の雪女。
水色のショートヘアで、白色の短い着物を着て草履を履いている。
街にいる時は黒いタートルネックのセーターと白いパンツを着ている事が多い。

本編開始から5年前、まだ雪ん子だった頃、雪女の伝承を恐れる猟師に猟銃で撃たれてしまう。
そこに当時大学生だったぬ~べ~が通りがかり、猟師の所業を食い止め、霊力を分けてくれた事で事なきを得た。それ以来ぬ~べ~に恋心を抱くようになる。
それから5年が経った現在。「雪女は16歳になったら人間の男を氷漬けにし側に置く」という掟を果たすべく、ぬ~べ~を氷漬けにして山へ連れて帰るために童守町へやって来た。
だがぬ~べ~を連れて行こうとした途端に達に阻まれ、ぬ~べ~が生徒を見捨てるような事は決してしないと分かると大人しく引き下がった。
一度は山へ帰ったものの、掟を果たすまでは帰ることが許されなかったため、それならばとぬ~べ~の傍に居続けることを決め童守町で暮らすようになる。
その後はぬ~べ~を振り向かせようと色々とアプローチを仕掛けるようになった。所謂押しかけ女房キャラ。

童守町のマンション「メゾン白雪」に住んでいたが、とある事情で童守町を離れていた時期があり、戻ってきた後はマンション「カーサ大雪」に住むようになる。
普段は童守アイススケート場でアイススケートのインストラクターのアルバイトをやっている。
自室はぬ~べ~のビッグサイズの写真や手作りぬ~べ~人形など、ぬ~べ~関連のもので埋め尽くされている。


性格


命の恩人であるぬ~べ~の事を5年もの間ずっと思い続けていた一途な性格。
とてもいい子なのだが、初登場時点では雪女らしく冷たい心を持っており、ぬ~べ~を連れ帰ろうとして広達に阻まれた際には彼らを容赦なく氷漬けにしようとした。
だが人間界で暮らすうちに人間らしい暖かい心を持つようになり、それと引き換えに雪女特有の冷たい氷の心を失っていった。
「雪女は男を氷漬けにして傍に置き、永遠にそれを愛し続ける」という雪女の特徴からか、意外と独占欲も強い。
見かけによらず逞しいところもあり、火災現場で霊力を使い果たした時には側にあった冷凍車へ逃げ込み、翌日には何事もなかったかのようにピンピンした様子を見せていた。

普段は標準語で話しているが、興奮すると東北弁が出るようになる。
側でカップルがいちゃついている光景を見ると、自分もそれを真似してぬ~べ~とラブラブになろうとするが、雪女なのでなかなかうまくいかない(例:背中に息を吹きかけて「暖かい?」と言ってくっつこうとしたのに、ぬ~べ~の背中に氷塊を作る結果に終わる)。

とある出来事をきっかけに、元々強かった独占欲が更に強くなる。
またやたらと攻撃的な性格になり、ぬ~べ~が他の女性といい雰囲気になる度に、激辛料理を食べさせる、強力な冷気で攻撃するなどのお仕置きをしていた。
他にも、優柔不断なぬ~べ~に「私とこの女(律子)どっちが好きなの!?」と激怒したり、地元のチンピラを氷漬けにし「このまま太平洋に流しましょう」と言って海に流すなど、性格も以前より過激になっている。
それでもぬ~べ~の事は愛しているので、たとえぬ~べ~が「高架下のラーメン屋でデートをしよう」と言っても大喜びして行こうとする。
その後何の前触れもなくいつの間にか元の性格に戻っていたが、この経緯は文庫版書下ろし『二人のゆきめ』の中で明かされている。

ちなみにぬ~べ~の事は心から愛しているが、ぬ~べ~に他の女がなびく事は「銀河系の星が全部直列して日本が沈没して『こち亀』が最終回になるよりもあり得ない」と思っている*1

なお、上記の点からもわかるように「妖怪だから感情が理解できない」とされている玉藻にくらべて人間らしい喜怒哀楽の感情はしっかり備え持っている。
ただ、性格が変わった後は嫉妬深さが目立つようになる一方、パートナー側から向けられる嫉妬心に対しては割と鈍感なところがあり、悪気がないながらも何の躊躇もなく男性プロスケーターと組んでぬ~べ~を怒らせてしまった回では傍にいた響子と博から「そういうのに割と敏感だと思ってたけど……」「妖怪だしなあ…」とつぶやかれている。このところからして、基本的な喜怒哀楽の感情はあっても、人間の感情の機微については妖怪であるがゆえにやはり疎いようだ。


