師団コンテスト

師団コンテスト

ラスティフロント世界における、各国陸軍の師団のアイデアコンテストを行います。
楽しんでいただくためのルールを熟知の上、積極的なアイデアの投稿をお待ちしています。

注意事項

1)ここで投稿された師団アイデアはラスティフロントの一次創作や二次創作にて広く使用されるものとします。
より活発でスムーズな創作のため、アイデア投稿者本人に対しての確認は必要ないものとしますので、投稿される際は同意の上お願いします。
ラスティフロントは世界線にハブを設ける(=作品ごとに世界線が分岐する、あるいはクラスターを形成する)立場をとっているため、
同じ師団が作品ごとに別の活躍をするといったことも想定の範囲内ですので、あまり堅くならずに自由に使用して下さい。

2)他のみなさんが物語を執筆する上で気軽に使うことのできる「小道具」として、アイデアを投稿するものです。
決して悪いことではないのですが、緻密な師団編成を掲げるだけの自己満足に陥らないようにある程度配慮して下さい。
つまり長々と書くなということです!! 文量はサンプルを一つの目安にして下さい。

3)師団マークは必須ではありません。師団画像が未作成の場合は誰もが自由に作成出来るものとします。
  • 正方形の白地に200ピクセルx200ピクセルのPNGまたはJPGファイルで作成して下さい。
  • カラーは白黒で統一して下さい。
  • これらのマークは、戦車の砲塔などにペンキで描かれるようなものを想定して、あまり複雑にならないようにして下さい。
  • 雑でいびつな方がかえって良いです。

師団とは

陸軍の部隊の一つで、独立した作戦行動のとれる最大の固定編制部隊のことを指します。(厳密な定義は省きます。)
師団の中には、歩兵部隊、戦車部隊といった部隊が組み込まれており、その割合や組み合わせ、規模によって性格が異なります。
要は、軍団規模のキャラクターシートとして考えてください。

★一人あたり最大5つまで投稿可能。

連絡
  • そういえばパルエ世界における野戦砲とか対戦車砲とかあまり見かけませんね -- dtfm501 (2022-04-15 01:12:57)
  • たしかに自走車両ばかりですね 最近固定兵器のブーム(?)が来ているので少しずつ充足させていきますね。 -- 蒼衣わっふる (2022-04-16 01:31:12)
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コメント:


投稿者 蒼衣わっふる
師団マーク 蒼衣わっふる
国籍 アーキル連邦
師団名 ダヂャンキ特戦師団
モットー 使えるものは何でも使え
通称 半個師団

概要

第三紀後期
カノッサ湿地帯でダメージを受けて後方送りとなった各方面軍の兵員やその車両装備をそのまま統合し、再び戦線に投入した師団。
敗残兵の寄せ集めとはいえ、師団規模は一般的な定員の6割ほどまで膨れ上がり、押され気味な戦線へ積極的に投入された。
武器弾薬や車両装備はバラバラで、とても満足な状態とは言えなかったがこれらの生き残り部隊は戦場の心得を熟知しており、いくつかの戦線では決定的な働きを見せた。
応急的な改造を施した自走砲や、損傷した戦車を改造した兵員輸送車などユニークな車両が一通り揃っており、常識にとらわれない多様な戦い方が得意な師団である。
他の師団とは異なる特徴として、複数部隊を統合したものの指揮系統は統合前のものを引き継いでいるため指揮官の枠が通常の6倍存在している。
部隊編成
+ ...
師団司令部
指揮型デーヴァ, デーヴァIII, デーヴァII, 歩兵中隊
第22偵察連隊
偵察型デーヴァIII, 偵察型ダッカー, 民生自動車, 偵察小隊
戦車大隊
鹵獲エマーリアン(1両), 長砲身トリアトルイ, デーヴァIV, トエイ中戦車,
デーヴァIII, ウエリテス軽戦車, 55ダッカー, 長75ダッカー, ダンテ重戦車
鹵獲バログ重戦車, ダッカー豆戦車, ダクソン試作型, タツカン教習戦車
高射砲連隊
5.5fin対空砲, 2fin対空砲, 14fin連装高角砲, 焼夷花火,
12fin連装両用砲, 25fin地対艦砲, 対空型トエイ, 対空型ダッカー,
アンテスダッカー, 16連リデル銃座, 試製自走攻城砲トルトゥーガ
陸軍直営艦隊
旗艦エル=クラッド級, ランツァ―級, ツタンカン級, 警備艇ホルス
陸軍直営空戦隊
ユーフー型 セズレ型 フォイレMk-7b-601年夏季型
特殊編成部隊
アナンサラド狙撃小隊, メルパゼル工兵小隊, フォウ王国傭兵, 愛国義勇隊
機械化炊事中隊, 弾薬現地調達小隊, 仮師団司令部(司令部のバックアップ)
歩兵大隊
砂漠の鷲機関銃中隊
→自動拳銃、SMG、軽機関銃で武装した火力重視中隊
カノッサ第9歩兵中隊
カノッサ第11・第22・第33統合歩兵中隊 通称123部隊
カノッサ第50歩兵中隊
→士気の低い負傷兵の集まり
第17武装衛生兵小隊
→極めて高い戦闘能力を保持 厳密には衛生兵ではない 安楽師がいる
旧エゲル連隊司令部 "エゲルの誇り中隊"
→司令部が壊滅し、本国へ撤退中に急遽再編成、中隊として再投入
 司令部機能を保持しており、これもまた師団司令部バックアップだ



以下コンテスト投稿ページ

アーキル軍

+ ...

