【デス】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ
関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:ゲージ変化
1BADでグルーヴゲージが空になるよ
ポップンミュージック13 カーニバルのネット対戦で初登場したオジャマ。
BADを出した時点でいかなる場合でもグルーブゲージが0になってしまう、HELLの最終進化形。
ポップンミュージック ラピストリアからオジャマとしては削除になったが、代わりにゲージオプションの「DANGER」として変わっている。
基本的にHELL・もっとHELLと変わりがないが、BADを出せない分、これを使用するときは筐体や周辺機器のボタンのメンテナンスの状態をあらかじめ確認した上で。
ある意味ボタンのメンテナンスの状態の悪さが最大の敵となるだろう。
ボタンが反応せずに見逃しBADを出したり、ボタンが過剰反応して空BADでゲージが空になったら悲惨。
こういった観点から、心理的・精神的プレッシャーはかなりのものである。
初見の譜面にはあまりオススメできず、BPM変化曲に対しては危険度が高いので余程自信がある場合を除いて避けた方がマシ。
終盤でうっかりBADを出してしまうと精神的なダメージが大きくなりやすい。
超チャレンジではNORMAL譜面を始め低難易度曲に対して、NO BAD・PERFECTのマークをつける目的や、ほぼNO BAD・パーフェクト可能な譜面で、ポイント稼ぎにずっと状態でプレイする場合もあった。
しかし、下手すると2曲落ちなどで精神的なショックからEX常駐の効率が悪くなったりする恐れも。
これをやるならずっともっとHELLの方が(ポイントが6下がる代わりに)リスクは下がる。
基本的にHELLと大差が無いためか、ポップン13では謎色・COOL or BAD!!と並ぶ最高チャレンジポイントの15だったが、上記のようにHELL系統オジャマのような使い道がある点も考慮してか、次作の14では1ポイント下がっている。
ポップンミュージック ラピストリアからオジャマとしては削除になった代わりに、ゲージオプションの「DANGER」として変わった。
ポップンミュージック ラピストリアのみ、ポップンオーラの獲得量が通常よりもアップするメリットはあったものの、以降の作品では実用的な要素はほぼ皆無な上にうさぎと猫と少年の夢からクリアランクのシステムが追加された影響もあり、AA以上のランク狙いで敬遠されるようになってしまった。
初登場したポップン13ではレアオジャマの一種だった。
ポップン14~15のネット対戦は戦士のマスターお邪魔で、ポップン16は戦士ジョブ時に使えるお邪魔となっていた。
もちろんBADを出しにくいところで使っても効果は薄いが、プレッシャーを与えるという意味では存在価値はある。
効果時間が短い関係で、狙ったところへ打ち込みにくいのが難点。
使うとすれば空BADを誘発しやすい箇所やラス殺し曲くらいか。
【ポイントの変遷】
pm13 | pm14 |
15 | 14 |
HELL
もっとHELL
GOODがBADに!!
COOL or BAD!!