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ドラゴンクエストシリーズ - (2021/12/24 (金) 01:18:13) の1つ前との変更点

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*ドラゴンクエストシリーズリンク #contents(fromhere) ---- &br **ナンバリングタイトル 本シリーズの根幹となるタイトル群。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエスト''| |>|FC|[[ドラゴンクエスト]]|万人向けRPGの雛形を作った国民的フランチャイズの始祖。&br;簡潔な構造だがゲームバランスはなかなか良い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX|ドラゴンクエスト|まだエニックスがパソコンゲームを扱っていた時代に移植された作品。|| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエストI・II#id_bdca5f0c]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()PS4/3DS版は『XI』全クリア者向けに無料配信されるキャンペーンも行われた。&br()この無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっている。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストII''| |>|FC|[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々]]|仲間と協力して広い世界を冒険するスタイルを提示。攻略難易度はシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX/MSX2|ドラゴンクエストII 悪霊の神々|以後のシリーズで増殖するお色気装備の元祖「あぶないみずぎ」初登場作品として一部で有名。|| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々>ドラゴンクエストI・II#id_561dbb6c]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()『I』移植版と同様、良くも悪くも家庭用へ再移植されたスマホ版と言った出来。&br()ギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせて、グループ攻撃に変更されている。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIII''| |>|FC|[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]]|『ロト』シリーズの過去を紐解く。完成度とゲームバランスに定評あり。&br()キャッチコピー通り、本当に日本全土にハルマゲドンを引き起こした。&br()また、「''水着鎧(ビキニアーマー)ブームの火付け役!''」とも言われている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]]|『VI』から輸入された追加要素が盛り沢山。一方、圧倒的な女性至上主義で男性が憂き目を見た。|~| |~|GBC|[[ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…>スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…#id_d6aa50dd]]|携帯機への移植としては良好。ただし新システムで副作用あり。|~| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…>スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…#id_a807d246]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()『I』『II』の移植版と同様、良くも悪くもスマホ版のベタ移植である。&br()ただし、''すごろく場は廃止''の為最強装備の幾つかは一品物に。|~| //|~||HD-2D版 ドラゴンクエストIII|COLOR(red){発売日未定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIV''| |>|FC|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]]|「ドラクエならでは」の探求が始まる新章。5章構成とAI戦闘で仲間たちの人間性とドラマを表現。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)]]|『VII』ベースのリメイク。あのキャラが仲間になる6章は今でも賛否両論。|~| |~|DS|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)#id_371225a2]]|PS版とほぼ一緒だが、裏ダンジョンが造り直された。&br()バグを利用したテクニックにより、トルネコが色々と大変な事になってしまった作品。|~| |~|iOS/Android|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)#id_e91e21c5]]|DS版のベタ移植。追加要素はないが劣化要素もない。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストV''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]]|親子3代の物語を描いた壮大な物語。あの人気モンスターを仲間にできる!|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁>ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2)]]|上記の移植であり、PS2初の『DQ』でもある。難易度、快適性の向上や様々な追加要素が特徴。|~| |~|DS/&br;iOS/Android|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁>ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DS)]]|第三の嫁登場でてんやわんや。グラフィックもDS版『IV』準拠。&br;それ以外は基本的にPS2版ベースの移植だが、バグはほぼ消滅。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVI''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストVI 幻の大地]]|SFC最後のナンバリングタイトル。天空シリーズの過去を紐解く。&br;ストーリーは消化不良、戦闘バランスは攻撃呪文冷遇と、大きな問題点を抱えているが、&br;前作よりも大きく進化したグラフィック・音質や歯ごたえのある難易度等、クオリティは高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS/&br;iOS/Android|[[ドラゴンクエストVI 幻の大地>ドラゴンクエストVI 幻の大地 (DS)]]|SFC版の欠点の改善が期待されていたが多くは未改善。