マリアンヌ=フォン=エドマンド

登録日:2019/12/03 (火) 00:33:04
更新日:2024/02/15 Thu 02:47:02
所要時間:約 15 分で読めます





私たちが鳥だとしたら、先生は、見守ってくれる大樹……。

クロードさんは、背を押してくれる風なのかなって……。






出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

概要

『マリアンヌ=フォン=エドマンド』とは『ファイアーエムブレム 風花雪月』の登場人物

CV : 秦佐和子

『金鹿の学級』に所属する根暗そうな美人。11月23日生まれ、17歳。163㎝。
レスター地方の領主の娘として生まれたが、今はレスター随一の論客と名高いエドマンド辺境伯(遠縁)の養女となっている。
あまり他人と接しようとしない性格で、そのせいで声を聞いたことがない人もいるほど。
信心深く、日々女神への祈りを欠かさない。

趣味は女神に祈ること、鳥獣と話すこと。
好きなものは女神、鳥、動物、読書、儚げな植物。
嫌いなものは自分、紋章、整理整頓。

実父から受け継いだ聖者や十傑、炎の紋章とは違う『獣の小紋章』という謎の紋章を宿す。
当初は『???の紋章』と表記されており、外伝クリア後に段階的に明らかになる。


基本的にネガティブ思考なうえ、他人と関わろうとはしない。
そのため支援Cではたいていの場合、相手の絡みを拒否する姿が見られる。
この手のキャラにありがちな「関わりたくない」という意見すらいえないタイプではなく、ちゃんと「関わりたくない」と言えるタイプ。
またプロフィールに書いてある通り動物とは相性がよく、特に修道院で飼われている馬の「ドルテ」はお気に入りでよく世話をしている。
動物に向ける慈愛から分かる通り彼女自身は心優しい性格である。その優しい性格だからこそ人を遠ざけているのが皮肉であるが。

実は彼女、『獣の紋章』を巡るトラブルで両親ともに迷惑していた過去があり、
その紋章には関わると不幸になるという迷信がある事から、他人と関わろうとしない。
そして実際、実の両親が突如失踪してしまったため、自分と関わる者が不幸になると強く思うようになっている。


野心家のエドマンド伯は、有力貴族に嫁がせる目的でマリアンヌを士官学校に入学させる。(つまりマリアンヌの一応の目的は婚活である。)
当然、紋章の事を知っている養父は、紋章の事を口外しないよう彼女に言い含めている。
それに加えて本人も自身に宿る紋章のことは良く思っていないため、話題に出されることを嫌いあまり話したがらない。
『獣の紋章』は世間的に不幸になる紋章として知られ、周囲に紋章のことを知られれば嫁にもらってくれる貴族がいなくなる(と考えている)ため。
そういった事情もあって、養父はわざわざ修道院に多額の寄進と共に、マリアンヌの紋章を確認しないように申し入れを行っている。
それでも紋章学に詳しい者にはいずれ見破られてしまうのだが。
なおマリアンヌはエドマンド伯のことを余り好いてないらしく、彼のいる場所が戦場になった際にも「養父の事は心配ではない」ときっぱり言い放つ。
しかし全く嫌っているわけでもないらしく、エンディングの一つでは彼の薫陶を受けて弁論家へと成長する。




性能

総合成長率は一番高いので魔力の50、次いで魔防の45、技・速さ・魅力の40と続く。
技能資質は剣・馬術、信仰、飛行が得意で、格闘術と重装が苦手。槍術の才能を秘める。

紋章は武器攻撃時、まれに威力が上昇する『獣の小紋章』*1
個人スキルは騎馬・飛行の味方と隣接中、ターン開始時に自分が最大HPの20%回復する『動物愛』

魔力と魔防が高い典型的なプリースト系ユニット。
相手の魔法を封じる『サイレス』、遠距離魔法『リブロー』、上級魔法『オーラ』などを覚える。
理学(黒魔法)系統では高必殺の『ブリザー』系や長射程の『トロン』を覚える。

そのままヒーラーとして運用しても良いが、魔法武器を持たせると「獣の小紋章」の効果も相まって強力なアタッカーに化ける。
剣が得意なのでサンダーソード(~+)との相性は抜群。
さらに剣技能C+または槍の才能開花で魔法戦技を習得するため、それらを活用すれば物理職で出撃しても攻撃手段には困らない。
オススメは速さ・機動力に優れ魔力成長にマイナスのかからないペガサスナイトあるいはファルコンナイト。
白魔法こそ使えないものの、飛行可能な魔法アタッカーという運用ができる。
実戦で使うつもりがなくても、飛兵の副官にして剣or槍・飛行の技能経験値を稼ぐために資格だけ取っておくのもあり。
また、剣と魔法の両面が高いため『金鹿学級』生徒では踊り子候補の筆頭となる。

