ふたば系ゆっくりいじめ 385 どうしてそう思ったの?

どうしてそう思ったの? 12KB


※<宣伝>『ふたば系ゆっくりいじめ 372 新世代清掃工場』の続き、というか補完です</宣伝>
 逃がせ逃がせと言うので逃がしてみたよー\(^o^)/










さて、この話は。
ある読者から『処理工場から逃げ出したゆっくりが見たい』との願望を反映して創られたものである。

故に、実際に『そうなる』可能性は万に一つも無く。
出来の悪い冗句とも呼べる奇跡の上に成り立っていることをお忘れ無きよう願いたい。










「こちらA班、本部応答せよ、繰り返す、こちらA班………」

《こちら本部。A班、報告を行え》

「○○地区一帯の清掃は完了。
 目標150体を捕獲、処理。
 続いて××地区へと移ります」

《了解した。引き続き作業を継続せよ、以上》

「諒解」

「………嗚呼、糞、面倒、面倒だ。
 何でこんな事をせにゃならんのかねェ。一々探すこっちの身にもなれってんだ。

 所詮、害虫は害虫って事か……全く、糞虫めが」










        どうしてそう思ったの?










20○○年、××月△△日。
泥輪町を、大地震の脅威が襲った。

住家損壊、焼失含め数千戸以上。
死者数十名、怪我人はその数百倍。
だが真に恐るべきは、その事ではなかった。

地震の影響は『ゆっくり清掃工場』にも及び、
どういう天文学的確率かは分からないが、上手いこと施設の内部、ゴミ処理場が外に繋がるように破壊し、
尚且つ、中に居たゆっくり――今はその名では呼ばれない――を一匹も傷つける事は無かった。

そしてそれだけ条件が揃えば、あとの詳しい説明は不要と思う。
地震というかつて味わったことの無い恐怖。
突如目の前に開けた、光明という名の逃走経路。
ただの『ゴミ処理機』としては異様に賢く、独自の宗教をも創始していた彼女たちは、
「これぞ天の意思」、「ここから出ればよりよい未来が待っている」とばかりに、
喜び勇んで外へと逃げ出していった。



もちろん、これは逃げ出した者の考えである。
言うなれば『真に賢明』だった500匹は、この惨めな境遇に留まることを選んだ。










「ぎっ………ぎ、ぎぃ………」

逃げ出した500匹の内大半のものは、訳も分からないうちにこの世を去った。

地震は収まった。
だがその威力は、ガラスが砕け、電柱が倒れ、家が崩壊するほどのものだった。
燃え上がる火の手。響く怒号。
そんな所に、彼女たちが入り込めばどうなるか。

「ぎゅぃ゛え゛っ!!!」
「ぢゅぶっ!!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

潰れた。
裂けた。
焼けた。
ついでに少数が、消火用の水で溶けた。
これは当然の結果だ。
彼女たちは何も知らな過ぎる。

生まれてこの方、ゴミ処理場という安全極まりない場所に隔離されていた彼女たち。
せいぜい上から落ちてくるゴミに気を付ければ良い程度だった。
それが今や、上下左右360度、あらゆる方向から危険が迫っている。
加えて彼女たちは、建物や人や、火、さらには水すら知らない。

当然、死んだ。
死んだ。
死に続けた。

危険に気が付き、帰ろうとした何十名かの者も残らず死んだ。
既に退路は断たれているのだ。
彼女たちは、この地獄で生きていくしかない。



「……ん、何だありゃ?」
「うわ、汚ねっ!!『害虫』だぞ、こいつ等!!」
「この大変な時に……失せろ、消えろ!!」

付け加えるならば、人間たちは彼女たちを少しも好意的に捉えてはいない。
見つけ次第『駆除』するだろう。
その意味も込めて、彼女たちは四面楚歌だった。










幸いにも、餌は豊富にあった。
町じゅうにばら撒かれた瓦礫の山、それこそが彼女たちにとって餌となりえた。

「がしゅっ、がふっ………ん゛ぐっ゛、ぐっ゛、ぐ!……がしゅ、はふっ……」

かつてそうしていたように、出来るだけ口に詰め込み、一気に飲み込む。
その際鋭い部分が喉に突き刺さったり内頬を切ったりするが、我慢しなくてはならない。
彼女たちにはこれしか食べるものが無いのだから。