&br;その上、キャラ毎の耐性や仲間モンスターシステムの削除等、改悪が多い。&br;しかし一部の仕様は改善され、会話システム等のリメイクならではの評価点も確かに存在している。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVII''| |>|PS|[[ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち]]|ストーリーの評価は高いが、石版集めの手間から賛否が分かれる。&br;呪文特技のバランスも改善されず。攻撃呪文なんてなかった。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||3DS|[[ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち>ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (3DS)]]|シンボルエンカウント、すれちがい通信等で大胆なリメイク。&br;職業システムも改変されたが、呪文特技のバランスは改善されず。|なし| |~|iOS/Android|ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち|3DS版ベースだが、ランダムエンカウントに戻り、すれちがい通信もインターネット通信に変更。|参考| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVIII''| |>|PS2|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君]]|『DQ』の世界が3Dに。発売後に評価が一変した名作。&br;問題にされてきた呪文特技のバランスも少しだが改善。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||iOS/Android|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君>ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君#id_9c208353]]|初移植作品。スマホ繁明期ながら、移植度が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君>ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (3DS)]]|グラフィックや演出面はさすがにPS2版に劣り、キャラ性能の格差が大きい等の惜しい点はある。&br;だが、本編初のフルボイス化を筆頭に新たな仲間、追加イベント、新ダンジョンと追加要素が光る。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIX''| |>|DS|[[ドラゴンクエストIX 星空の守り人]]|すれちがい通信で一般層に広く浸透したやり込み型RPG。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストX''| |>|Wii/WiiU/&br;Win/3DS/&br;PS4/Switch|[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]|シリーズ初のオンラインRPG。''Wii版は2017年11月15日にサービス終了。''以下は追加パッケージ。&br()2ndパッケージ『''眠れる勇者と導きの盟友''』3rdパッケージ『''いにしえの竜の伝承''』&br()4thパッケージ『''5000年の旅路 遥かなる故郷へ''』5thパッケージ『''いばらの巫女と滅びの神''』&br()COLOR(red){6thパッケージ『''天星の英雄たち''』は2022年2月11日以降記述可能。}|なし| //||Switch/PS4/PS5/Steam|ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン|COLOR(red){2022年2月26日発売予定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストXI''| |>|PS4/3DS/Win|[[ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて]]|シリーズ30周年の集大成。複数のハードで異なる内容が特徴。&br;久々の勇者を主軸とした正統派作品。豊富な過去作ネタも好評を得た。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/&br;PS4/One/Win|[[ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S]]|PS4版ベースの3Dモード+3DS版ベースの2Dモードにボイス等の追加要素多数の&bold(){ほぼ}完全版((詳しくは個別ページにて))。&br;他機種版はSwitch版ベースの移植。こちらのWin版は日本語版があり、Steam等で購入可能。|~| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストXII''| //||ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎|COLOR(red){発売日未定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストI・II]]|『V』をベースとした『I』『II』のリメイク。バランスも見直された。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GB/GBC|[[ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II>ドラゴンクエストI・II#id_b7f37b23]]|SFC版の『I』『II』をさらに調整。バランスの取れた移植となっている。|~| |>|Wii|[[ドラゴンクエスト25周年記念&br;ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III>ドラゴンクエスト#id_c8613bf2]]|FC版とSFC版、それぞれの『I』『II』『III』を全て収録したアニバーサリー仕様ソフト。&br()中断セーブにはソフトの状態をまるごと保存してしまうので、扱いには要注意。|BGCOLOR(lightgreen):良| //明らかに「判定なし」に変更してもよさそうな記述が多かった(特に『VI』は「なし」時代のまま)ので削減しました。 **シリーズ概要 エニックス(現:スクウェア・エニックス)の看板RPGシリーズの1つ。~ 魔王が支配する世界を救うために、打倒魔王を目指して冒険をする。ゲームデザイン・堀井雄二氏、キャラクターデザイン・鳥山明氏、音楽・すぎやまこういち氏の3人が制作の軸に関わる有名大作シリーズとして知られる。~ 第1作『ドラゴンクエスト』は全編が主人公の一人旅という簡素な構成ながらもその高い完成度から人気を集め、まだメジャーでなかったRPGを一般層に浸透させる役割を担う。~ その後、『II』では多対多の戦闘と役割分担、『III』では自由なパーティ編成…と、少しずつ複雑な要素を取り入れて進化していった。~ 「万人向け」を設計思想とする初代3部作の目論見は見事にはまり、本シリーズのヒット以降はこれらシリーズの系統を汲んだ作品がたくさん作られた。~ 位置関係の分かりやすい二次元の俯瞰マップと、ターン制でコマンド選択の戦闘、マルチウィンドウによるメニュー管理システムは象徴的なシリーズの伝統として、以後の国産RPGでも基礎的な要素に組み込まれていく。 