第1航空機甲師団"ゼッダル・マクラーニェン"

投稿者 Astalos
師団マーク 蒼衣わっふる
国籍 アーキル連邦
師団名 第1航空機甲師団"ゼッダル・マクラーニェン"
モットー 不屈の意思と大胆さを持って
通称 陸クルカ

概要

590年に発足
アーキル連邦軍が誇る有数のエリート部隊にしてアーキル空軍が唯一保有する"機甲師団"。
元々は空挺降下作戦を主体とした空挺部隊として編成されるも、発足当初はまだ空挺部隊のドクトリン自体が未発達だった為、根拠地であるレヂン平野でやることもないので日がな一日中演習を繰り返していた。
しかし595年にカノッサに派遣されていた陸軍機甲部隊の壊滅を受け、カノッサ湿地帯に派遣。
その後大損害を受けるも、機甲師団として再編されて以降カノッサ戦線を始めとする湿地帯や森林地帯での激戦に投入されこの手の近距離戦と電撃戦を専門とする精鋭部隊として名をはせる。ちなみに機甲師団なのに航空とついているのは単に宣伝の為。
部隊編成 ←必須項目ではありません。
+ ...
  • 師団司令部
1個憲兵分隊、指揮型デーヴァ1両、ナジャール軽自動車4両、1個通信小隊、デーヴァIV1両、デーヴァⅤ2両

  • 第21機甲化航空突撃連隊
連隊本部
1個オートバイ分隊、ナジャール軽自動車2両、ディスガイア装甲車2両
第31戦車大隊
トエイ中戦車(新砲塔仕様)12両、デーヴァⅦ12両、1個歩兵中隊
第47戦車大隊
ズィラ中戦車12両、ヂトチン重戦車6両、マキシ55自走砲2両、ダッカー豆戦車4両、歩兵1個中隊

  • 第79機甲化航空突撃連隊
連隊本部
トエイ中戦車2両、偵察型ダッカー4両、1個歩兵分隊
第99戦車大隊
ズィラ中戦車12両、トエイ中戦車(新砲塔仕様)12両、ダクソン軽戦車2両、1個歩兵小隊
第101重戦車大隊
ヂトチン重戦車12両、ダンテ重戦車4両、ディレⅡ重戦車8両、1個歩兵中隊

  • 第378高射砲連隊
連隊本部
指揮型デーヴァ1両、1個通信小隊、対空型ダッカー2両
第68高射砲大隊
90㎜高射砲6門、75㎜高射砲6門、対空型トエイ4両
第45高射砲大隊
127㎜地対艦砲4門、90㎜高射砲6門、自走式20㎜4連装機関砲6両
第8索敵中隊
指揮型デーヴァ1両、対空型ダッカー2両、自走式レーダー車4両、バッテリー車2両、

  • 第212航空突撃連隊
第24自動車化歩兵大隊
1個歩兵大隊(全員が自動小銃、SMG、軽機関銃で装備した火力重視編成)、デーヴァⅢ(55㎜砲搭載型)4両、偵察型ダッカー2両、1個重機関銃小隊
第199自動車化歩兵大隊
1個歩兵大隊(上に同じ)、デーヴァⅢ(55㎜砲搭載型)4両、クレメント騎兵車4両、120㎜重迫撃砲3門、アナンサラド狙撃兵小隊
第88対戦車大隊
ズィスズィス・ダッカー4両、5.5fin対戦車砲10門、9fin対戦車砲 6門

  • 師団付き偵察隊
偵察型ダッカー4両、ナジャール軽自動車6両、ディスガイア装甲車4両、パンノニア偵察騎兵小隊

  • 空軍直協空戦隊
迎撃戦闘機セズレ-Ⅳ8機、戦闘攻撃機アグニグⅢ4機、レイテア偵察機2機、コンスタンティン級駆逐艦2隻、改メリア級軽巡1隻、メルエル級揚陸輸送艦1隻

  • 師団後方段列
機械化炊事中隊、補給隊、重輸送隊、メルパゼル工兵隊、師団付き野戦郵便局、師団付き野戦病院、ラジオ隊、通信隊、輜重隊、整備中隊、主計中隊、軍楽隊、観測隊

農産省ラオデギア戦闘団

投稿者 まるりょう
師団マーク 蒼衣わっふる
国籍 アーキル連邦
師団名 農産省ラオデギア戦闘団 or 連邦陸軍第911師団
モットー 畑の守りは満漢全席
通称 百姓軍のラオデギアのとこのやつ

概要

第三期時点
アーキル連邦政府は各組織が独自の実力部隊を保有することで影響力が均衡して真の民主主義が達成される(なんで?)という考えのもと、各省庁は独自の準軍事組織を保有していた。また、準軍事組織である以上は有事に連邦陸軍の指揮下に合流することも考えられるため(???)、各省庁の陸上戦力は900番台の師団名を戴いている。910番台はアーキル連邦農産省の保有部隊であり、911師団は首都ラオデギア周辺の州に該当する農民で編成される師団である。というか、名目上の兵は全員農民であり、指揮官は農産省の行政官ということになっている。農産省のリソースを使って、有事の際に特別に編成される民兵の枠組みと考えたほうが正しい。とはいえパルエの農作物はやたら爆発したり空中浮遊したりするので、平時から装甲トラクターや対空砲を当たり前のように扱っており、戦力は以外にも侮れない。なんなら装甲化率はその辺の部隊より高そうだ。
連邦制度の消滅まで実戦はなかったが、大寒波の際に実際に編成され、南方農地の開墾と食糧増産作戦に『実戦投入』されている。

部隊編成
+ ...
本編成中の装備の大半は登録された農民の私物であり、書類上のものである。実態は不明。

師団司令部付(ラオデギア農産省公用車)
各種民間向け乗用車
民間向けトラック
五輪大型トレーラー

農民第一偵察中隊
ダッカー(放出品)
民生クレメント(非武装)
双眼鏡(クルカ監視用)兵

農民第一連隊
第一~三歩兵大隊
収穫用装甲車、ダッカー、歩兵中隊

農民第二連隊
第四~六歩兵大隊
収穫用装甲車、ダッカー、歩兵中隊

農民第三連隊
第七~九歩兵大隊
収穫用装甲車、ダッカー、歩兵中隊

農産省対戦車大隊
スーパーダッカー(民生型)
カノン砲搭載トラック
作物収穫用対戦車ライフル兵
重戦車メルディラ(試作2号車)


農民装甲列車連隊

第一鉄竜防空大隊
装甲麦輸送列車「北方の穀物庫号」一編成
機関車 2両、防空砲車 2両、貨車流用臨時航空母車 20両、装甲兵員輸送客車 4両
および付属する鉄道工兵中隊、鉄道歩兵中隊、航空隊(セズレ3機、民間郵便機15機)

第二鉄竜火力大隊
装甲麦輸送列車「危険地帯の物流は任せろ号」一編成
防護鉄壁車 2両、機関車 1両、防空砲車 1両、仮設砲車 6両、装甲貨車(ダッカー搭載) 12両、電信車 1両、警備貨車 1両
および付随する鉄道工兵中隊、鉄道警察小隊、ダッカー24両

