新月の夜に 15KB
愛で 小ネタ 差別・格差 変態 飼いゆ 希少種 都会 現代 愛護人間 独自設定 希少種胴付きシリーズ始めました
・このSSは愛で分多めです
・作者に都合の良い独自設定があります
・これを書いたのはHENTAIあきです!いつもどうりの内容だよ!
・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!
いつもの日課である夜の散歩の途中に、俺は何やら奇妙な物と遭遇した。
少し近づいて分かったが、子供が何やら丸いボールのような物を手に持っているようだ。
「やべでね!まりさのあんござんをだべないでね!」
どうやら手に持っているのは最近このあたりで問題になっているゆっくりとういうナマモノのようだ。
俺は詳しくは知らないが、人間のように喋り、独自の価値観で生活をしているため人間とよくもめ事を起こすらしい。
しかし、子供が一体何故こんな夜に一人でいるのだろうか?
「ゆっくりーむーしゃむーしゃなのかー!」
「ゆびょ!やべであんござんずわないで!」
何かをすする音がしていく中で、ゆっくりと思われる声はだんだんと小さくなっていく。
それとは別に子供と思われる声は嬉しそうに声をあげて、じゅるじゅると音を立てて何かをすすり咀嚼しているようである。
しばらくゆっくりのうめき声が聞こえたが、すぐにその声は聞こえなくなった。かわりに子供が俺に近づいてきた。
「わはー!わは!わはー!」
何やら興奮しているのか、俺の周りをぐるぐると歩きながらよくわからない言葉を口にだしている。
家出なのか、それとも頭がお花畑なのだろうかと思っていると、子供は急に俺の手に噛みついてきた。
といってもあまり痛くはない、犬や猫の甘噛みよりも少し弱いぐらいだ。
「こら!人に噛みつくんじゃない!」
「はひゅ、もにゅもにゅ。」
必死に離そうとするが子供は中々俺の手から離れない。試しに腕を上げてみたらぶらりとぶら下がってしまった。
随分と体重が軽いな、もしかして両親に虐待でもされてるのかと考えてしまう。
さてこんな時はどうすれば良いんだ。警察が一番良い気もするが、どう考えてもこれでは俺が不審者だ。
やっかいごとになるのは嫌だ。ではどうするかと考えてみたが中々良い案が思い浮かばない。
「とりあえずあいつの家にでも行ってみるか。」
手に子供を付けたままではさすがにまずいので、ひとまず子供を抱きかかえることにする。
嬉しいのかはしゃいでいるのかまた興奮して奇声をあげる子供に辟易しながら、俺は目的地である友人宅へと歩いた。
「いらっしゃい。こんな時間に来るなんて珍しいな。」
こいつは俺の古くからの友人であり、大抵の事なら力になってくれる。
下のことから固い話まで相談するが、こいつに相談して失敗することはまずないので俺は頼りにしている。
「おっと!またこんな可愛らしい子を連れてくるとは、お前もこっち側に目覚めたのか。」
「誰が目覚めるか馬鹿。夜道にこの子供に絡まれて困ってるんだよ。」
こいつはゆっくりというナマモノをペットにしている変わったやつだ。おまけにそのゆっくりも珍しい
希少種と呼ばれるものだ。ペットを飼ったことなど無い俺には理解できない。
「子供って言っても、お前が連れてるのはゆっくりだぞ。それも珍しい胴付きだし、羨ましいぞ!」
どうりでこっちの言葉が通じないわけか。ゆっくりは人語を話すようで、実際のところそれはただの鳴き声という話もある。
意味の無い鳴き声ならともかく、喋るとなればやはり不気味だ。
「まぁお前じゃ分からないよな。とりあえず家に入れよ。さとりもまだ起きてるし、このゆっくりのことも分かるかもしれないぞ。」
こいつの飼っているゆっくりはどうも苦手だ。どこか人間のような雰囲気を持っており、喋り方も人間臭い。
出来れば会いたくはなかったがしかたない、俺は友人の家へと入った。
「こんばんわお兄さん。どうかゆっくりしてくださいね。」
お決まりの挨拶をしてくるのは、あいつのペットのさとりと呼ばれるゆっくりだ。
頭もよく礼儀正しいので、あいつは自慢の金バッジなんだと自慢してくるが俺にはどうでもいい。
