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これはヒドイ!「ジャーナリスト」黒○昭雄の妄想記事」(2009/07/20 (月) 23:43:54) の最新版変更点

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<p>【未解決事件の“闇”に挑む ジャーナリスト黒○昭雄】<br /><br /> ゲンダイネット2009年6月18日 掲載<br /><br /> 菅家さんに謝罪の栃木県警はどこを見ている!?<br /><br /> 栃木・小1女児殺し「05年」(上)<br /><br /> ●犯人像を最初から見直すべき<br />  栃木県警が17日、足利事件の菅家利和さんに初めて謝罪した。無実の人間が17年間も塀の中に入れられる一方、真犯人はどこかでのうのうと暮らしているのだから不条理な話だ。同じ栃木で05年、小学1年の吉田有希ちゃん(当時7)が惨殺された事件も同じだ。犯人はまだ捕まっていない――。<br /><br /> ●<font color="#FF0000">切り刻まれた</font>死体の謎<br />  有希ちゃんが学校の帰り道、ぷっつりと姿を消したのは05年12月1日、<font color="#FF0000">午後3時前</font>のことだった。田園風景が広がる今市市内(現・日光市)の住宅地。有希ちゃんは自宅から1キロほど離れた通学路の途中で、こつぜんと行方知れずになった。<br />  そして翌2日の午後2時ごろ、事件は衝撃の展開を迎える。不明現場から65キロも離れた茨城県常陸大宮市の山林内で、有希ちゃんは変わり果てた姿で見つかったのだ。<br />  第一発見者が「マネキンのようだった」と言った亡きがらは、正視に堪えない無残なものだった。<br />  遺体は全裸で、<font color="#FF0000">胸を中心に横一直線に十数本の切り刻まれたあとがあった。</font>背中まで貫通していた刺し傷もあり、体内に血液はほとんど残っていなかったという。手足には縛られたあと、<font color="#FF0000">顔には殴られたあと</font>があり、体には唾液が付着していた。<font color="#FF0000">犯人が有希ちゃんの遺体を舐めた</font>可能性が浮上したが、検出された唾液の量が少なく、DNA鑑定には至らなかった。<br /><br /> ●網にかからない犯人像<br />  当初注目された「不審な白いボックスカー」などの数々の目撃情報も、事件解決の糸口にはならなかった。犯人は何者で、なぜ捕まらないのか。<br />  問題の通学路は、深い杉林を突き抜ける<font color="#FF0000">“けもの道”だ。外からの視界はゼロ</font>で、大人でも背筋が寒くなる不気味な<font color="#FF0000">林道</font>である。土地勘がなければ、まずこの道には入らないし、入れない。流しの線は薄い。<font color="#FF0000">犯人は近辺に住み、</font><font color="#000000">車を運転し、茨城にも土地勘がある人物だろう。<br /></font> 県警は事件後300人を動員して捜査に当たった。今も茨城県警と200人体制で、毎月第1木曜を情報収集強化日に指定し、周辺を洗っている。以前は、捜査の網を東京・秋葉原にまで広げていたというから、<font color="#FF0000">警察は幼児性愛癖のある若い男を“ホシ”とにらんでいた。</font>しかし、いまだ手掛かりさえ見つからない以上、犯人像を百八十度見直す必要があるのではないか。例えば、<font color="#FF0000">女である可能性</font>だ。<br /><br /><br /> 【未解決事件の“闇”に挑む ジャーナリスト黒○昭雄】<br /><br /> ゲンダイネット2009年6月19日 掲載<br /><br /> 遺族を恨む「近辺の主婦」の可能性も<br /><br /> 栃木・小1女児殺し「05年」(下)<br /><br /> ●犯人は本当に男か<br />  栃木県警は有力な情報提供者に最大300万円の報奨金を出すことを決めた。県警のホームぺージでは、犯人を「冷酷で残忍な男」と断定する。<br />  だが、警察やマスコミはステレオタイプの犯人像を描き過ぎたのではないか。確かに、有希ちゃんが連れ去られた通学路付近では、以前から不審者の目撃情報が相次いでいた。<font color="#FF0000">マスコミは「露出狂男」「サングラス男」などと報道合戦を繰り広げ、有希ちゃんが「きれいな目をしたお兄ちゃんに会うの」と近隣住民に言っていたことも盛んに取り上げた。</font>事件の直前、広島で小1女児を殺害したペルー人、ヤギ(36=公判中)が逮捕されたことも、こうした流れに拍車をかけただろう。<br />  しかし、有希ちゃんは身長120センチ、体重19キロと小さく、女の力でも犯行に及ぶのは不可能ではない。田舎では男女を問わず車を運転するのが普通だ。犯行時間は平日の昼間。有希ちゃん一家に恨みを秘めていた<font color="#FF0000">近辺の主婦の犯行、という線もあり得なくはない</font>。