農業対空連隊
パルエリンゴ撃墜用7.5fin高射砲
作物収穫用高射機関砲
クルカ避け用爆竹

ラオデギア第91兵站師団

ここに師団マークを挿入
投稿者 六方晶ダイヤモンド
師団マーク
国籍
師団名 ラオデギア第91兵站師団
モットー 大佐で退役すれば年金二倍
通称 天下り師団

概要

644年に解体
まずは編成表を見てほしい。師団司令部しか存在しない。師団司令部しか存在しないのに、佐官級が100人近く所属している。そういうことである。終戦と同時に色々バレて解体された。残念でもないし当然。主な活動は装備品の転売。
部隊編成
+ ...
師団司令部
            (以上) 

第1010特別懲戒戦闘団

ここに師団マークを挿入
投稿者 ZERO零
師団マーク
国籍 アーキル連邦軍
師団名 第1010特別懲戒戦闘団
モットー 死してなお罪が消えることはない
通称 アプライド・ダント、犯罪者集団

概要

620年代
通常の戦犯に加え、623事変におけるアーキル内部の政治犯、及び穏健派高級士官など、主戦派から見てとても都合の悪い人間を集めて作った懲罰部隊。
つまり「都合悪いから戦死って事で死んでくれねぇかなぁ」という希望的観測の下で作られた戦闘団だが、戦犯も政治犯も高級士官も揃いも揃ってめちゃくちゃ有能だった為、一度命令を受けると一を聞いて十を知るかの如く完璧にこなすエリート部隊と化した。
部隊編成
+ ...
編成:
  • 戦闘団司令部(監視役)

  • 憲兵部隊(監視役)
1個歩兵大隊+6個"督戦"重機関銃小隊

  • 偵察部隊
ダクソン機動戦車2両+1個偵察小隊

  • 歩兵部隊
3個歩兵大隊+1個55mm対戦車砲中隊+1個歩兵砲中隊

  • 戦車部隊
デーヴァ砲戦車4両、トエイ(新砲塔)中戦車6両

  • 戦車駆逐部隊
アイラヴァ駆逐戦車4両

  • 砲兵部隊
歩兵師団105mm軽榴弾砲4門+155mm榴弾砲6門

  • 防空部隊
自走機関砲2両+90mm高角砲2門

  • 工兵部隊(1個工兵中隊)
  • 衛生部隊
  • 輸送部隊 


メル=パゼル軍

+ ...

機甲第七師団

投稿者 ZERO零
師団マーク ZERO零
国籍 メル=パゼル共和国
師団名 機甲第七師団
モットー 撃ちてし止まむ
通称 南鎮師団

概要

第三期時点
第七師団、又の名を第柒師団。この部隊はメルパゼル共和国陸軍第5方面軍に置かれた常備の機甲師団である。南部の守りを担う重要師団であり、エウルノア系住民は畏敬の念を多分に含め『南鎮師団』と呼んでいた。南北戦争において、数々の陸戦を戦い抜いた精鋭機甲部隊でもある。
鎮台を母体として編成された他の師団と異なり、発足当初は南部カドラン方面の開拓と防衛を行う屯田兵を中心に編成されていた。補充担当はカドラン管区であるが、当時のカドラン入植者からの徴用では一万人に満たない人数しか確保できず、発足当初は中部出身者も多く含まれていた。
680年代に当時最新鋭の"軽戦車ウエリ"を集中配備し、機甲師団へと改編された。これにより同師団はメルパゼルで唯一、戦車を主力とした機甲師団へと格上げされ、その後のメルパゼル機甲戦力の先駆け的存在となった。しかし発足当初は軽戦車しか配備されず、歩兵の人員が他の師団の開設により定員を割る結果となってしまい、当時の帝国や連邦などの機甲師団に比べるとかなり規模が劣る。
その後、610年度号令によりメル=パゼル陸軍の大幅増強が決定。同師団の規模が改編し、編成に重戦車が集中的に加えられ、622年の再編成にて300両以上の戦車と歩兵を抱える立派な機甲師団へと成長を果たす。しかしながら、歩兵の定数は相変わらず他国よりも少ない模様。
その後の南北戦争再開戦に際し、さらに多くの実戦に従事。カドラン軍港の奪還作戦である『カ号作戦』では主力先鋒を務め、これを奪還。連邦軍と共闘した『エテルブ平原戦車戦』では、夜間に帝国軍3個装甲擲弾兵師団の北進を単独で退けるなど、目覚ましい活躍を見せる。
戦後も引き続き旧エウルノアもとい、共和国陸軍第5方面軍に配置され、エウルノアの独立勢力を牽制し続けている。660年のメルパゼル陸軍機甲師団の再編成に準じ、歩兵の定数を拡大させて歩兵人数の問題を解決。同時にテソン60式主力戦車を導入し、現代戦に耐えうる機甲師団へ改編。
機甲師団の特性上、諸島戦となった668年の水晶戦争には展開できなかったが、翌年に発生したエウルノア動乱では鎮圧部隊を編成し現地の治安維持に投入される。現地住民の火炎瓶や地雷、さらには手製ロケットランチャーなどにより10両以上の戦闘車両を失う損害を被るも、一応の鎮圧には成功し、その対応能力の高さが評価された。
その後はサガン76式戦車の配備、カジン92式戦車の配備を経て、目覚め作戦の地上戦にも投入されている。700年代となった現在でも、同国の最新鋭戦車を常に300両以上配備する有力な機甲師団として存続している。
622年部隊編成
+ ...
  • 師団司令部
本部付き中隊

  • 第7偵察大隊
3個偵察歩兵中隊
軽戦車12両
装甲偵察車14両

  • 第71歩兵連隊
5個機械化歩兵中隊
歩兵砲8門
60mm対戦車砲8門
84mm迫撃砲12門
半装軌装甲車124両

  • 第71戦車連隊
量産型デイダラ重戦車24両
中戦車72両

  • 第72戦車連隊
量産型デイダラ重戦車24両
中戦車72両

  • 第73戦車連隊
量産型デイダラ重戦車24両
中戦車72両

  • 第74戦車連隊
量産型デイダラ重戦車24両
中戦車72両

  • 工兵連隊
3個工兵中隊
3個火炎放射兵中隊
戦車回収車12両
架橋戦車22両

  • 輸送連隊
4個輸送中隊

  • 支援連隊
3個通信大隊

  • 砲兵大隊
3個観測兵中隊
75mm野砲24門
152mm野砲12門

  • 師団防空隊
機関砲24門
高角砲12門
対空自走砲12両 

701年部隊編成
+ ...
師団司令部
  • 本部付中隊

偵察部隊
  • 第7偵察隊
第7偵察隊本部
本部付隊
電子偵察小隊(地上レーダー、野戦情報探知装置装備) 
第1戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
第2戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
第3戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
斥候小隊(偵察警戒車装備)