「さて、それじゃあ少し質問しようか。君は一体なんて言うゆっくりなのかな?」
「ゆっくりなのかー!」
答えになっていないことを楽しそうに言う謎のゆっくり。こいつはちゃんと質問の意味を理解しているのか。
「お兄さん、どうもこの子はるーみあというゆっくりみたいですよ。」
「心を読んだのかさとり。でも何で名前を言わないんだ?」
さとりは同じゆっくりの心を読むことができる。そのため飼いゆっくり相手にカウンセラーのようなことをしているらしい。
こんな時には確かに便利な能力だ。
「どうもこの子はうまく喋れないみたいなんです。必死に伝えようとはしてるけど、言葉が分からないみたいで。」
さとりは無言でるーみあというゆっくりの心を読んでいるのか、しばらく独り言のようにるーみあと対話している。
その間に俺は友人とるーみあをどうするかを話し合った。
「なぁ、お前るーみあを飼ってみないか?一人暮らしなんだし、胴付きならお前の役に立つぞ。」
「別に一人でも不便なことはないぞ。それにゆっくりなんて飼いたくない。」
「可愛いだろ!笑顔なんてすげー可愛いし、癒されるとはまさにあれだよ。」
おそらく俺の為を思って言っているのだろうが、あまり俺はゆっくりを飼いたくはない。
得体も知れないナマモノと一緒に暮らしたくなどない。
「でもお前が飼ってあげないと、きっと酷い目にあうぞ。駆除されるか、どこぞのHENTAIに玩ばれたりするかも。」
「だったらお前が飼えば良いだろ。」
「そうしたいけど、さとりだけで俺の財布は悲鳴をあげてるんだよ。」
少し哀れだと思うがしょせんゆっくりだ。犬や猫と同じで野良生活というものがある。
「じゃあさ、一週間だけでも飼ってみろよ。その後で駄目だったら俺が飼ってくれる人を探すから。」
まあそれぐらないなら良いか。このまま見捨てるとなると少し後ろめたい気分はある。
問題はるーみあがちゃんと俺の言うことを聞くかだが。
「大丈夫ですよ、この子は言われたことはちゃんと聞くって言ってますし。」
「そうなのだー!」
俺の心配に気づいたのかさとりがそう言うと、るーみあもアピールなのか元気な返事をする。
さすがに心を読む相手に嘘はつけないだろう。気に入らないがさとりの能力は本物であるから信用しよう。
「良いかるーみあ、これから少しの間だけだが一緒に暮らすんだ。ちゃんと俺の言うことを聞けよ。」
「そうなのかー!」
本当に分かっているのか不安になるが、るーみあは俺の質問に元気に答えるので分かっていると信じたい。
友人からゆっくりの飼育方法を聞いて、俺はるーみあと手をつないで家へと帰った。
最初こそうまく話せなかったるーみあだったが、暮らしているうちに言葉を覚えたのか多少は話せるようになった。
元々一匹で暮らしていたため、言葉を知らないだけで馬鹿というわけではなかったようだ。
「おにいーしゃん!るーみあおなかがへったよ!」
「お兄さんだ、いい加減きちんと話せるようになれ。」
一緒に暮らして分かったが、こいつは随分と腹を空かせる。どうもまだ成体ではなく子ゆであり、燃費が悪いらしい。
そこの辺りもこいつが喋れずにいた理由の一つなのかもしれない。
そんなことを考えながら俺はるーみあに菓子パンを投げてよこした。
「はぐはぐ。おにいーしゃんこれかたくてあじがしないよ!」
「また袋のまま食ってるのか、いい加減に袋ぐらい開けられるようになれ。」
文句を言うるーみあから菓子パンを受け取り、こんどはちゃんと袋を開けて渡してやった。
パンを食べ終えたのか、こんどは部屋の中を走り回り始める。しかし何か鈍い音が響き、るーみあのうめき声が聞こえる。
「こんどは頭をぶつけたのか。本当に進歩しないな。」
「そうなのだ・・・、おにいーしゃんなでなでして。」
そういって俺の方に近づいてくるるーみあ。別に治療するほどの怪我でもないので、いつもどうりにぶつけた所を撫でてやる。
るーみあとの生活は大体こんな物だ。別段問題も起こさないが、放っておくとどうも気になる。
大変なことにならない様に、色々とゆっくりグッズも買ってしまった。