能力


雪女なので強力な冷気を操る事が出来る。宙に浮く事も可能。
普段から冷気を発しているため彼女が傍にいるだけでそこは冷凍庫並みの気温となる。場合によっては季節外れの雪が降る事も。
息を吹きかけるだけでたちまち物が凍り、湯船に浸かると一気に水温が下がり氷の塊が幾つも浮くようになる。
人間界で暮らしている時は冷房を最強にしているが、これでも彼女にとってはまだ暑いぐらいらしい。
料理は冷たいものしか作れず、彼女が作る弁当は冷凍食品(当然解凍前)の詰め合わせである。

体が雪で出来ているので熱にとても弱く、夏場は一気に霊力が下がる。そのような状況で霊力を酷使すると命の危機に瀕する。
真夏の砂浜に行った時には、まるでアスファルトでのたくる大根ミミズ(ぬ~べ~談)のようになっており、
に出没する悪霊によって海中に引きずり込まれた郷子を救うため、霊力全開にして海を氷で真っ二つに寸断した直後に力が急激に失せて死にかけたりしている。
暑くなり体温が上がると雪だるまで体を包んで冷やしており、真夏の道路を少し歩くだけでそこら中に雪だるまが出来ていた。
体が溶けると冷たい水を飲んでその分を補給するが、飲むものによって体の色が変化する(例:コーヒーを飲むと肌が小麦色になる)。

フィギュアスケートの腕前は一級品で、作中ではビールマン・スピンなどのオリンピック級の技を披露している。
ちなみに普通はブレードを持つが、ゆきめは足首を持っている(作者がただ単に描き間違えたらしい)。

とある出来事をきっかけにパワーアップした後は熱への耐性が強くなり、温かい料理も作れるようになった。
(ただし、NEOでは完全に克服したわけではなく無理をして作っていると明言された)。

雪と氷を操る能力は非常に強力で戦闘面でも強く、妖気の感知能力面ではぬ~べ~や玉藻に劣る一方、
玉藻にも格下呼ばわりされつつ戦力として認められている(絶鬼との初戦前の会話で彼女を認めて率先して戦闘に参加させている)


来歴


山の掟に従ってぬ~べ~を連れ帰ろうと童守町へやってくるが、それが失敗した後は山へ帰らず童守町で暮らすようになる。
アイススケートインストラクターのアルバイトをしつつぬ~べ~にアプローチをかける日々を送り、ぬ~べ~の良さに気づいて彼の事が好きになった律子を恋のライバルと定めた。
その一方でぬ~べ~が「人間と妖怪は決して結ばれない」として彼女を突き放すような態度ばかりを取るため、次第に「私が妖怪だから嫌いなの?」と思い詰めるようになる。
だがぬ~べ~も本心では彼女に好意を抱いており、彼女の好意に触れる度に「妖怪でなければ…」と思っていた。彼女が暑さで溶けて消えたと誤解した時は、「俺は最低の男だっ!!!」と叫び、一晩中泣き明かした事もある。

そんな日々を送っていたが、掟を破ったうえに人間の男を愛し人間界で暮らすという行為が山の神の怒りに触れ、禁忌を破った裏切り者と見なされ追われる立場となる。
そして彼女を試すためにやってきた山の神の使い・一本タダラに出来損ないと見なされ、妖気を吸い取られてしまうが、すんでのところでぬ~べ~が駆けつけ協力して一本タダラを倒す。
そして、ようやく自分の気持ちに素直になると決めたぬ~べ~から愛の告白を受けるが……

ああ うれしい…
私…
幸せです…

でも私…もう…
妖力を使い果たして…

戦いによって既に妖力を使い果たしたため、彼に抱きかかえられながら雪の結晶へと還り命を落としてしまった。
この出来事はぬ~べ~が回想でのギャグ描写だったけど後追い自殺を図ろうとするほど根深いトラウマになってしまい、
以後ゆきめとの死別を想起させる事件に遭遇する度に人間と妖怪の共存という難題に苦悩するようになる。