歩兵部隊
  • 第71歩兵連隊
第71歩兵連隊本部
本部管理中隊「71普-本」
第1歩兵中隊「71普-1」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第2歩兵中隊「71普-2」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第3歩兵中隊「71普-3」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第4歩兵中隊「71普-4」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第5歩兵中隊「71普-5」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第6歩兵中隊「71普-6」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
重迫撃砲中隊「71普-重」 - 自走120mm迫撃砲
  • 第72歩兵連隊
第72歩兵連隊本部
本部管理中隊「72普-本」
第1歩兵中隊「72普-1」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第2歩兵中隊「72普-2」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第3歩兵中隊「72普-3」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第4歩兵中隊「72普-4」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第5歩兵中隊「72普-5」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第6歩兵中隊「72普-6」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
重迫撃砲中隊「72普-重」 - 自走120mm迫撃砲

戦車
  • 第71戦車連隊
第71戦車連隊本部
本部管理中隊「71戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「71戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「71戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「71戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「71戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「71戦-5」- 92式戦車
  • 第72戦車連隊
第72戦車連隊本部
本部管理中隊「72戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「72戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「72戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「72戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「72戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「72戦-5」- 92式戦車
  • 第73戦車連隊
第73戦車連隊本部
本部管理中隊「73戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「73戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「73戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「73戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「73戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「73戦-5」- 92式戦車
  • 第74戦車連隊
第74戦車連隊本部
本部管理中隊「74戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「74戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「74戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「74戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「74戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「74戦-5」- 92式戦車
  • 第75戦車連隊
第75戦車連隊本部
本部管理中隊「75戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「75戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「75戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「75戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「75戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「75戦-5」- 92式戦車

砲兵
  • 第7特科大隊
第7特科大隊「7特‐本」
第7特科大隊本部
本部管理中隊「7特‐7-本」
第1射撃中隊「7特‐7‐1」- 152mm自走榴弾砲
第2射撃中隊「7特‐7‐2」- 152mm自走榴弾砲

施設工兵
  • 第7施設工兵連隊
本部管理中隊「7施-本」
第1施設中隊「7施-1」
第2施設中隊「7施-2」
第3施設中隊「7施-3」
第4施設中隊「7施-4」

後方支援
  • 第7後方支援連隊
第7後方支援連隊本部
本部付隊「7後支-本」

  • 第1整備大隊
第1整備大隊本部
本部付隊「7後支-1整-本」
第1車両整備中隊「7後支-1整-1車」
第2車両整備中隊「7後支-1整-2車」
火器整備隊「7後支-1整-火」
施設整備隊「7後支-1整-施」
通信電子整備隊「7後支-1整-通」
工作回収隊

  • 第2整備大隊
第2整備大隊本部
本部付隊「7後支-2整-本」
普通科直接支援中隊「7後支-2整-普」
第1戦車直接支援中隊「7後支-2整-1戦」
第2戦車直接支援中隊「7後支-2整-2戦」
火器整備隊「7後支-2整-火」
施設整備隊「7後支-2整-施」
通信電子整備隊「7後支-2整-通」
工作回収隊

  • 特科直接支援中隊「7後支-2整-特」
  • 高射直接支援中隊「7後支-2整-高」
  • 偵察直接支援隊「7後支-2整-偵」
  • 補給隊「7後支-補」
  • 輸送隊「7後支-輸」
  • 衛生隊「7後支-衛」

師団防空隊
  • 第7高射特科大隊
第7高射特科大隊本部
本部管理中隊「7高特-本」
第1高射中隊「7高特-1」 - 自走高射機関砲
第2高射中隊「7高特-2」 - 自走高射機関砲
第3高射中隊「7高特-3」 - 地対空誘導弾
第4高射中隊「7高特-4」 - 地対空誘導弾 

機械化第二師団

ここに師団マークを挿入
投稿者 ZERO零
師団マーク ZERO零
国籍 メル=パゼル共和国
師団名 機械化第二師団
モットー 我らが尖兵
通称 南鎮師団

概要

第三期時点
第二師団、又の名を第弐師団。この部隊は第七師団と同じく、メルパゼル共和国陸軍第5方面軍に置かれた師団である。同国陸軍で最も歴史が深く、南北戦争では数々の陸戦を戦い抜いた精鋭機械化部隊だ。装軌式車両を持つ機械化師団としても最大規模となる。
南北戦争への本格参戦の時期に編成され、当初から第七師団と戦線を共にしていることから、こちらも畏敬の念を込めて『南鎮師団』と呼ばれている。
第三期においては機械化歩兵師団として編成。第七師団と共闘した『エテルブ平原戦車戦』にて機動防御を行い戦線の間隙を埋めたり、戦後に共和国陸軍第5方面軍に配置された後も、エウルノアの独立勢力を牽制し続け、その練度は第七師団にも引け劣らない。700年代となった現在でも、同国の最新鋭戦車を常に一個連隊以上配備する有力な機械化師団として存続している。
701年部隊編成
+ ...
師団司令部
  • 本部付中隊

偵察部隊
  • 第2偵察隊
第2偵察隊本部
本部付隊
電子偵察小隊(地上レーダー、野戦情報探知装置装備) 
第1戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
第2戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
第3戦闘偵察小隊(戦車2両、装甲車2両、迫撃砲)
斥候小隊(偵察警戒車装備)

歩兵部隊
  • 第21歩兵連隊
第21歩兵連隊本部
本部管理中隊「21普-本」
第1歩兵中隊「21普-1」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第2歩兵中隊「21普-2」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第3歩兵中隊「21普-3」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第4歩兵中隊「21普-4」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第5歩兵中隊「21普-5」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第6歩兵中隊「21普-6」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
重迫撃砲中隊「21普-重」 - 自走120mm迫撃砲
  • 第22歩兵連隊
第22歩兵連隊本部
本部管理中隊「22普-本」
第1歩兵中隊「22普-1」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第2歩兵中隊「22普-2」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第3歩兵中隊「22普-3」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第4歩兵中隊「22普-4」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第5歩兵中隊「22普-5」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第6歩兵中隊「22普-6」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
重迫撃砲中隊「22普-重」 - 自走120mm迫撃砲
  • 第23歩兵連隊
第23歩兵連隊本部
本部管理中隊「23普-本」
第1歩兵中隊「23普-1」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第2歩兵中隊「23普-2」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第3歩兵中隊「23普-3」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第4歩兵中隊「23普-4」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第5歩兵中隊「23普-5」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
第6歩兵中隊「23普-6」 - 93式歩兵戦闘車、93式装軌装甲車
重迫撃砲中隊「23普-重」 - 自走120mm迫撃砲