「おにいーしゃんありがとう!もういたくなくなったよ!」
「よかったな、こんどはちゃんと前を見て歩け。」
馬鹿な子供ほど可愛いという言葉は本当だったんだな。段々とゆっくりというナマモノに愛着が湧いてきた。
「くそじじいいいいいいいいい!でいぶもゆっくりさせろおおおおおおおお!」
訂正だ、愛着が湧いたのはゆっくりにではなくるーみあにだ。こいつは昨日拾ってきたれいむとかいうゆっくりだ。
るーみあが夜に外で遊んでいると、何やら泣き声が聞こえたので外に出てみるとどうもこのゆっくりに苛められたらしい。
最初は許してやろうと思ったが、聞くに堪えない罵詈雑言やるーみあを馬鹿にしてくれたのでお礼に家に連れて帰った。
友人に相談してどうすれば良いかと聞いたところ、足の部分を焼いて生ゴミでも食べさせろとの助言に従い
俺達の食事風景がよく見える所に置いて格差をはっきりと見せつけてやっている。
「きいてるの!れいむにもそのあまあまさんをちょうだいね!」
「お前には生ゴミで十分だ、この饅頭もどきが。」
ギャーギャー騒ぐのにもうんざりしてきたので、そろそろ口も塞ごうかなと思い始める。
聞くところによると、ゆっくりは簡単に子供を産むためおやつ作りに役立つと友人から聞いている。
るーみあのおやつのためにいつか活躍してもらおうかと、考えていると携帯に着信が入った。
「はいおにいーしゃん!これはでんわさんだよね!」
「ありがとうなるーみあ。」
るーみあから携帯を受け取る。一体相手は誰だ。
「もしもし俺だけど、るーみあを飼ってくれる人が見つかったぞ。」
連絡をよこしたのは友人だった。もう一週間も経っていたのか、正直るーみあの世話で日にちが過ぎるのを忘れていた。
しかも連絡内容はるーみあの飼い主が見つかったということだった。
「なんで俺に連絡しないで飼い主探してるんだ?」
「いやお前すげー嫌そうだったから、初日からもう探し始めてたんだけど。」
確かに最初はそうだったな、しかし今ではるーみあにも随分と愛着が湧いてしまっている。
今更るーみあを譲れと言われても譲る気など無い。
「悪いがるーみあは俺が飼うぞ。とてもじゃないが他人に譲ろうとは思わない。」
「マジで!?あんなにゆっくり嫌いだったのにどうしてまた?」
確かにゆっくりは今でも嫌いだが、るーみあのようなゆっくりは嫌いにはなれない。
今まで友人の飼っていたさとりも嫌いであったが、今なら普通に接することができそうだ。
「分かったよ、希望した人には断わりの連絡入れておくから。」
「わざわざすまないな。」
「大丈夫だ、文句言われるかもしれないが俺のさとりのセクシーショットで許してくれると思うから。」
何でそれで許すようなやつにるーみあを飼わせようとしたんだよ。どう考えてもそいつはHENTAIじゃないか。
というか何だよさとりのセクシーショットって。
「俺のおか・・・、そういやお前るーみあにバッジを付けてやったのか?」
「バッジ?なんだそれ?」
聞きなれない単語が友人から聞かされる。どうやら飼いゆっくりには野良との区別をつける為にバッジをつけるらしい。
そうとは知らずに一人でるーみあを外に出していた自分が怖い。早くるーみあにバッジを付けてやらないと大変だ。
「どうやったらバッジは手に入るんだ?」
「簡単だよ、最寄りのゆっくりショップに行ってバッジ試験の申請をして、加工所に行って試験を受けて合格すれば良い。」
「試験ってことはやっぱり勉強しないと駄目なのか?」
友人に試験について詳しく聞くことにする。とりあえずはゆっくりショップで胴バッジ申請を行い書類審査をすれば、
一番ランクの低い銅バッジはすぐに貰えるようだ。それ以上の銀、金となると専用の試験が行われるらしい。
「まあそんなに難しいことじゃないから、心配しなくてもいいぞ。胴付きは皆賢いゆっくりだからな。」
そう言って友人は俺に試験に出る内容と、飼いゆっくりとしての振る舞いについて簡単に説明してくれた。
詳しいことはまた後日家に来て直接るーみあに教えてくれるため、一度電話を切ることにした。
