福島県 > 二本松城


二本松城(ニホンマツ-)

別名:霞ヶ城、白旗城

概要

二本松城
1414年(または1441~43) 二本松畠山氏7代目当主の二本松満泰によって築城
1585年 15代目二本松義継は伊達氏に降伏を申し出たが、伊達輝宗(政宗の父)を拉致しようとしたために射殺。二本松城も翌年に開城し二本松氏は滅亡
伊達政宗時代は片倉景綱、伊達成実が城代となった。その後は蒲生氏郷、上杉景勝が城代をおき、関ヶ原後は再び蒲生氏の支配下になった
江戸時代は加藤氏を経て、丹羽光重が入場。二本松藩の藩庁となった
1868年 戊辰戦争では奥羽越列藩同盟に参加したが、7月29日に隙を突かれ二本松少年隊も動員されたが一日で落城

主な城主:二本松氏 伊達政宗(城代:片倉景綱・伊達成実) 蒲生氏(蒲生氏郷など) 上杉景勝 加藤氏(加藤嘉明など) 丹羽氏

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最終更新:2017年10月04日 15:35