「堀井節」と呼ばれる独特なネーミングや作中のセリフは、本来容量節約を意識して練られたものであったが、大容量化した現在でもシリーズ固有の世界観を形作る為に残されている。~ 鳥山明デザインのキャラクター人気も非常に高く、本シリーズからスピンオフした外伝作品も多く存在する。~ 日本において「スライム」のイメージが「ぷるぷるした水滴型の弱くてかわいいモンスター」になったのは、『DQ』の影響力の高さ故と言える。~ そして耳に残りやすく美しいメロディーを奏でるすぎやま氏作曲のBGMは、OPテーマを始めに非ゲーマー層でも耳に覚えがあるほど知名度が高く、ゲーム中の楽曲をオーケストラアレンジしたコンサートもコンスタントに開かれている。~ 作品数を重ねるごとに内容は多様化しているが、中核を担う3人の名クリエイターの存在感により、どこか懐かしさを残す独特かつ王道的な立ち位置を保っている。~ なお、2021年9月30日にすぎやまこういち氏が90歳で死去された為、ナンバリング次回作である『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』が氏が音楽を担当する最後の作品となる。 &br **派生作品 ***モンスターズ 仲間モンスターシステムに重点を置いたシリーズ。ポケットモンスターブームに端を発する育成&対戦。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|GB/GBC|[[ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド]]|『VI』のスピンオフ。テリーが輝いていたあのころ。最初のGBC対応作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/iOS/&br;Android|ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO|COLOR(blue){DL専売。}通信機能が廃止された代わりに、モノクロ/カラーの切り替えが可能に。&br()また、画面余剰スペースにステータスを表示する機能等も追加。|| |~|3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D]]|『DQM1』のリメイク作品。『ジョーカー2』のモンスターが持ち越し可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|iOS/Android|ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP|3DS版をベースに新要素を加えた移植。|| |>|GB/GBC|[[ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵&br;ルカの旅立ち/イルの冒険>ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険]]|『DQM1』の正統進化。ある意味『IX』の元祖?&br()『VI』のスピンオフだった前作と異なり、主人公は完全オリジナルである。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵]]|『DQM2』のリメイク作品。『DQM3D』と同様に『ジョーカー2』がベース。|~| |>|GBA|[[ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート]]|キーファのもう1つの冒険。いつものDQMと違うシステムが賛否を呼んだ。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー]]|久々に登場した『DQM』だが、システム刷新が非難を呼んだ。|なし| |>|~|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2]]|システム面が大幅に改良された。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル>ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2#id_a9d9f102]]|『DQ』初の完全版。前作の問題点が解消され、完全版として相応しい出来。&br;''これ以降に発売したモンスターズは、回復呪文の消費MPがハイパーインフレ化。''|~| |>|3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3]]|非常に遊びやすくはなったが、しわよせにモンスターが大量にリストラされた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル]]|『ジョーカー』シリーズ完結。内容は更に大味に。&br;ただ、リストラされたモンスターはある程度は復活している。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち|『DQM1』『DQM2』のカップリング移植。モバイルとの連動要素あり。|| &br ***不思議のダンジョン ドラゴンクエストIVにて登場した武器屋トルネコがまさかのスピンオフ。「ローグライクゲーム」を世間に普及したパイオニア。 ドラクエ以外の不思議のダンジョンシリーズは[[こちら>不思議のダンジョンシリーズ]] |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|SFC|[[トルネコの大冒険 不思議のダンジョン]]|「ローグライク」を一般に浸透させたスピンオフの名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン]]|非常に丁寧なつくりの作品。初心者にオススメ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス 不思議のダンジョン>ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン#id_dac7fde6]]|上級者向けにこれでもかと徹底的な調整をしたリメイク。|~| |>|PS2|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン]]|新要素が全部賛否両論。コアゲーマーにオススメ。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||GBA|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン>ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン#id_fc65c6fe]]|完全にコア向けにシフトしたリメイク。|~| |>|PS2|[[ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン]]|不思議「な」ダンジョン的に路線変更。しかし中途半端。|なし| &br ***スライムもりもり |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GBA|[[スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団]]|シリーズ初、あのスライムが主役のアクションADV。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DS|[[スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団]]|異色のオリジナル要素である戦車戦がキーポイント。