しかし友人に言われたことで、俺は一つ不安に思うことがあった。
「なあるーみあ、お前最初俺に会った時に噛みついたよな。あれはどうしてなんだ?」
飼いゆっくりは決して人間に手を出してはいけないようだ。これを破ってしまえば、即座にバッジを没収されてしまうらしい。
痛くはないといえ、るーみあが俺に噛みついたのは事実でありそこが気になった。
「あれはおにいーしゃんがおおきなゆっくりだとおもったから、ごはんさんだとおもったのだー。」
それで食いついて離さなかったのか。でも人間とゆっくりを間違えるとは、これで試験に受かるのかちょっと不安になってきた。
とりあえずるーみあのバッジ試験の為にもちゃんと話せるようにしないとな。
あれから二か月ほど過ぎた。るーみあは今では立派な成体となり随分としっかり成長したものだと思っている。
バッジの方も銀は比較的に簡単に取得することが出来て、昨日ついに金バッジ試験にも合格することができた。
親馬鹿かもしれないが、るーみあに何かご褒美をあげないとな。
「るーみあ、今日は外で食事をしようか。」
「本当なのかー!?るーみあお外でご飯さんを食べるのは初めてなのだー!」
予想以上に嬉しそうな反応をしてくれる。こっちまで嬉しくなってくる。
まあ外食といっても近くのファミレスなんだがな。
「すいません、ここはゆっくり同伴でも大丈夫でしょうか?」
最近ではペットとしてゆっくりを連れ込む人間が多くなっているが、ゆっくりを拒否する店ももちろんある。
ここははたして大丈夫だろうか。
「申し訳ありませんお客様、当店ではペット、食用のゆっくり持ち込みは御断りさせてもらってます。」
駄目だったか、しかしペットか食用でなければ良いのか。
あまり利用はしたくなかったが、ここぐらいしかるーみあと一緒に食事は出来ないのだからしかたない。
「実はこのゆっくりは盲導ゆっくりとして飼っているんですよ。迷惑はかけませんからどうかお願いできませんか?」
俺は常に携帯している障害者手帳を店員に見せる。るーみあが金バッジであることも幸いしてか、店員は席へと案内してくれた。
席に着いてるーみあに食べたいものを選びなさいと言おうとした時、るーみあが俺に質問をしてきた。
「お兄さんっておめめが見えなかったの?」
まあもっとも疑問だよな。杖も突いてないし見た目はどう見ても普通に見えるし。
「まあそうだな。といっても別に気にすることじゃないぞ、生まれつきだったからな。」
「じゃあるーみあと同じだったんだね!」
初めての告白に俺の方が驚かされる。るーみあに異常があったのなら、友人に会った時やペットショップで何か言われるはずだ。
しかし、特に何も障害があるようには言われなかったが。
「るーみあもね、周りが真っ暗で何も見えて無かったのだ!でもお兄さんのお家に来てからは、
だんだんと周りが良く見えるようになったのだ!」
後で分かったことだが、るーみあ種は周りから身を隠すために自分の体を黒い球体で隠すらしい。
どういった方法なのか分からないが、大抵のるーみあ種は常に隠れている。
周りのゆっくりからは見つからないが、るーみあ自身にも回りを見ることは出来ないという間抜けな能力だ。
そんなるーみあ種が姿を見せるのは新月の夜か、自分が安心だと思った場所だけである。
それで家に来た当初はよく壁にぶつかっていたわけか。懐いてきてるーみあは俺の周りが安全だと認識したらしい。
「るーみあはこれからお兄さんのおめめになるのだ!お兄さんを少しでもゆっくりさせるよ!」
「ありがとうなるーみあ、でもそんな心配はしなくていいぞ。俺は常に心の目が開いているからな。」
昔お世話になった人の言葉だ。他にも道具無しで歩けるように特訓してくれた先輩方にも感謝している。
あの人たちは今頃何をしているんだろうか。
「そうなのかー!じゃあお兄さん何か食べたい物を言ってね、るーみあが代わりに注文してあげるのだ。」
「そうだな、じゃあるーみあと同じものをお願いさせてもらおうか。」
そういうとるーみあはパフェとケーキを二人前ずつ注文してくれた。
おまけ おめでとう!るーみあはるーみにゃに進化した!