戦車
  • 第21戦車連隊
第21戦車連隊本部
本部管理中隊「21戦-本」-92式戦車
第1戦車中隊「21戦-1」- 92式戦車
第2戦車中隊「21戦-2」- 92式戦車
第3戦車中隊「21戦-3」- 92式戦車
第4戦車中隊「21戦-4」- 92式戦車
第5戦車中隊「21戦-5」- 92式戦車

砲兵
  • 第2特科大隊
第2特科大隊「4特‐本」
第2特科大隊本部
本部管理中隊「4特‐2-本」
第1射撃中隊「4特‐2‐1」- 152mm自走榴弾砲
第2射撃中隊「4特‐2‐2」- 152mm自走榴弾砲

施設工兵
  • 第2施設工兵連隊
本部管理中隊「2施-本」
第1施設中隊「2施-1」
第2施設中隊「2施-2」
第3施設中隊「2施-3」
第4施設中隊「2施-4」

後方支援
  • 第2後方支援連隊
第2後方支援連隊本部
本部付隊「2後支-本」

  • 第4整備大隊
第4整備大隊本部
本部付隊「4後支-1整-本」
第1車両整備中隊「4後支-1整-1車」
第2車両整備中隊「4後支-1整-2車」
火器整備隊「4後支-1整-火」
施設整備隊「4後支-1整-施」
通信電子整備隊「4後支-1整-通」
工作回収隊

  • 特科直接支援中隊「2後支-2整-特」
  • 高射直接支援中隊「2後支-2整-高」
  • 偵察直接支援隊「7後支-2整-偵」
  • 補給隊「2後支-補」
  • 輸送隊「2後支-輸」
  • 衛生隊「2後支-衛」

師団防空隊
  • 第2高射特科大隊
第2高射特科大隊本部
本部管理中隊「2高特-本」
第1高射中隊「2高特-1」 - 自走高射機関砲
第2高射中隊「2高特-2」 - 自走高射機関砲
第3高射中隊「2高特-3」 - 地対空誘導弾
第4高射中隊「2高特-4」 - 地対空誘導弾 


自由パンノニア軍

+ ...

第1有翼騎兵師団"パーソロン"

ここに師団マークを挿入
投稿者 八分儀
師団マーク
国籍 自由パンノニア共和国
師団名 第1有翼騎兵師団"パーソロン"
モットー 不退転の誇り
通称 パーソロン騎兵

概要

編成は628年時点
北パンノニア軍に於ける最精鋭部隊の一つに数えられる師団。
一番最初に装甲部隊へと改編された騎兵部隊としても知られる。改編当時、そもそも国産装甲車両が存在しない為、アーキル製の装甲車両を装備した事から現在でも伝統的にアーキル製の戦車を中心とした編成とされる。
それ故に北パ軍屈指の装備の質を誇っているのは皮肉な事である。
他に本部隊の特徴的な編成としてメランジェ級を筆頭に豊富な空中輸送能力を有しており遠方への迅速な戦力展開能力を有する事が上げられ大抵どこにでも戦車を連れて駆け付ける火消し屋となっている。
誰が言ったかトダ工廠最大のパンノニア顧客。
部隊編成
+ ...
  • 師団司令部
ユサール騎兵戦車12両(司令部付き中隊)

第3有翼騎兵連隊
  • 第15装甲騎兵大隊
トエイ騎兵戦車12両、デーヴァIII砲戦車12両、歩兵中隊

  • 第16装甲騎兵大隊
トエイ騎兵戦車12両、デーヴァIII砲戦車12両、歩兵中隊

  • 第6駆逐騎兵大隊
トエイ騎兵戦車12両、アキエリ砲戦車12両

第8有翼騎兵連隊
  • 第77降下装甲騎兵大隊
トエイ騎兵戦車12両、ウーラン騎兵戦車12両、歩兵中隊(クレメント騎兵車12両)

  • 第78降下装甲騎兵大隊
トエイ騎兵戦車12両、ウーラン騎兵戦車12両、歩兵中隊(クレメント騎兵車12両)

  • 第84降下装甲騎兵大隊
ユサール騎兵戦車24両+歩兵中隊(クレメント騎兵車24両)

3個歩兵連隊(うち2個降下歩兵部隊)

  • 車両偵察中隊
クレメント騎兵車12両

  • 2個対戦車中隊
ダッカー牽引車6両、57mm対甲歩兵砲6門

  • 師団付き偵察大隊
クレメント騎兵車12両、ミクロシュ突破装甲車12両

  • 工兵大隊
トゥランシルーヴァ装甲回収車4両、トエイ装甲回収車12両

  • 騎砲兵大隊
グルッピィ36騎、125fin野砲6門

  • 高射大隊
8fin高射砲6門、2.5fin高射機関砲6門

  • 第15陸軍輸送集団
メランジェ級2隻、他揚陸艦艇6隻、カルチチャル内火艇多数


統一パンノニア軍

+ ...

第6師団

ここに師団マークを挿入
投稿者 六方晶ダイヤモンド
師団マーク
国籍 自由パンノニア→統一パンノニア
師団名 第6師団
モットー Viřiťi zvyčestiv češcyteleny!
通称 河上師団

概要

編成表は654~659頃
戦時中の役割は前線が抜かれた場合『パンノニアの腕』で防衛線を構築するまで時間を稼ぐ最後の頼みの綱。動乱時は初動では中立を維持し引きこもったが、過激派が市内に近づくと抵抗し政権側に。
動乱後は、北パンノニアの地理的中心という所在地を活かし、機動予備として扱われているが、充足率にいささか難がある。各連隊は戦略単位で動けるような動けないような中途半端な編成であり、そのあたり効率化したほうがいいと気づくまではもう少し待つ必要がある。
イルパチカ大隊が保有するジェット時代パンノニアの新ユニットである河川エクラノプランは適切に運用されれば非常に強力だが、運河がなければ水系をまたいで移動できないという扱いづらさも併せ持つ。
部隊編成
+ ...
  • 師団司令部

アシュレーウ第一有翼重騎兵連隊(前身:アシュレーウ公冠白翼騎乗従士団)
  • 連隊司令部

  • 中戦車大隊×2
本管中隊(シタデル2両)
中戦車中隊×3(シタデル11両)
機械化歩兵中隊(装甲兵員輸送車9両)