難易度は低め。|なし| |3DS|[[スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団]]|『2』からあまり変わっていないが、船カスタマイズで難易度急上昇。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***アーケード |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ]]|歴代『DQ』のオールスターゲーム。細かなネタも拾っている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Wii|[[ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー]]|クオリティはアーケードそのままだが、長めのロード時間が欠点。|なし| |>|AC|ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー|プリント式カードでアーケードに再登場。|| |>|~|戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ|上記のアッパーバージョン。『DQMBII』同様主人公がパーティに。|| |>|~|ドラゴンクエストVR||| &br ***ヒーローズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS4/PS3/Win|[[ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城]]|コーエー・オメガフォースによるアクションRPG。『DQ』と『無双』が融合。&br;シリーズのテイストは色濃く残しており、歴代作品のキャラも登場する。|なし| |>|PS4/PS3/PSV|[[ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり]]|シリーズ30周年記念作品。前作の問題点の多くが解消され、大幅進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch]]|キャラクターとボスを追加したカップリング移植。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***ビルダーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS4/PS3/&br;PSV/Switch|[[ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ]]|素材を運んで作る「ブロックメイクRPG」で、『[[Minecraft]]』近い作品。&br()世界観は初代『DQ』のIF。Switch版は他機種版から変更点あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;Win/One|[[ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島]]|サンドボックスとしてもRPGとしても大幅に進化。&br;ただし、致命的なバグがあるのでアップデートを適用することを推奨。|BGCOLOR(lightgreen):良*| &br ***ダイの大冒険 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド|『[[プリティーシリーズ]]』を開発したシンソフィアによるTCAG。|| //|未定|インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険||| &br ***その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Wii|[[ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔]]|『剣神ドラゴンクエスト』の続編的作品。|なし| |DSi|[[ドラゴンクエスト ウォーズ]]|COLOR(blue){DL専売。}『DQ』モンスターを使った陣取りゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル]]|COLOR(blue){DL専売。}『X』の世界観を使ったスピンオフ。&br;『X』未プレイでも遊べるが、何もかもが運ゲー。&br()''現在は配信終了''|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[シアトリズム ドラゴンクエスト]]|ドラクエ初の音楽リズムゲーム。|なし| |iOS/Android|ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~|知育絵本「スライムぴぴぴ」の世界観をベースにした知育ゲームアプリ&br()COLOR(red){2022年2月28日以降執筆可能。}|| //||ドラゴンクエスト トレジャーズ|COLOR(red){発売日未定。}|| &br ***記事作成対象外 スマートフォン用アプリ -ドラクエモンスターズ スーパーライト --ドラクエシリーズ初のスマホRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエスト ポータルアプリ --ポータルアプリ。スマホ版『I』『II』『III』はこのアプリ内の追加課金要素という形式でリリースされた。 -星のドラゴンクエスト --マルチ協力プレイ可能なRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード --ブラウザ版を元にスマホへ最適化。ブラウザ版とのデータ連動には対応していない。基本無料のガチャゲー。2020年7月31日(金)16:00にサービス終了。 -LINE スライムコゼニト~ル --LINE GAMEのスマホアプリ。『スラもり1』『スラもり2』のミニゲームのアプリ版。14年4月15日15:00サービス終了。基本無料アイテム課金。 -ドラゴンクエスト ライバルズ --『ハースストーン』『[[Shadowverse>シャドウバース チャンピオンズバトル]]』タイプの対戦型デジタルトレーディングカードゲーム。現在はアップデートにより『ドラゴンクエスト ライバルズ エース』に改題。2021年7月5日にサービス終了。 -ドラゴンクエストウォーク --位置情報ゲーム。早い話が「ドラクエ版ポケモンGO」と言える作品。 -ドラゴンクエストタクト --シミュレーションRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ超便利ツール --『[[10>ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]』との連動アプリ。3DS版『おでかけ便利ツール』のアップデートバージョンで、ガチャが追加された。後に3DS版も同仕様にアップデート済だが電子書籍購入などスマホ版限定の要素も多い。 -ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- -ドラゴンクエスト けしケシ! --所謂3マッチパズル。基本無料のガチャゲー。 &br; 携帯アプリ -ドラゴンクエストモバイル --ガラケー向きの総合サービス。下記のアプリは全てこのアプリの派生アプリである。2018年3月31日(土)に全て纏めてサービス終了。 -ドラゴンクエストモンスターズi/S/EZ --DQMのモバイル版。PS版DQM1・2と連動可能。 -ドラゴンクエストモンスターズ MOBILE --RPG。上記のDQM i/S/EZのアップデート版。 -ドラゴンクエストモンスターズ WANTED! --後にスマホアプリ版もリリース。2017年4月30日サービス終了。 -ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP --テリワン3Dのスマホ版移植。若干のモンスター等の追加要素がある。 -ドラゴンクエスト バトルロード MOBILE --アーケード版のカードも使用可能。元はバトルロード体験アプリだった。 -ドラクエカジノDX --スロット、ポーカー、ルーレット、ソリティアを遊べる。 -ドラゴンクエスト モンスターフレンズ --携帯アプリ。 -ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE --少年ヤンガスがベースの不思議のダンジョン。 -ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE --上記の続編でオリキャラが主役。 ブラウザゲーム -スライムのおへや --2012年5月9日サービス開始、2013年7月1日15:00サービス終了。基本無料だが課金要素は出ずに終わった。 -ドラゴンクエスト モンスターパレード --2013年9月2日開始、2019年6月24日18:00サービス終了。後にスマホアプリ版もリリース。基本無料。途中からガチャゲー化。 TV接続玩具 -剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 --TV接続タイプの玩具。ストーリーは『I』がベースに。 液晶トイ -ドラゴンクエストあるくんですシリーズ --『[[たまごっち>たまごっちシリーズ]]』フォロワーの育成ゲームだが、万歩計機能があるなど『[[ポケットピカチュウ>ポケットモンスターシリーズ]]』に近い作り。 --2011年には復刻版も発売された。 -ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー --フルカラー液晶のRPG。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』とも連動。 &br **コラボレーション |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[いただきストリート>いただきストリートシリーズ]]''| |>|PS2|[[ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー&br;in いただきストリートSpecial>ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial]]|『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』と初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。&br;『DQ』は全作品から登場だが、一部のキャラ崩壊が話題に。|なし| |>|PSP|[[ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー&br;in いただきストリートポータブル>ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial#id_ffe2c430]]|キャラ削減で『DQ』側にも偏りが。主人公勢全削除。&br()特定の作品のファン以外得しないキャラ人選に。|なし| |>|DS|[[いただきストリートDS]]|[[マリオファミリー>マリオシリーズ]]と共演。|なし| |>|Wii|[[いただきストリートWii]]|2度目の共演作は残念なものに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PS4/PSV|いただきストリート&br;ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PS2/PC|[[ファイナルファンタジーXI]]|[[ドラクエ10>ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]とのコラボとして、『X』のホーローが登場。&br()アバターアイテムや、スライム、スライムベス、メタルスライム等も登場。|| |>|Wii|MARIO SPORTS MIX|スライムがマリオや『FF』キャラと共演。|| |>|PS4/One|[[JUMP FORCE]]|『ダイの大冒険』よりダイが電撃参戦。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||Switch|[[JUMP FORCE デラックスエディション>JUMP FORCE]]|~|~| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|『XI』より主人公がゲスト参戦。&br()カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』主人公も登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| //小ネタまで入れていたらキリがないので、「○○が出ていた」程度のものを関連扱いで置かないでください //↑キリがないという程大量にゲスト出演したゲーム作品があるのでしょうか? //どちらにせよ運営スレで意見を募ってください。「関連作品」の定義づけも必要になるので。この項目にわざわざFF12を特筆する意味もないと思いますが。 &br ---- ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ファミリーコンピュータ,ファミコン,FC,スーパーファミコン,SFC,プレイステーション,PS,プレイステーション2,PS2,プレイステーション3,PS3,プレイステーション4,PS4,Wii,WiiU,ニンテンドーDS,ニンテンドー3DS,PC,Windows,ゲームボーイ,GB,ゲームボーイカラー,GBC,ゲームボーイアドバンス,GBA,ゲームセンター,アーケード,業務用,AC,スクウェア・エニックス
*ドラゴンクエストシリーズリンク #contents(fromhere) ---- &br **ナンバリングタイトル 本シリーズの根幹となるタイトル群。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエスト''| |>|FC|[[ドラゴンクエスト]]|万人向けRPGの雛形を作った国民的フランチャイズの始祖。&br;簡潔な構造だがゲームバランスはなかなか良い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX|ドラゴンクエスト|まだエニックスがパソコンゲームを扱っていた時代に移植された作品。|| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエストI・II#id_bdca5f0c]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()PS4/3DS版は『XI』全クリア者向けに無料配信されるキャンペーンも行われた。&br()この無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっている。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストII''| |>|FC|[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々]]|仲間と協力して広い世界を冒険するスタイルを提示。