ゴミ処理場では、これより幾らかましだった。
少なくともゴミは小さく砕かれ、彼女たちにも食べやすいよう配慮されていた。
今は、違う。
彼女たちのほうから食べやすいものを見繕わなければならない。



この話では前提として「(制限なしの状態では)ゆっくりは全ての無生物に対し餡子変換能力を持つ」としている。
そして彼女たちはその制限が外された状態だ。
しかし、それがゆっくりの強化に繋がるとは限らない。

確かに前述の能力は、『額面通りに受け取れば』脅威だろう。
ゆっくりが食べたものは(無生物であれば)全て餡子と化す。

では、ゆっくりはそれに見合った力――具体的には、咬合力、歯の強度――を併せ持っているか?

そこに尽きる。
たとえどれだけデタラメな能力を持っていたとしても、それが活かせなければ意味は無い。
忘れてはいないだろうか?
彼女たちは、脆弱極まりない「ゆっくり」なのだ。
身体能力は一片たりとも上がっていない事も。

所謂被捕食種と呼ばれるゆっくりの歯は、全てが臼歯じみた丸っこく、扁平な造りになっている。
肉を噛むには不適切極まりないが、これによって野菜を齧る事の出来る最低限の耐久力を誇るのだ。
尤も、それでもそれ以上――例えば石、金属――に挑むのは無謀極まりない。
そんな事をすればたちまち歯は砕け、使い物にならなくなるだろう。
余談だが、ゆっくりの歯は生まれたときから永久歯である。
一度抜けた歯は差し戻して固定、癒着しない限り、二度と生える事は無い。

更に、能力は「無生物」限定である。
生きているものは何であろうと餡子に変換する事は出来ない。
例えば野性のゆっくりが良く食べる昆虫は、全て死んだ後のものを食べているのだが、
これが一匹でも生きていた場合、ゆっくりの体内に虫は留まり続け、相当面白いことになる。
例を挙げると、ゆっくりの体内を虫が掘り進んだり。
一種の寄生蜂がこの性質を利用して、ゆっくりの中に卵を産み付けているほどだ。
(例外として、生物と無生物の中間を漂い続けるゆっくりはこの制限から外れる。
 親ゆっくりの頭部をくり抜き、そこに赤ゆっくりを入れればたちまち消化されることが確認できる)

要するに、ゆっくりがBMネクタールの真似事など不可能ということだ。
加えて彼女たちは、滑稽なまでに無知である。



ゴミ処理場で生まれ、育った彼女たちにとって、餌とは=ゴミそのものである。
それに形が似ている瓦礫を無理やり食べているに過ぎない。
おまけに口に入る程度の大きさの、それもあまり尖っていないものを。

長いゴミ処理場暮らしで身体は磨耗しきっている。
野菜を噛める筈の歯は、ぼろぼろにひび割れ、
虫を捕まえられる筈の運動能力は、這いずりさえ出来れば上出来といった所だ。
そもそもその程度すら必要なかったのだ。
彼女たちが外に出ようと考えなければ。

よって、彼女たちが出来る事はただ一つ。
瓦礫を撤去し、雑草を食む程度の、町の清掃作業に他ならなかった。



一つ補足。
たまたま人間に『清掃作業』を見つかった一部の彼女たちは、
そのまま捕えられ、町が復興を終えるまで利用された。

だがそれなりに幸せだったろう。
少なくともその間までは、何者にも怯えることなく生きていけたのだから。










「ここここここ、こっちこないでねぇ!!?ゆっくりできなくするよぉ!?」
「おぎゃーじゃーん、ぎょわいよー!!!「」
「ゆ゛っきゅちできに゛ゃいー!!!」

「……………!?……………!!?」

「かか、かざりのない、まっくろによごれたゆっくりは、ゆ、ゆ、ゆ、ゆっくりしないで、しんでねぇ!!!」
「ばげも゛に゛ょお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ!!!?」