<br />  そもそも、異常性癖のある男は再犯性が高いが、現場付近ではその後おかしな事件は起きていない。犯人は有希ちゃんを殺害したことで、すでに目的を成就したと考えるしかない。異常な殺害手口もカムフラージュかもしれない。警察はもう一度、捜査の網の目を広げてみた方がいい。<br /><br /> ●一変した田舎町<br />  事件から3年半。有希ちゃんが通っていた暗い通学路は木が伐採され、見通しがよくなっていた。外灯や監視カメラも取り付けられた。町はかつての平穏を取り戻したかのように見える。が、どこか違和感も感じた。<br />  現場周辺は警察の巡回コースに入り、パトカーが頻繁に走るようになっていた。「この付近で女児が所在不明となった後、遺体となって発見されました」「不審者を見たら110番」の立て看板が、数え切れないほど設置された。住民たちは事件を思い出すのもつらそうだった。有希ちゃんの家族は、今も静かにこの町で暮らしている。<br />  長く放置してきた“魔の通学路”が生んだ事件は、地域に暗い影を落としている。栃木県警は足利事件のように真犯人を取り逃がすようなことがあってはならない<br /><font color="#FF0000">(赤字</font>by俺。事実誤認かアホな文章)<br /><br /><strong>(コメント)</strong><br /> このようなスカ記事を書いて金を貰う「ジャーナリスト」がいるのに驚く。黒木昭雄とは元警官のもの書きくらいの認識しかないけれども、たしか秋田の鈴香事件でもつまらない記事を読まされた記憶が。それにしても何のために今頃になって、こんなヨタ記事を書いたりしてるのだろうか?<br /> ところどころ事実誤認。有希ちゃんの通学路は「林道」で「けもの道」。どんだけ山奥の学校だよ(笑) 遺体が切り刻まれていたって?・・・果ては近所の主婦犯人説まで言い出す始末だ。<strong>その主婦は、殺害後、遺体を舐めたようだという、ものすごいことになってしまう。</strong>おどろおどろしいイメージにすればいいってもんじゃないだろう。というか頭が破綻してるよ、黒○さん。<br /> 捜査を見る目も素人の勝手な推測の域を出ない。犯人が捕まらないのも、犯人像が誤っていることが理由でもないだろうしね…<br /><strong><font color="#FF0000">近所の主婦の怨恨犯罪なら、とっくに解決しているだろう。</font></strong><br /><br /><strong>この事件の概要さえよく把握していない</strong>のなら、記事など書かなければいいのに。<br /> 「ジャーナリスト」とは聞いて呆れたので記事を晒しておいた。</p>
<p>【未解決事件の“闇”に挑む ジャーナリスト黒○昭雄】<br /><br /> ゲンダイネット2009年6月18日 掲載<br /><br /> 菅家さんに謝罪の栃木県警はどこを見ている!?<br /><br /> 栃木・小1女児殺し「05年」(上)<br /><br /> ●犯人像を最初から見直すべき<br />  栃木県警が17日、足利事件の菅家利和さんに初めて謝罪した。無実の人間が17年間も塀の中に入れられる一方、真犯人はどこかでのうのうと暮らしているのだから不条理な話だ。同じ栃木で05年、小学1年の吉田有希ちゃん(当時7)が惨殺された事件も同じだ。犯人はまだ捕まっていない――。<br /><br /> ●<font color="#FF0000">切り刻まれた</font>死体の謎<br />  有希ちゃんが学校の帰り道、ぷっつりと姿を消したのは05年12月1日、<font color="#FF0000">午後3時前</font>のことだった。田園風景が広がる今市市内(現・日光市)の住宅地。有希ちゃんは自宅から1キロほど離れた通学路の途中で、こつぜんと行方知れずになった。<br />  そして翌2日の午後2時ごろ、事件は衝撃の展開を迎える。不明現場から65キロも離れた茨城県常陸大宮市の山林内で、有希ちゃんは変わり果てた姿で見つかったのだ。<br />  第一発見者が「マネキンのようだった」と言った亡きがらは、正視に堪えない無残なものだった。<br />  遺体は全裸で、<font color="#FF0000">胸を中心に横一直線に十数本の切り刻まれたあとがあった。</font>背中まで貫通していた刺し傷もあり、体内に血液はほとんど残っていなかったという。手足には縛られたあと、<font color="#FF0000">顔には殴られたあと</font>があり、体には唾液が付着していた。<font color="#FF0000">犯人が有希ちゃんの遺体を舐めた</font>可能性が浮上したが、検出された唾液の量が少なく、DNA鑑定には至らなかった。<br /><br /> ●網にかからない犯人像<br />  当初注目された「不審な白いボックスカー」などの数々の目撃情報も、事件解決の糸口にはならなかった。犯人は何者で、なぜ捕まらないのか。<br />  問題の通学路は、深い杉林を突き抜ける<font color="#FF0000">“けもの道”だ。外からの視界はゼロ</font>で、大人でも背筋が寒くなる不気味な<font color="#FF0000">林道</font>である。土地勘がなければ、まずこの道には入らないし、入れない。