攻略難易度はシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX/MSX2|ドラゴンクエストII 悪霊の神々|以後のシリーズで増殖するお色気装備の元祖「あぶないみずぎ」初登場作品として一部で有名。|| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々>ドラゴンクエストI・II#id_561dbb6c]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()『I』移植版と同様、良くも悪くも家庭用へ再移植されたスマホ版と言った出来。&br()ギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせて、グループ攻撃に変更されている。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIII''| |>|FC|[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]]|『ロト』シリーズの過去を紐解く。完成度とゲームバランスに定評あり。&br()キャッチコピー通り、本当に日本全土にハルマゲドンを引き起こした。&br()また、「''水着鎧(ビキニアーマー)ブームの火付け役!''」とも言われている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]]|『VI』から輸入された追加要素が盛り沢山。一方、圧倒的な女性至上主義で男性が憂き目を見た。|~| |~|GBC|[[ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…>スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…#id_d6aa50dd]]|携帯機への移植としては良好。ただし新システムで副作用あり。|~| |~|iOS/Android/&br;3DS/PS4/&br;Switch|[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…>スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…#id_a807d246]]|COLOR(blue){DL専売。}スマホ版ベースの移植作。&br()『I』『II』の移植版と同様、良くも悪くもスマホ版のベタ移植である。&br()ただし、''すごろく場は廃止''の為最強装備の幾つかは一品物に。|~| //|~||HD-2D版 ドラゴンクエストIII|COLOR(red){発売日未定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIV''| |>|FC|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]]|「ドラクエならでは」の探求が始まる新章。5章構成とAI戦闘で仲間たちの人間性とドラマを表現。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)]]|『VII』ベースのリメイク。あのキャラが仲間になる6章は今でも賛否両論。|~| |~|DS|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)#id_371225a2]]|PS版とほぼ一緒だが、裏ダンジョンが造り直された。&br()バグを利用したテクニックにより、トルネコが色々と大変な事になってしまった作品。|~| |~|iOS/Android|[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)#id_e91e21c5]]|DS版のベタ移植。追加要素はないが劣化要素もない。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストV''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]]|親子3代の物語を描いた壮大な物語。あの人気モンスターを仲間にできる!|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁>ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2)]]|上記の移植であり、PS2初の『DQ』でもある。難易度、快適性の向上や様々な追加要素が特徴。|~| |~|DS/&br;iOS/Android|[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁>ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DS)]]|第三の嫁登場でてんやわんや。グラフィックもDS版『IV』準拠。&br;それ以外は基本的にPS2版ベースの移植だが、バグはほぼ消滅。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVI''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストVI 幻の大地]]|SFC最後のナンバリングタイトル。天空シリーズの過去を紐解く。&br;ストーリーは消化不良、戦闘バランスは攻撃呪文冷遇と、大きな問題点を抱えているが、&br;前作よりも大きく進化したグラフィック・音質や歯ごたえのある難易度等、クオリティは高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS/&br;iOS/Android|[[ドラゴンクエストVI 幻の大地>ドラゴンクエストVI 幻の大地 (DS)]]|SFC版の欠点の改善が期待されていたが多くは未改善。&br;その上、キャラ毎の耐性や仲間モンスターシステムの削除等、改悪が多い。&br;しかし一部の仕様は改善され、会話システム等のリメイクならではの評価点も確かに存在している。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVII''| |>|PS|[[ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち]]|ストーリーの評価は高いが、石版集めの手間から賛否が分かれる。&br;呪文特技のバランスも改善されず。攻撃呪文なんてなかった。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||3DS|[[ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち>ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (3DS)]]|シンボルエンカウント、すれちがい通信等で大胆なリメイク。&br;職業システムも改変されたが、呪文特技のバランスは改善されず。|なし| |~|iOS/Android|ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち|3DS版ベースだが、ランダムエンカウントに戻り、すれちがい通信もインターネット通信に変更。|参考| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストVIII''| |>|PS2|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君]]|『DQ』の世界が3Dに。発売後に評価が一変した名作。&br;問題にされてきた呪文特技のバランスも少しだが改善。