  • 軽戦車大隊
本管中隊(ユサール2両)
軽戦車中隊×3(ユサール2両、ウーラン9両)

  • 偵察中隊
装甲偵察小隊×2(ミクロシュⅡ装輪装甲車2両)
オートバイ偵察小隊×3(オートバイ2両)

  • 自走砲兵大隊
自走重砲中隊×2(トゥランシルーヴァ3両)

  • 高射大隊
自走対空砲中隊×2(自走高射機関砲6両)
自走多連装対空ラケーテ中隊×1(自走多連装対空ラケーテ4両)
  • 通信中隊、管制中隊、修理大隊、輸送大隊、警備中隊、衛生中隊、広報小隊
  • 軍楽隊
  • 演習場(アシュレーウ南戦車演習場)

◯師団の中核となる連隊であり、パンノニア有数の『由緒ある』部隊である。シタデルを早期に受領した精鋭部隊の一つ――というと聞こえは良いが、シタデルの納入ペースはあまりに遅く、動乱時の充足率は60%を切っていた。

アシュレーウ第二有翼重騎兵連隊(前身:カルタグ第18有翼重騎兵連隊)
  • 連隊司令部

  • 中戦車大隊×3
本管中隊(ノイナorコムサック2両)
中戦車中隊×3(ノイナorコンツェシュ8両)
機械化歩兵中隊×2(装甲兵員輸送車9両)

  • 偵察中隊
装甲偵察小隊×2(ミクロシュⅡ2両)
オートバイ偵察小隊×3(オートバイ2両)

  • 高射大隊
自走対空砲中隊×2(自走高射機関砲6両)
自走多連装対空ラケーテ中隊×1(自走多連装対空ラケーテ4両)
  • 通信中隊、管制中隊、修理大隊、輸送大隊、警備中隊、衛生中隊
  • 軍楽隊
  • 演習場(アシュレーウ西戦車演習場)

◯ファーストコンタクト後の撤退戦を生き延びた連隊の一つだが改編に改編を重ね原型はない。第一連隊よりやや小規模。動乱で鹵獲したコムサック3両が配備されていたことで有名。北方に配備すれば角が立つが、といって南に配置しても仕方がないという判断からと言われている。

アシュレーウ自動車化歩兵連隊
  • 連隊司令部
  • 自動車化歩兵大隊×3

  • 砲兵大隊
重砲中隊(100mm榴弾砲)
軽砲中隊(62mm榴弾砲)
  • 自走対戦車砲中隊(シアカン12両)
  • 装甲車中隊(ミクロシュⅡ8両)
  • 偵察戦車中隊(ウーラン6両)
  • 偵察中隊(オートバイ8両)

  • 高射大隊
自走対空砲中隊×2(自走高射機関砲6両)
対空砲中隊×3(連装機関砲4基、携行対空ラケーテ)
  • 通信中隊、管制中隊、修理中隊、輸送大隊、警備中隊、衛生中隊

ペチェニ自動車化歩兵連隊
  • 連隊司令部
  • 自動車化歩兵大隊×3

  • 砲兵大隊
重砲中隊(100mm榴弾砲)
軽砲中隊(62mm榴弾砲)
  • 自走対戦車砲中隊(アキエリ12両)

  • 軽戦車大隊
本管中隊(ウーラン2両)
軽戦車中隊×2(ウーラン11両)

  • 偵察中隊(オートバイ12両)
  • 狙撃手小隊
  • 工兵大隊

  • 高射大隊
自走対空砲中隊×2(自走高射機関砲6両)
対空砲中隊×3(連装機関砲4基、携行対空ラケーテ)
通信中隊、管制中隊、修理中隊、輸送大隊、警備中隊、衛生中隊

ミナニア騎砲兵連隊
  • 連隊司令部

  • 自動車化歩兵大隊×1

  • 騎砲兵大隊×3
重騎砲兵中隊(牽引車4、150mm榴弾砲2門、弾薬車2両)
中騎砲兵中隊×3(牽引車8、100mm榴弾砲6門、弾薬車6両)
多連装ロケット砲中隊(自走多連装ロケット砲4両)
偵察・管制中隊(ウーラン2両、オートバイ6両)

トレビュシェット大隊
  • 攻城砲中隊×3(牽引車4、305mm重榴弾砲1門)
  • 偵察・管制中隊(ウーラン2両、オートバイ6両)
  • 通信大隊、管制大隊、修理中隊、輸送大隊、警備中隊、衛生中隊
  • ミナニア陸軍弾薬庫

イルパチカ河川舟艇大隊
  • 大隊司令部

  • エクラノプラン中隊×3
対艦エクラノプラン小隊×1(セリニ級対艦エクラノプラン6隻)
砲兵エクラノプラン小隊×2(パーシェ級戦列エクラノプラン4隻)
誘導飛行隊(ヴァド3機)
  • 河挺歩兵中隊(ペルコヴァー級輸送エクラノプラン22隻)

  • イルパチカ湖警備中隊
対空砲艇8隻
対空艀3隻

  • カムラ川警備中隊
対空砲艇12隻
救難艇2隻
  • 通信中隊、管制中隊、修理中隊、警備中隊
  • イルパチカ飛行場
  • イルパチカ水港

第105兵站連隊(輸送艦6隻)
  • 通信大隊、電子戦中隊、神経戦防護中隊、管制大隊、情報大隊、広報中隊、教官中隊
  • 印刷所、カムラ師団演習場、アシュレーウ陸軍弾薬庫

ほか、法律上、有事には国内軍第109大隊及び現地コサックの3個連隊を臨時に指揮下に加えることができる。




クランダルト軍

+ ...