踊り子の資格に付属するスキル『剣回避+20(剣装備時に回避+20)』を取得したうえでペガサスナイト/ファルコンナイトに進み、
兵種スキル『回避+10』、飛行スキル『警戒姿勢+(行動せず待機で回避+30)』、剣術スキル『剣術Lv.5(剣装備時に回避+20)』を積むことで回避盾として運用する方法もある。
マリアンヌの速さ成長は他の回避盾適性の高いユニットに比べると下がるが、一方で魔力が高いことからサンダーソードによる遠距離反撃が強いことが特色となる。
(間接攻撃可能な汎用武器は剣では魔法武器のサンダーソードしかないが、他の回避盾適性が高いキャラは基本的に魔力が低いため威力が出ない)。
魔法ユニット系の初期値から剣士系の育成をすることになるため、スキルや戦技がそろってくる中盤までの育成はつらいが育ててみる価値は十分にある。

他、「馬術・飛行が得意な魔法職」という点から、DLC追加職のヴァルキュリアやダークペガサスにも好適。
ただし、理学適性は普通なので目指す場合は個別指導やバトルでの黒魔法使用等を意識したい。

得意技能で見れば新兵種ホーリーナイト候補の筆頭といった感じなのだが、達人スキルこそあれ白魔法の使用回数は増えない。
また、達人スキルはあくまで攻撃系の白魔法にしか補正が乗らないため、回復系、補助系の白魔法の効果は据え置き。
彼女は『オーラ』を習得できるため、攻撃系の白魔法が『リザイア』しかないキャラに比べればマシだが、やはり弾数が不足しやすく継戦能力に難がある。
魔道士として運用していれば結局理学も並行して鍛えていることが多いため、資格の取得が多少遅れても、最上級の魔法騎兵としてはダークナイトのほうが使い勝手は良い。

スキルの『動物愛』は効果こそ強いが、騎馬は移動力が高く、
飛行は地形無視ユニットなのでマリアンヌを歩兵にすると隣接させにくい。
なのでスキルを前提にするなら、こちらもソシアルナイト系・ペガサスナイト系にして味方に追いつこう。
HPや守備は終始低めなので、位置取りを工夫したり確実に周囲の敵を殲滅したりするなど、無理な突出はさせないようにしたい。



上述の通り支援会話でも初期は他者との関わりを拒絶する傾向があるが、その例外の一人が同じ学級のヒルダ
無口かつ不器用なマリアンヌをかなり気にかけており、彼女とはペアエンドも可能。
ヒルダについては支援会話のみならず、シナリオ内でも初日からマリアンヌに声をかける姿を見せている他、
金鹿学級時限定の拠点会話でマリアンヌが中傷されていることに激怒する描写がある。
他、食事・グループ課題及び敵対時にヒルダとの専用会話も存在している。

ローレンツとの支援では、ふとした瞬間にマリアンヌの魅力に気づいたローレンツが彼女の美を目覚めさせようと躍起になる。
……が、後に考えを改め「君はそのままでいい」「上辺の美など蛇足の極み」と素の彼女を全肯定する。
一方、マリアンヌの方もそんな彼に対して「変な人」「面白い人」と思いつつも満更でもない様子。

ラファエルとの支援では動物(鳥)絡みの交流が描かれる。
マリアンヌの"人語を話す鳥がいる"という照れ隠しを真に受けたラファエルが鳥との会話を試みるが……。

イグナーツとの支援では、いつも下を向いて歩いているため、色々な景色を見落としていると指摘される。
そしてマリアンヌが頑張って前を向いた時、イグナーツもまた見落としていた綺麗な景色を見る事になる。

フェルディナントとの支援では、最初こそギスギスとした雰囲気だが、
やがて現状を受け入れることや何かを成すことの重要性を暑苦しく力説し、彼女もそれに感化される。
普段はおとなしいマリアンヌが珍しく激しい感情を見せるのが印象的な問答となっている。

ディミトリとの支援では、周りを不幸にしながらも自分だけは生き残ってしまっていると考えている者同士として共感を持ち、互いの心情を吐露していく。

シルヴァンとの支援はB止まりだが、紋章に振り回されてきた者同士として人の価値は笑顔にあると諭され、笑顔の練習を始める。「……にい」

アッシュとの支援では、アッシュが意図せずマリアンヌの地雷を踏みまくってしまうが、彼の善意は伝わっており、徐々に彼の励ましを受け入れていく。
人(自身)の価値や笑顔の話など、ところどころ他の支援会話の内容とも重なってくる部分がある。
ちなみに、A会話発生前にシルヴァンとの支援がBになっていると、A会話でのやり取りが若干変化する。