流しの線は薄い。<font color="#FF0000">犯人は近辺に住み、</font><font color="#000000">車を運転し、茨城にも土地勘がある人物だろう。<br /></font> 県警は事件後300人を動員して捜査に当たった。今も茨城県警と200人体制で、毎月第1木曜を情報収集強化日に指定し、周辺を洗っている。以前は、捜査の網を東京・秋葉原にまで広げていたというから、<font color="#FF0000">警察は幼児性愛癖のある若い男を“ホシ”とにらんでいた。</font>しかし、いまだ手掛かりさえ見つからない以上、犯人像を百八十度見直す必要があるのではないか。例えば、<font color="#FF0000">女である可能性</font>だ。<br /><br /><br /> 【未解決事件の“闇”に挑む ジャーナリスト黒○昭雄】<br /><br /> ゲンダイネット2009年6月19日 掲載<br /><br /> 遺族を恨む「近辺の主婦」の可能性も<br /><br /> 栃木・小1女児殺し「05年」(下)<br /><br /> ●犯人は本当に男か<br />  栃木県警は有力な情報提供者に最大300万円の報奨金を出すことを決めた。県警のホームぺージでは、犯人を「冷酷で残忍な男」と断定する。<br />  だが、警察やマスコミはステレオタイプの犯人像を描き過ぎたのではないか。確かに、有希ちゃんが連れ去られた通学路付近では、<font color="#FF0000">以前から不審者の目撃情報が相次いでいた。</font><font color="#FF0000">マスコミは「露出狂男」「サングラス男」などと報道合戦を繰り広げ、有希ちゃんが「きれいな目をしたお兄ちゃんに会うの」と近隣住民に言っていたことも盛んに取り上げた。</font><font color="#0000FF">(by俺 今さらこんな話か…)</font>事件の直前、広島で小1女児を殺害したペルー人、ヤギ(36=公判中)が逮捕されたことも、こうした流れに拍車をかけただろう。<br />  しかし、有希ちゃんは身長120センチ、体重19キロと小さく、女の力でも犯行に及ぶのは不可能ではない。田舎では男女を問わず車を運転するのが普通だ。犯行時間は平日の昼間。有希ちゃん一家に恨みを秘めていた<font color="#FF0000">近辺の主婦の犯行、という線もあり得なくはない</font>。<br />  そもそも、異常性癖のある男は再犯性が高いが、現場付近ではその後おかしな事件は起きていない。犯人は有希ちゃんを殺害したことで、すでに目的を成就したと考えるしかない。異常な殺害手口もカムフラージュかもしれない。警察はもう一度、捜査の網の目を広げてみた方がいい。<br /><br /> ●一変した田舎町<br />  事件から3年半。有希ちゃんが通っていた暗い通学路は木が伐採され、見通しがよくなっていた。外灯や監視カメラも取り付けられた。町はかつての平穏を取り戻したかのように見える。が、どこか違和感も感じた。<br />  現場周辺は警察の巡回コースに入り、パトカーが頻繁に走るようになっていた。「この付近で女児が所在不明となった後、遺体となって発見されました」「不審者を見たら110番」の立て看板が、数え切れないほど設置された。住民たちは事件を思い出すのもつらそうだった。有希ちゃんの家族は、今も静かにこの町で暮らしている。<br />  長く放置してきた“魔の通学路”が生んだ事件は、地域に暗い影を落としている。栃木県警は足利事件のように真犯人を取り逃がすようなことがあってはならない<br /><font color="#FF0000">(赤字</font>by俺。事実誤認かアホな文章)<br /><br /><strong>(コメント)</strong><br /> このようなスカ記事を書いて金を貰う「ジャーナリスト」がいるのに驚く。黒木昭雄とは元警官のもの書きくらいの認識しかないけれども、たしか秋田の鈴香事件でもつまらない記事を読まされた記憶が。それにしても何のために今頃になって、こんなヨタ記事を書いたりしてるのだろうか?<br /> ところどころ事実誤認。有希ちゃんの通学路は「林道」で「けもの道」。どんだけ山奥の学校だよ(笑) 遺体が切り刻まれていたって?・・・果ては近所の主婦犯人説まで言い出す始末だ。<strong>その主婦は、殺害後、遺体を舐めたようだという、ものすごいことになってしまう。</strong>おどろおどろしいイメージにすればいいってもんじゃないだろう。というか頭が破綻してるよ、黒○さん。<br /> 捜査を見る目も素人の勝手な推測の域を出ない。犯人が捕まらないのも、犯人像が誤っていることが理由でもないだろうしね…<br /><strong><font color="#FF0000">近所の主婦の怨恨犯罪なら、とっくに解決しているだろう。</font></strong><br /><br /><strong>この事件の概要さえよく把握していない</strong>のなら、記事など書かなければいいのに。<br /> 「ジャーナリスト」とは聞いて呆れたので記事を晒しておいた。まー、クレームが来たら削除しよう。</p>

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