「………っ!!?………………っっ!!?」

元々、泥輪町では野良ゆっくり、否、『害虫』に対する風当たりが強い。
見つければ駆除し、見つからなくても探し出して駆除する。
探し出しても見つからなければ、予防線として至る所にトラップのオンパレード。
徹底的、ある意味病的な景観保護の名目の下、野良ゆっくりの数はほぼ絶無に近い状況だった。

その上、今回の地震である。
絶滅危惧から絶滅確定の路を歩き出し始めた野良ゆっくり達。
彼女たちの一匹が偶々出会えたのは、またもや奇跡に等しかった。

が、野良ゆっくり達――れいむ親子――は欠片も喜ぶ様子を見せず、
それどころか彼女を嫌悪し、排撃しようとさえしていた。
仮にも同種――彼女もまたれいむ種であった――に、この仕打ちは何なのであろうか?
一体何が、れいむ親子をこうも同士討ちへと駆り立てるのか。

それは言われるまでも無く、単純なこと。
彼女には飾りが無いのだ。
それだけだ。

だが、たったそれだけの違いで、ゆっくりというモノは醜いまでの争いを続ける。
飾りが無かった。
ゆっくりしていなかった。
身体が小さくて、弱そうだった。
ただ、何となく。
その程度の理由だ。
その程度で、『ゆっくり』は他者を排除し、嬲り、殺そうとする。

自身が生態系の底辺付近に位置するのに、この攻撃性は一体何なのであろうか。
或いは、弱者への嗜虐性という一点なら人間をすら凌駕するかもしれない。



彼女たちは、そんな事とは無縁の存在だった。
餡子の芯まで染み渡った清掃工場での生き方は、飾りの有無など些細な事だった。
例えどれほど汚れていようと、仲間は仲間。
奇しくも、劣悪かつ閉鎖された環境こそが、彼女たちに真の団結を齎した。

故に、彼女は分からない。
何故攻撃されるのか。何故排除されようとしているのか。
言葉すらも不要になり、忘れ去った彼女には、目の前の仲間が何を言っているのか分からない。
その姿こそがれいむ親子の逆鱗に触れているのだと気付けない。
だからとにかく逃げるしかなかった。
恐怖と憎しみをありありと浮かべる、仲間だったはずの存在から逃げ出すしかなかった。

それ以来、彼女はれいむ親子には会わなかった。



彼女たちは通常の野良ゆっくりとは番になれなかった。
最早別種と呼べるまで『平和』になった彼女たちに、『凶暴』なゆっくりは常に牙を剥いた。
そもそも野良ゆっくりと遭遇すること自体が稀だった。

彼女たちは『同種』の相手と番い、子を成そうとしたが……
この恐怖と絶望の溢れる外界で、そのような努力は大抵無駄と化した。

彼女たちは、早々数を増やすことなど許されなかったのだ。










そして今。
復興も完全に済んだこの町では、彼女たちは『害虫』として縊り殺される運命が待ち受けている。

「いました。そこの隅に成体2、幼体3」
「よし、捕獲しろ。もしくは殺せ」
「諒解。駆除します」

2人の防護服に身を包んだ男性の内、より若い方。
彼がその手に持った棒――先端には、鋭い鉤爪を備えたもの――を、彼女たちに向かって突き出す。

「ぐじゅ」
「ぎゅ゛っ゛」
「「「ぴゅ゛っ゛」」」

ただ震えるだけだった彼女たちは、なんら抵抗を表さずに、
切り裂かれ、抉り殺された。

「回収します………"除草剤"よろしく」
「諒解」

手際良く彼女たちの残骸を回収し、もう一方の男性が背負った噴霧器から何かを放射する。
濛々と立ち込める煙。
それが発する臭気は、弁える人ならば何を意味するか分かるだろう。