ハンネマンとの支援では、やっぱり紋章の事を見抜かれた。
しかし彼に「どんな紋章であれ、マリアンヌの力になる」と言い聞かせられる。
そして自分を受け入れ、紋章の力を引き出せるように訓練する事を決める。



台詞

  • ……あなたはこんな私でも、何かを成し遂げるために生まれたと思いますか?
  • 千年以上も、昏い森を彷徨い続け、殺戮の衝動に苦しんでいたんですね……。
  • すみません、私なんかと食べても……楽しくないですよね……?
  • ……にい。
    ……これで、本当に強くなれるのですか?
  • 私、仲良しの馬がいるので「馬術」なら何とかなると思うんです……。
    それに「槍術」などを組み合わせたら、何となく強くなれそうな気が……。
  • 鳥も動物も、すぐに仲良くなれるんです。もちろん、ペガサスやドラゴンも大好き。
    戦場でも一緒にいられたら心強いですし「槍術」と「飛行」を鍛えてみようかな、と。
  • 強くなったと思いましたが、やっぱり私、先生なしでは生きていけないみたいです。
    先生の力になれるように、頑張ります。だから……
    これからも、よろしくお願いします……!

  • はぁ……。ヴァイス・ブレイヴの訓練……ガルグ=マクにいたときよりも厳しい……気がします。
    それに、この世界でも紋章の力が使えるということは……。私の……紋章の影響を受けてしまう人が必ず現れてしまう……。
  • は、はい、よろしくお願いします……。
    ……自分にとって、不幸と思えることが人によっては、成長するための試練……そういう考え方も……あるのですね……。
  • あの……すみません…いつも、私のことを気にかけて下さって。
    ……私、人と会話するのが苦手で。話す友達といえば、馬や鳥で………その…皆さんと上手く付き合えていないし……
    あまり役にも立てていないし……その……私の養父は野心家というか……士官学校に入れられたのも、そのためで……。
    私の話、わかりづらいですよね……? あの……つまり、私は、いいのでしょうか……ここにいても……。
    それなら……やってみます……自分から目を背けずに、エクラさんと……一緒に。




……私ですみません。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2021年3月に総選挙版に備えて通常版がイングリット達と参戦。イラストは羽公氏。
青属性の魔法歩行ユニット。召喚時のセリフは現時点で断トツに短い。

『想いを集めて』では自分と同じく動物と会話できるモゥディとリリスと知り合う。
しかしアスク王国でも紋章が使える=自分と関わると不幸になると考えたマリアンヌは二人を避ける。
だが、リリスから紋章とか関係なしに不幸が連続で襲って来るハロルドを紹介してもらい……。

武器スキルは『氷槍フィンブル』
攻撃+3
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中、敵の攻撃、魔防-6
周囲3マス以内に騎馬か、飛行の味方がいる時、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら絶対追撃、かつ自分の攻撃でダメージを与えた時、自身のHP5回復

AスキルにHP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する『青の死闘・歩行4』*2
Bスキルは戦闘中、敵の攻撃、魔防-3、かつ敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする『攻撃魔防の凪3』
Cスキルには周囲2マスの味方は、戦闘中、魔防+4周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の魔防+4『魔防の相互大紋章』


攻撃が青魔の中では騎馬ユニットのセライナと同率で首位の60を誇る。もちろん歩行ユニットとしてはトップ。
守備面を完全に捨てているセライナと違ってちゃんと魔防も41と高めなので、魔法相手なら致命傷は受けにくく、強力な反撃を浴びせられる。
氷槍フィンブルは原作で持つ「動物愛」「獣の小紋章」の再現か騎馬や飛行のユニットが周囲にいれば絶対追撃かつ回復の効果が得られる。
反面守備は低く、斧はもちろんのこと、相性が良いはずの剣相手にすら一発で倒れかねない。速さも中途半端で追撃されたらまず終わる。物理武器持ちの相手は避けたい。



マリアンヌ=フォン=エドマンド……です……。

私なんかに……あの……すみません……。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

通常版実装前に行われた第5回英雄総選挙において、彼女は女性部門で1位を獲得しており、
同年8月にはマルスエイリーク、そしてまさかの門番と共に総選挙版が実装。
イラストは原作でゲーム内立ち絵を担当した草木原俊行氏。
無属性の魔法・歩行ユニット。実装当時、無属性魔法の使い手は他はハロウィンチェイニーのような超英雄か、ブラミモンドアスタルテのような神階英雄のみだったため、この属性初のレギュラー入りとなった。