第551懲罰師団

投稿者 蒼衣わっふる
師団マーク 蒼衣わっふる
国籍 クランダルト帝国
師団名 第551懲罰師団
モットー 一歩も退くな!
通称 懲罰師団

概要

第二紀中期頃より創設
脱走兵、不名誉除隊者、戦争犯罪者、負傷者などで構成された寄せ集め部隊。
国籍はオージア兵、バセン兵、南パンノニア兵から捕虜となったアーキル人まで多種多様。
様々な3線級装備と鹵獲した連邦兵器で構成されている。
配属されるくらいならば死んだほうがマシといわれるいわくつきの師団だ。
部隊編成
+ ...
師団司令部
 ガルエ級駆逐艦x1
飛行部隊
 1個飛行小隊
 ・偵察型マコラガx3
 ・支援型マコラガx2 (ダッカン・カノーネ 25)
 ・鹵獲レイテア偵察機x1
戦闘車両
 1個機甲小隊
 ・鹵獲ダッカーx6
 ・鹵獲対空型デーヴァx1
 ・ゼクセルシエ(病気持ち)x3
 ・ダック210x3
歩兵部隊
(反乱を防止するため国籍ごとに固めないようにしたが、意思疎通が困難なためやむを得ず国籍別に再編成している)
 6個懲罰小隊
 ・オージア郷土防衛隊
 ・ガリアグル銃兵隊
 ・アルキリア義勇団
 ・バセン不死隊
 ・南パンノニア突破兵団
 ・督戦部隊
執行部隊
 機動軍事裁判所
 ・裁判長x2名
 ・書紀x3名
 ・執行銃兵x4名
 ・信託証人x1名

第2朱旗装甲連隊

ここに師団マークを挿入
投稿者 いりいち
師団マーク
国籍 クランダルト帝国本国軍
師団名 第2朱旗装甲連隊
モットー
通称

概要

623(極光作戦)
近衛騎士団ではなく軍に属する精鋭部隊、”朱旗連隊”のひとつ。623年時点で30年以上の歴史がある。政治的には軍令部(ドクトル)の系譜にあり、帝作戦後の政治的”更生”までは戦争派に属する軍人が多く所属していた。
結成以来生体器官を搭載した強力な戦車を優先的に割り当てられており、兵員も精鋭が揃っている。
623年時点での司令官はローラント・デア・エンデ大佐であり、装甲戦闘団の司令官を兼任する。
部隊編成
+ ...
  • 連隊司令部
移動司令部車両(エルク装甲輸送車改造)、エルク装甲輸送車、マロコネ装甲車

  • 管理中隊
エルク装甲輸送車、装甲回収車(ノイゼン中戦車改造)、通信車(エルク装甲輸送車改造)、ゼクセルシエ対空戦車(ゼクセルシエ空挺戦車改造)

  • 第65装甲大隊
アイリーゼン狩猟戦車、ノイゼン82中戦車、エルク装甲輸送車

  • 第66装甲大隊
ノイゼン100中戦車、エルク装甲輸送車

  • 第67装甲大隊
ノイゼン100中戦車、ゼクセルシエ空挺戦車、エルク装甲輸送車


都市治安師団

ここに師団マークを挿入
投稿者 アイス民
師団マーク
国籍 クランダルト帝国本国軍
師団名 都市治安師団
モットー
通称

概要

年代
クランダルト帝国軍に所属し、主に帝国領内の特定の都市近郊に駐屯しその地域の防衛を担う師団。ルーツは異民族から帝国都市を防衛する為皇帝の名の下に集められたプロの傭兵部隊にまで遡る由緒ある師団だが、東方作戦以降貴族が実権を握るようになってからは指揮系統が乱れに乱れ、ほとんど貴族の私兵部隊となってしまっているものや、都市防衛をほったらかしてカノッサで展開しているものが存在したりと現在ではパルエクオリティを象徴する師団となってしまっている。
それでも反乱蜂起やはぐれ旧兵器の接近、馬賊空賊の襲撃が頻発する帝国都市にとっては地方密着型の防衛師団はなくてはならない存在であった。
後方部隊ということもあって装備はワングレード下がった旧式兵器が主体だが、100ミリ以上の大口径砲の装備が潤沢であり、火力のみであれば一線級の部隊に引けを取らない。
部隊編成
+ ...
  • 師団本部
  • 歩兵連隊 三個
ヴァ型対人掃討仕様、ヴァ型鎮圧ガスポッド搭載仕様、ケルタヴエ装脚兵員輸送車雄型・雌型等
生体装甲歩兵大隊 一個

  • 戦車連隊 二個
バログ重戦車、ゲシュ砲戦車、ヴァゼ機動砲車、オゼール軽戦車

  • 都市防空大隊 一個
防空塔型ヴァ型、20fin重対艦砲

  • 都市砲兵大隊 2個
短12fin直射榴弾砲、ダック210空挺自走砲後期型、15fin重カノン砲

  • 師団付航空部隊
その他雑多な支援部隊


南パンノニア軍

+ ...

カルカンゼン戦闘集団

ここに師団マークを挿入
投稿者 八分儀
師団マーク
国籍 パンノニア王立陸軍
師団名 カルカンゼン戦闘集団
モットー クェラーシェへ誓いを
通称 カルカンゼン

概要

編成表は628年時点
南北戦争が長引くにつれ真っ先にクランダルト帝国が直面した問題とはずばり派兵した戦力の維持に他ならず現地徴募兵を中核とする属領師団の編成は、必然的な流れと言えた。
この属領師団の編成が特に積極的に行われたのが豊富な人口に工業生産力を有する南パンノニアだったのだが長きにわたる戦争の結果、方面軍に所属する師団の大多数が本師団同様のパンノニア人による属領師団に占められる事ことなり本国からは、クランダルト帝国の装備給与で属領軍を養っているとまで皮肉られている。
そういった属領師団の中でも降下猟兵部隊という最精鋭であるカルカンゼン戦闘集団はその象徴的な存在である。
部隊編成
+ ...
  • 集団司令部
ドゥルガ級4隻

  • 第1降下猟兵連隊

  • 独立戦車猟兵大隊
  • 第1中隊
バルツェン駆逐戦車12両
  • 第2中隊
バルツェン駆逐戦車12両
  • 第3中隊
60mm対戦車砲12門

  • 第1王立降下大隊
降下猟兵3個中隊
ガルガノット級8艇

  • 第4王立降下大隊
降下猟兵3個中隊
ガルガノット級8艇

  • 第6王立降下大隊
降下猟兵1個中隊

  • 支援砲兵中隊
クローゼ機動砲車6両
ガルガノット級8艇

  • 第7コサック連隊
3個騎兵大隊
1個騎砲兵中隊

  • 隷下航空隊
第200航空団
ストレガ後期型24機、グランバール12機
第11独立支援隊
キストラ36機 

第16後方保安連隊

ここに師団マークを挿入
投稿者 いりいち
師団マーク
国籍 パンノニア王立陸軍
師団名 第16後方保安連隊
モットー
通称

概要

623年(極光作戦)
南パンノニア自治国内における反帝国活動の取締りにあたっていた部隊。全ての構成員が帝国人からなり、指揮系統上も帝国の耳目省に属する。自治国軍は金と装備を出しているだけ。
極光作戦の発動によって北パンノニアへ帝国軍が侵攻すると占領地域における保安・警備活動も任されるようになり、さらに戦闘に巻き込まれて兵員を損耗したことで完全なオーバーワーク状態に突入。南部パンノニア解放戦線などの反帝国組織の跋扈を招いた。
後に戦闘部隊に改編され、北パンノニア占領地域内で過酷な対ゲリラ戦に従事した。
自治国軍から余剰装備を押し付けられている節があり、規模に対して装備車両の種類が異常に多い。
部隊編成
+ ...
  • 連隊司令部
装甲トラック(スキロス6輪トラーク改造)、ギリヤ自動貨車、パンテロフ高機動車