先ず第一に――これは人が知覚できる物ではないが――ゆっくりの死臭。
次いで、目の奥をチクチクと刺す、刺激物。
そのほか諸々、ゆっくりが嫌がる臭いが詰め込まれたこれは、ゆっくり専用の忌避剤であった。



ゴミ処理場から、あの"恐ろしい"ゴミ処理機が逃げ出した。
震災の被害に悩める人々にとって、その事実が齎す衝撃は凄まじいばかりのものであった。

『奴等は無尽蔵に何でも食べ、そのまま巨大化するやつも現れるかもしれない』。
それは嘘だ。
彼女たちは食べれば排泄し、一定以上の大きさになる事は無い。
そうなるように改良されたのだから。
ゴミ処理場の事を知らぬ一般人の声だった。

『インフラの設備や病院に重大な被害を与えるかもしれない』。
それも嘘だ。
通常のゆっくりには其処まで辿り着く力が無く、設備を噛み砕くことも出来ない。
彼女たちとて同様だ。
ゆっくりを化け物か何かと勘違いしている一般人の声だった。

危険な害虫が逃げ出した。
放っておけば被害が出るかもしれない。
いや、出るはずだ。
そうに違いない。
ならば殺せ。

町の復興に彼女たちを利用している、という事実は綺麗に忘れ去り、または知らず、
人々は自衛という名目の下、"嬉々として"彼女たちの駆除に乗り出した。



町の隅々をくまなく探し回り、見つけ出して殺し、そこに忌避剤を散布する。
効果は約一週間。それだけあれば、徐々に害虫の棲む所は無くなっていく。
単純ながらも効果のある方法だった。

それで駆除し切れなければ次の手がある。
次の次の手がある。
次の次の次の………

彼女たち――そして野良ゆっくり――は、そう遠くない内に完全に絶滅するだろう。

ちなみに彼女たちの死骸は燃やされ、『清掃工場』に残ったゴミ処理機が処理してくれた。










さぁ、これで大体分かった筈だ。
仮に彼女たちが逃げ出した場合、どういう末路を辿るのか。

結局、最低のディストピアに残った者が生きながらえ、一番の幸せを掴み、
途中で人間に消費された連中はそこそこ幸せに生きて死に、
最後まで人間から逃げ続け、意味も無く幸福を掴み取ろうとしたものは無惨に死んだ。

彼女たちは奴隷と、道具と言った筈だ。
自らの意思など介在する暇も無く、ただ使い潰されるだけが彼女たちの幸せだったのだ。
それを―――ただ見たいが為に、自由意志を与えるなどとは。
『逃げ出す』という、選択肢を与えるなどとは。



言うなれば、それは蛇の所業に等しい。
楽園に居た始祖の男女――それに禁断の果実を勧めた、蛇のような。
かくて男女は、神によって楽園を追放される。

彼女たちにとって、ゴミ処理場とは楽園だったのだ。
それがどの様なディストピアであったとしても。



もう一度繰り返そう。
この話は『処理工場から逃げ出したゆっくりが見たい』との願望を反映して創られたものである。



何故そんな酷く恐ろしい願望を抱けるのか、私には理解できない。
ただ、彼女たちの幸福を、心から願うばかりである。










        おわり










   *   *   *   *   *
この話を要約すると。
「例え逃げ出してもゴミ処理場より待遇が良くなることなんて有り得ねぇんだからそのままにして置いてやれよ」です。
そんなにぶっ殺されるゴミクズどもが見たかったの?ドSなの?制裁厨なの?
私は愛で派(笑)だかられいむとまりさの最大限の幸せを祈ってるよ!!