一方、ゆきめは命を落とした後、山の神は彼女を構成していた雪の結晶から彼女と全く同じ姿の雪女を作っていた。
だがゆきめの心までは再生しなかったので、伝説どおりの冷酷な雪女として岩手の雪山で山に来る男達を次々と氷漬けにしていった。
そんな時に、たまたまスキー学校で岩手に来ていたぬ~べ~達と再会。鍋を振る舞いながら彼らを騙して皆殺しにしようとするが、「ゆきめが暖かい料理を作れるはずがない」とぬ~べ~に以前のゆきめではない事を見抜かれてしまう。*2
そして彼女がかつてのゆきめの結晶から作られた存在だと知ったぬ~べ~が鬼の手を通じて今まで共に過ごした思い出を伝えた事で、かつて自分がぬ~べ~を愛していた時の記憶が蘇る。
しかしまだ冷たい氷の心は残っていたので、山の神の呼びかけに応えてぬ~べ~達の前から姿を消し、ぬ~べ~ももうゆきめは人間を襲ったりしないだろうと判断して無理に探そうとはせずいつか彼女が帰ってくることを信じて童守町へと戻っていった。
その後、どうしてもぬ~べ~の事が頭から離れず、彼が本当に惚れるほどの価値があるかどうか見定めるべく童守町へ戻ってくる。
最初はかっこ悪いぬ~べ~の姿を立て続けに見た事で黙って山へ戻ろうとするが、彼が今でも以前の自分が使っていた生活用品を大切に持っていた事を知り、その後で彼が山の神の使いから命にかえても自分を守ってくれた事で彼の事を惚れ直した。
だが現在の自分は以前の自分と性格も妖気も違っていたため、それらが融合して1つになるまでは結婚は待ってほしいとぬ~べ~に告げた。

その後は上述の通り、蘇生前と真逆の激しい性格になって言ったが、しばらくの後、特に前触れもなく以前の性格に戻っている。
この件に関しては文庫版書下ろし『二人のゆきめ』で補完されている。
少しずつ記憶を取り戻していたある日、山の神のお抱え造型師・雪鍛冶によって以前の温かい心を持つゆきめと冷酷な雪女の心を持つゆきめ(ゆきめ(新))に分離する。
そのせいで微量の魂しか残っていなかった以前のゆきめが消えかかってしまうが、ぬ~べ~を愛する心が消えていなかったゆきめ(新)が自ら望んで以前のゆきめと融合を果たした事で、以前の記憶を持った新たなゆきめへと生まれ変わった。

こうして元のゆきめへと戻ったわけだが、山の神の怒りは治まらず、その影響で付近の村の人々が次々と霊障にかかってしまう。
その事をぬ~べ~の父・無限界時空から聞くと、山の神を説得するためにぬ~べ~と岩手へ向かう。
だが山の神は聞く耳を持たず、ぬ~べ~とゆきめに危害を加えようとするが、そこに現れた時空が人柱となった事で山の神は封じられ、それでようやくぬ~べ~とゆきめを阻む障害はほぼなくなった。

その後は童守町で発生する様々な大事件をぬ~べ~達と一緒に解決していく。
一度ぬ~べ~が死亡した時には生きる気力を失いかけたが、広が「あぎょうさん」の前で「助けは来ない」と言ったためにぬ~べ~クラスの窮地に玉藻とともに駆け付け「鵺野先生の遺志を継いで生徒を守る」と宣言し広が「あぎょうさんはあの二人に勝てない」と言ってしまったせいで重傷を負っている。
しかしぬ~べ~がどうしようもない恋愛下手であったためなかなか結婚に踏み切れないでいたが、5年3組の児童達が絶好のシチュエーションを整えてくれたおかげで、ようやくぬ~べ~からプロポーズを受ける事が出来た。

そして結婚式当日。最後の山の神の使い・岩天狗の邪魔で式が中止となってしまうが、代わりに童守小の校庭に氷の教会を造り、そこでぬ~べ~と永遠の愛を誓い合った。

ぬ~べ~と結婚後は、彼と自称・ぬ~べ~の妹の眠鬼、そして鬼の手の覇鬼と共に暮らすようになり、ぬ~べ~が九州の小学校への転任を決めた後も彼に着いて行く。
『それからの地獄先生ぬ~べ~』では、九州へ行った後は家計の足しにするために、趣味も兼ねてかき氷の売り子をするようになり、そして『さらにそれからの地獄先生ぬ~べ~』では17歳でアイス会社を立ち上げ、女社長として大成功していた。
また20歳の頃に第1子が生まれ、それから3年間で6人の子供をもうけている。
(ただし、『未来の想像図』という体裁で書かれているため、NEOにはつながらない)

なお、郷子が迷い込んだパラレルワールドでは、ぬ~べ~が除霊に失敗し全身麻痺となっても結局山から帰って来なかった。アニメ版では髪がかなり伸びたゆきめの姿が描かれていた。
なお、翌週にゆきめが帰ってくるというオチが付いた。


地獄先生ぬ~べ~NEOにおいて


28歳。29話で本格的に登場。
前作のラストで、ぬ~べ~の赴任先である九州で趣味でかき氷やアイスを売っていたが、彼女が作る氷の結晶まで計算し尽くされたアイスは絶品だったため、異常に美味いと大評判となる。
その人気を受けて株式会社「ゆきんこ製菓」を設立。出資者が沢山出てきた事で大企業へと急成長し、今や日本を代表するお菓子メーカーへとなった。
ちなみに健人はゆきんこアイス納豆ソーダ味の大ファン(何でそんな味を作ったんだ?)。