第2部の容姿であるのと共に、原作の踊り子衣装を彼女のイメージカラー風にアレンジされている。
この踊り子の衣装は基本は普通の踊り子衣装だが、細かい部分が神話時代のフォドラ衣装の装飾が施されている。
マリアンヌ曰く「遠い祖先を鎮魂するための衣装」らしく、マリアンヌは前述の英雄モーリスの魂を鎮めるために着ている。

武器スキルは『幻影の書』
速さ+3
戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、敵の速さ、魔防-6、敵の速さと魔防の強化の+を無効にする
戦闘開始時、敵のHPが50%以上で、自分から攻撃した時、戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを70%軽減
ちなみにこの幻影の書の攻撃で登場するのは上述のマリアンヌの外伝で登場する彷徨える獣である。

奥義スキルは『鎮魂の舞』
自分から攻撃した時、戦闘後、周囲2マス以内の最もHPが高い行動済みの味方(自分以外)を行動可能な状態にする(1ターンに1回のみ) (「歌う」「踊る」を持つ対象にも使用できる)(ただし、条件に該当する味方が複数いる 場合、この効果は発動しない)
再行動可能な状態にした味方とそのダブル相手に移動を最大1マスに制限する状態異常を付与

Aスキルは周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+5、かつ、自分が攻撃、速さの弱化を受けていれば、攻撃、速さが弱化の値の2倍だけ上昇『攻撃速さの連帯』
Bスキルは戦闘中、敵の絶対追撃を無効かつ自身の追撃不可を無効化の『見切り・追撃効果3』
Cスキルはターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら奥義発動カウントを-1の『始まりの鼓動3』

通常版みたいな高火力は控えるようになるが防御とサポート能力は強化。
敵のHPが半分以上で問答無用に速さと魔防を弱化してバフを無効にする疑似的な凪スキル。しかも自分の方から攻撃すればダメージ軽減する防御のおまけ付き。
前向きに言えば通常版にあった味方の指定ユニット条件がないので縛れることはない。
デバフはかかろうともAスキルにて攻撃と速さならメリットに変える事も。

通常版とステータスを比較すると中途半端だった速さは44と高くなったが、踊り子扱いのためか他の能力値は軒並み下がっている。

しかし使い勝手はかなり悪い。
奥義を発動したとしても味方を再行動に出来るだけでダメージ加算するわけではない。範囲内に誰もいないと不発でCスキルで奥義発動カウントが2になるものの、やや重く割に合わない。
さらに言えばキャンセル持ちは非常に弱く、永遠に発動出来ない。
敵から攻撃される時は軽減が発動せず通常版同様に脆い状態になり、すぐ倒れる。
無属性ということでレイヴン系も弱点でこの効果を持つ魔王リオンソフィーヤ相手には苦戦する。
幻影の書の効果のお陰で攻撃後の反撃には強く、この点で低い守備をある程度はカバーできるがこの軽減効果を無効にする奥義を使うシノンオルティナウルなども苦手とする。
このように、レアリティに見合わない性能だったため、
残念ながら実装当初ではイラナイツ、つまりカスレアだったのだ。

2023年9月のアップデートで第5回英雄総選挙組の武器錬成が実装。『幻影の書』が錬成可能。

錬成すると
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
速さ+3
自分から攻撃した時、または戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、敵の速さ、魔防-6、敵の速さと魔防の強化の+を無効にする
自分が最初に受けた攻撃のダメージを〇%軽減 (○は、自分から攻撃した時は80、そうでない時は30)

キラー効果が付与した事で出しにくい奥義の問題は改善。
そして自分から攻撃時でも発動する新しい条件とダメージ軽減がさらに強化+追加。自分から攻撃時以外効果は落ちるが常時軽減できるようになる防御力を獲得。
特殊錬成は戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、攻撃、速さ、守備、魔防+5、ダメージ+速さの20%(戦闘前奥義も含む)
敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効、自身の奥義発動力ウント変動量-を無効

苦手だったキャンセルを克服。ダメージ増加から軽減半分無効と自己ステータス強化で戦闘時のメリットを持てるようになり、晴れてイラナイツもといカスレアを脱することに成功した

追記・修正は……いえ、なんでもないです……。

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最終更新:2024年02月15日 02:47

*1 20%の確率で与ダメージ+5

*2 伝承英雄、神階英雄は、限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が175より低い場合、自分の能力値合計が175として扱われる)(上記以外の英雄は、180より低い場合、180として扱われる