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||iOS/Android|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君>ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君#id_9c208353]]|初移植作品。スマホ繁明期ながら、移植度が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君>ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (3DS)]]|グラフィックや演出面はさすがにPS2版に劣り、キャラ性能の格差が大きい等の惜しい点はある。&br;だが、本編初のフルボイス化を筆頭に新たな仲間、追加イベント、新ダンジョンと追加要素が光る。|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストIX''| |>|DS|[[ドラゴンクエストIX 星空の守り人]]|すれちがい通信で一般層に広く浸透したやり込み型RPG。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストX''| |>|Wii/WiiU/&br;Win/3DS/&br;PS4/Switch|[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]|シリーズ初のオンラインRPG。''Wii版は2017年11月15日にサービス終了。''以下は追加パッケージ。&br()2ndパッケージ『''眠れる勇者と導きの盟友''』3rdパッケージ『''いにしえの竜の伝承''』&br()4thパッケージ『''5000年の旅路 遥かなる故郷へ''』5thパッケージ『''いばらの巫女と滅びの神''』&br()COLOR(red){6thパッケージ『''天星の英雄たち''』は2022年2月11日以降記述可能。}|なし| //||Switch/PS4/PS5/Steam|ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン|COLOR(red){2022年2月26日発売予定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストXI''| |>|PS4/3DS/Win|[[ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて]]|シリーズ30周年の集大成。複数のハードで異なる内容が特徴。&br;久々の勇者を主軸とした正統派作品。豊富な過去作ネタも好評を得た。Win版は''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/&br;PS4/One/Win|[[ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S]]|PS4版ベースの3Dモード+3DS版ベースの2Dモードにボイス等の追加要素多数の&bold(){ほぼ}完全版((詳しくは個別ページにて))。&br;他機種版はSwitch版ベースの移植。こちらのWin版は日本語版があり、Steam等で購入可能。|~| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラゴンクエストXII''| //||ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎|COLOR(red){発売日未定。}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|SFC|[[ドラゴンクエストI・II]]|『V』をベースとした『I』『II』のリメイク。バランスも見直された。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GB/GBC|[[ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II>ドラゴンクエストI・II#id_b7f37b23]]|SFC版の『I』『II』をさらに調整。バランスの取れた移植となっている。|~| |>|Wii|[[ドラゴンクエスト25周年記念&br;ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III>ドラゴンクエスト#id_c8613bf2]]|FC版とSFC版、それぞれの『I』『II』『III』を全て収録したアニバーサリー仕様ソフト。&br()中断セーブにはソフトの状態をまるごと保存してしまうので、扱いには要注意。|BGCOLOR(lightgreen):良| //明らかに「判定なし」に変更してもよさそうな記述が多かった(特に『VI』は「なし」時代のまま)ので削減しました。 **シリーズ概要 エニックス(現:スクウェア・エニックス)の看板RPGシリーズの1つ。~ 魔王が支配する世界を救うために、打倒魔王を目指して冒険をする。ゲームデザイン・堀井雄二氏、キャラクターデザイン・鳥山明氏、音楽・すぎやまこういち氏の3人が制作の軸に関わる有名大作シリーズとして知られる。~ 第1作『ドラゴンクエスト』は全編が主人公の一人旅という簡素な構成ながらもその高い完成度から人気を集め、まだメジャーでなかったRPGを一般層に浸透させる役割を担う。~ その後、『II』では多対多の戦闘と役割分担、『III』では自由なパーティ編成…と、少しずつ複雑な要素を取り入れて進化していった。~ 「万人向け」を設計思想とする初代3部作の目論見は見事にはまり、本シリーズのヒット以降はこれらシリーズの系統を汲んだ作品がたくさん作られた。~ 位置関係の分かりやすい二次元の俯瞰マップと、ターン制でコマンド選択の戦闘、マルチウィンドウによるメニュー管理システムは象徴的なシリーズの伝統として、以後の国産RPGでも基礎的な要素に組み込まれていく。 「堀井節」と呼ばれる独特なネーミングや作中のセリフは、本来容量節約を意識して練られたものであったが、大容量化した現在でもシリーズ固有の世界観を形作る為に残されている。~ 鳥山明デザインのキャラクター人気も非常に高く、本シリーズからスピンオフした外伝作品も多く存在する。~ 日本において「スライム」のイメージが「ぷるぷるした水滴型の弱くてかわいいモンスター」になったのは、『DQ』の影響力の高さ故と言える。~ そして耳に残りやすく美しいメロディーを奏でるすぎやま氏作曲のBGMは、OPテーマを始めに非ゲーマー層でも耳に覚えがあるほど知名度が高く、ゲーム中の楽曲をオーケストラアレンジしたコンサートもコンスタントに開かれている。~ 作品数を重ねるごとに内容は多様化しているが、中核を担う3人の名クリエイターの存在感により、どこか懐かしさを残す独特かつ王道的な立ち位置を保っている。~ なお、2021年9月30日にすぎやまこういち氏が90歳で死去された為、ナンバリング次回作である『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』が氏が音楽を担当する最後の作品となる。 &br **派生作品 ***モンスターズ 仲間モンスターシステムに重点を置いたシリーズ。ポケットモンスターブームに端を発する育成&対戦。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|GB/GBC|[[ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド]]|『VI』のスピンオフ。テリーが輝いていたあのころ。