だが長年人間の強い霊力を浴び続けた結果、ぬ~べ~と九州へ行った8年後に不治の病「霊力病」が発病してしまう。
このままぬ~べ~と一緒に居続ければ体の組織が壊れ、いずれ命を落としてしまう恐れがあったため、苦渋の決断で互いに離れて暮らす事に決めた。
少しの間だけ一緒にいる事さえ危険であったが、ぬ~べ~が鬼の手NEOで全霊力を使い果たし霊力ゼロの状態になれば抱擁する事は可能となる。

現在ぬ~べ~との間に子供はいない*3が、かつてぬ~べ~への想いをつのらせ生み出した雪童「ゆきべ~」が再び姿を現した際には
受け入れるか否かでぬ~べ~と共に葛藤したが、最終的に大切な我が子として受け入れ、彼の妖気が安定するまで長野の別荘に住まわせている。

カルラが童守町で暴れまわった後、郷子から謎の宗教組織「ヴィムク」の存在とその目論見を知り、ぬ~べ~の力になろうとするが、
危険を理由に猛反対されたため陰からサポートしようと考え、ヴィムクと繋がりがあると睨んだ企業に探りを入れていった。
そんな時にヴィムクを裏切ったカルラと出会い、行き場を失った彼を保護する。
そしてカルラと共にヴィムクに立ち向かう事を決意し、彼に様々な指令を与えて潜入調査を行っている。
カルラからは「ボス」と呼ばれており、ぬ~べ~の妻である事は彼には秘密にしている。

ヴィムク率いる地獄人たちが建設していた童守アリーナを破壊していったんは目論見を食い止め、絶鬼が気付いた真相を聞き出すべく治療するものの、再び再建されてしまい、
拉致されて行方不明となったぬ~べ~が鬼天帝大降臨祭の会場にいけにえとしてとらわれたことを知って激怒。
会場に潜入していたカルラたちと共に地獄人と対峙する中、陽神の術で難を逃れ、すんでのところで自分の肉体に戻って
復活したぬ~べ~と共に改めて立ち向かうものの、ついに鬼天帝の降臨を許してしまう。

その後、地獄人の1人であるラミアが鬼天帝の肉体を乗っ取ってしまい、強大な力ゆえに手が出せず、
ぬ~べ~に戦いをまかせることになる。

紆余曲折を経て追いつめられたラミアがなお強力な力をもって抵抗したため、大天狗から教わった吸気法で
妖気を吸い取って鬼天帝を弱らせ、勝利に献身した。
しかし、病を患った小さな体には強大な妖気葉負担でしかなく、勝利の喜びを分かち合う間もなく……。

12年前の悲劇の再来か、と思われたが、なぜか元気になって復活し、号泣していたぬ~べ~を唖然とさせた。
どうやら鬼天帝の強大な妖気が体内で化学反応のような作用を起こし、肉体を再構築したらしい。
これによって悩みの種であった霊力病も完治し、平和を取り戻すとともに、
愛するぬ~べ~とゆきべ~の家族水入らずの生活を送るという夢がついにかなうのであった。


その他


彼女のモデルは原田知世と内田有紀。髪型のモデルは街中で偶然見かけた女性と当時はまだデビューしていなかった広末涼子とのこと。

最初は普通のゲストキャラのつもりで出したとのことだが、男女共に絶大な支持を得ていた事からレギュラーとして登場するようになる。
いちご100%』の作者・河下水希もファンの1人。

彼女が物語の途中で命を落とす事になったのは、登場する度にギャグキャラ化が進みワンパターンになりつつあったため。
しかしゆきめ死亡後もファンから「生き返らせて」との要望が絶たなかったことに加え、
「原作で既に死んだキャラがアニメの中で元気なままだと素直に見れない」という理由で、アニメ放送開始に合わせて復活する事となった。
「ある意味、大人の事情に振り回されたキャラであり申し訳なかった」と文庫本のメイキングで語られている。


やっぱり私は鵺野先生と追記・修正するために生まれてきた女なのね…

愛しています先生…


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最終更新:2024年04月09日 10:53

*1 ちなみに『こち亀』は続編『ぬ~べ~NEO』連載中の2016年に連載終了したため、結果的にはぬ~べ~シリーズ連載中に最終回を迎えることとなった

*2 この時ぬ~べ~は涙ながらに指摘しており、ゆきめの関係を利用された怒りよりも目の前にいるゆきめが自分の知っているゆきめではない事を認めざるを得なかった事への悲しみの方が強かった模様。

*3 『さらにそれからの地獄先生ぬ~べ~』そのものは、あくまで「作者による想像図」という体裁で書かれたものであっり、設定として確定されているわけではない