あと一応補完扱いなのに本編並みに長いってどういうこと………
byテンタクルあき

過去作品
ふたば系ゆっくりいじめ 2 散歩した春の日に
ふたば系ゆっくりいじめ 3 ちょっと鴉が多い街のお話
ふたば系ゆっくりいじめ 22 伝説の超餡子戦士
ふたば系ゆっくりいじめ 38 とある野良ゆっくり達の話
ふたば系ゆっくりいじめ 46 散歩した5月の日に
ふたば系ゆっくりいじめ 48 ゆうかにゃんと色々してみよう!
ふたば系ゆっくりいじめ 128 れいむとまりさがだーい好き!!
ふたば系ゆっくりいじめ 136 つむりはとってもゆっくりできるんだよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 324 散歩した秋の夜に
<無かったことにしたい>-ふたば系ゆっくりいじめ 343 湯栗学園にて ~教師・背徳編~<無かったことにしたい>
ふたば系ゆっくりいじめ 372 新世代清掃工場



トップページに戻る
このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • ↓↓いつお前が作者より偉くなったんだ?
    便利なツールを利用して何が悪いんだ?いつまでそんな時代遅れな事を言うんだ… -- 2016-01-31 10:35:31
  • ゆっくりを逃がすのがそれほど嫌だったのかこの作者は、文面から敵意が溢れだしてるぜ
    まぁ自分の設定を否定されたようなもんだから仕方ないんだろうな

    とりあえず、ゲスゆ=朝鮮人 もしくは 朝鮮人→ゲスゆ なのかもしれない -- 2013-01-23 04:12:21
  • ↓だからそれが甘えだっつうことだよ。頭悪いな、作者かお前は。。 -- 2013-01-03 13:56:43
  • ↓ぐぐれば直ぐに分かる便利な世の中
    文字選択とドラッグアンドドロップでぐぐれるアドオンも入れてれば一瞬
    その程度のこともせずに文句言うほうが甘えてる
    作者は作者の書きたいように書いて良いし、好きな作品ならネタを仕込んで周知しても良い -- 2012-04-25 18:41:22
  • BMネクタールの行はいらなかった。
    あんなマイナー漫画のネタが説明なしで
    誰にでも伝わると思うのは甘え。 -- 2012-04-15 01:23:34
  • これ関東大震災の後の朝鮮人がどうたらって下りと一緒ですね -- 2011-10-02 14:55:05
  • 害虫とゆっくりを同格に見るなんて害虫に失礼だ -- 2011-03-24 22:05:02
  • ↓処理場は町の中にあったようだし、言葉さえ失っているから森なんてものがあると知っているかどうかもあやしいから森に行くのは無理だと思う。 -- 2011-01-13 15:14:57
  • 瓦礫が食えるならわざわざ町に行かず
    人のいないところで石でも土でも食ってればいいんじゃない -- 2010-10-10 20:20:54
  • 逃げ出したらどうなるかと思ったが…こうなるのか。
    めでたしめでたしだねぇ -- 2010-10-08 17:03:04
  • みんなゆっくりのことクズだとかゴミだとか愚かだとか見下してるけどおかしな話だよなぁ、その設定作ったのは自分たちなのに -- 2010-09-16 01:52:16
  • 糞饅頭共の幸せを願うだと?馬鹿じゃねえの? -- 2010-09-06 11:30:48
  • 高校生以下で「人間の愚かさ」なんて言っちゃう奴の方がよっぽどアレだと思うけどなぁ -- 2010-09-06 07:29:45
  • アダムとイヴに知恵の実やったやつか、蛇って。 -- 2010-08-19 04:56:28
  • 高校生以上になって「人間の愚かさ」とか軽々しく言っちゃう人って・・・ -- 2010-08-09 07:02:56
  • 所詮ゆっくりはゴミ -- 2010-06-29 04:55:07
  • めでたしめでたし -- 2010-05-25 20:20:53
  • 人間の愚かさが見えて面白かった -- 2010-03-03 15:18:51
最終更新:2009年10月26日 17:38
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。