  • 管理中隊
ギリヤ自動貨車、通信車(ギリヤ自動貨車改造)、ダック牽引車

  • 第20保安大隊
ギリヤ自動貨車、重装甲車(ギリヤ自動貨車改造)、ガントラック(ギリヤ自動貨車改造)、ヴァゼ機動砲車(3.7fin自動砲搭載改造)、ヘレニック装甲車、カルタグ・アスコッド装甲車、8fin催涙弾発射機

  • 第21保安大隊
ギリヤ自動貨車、スキロス6輪トラーク、ヴァゼ機動砲車(3.7fin自動砲搭載改造)、ヘレニック装甲車、トライヤ軽装甲車、カルタグ・ケシャン装甲車、カルタグ・ティへロ軽装甲車、カルタグ・ナブリオ放水装甲車

  • 第4印刷・宣伝大隊
ギリヤ自動貨車、輪転印刷機搭載スキロス6輪トラーク、ビラ撒き用ロケット砲、パンテロフ高機動車、カルタグ・ティへロ

  • 高射中隊
ギリヤ自動貨車、トライヤ軽装甲車、2fin対空機関砲、VM94 ベウル1.3fin重機関銃、連装ベウル重機関銃 


ネネツ軍

+ ...

第12独立空中機動旅団

ここに師団マークを挿入
投稿者 ZERO零
師団マーク
国籍 ネネツ空中機動軍
師団名 第15独立空中機動旅団
モットー 我らが尖兵!
通称 ヴァルガの鋭い嘴

概要

680年代
空中機動旅団とは、ネネツ軍の陸上戦闘ドクトリンに基づいて編成された空中機動作戦特化型の部隊だ。戦後のネネツ軍の領土防衛ドクトリンを語るうえでは、外せない編成である。
元来人口の少なかったネネツは、陸上戦で大部隊を展開できるほどの兵士を揃えられないため、基本的に領土防衛に徹した少数精鋭部隊の編成しか選択肢がなかった。そのため戦前は各地に要塞を建設し、拠点の防御に重点を置いていた。
しかし戦後に外ネネツの平原がクランダルトより返還されると、問題だった人口が少々好転し始め、兵員の拡充が可能となった。そのため、ネネツ軍はドクトリンの変更を行う事となる。自治管区時代の拠点防御ドクトリンでは、仮想敵国のクランダルトが考える近代的な陸戦に耐えることができないからだ。
そこでネネツ軍は、旧来の拠点防御に機動作戦の概念を加えることとした。各地の拠点や要塞などを防衛する部隊が敵軍の侵攻を防ぎ、その間に他の地域から機動力に優れた部隊を展開させることで、その拠点から敵軍をはじき返すという考えである。
空中機動旅団は、その機動戦力のうち空中機動を担当する部隊である。内ネネツの山岳地帯に建設された要塞群が戦闘となった際、付近の航空基地から出動。上空から要塞へ増援を展開し、付近の敵軍に対して空中から攻撃する役割だ。小型輸送機を用いるため、ある程度の重装備も持ち運べる。機動力も空中艦よりも遥かに高いため、展開力や即応性はネネツ軍随一である。
部隊編成
+ ...
旅団司令部(ヴァルガ州オルノス飛行場)
本部付き中隊

落下傘部隊
  • 第12落下傘大隊
  • 第13落下傘大隊
  • 第30落下傘大隊
  • 第33落下傘大隊

砲兵部隊
  • 第22砲兵群
空挺122mm榴弾砲

支援部隊
  • 着陸支援隊
  • 対戦車中隊
  • 偵察中隊
  • 工兵中隊
  • 整備中隊
  • 補給中隊
  • 衛生中隊
  • 防空大隊

旅団付強襲艇部隊
  • 第4攻撃艇飛行隊
  • 第101強襲艇飛行隊
  • 第102強襲艇飛行隊
  • 第103強襲艇飛行隊


サン=テルスタリ軍

+ ...

クリュック559

ここに師団マークを挿入
投稿者 hanzau
師団マーク
国籍 皇国正規軍
師団名 クリュック559
モットー 問題の地域を最後まで防衛し、これに対するすべての可能性を使い果たし、最後の皇国戦闘機を配備し、パニックの発生を防げ。
通称 なし

概要

年代
クリュックは皇国における軍事用語では、「部族緩衝地帯」。これは通関局・部族担当省といった関連行政機関を表すだけでなく、通常この機関に関連・従事する武装集団全体を表しています。
平時における彼らの存在意義は皇国政府の政治の行き届く北部平原と、政府の指揮下にない南方森林地帯より先の部族社会との防壁であり、その任務は南部の渓谷要塞への補給路の安定化、密猟者(密入国者を含む)と反皇帝部族村落の鎮圧などです。
クリュック559はアッキリオ山脈とハユハム平原を突破した帝国・ネネツ軍の主要な艦隊・地上軍の前で唯一の大規模部隊であることに気づきました。

この部隊は崩壊寸前のアーキル連邦からのレンドリース・駐屯軍、北半球から集められた型落ち品、鹵獲し生体部品を取り除いた帝国軍装甲車などの配備を受けた森林警察隊と、付近の義勇部族兵を中心に構築されています。

鉄槌作戦最後期では付近から撤退してきた生き残りの一両のヴィルヴェルヴンダーを含む経験豊富な装甲部隊および高射砲部隊を吸収しました。
その最も強力な資産は、聖都のカタパルトから飛来する皇国空軍の極地迎撃機スペルヴィアとメルカードの30cm副砲群による艦砲射撃です。
部隊編成
+ ...




テンプレ

ここに師団マークを挿入
投稿者
師団マーク
国籍
師団名
モットー
通称

概要

年代
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国は自由に追加して良い
最終更新:2023年07月04日 16:58