「さてそろそろ寝るとしようか。」
「お兄さん、今日は一緒に寝てもいい?」
「別にいいぞ。ただし、ちゃんと着替えてお飾りも取ってくればだが。」
「お飾りがないとゆっくり出来ないけど、わかったのだ!」
「じゃあ俺は先に布団に行ってるからな。」
そうしてしばらく待っていると、るーみあがお兄さんが待っている布団へと潜り込んできた。
しかし、お兄さんは何か違和感を感じた。何やらるーみあの息遣いが荒く、その上体をやけに擦りつけてくるのだ。
おかしいと思いるーみあの体に触れてみると、どうやらるーみあは何も身に付けていないようだった。
おまけに頭とお尻には何かネコのような耳と尻尾の感触まである。触っていると気持ち良いのかるーみあはますます興奮する。
お兄さんの理性と本能が激しく攻防を繰り広げる内に、いつのまにか外が明るくなっていた。
るーみあも満足したのか寝息を立てているのを確認して、お兄さんは急いでるーみあのお飾りを付けてやると
二度とお飾りを外させない様にすることを固く心に誓ったのであった。
後書き
Exるーみあとは、お飾りが外れて発情して猫化してしまったるーみにゃだったんだよ!
HENTAIでごめんね・・・。
基本種胴付きを書き終えて、新しく希少種胴付きを書き始めています。
原作でも大好きなるーみあを書きましたが、設定もほとんどなくて苦労しました。
るーみあの飼い主がゆっくりを嫌っていたのは、うるさくて周りを把握しづらいからです。
実際目が見えない方にはソナーのように反射した音で回りが見えているかのように動ける人もいますし。
目が見えない方の生活はあくまでもSSですから適当です。自分は障害者手帳とか見たことありませんから、常に持ち歩いてるのか不明です。
まあこの飼い主さんは男塾の月光のような人ですが。
いつかルーミアがわはーと言わないかなと思うHENTAIあきでした。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- HENTAI最高!幼女最高!胴付き最高!るーみあ万歳! -- 2023-01-13 08:48:23
- クソッ
俺のるーみあチャンを返せッ
さとりチャンのセクシーショットなんて1ヶ月ぐらいしか持たんわ(性神的に)
クソオオオオオオオオ
ゆ"る"ざん" -- 2021-02-23 14:29:19
- ↓×4 大切に可愛がっていればペットも家族同然というのは理解できるが、
レストランとか公共の場でもそれを押し付ける「頭おかしい人」が偶にいるよねww
動物は体毛が他のお客さんに迷惑掛かるかもしれんし、ゆっくりボイスが気に入らないという人もいるだろうし。
(※ボーカロイドや合成音声を聞くと気分が悪くなるって友達が居た。)
・・・言っとくが善良ゆっくり否定派ではないぞ?
TPOを考えろって言いたいだけだ。(長文失礼) -- 2018-03-28 21:46:09
- さとり、るーみあ、ふらん、ちるの。
このあたりって胴付きになっても身長は原作と違わなそうww
まぁ胴無しですら稀少種なのに更に胴付きって最早テレビ取材や政府保護レベルだけどな。 -- 2018-03-28 21:33:11
- ルーミアかわいいよルーミア!
-- 2016-08-23 19:16:42
- ルーミアかわいいよルーミア!
-- 2016-08-23 16:42:25
- ペットとか失礼だろ。こういうゆっくりは『家族』だろ常考。 -- 2016-02-28 10:45:23
- るーみあ可愛いよるーみあぁぁぁぁぁぁぁぁ///
飼うのはやは賢い希少種だな -- 2014-06-25 19:42:50
- るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!
るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!!るーみあ!!! -- 2014-06-11 20:26:03
- この内容は(//∀//)ふぅ・・・
-- 2012-09-03 21:44:12
- 「ゆっくり」ではなく「ヨウジョ」にしか見えん…
つーかおまけェwww -- 2011-10-07 00:48:04
- るーみあ可愛いよるーみあ -- 2011-07-13 15:44:13
- くそう、るーみあ飼いたいぜ…
EX… ご褒美じゃないですか、やったー! -- 2011-01-13 10:33:11
- うあああああああああ!!!
るーみあかわいいよおおおおおおおお!! -- 2010-12-30 04:59:46
- るーみあさいこー!るーみあさいこー!るーみあさいこー!るーみあさいこー! -- 2010-12-10 23:55:05
- HENTAI万歳!!胴付きに栄光あれ〜!! -- 2010-12-06 01:02:28
- HENTAIって良いよね!!胴付き最高!!! -- 2010-10-26 01:09:04
- てをだすべきだね~
わかるよ~ -- 2010-07-25 04:51:40
- やんやんおにいたんダンスの練習をさせないとね。
ドゥクドゥク♪ …… -- 2010-07-19 12:56:13
- なのかー! -- 2010-07-19 11:53:28
最終更新:2010年05月25日 14:51