最初のGBC対応作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch/iOS/&br;Android|ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO|COLOR(blue){DL専売。}通信機能が廃止された代わりに、モノクロ/カラーの切り替えが可能に。&br()また、画面余剰スペースにステータスを表示する機能等も追加。|| |~|3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D]]|『DQM1』のリメイク作品。『ジョーカー2』のモンスターが持ち越し可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|iOS/Android|ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP|3DS版をベースに新要素を加えた移植。|| |>|GB/GBC|[[ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵&br;ルカの旅立ち/イルの冒険>ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険]]|『DQM1』の正統進化。ある意味『IX』の元祖?&br()『VI』のスピンオフだった前作と異なり、主人公は完全オリジナルである。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵]]|『DQM2』のリメイク作品。『DQM3D』と同様に『ジョーカー2』がベース。|~| |>|GBA|[[ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート]]|キーファのもう1つの冒険。いつものDQMと違うシステムが賛否を呼んだ。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー]]|久々に登場した『DQM』だが、システム刷新が非難を呼んだ。|なし| |>|~|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2]]|システム面が大幅に改良された。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル>ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2#id_a9d9f102]]|『DQ』初の完全版。前作の問題点が解消され、完全版として相応しい出来。&br;''これ以降に発売したモンスターズは、回復呪文の消費MPがハイパーインフレ化。''|~| |>|3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3]]|非常に遊びやすくはなったが、しわよせにモンスターが大量にリストラされた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||3DS|[[ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル]]|『ジョーカー』シリーズ完結。内容は更に大味に。&br;ただ、リストラされたモンスターはある程度は復活している。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち|『DQM1』『DQM2』のカップリング移植。モバイルとの連動要素あり。|| &br ***不思議のダンジョン ドラゴンクエストIVにて登場した武器屋トルネコがまさかのスピンオフ。「ローグライクゲーム」を世間に普及したパイオニア。 ドラクエ以外の不思議のダンジョンシリーズは[[こちら>不思議のダンジョンシリーズ]] |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|SFC|[[トルネコの大冒険 不思議のダンジョン]]|「ローグライク」を一般に浸透させたスピンオフの名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン]]|非常に丁寧なつくりの作品。初心者にオススメ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス 不思議のダンジョン>ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン#id_dac7fde6]]|上級者向けにこれでもかと徹底的な調整をしたリメイク。|~| |>|PS2|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン]]|新要素が全部賛否両論。コアゲーマーにオススメ。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||GBA|[[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン>ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン#id_fc65c6fe]]|完全にコア向けにシフトしたリメイク。|~| |>|PS2|[[ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン]]|不思議「な」ダンジョン的に路線変更。しかし中途半端。|なし| &br ***スライムもりもり |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GBA|[[スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団]]|シリーズ初、あのスライムが主役のアクションADV。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DS|[[スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団]]|異色のオリジナル要素である戦車戦がキーポイント。難易度は低め。|なし| |3DS|[[スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団]]|『2』からあまり変わっていないが、船カスタマイズで難易度急上昇。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***アーケード |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ]]|歴代『DQ』のオールスターゲーム。細かなネタも拾っている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Wii|[[ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー]]|クオリティはアーケードそのままだが、長めのロード時間が欠点。|なし| |>|AC|ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー|プリント式カードでアーケードに再登場。|| |>|~|戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ|上記のアッパーバージョン。『DQMBII』同様主人公がパーティに。|| |>|~|ドラゴンクエストVR||| &br ***ヒーローズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS4/PS3/Win|[[ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城]]|コーエー・オメガフォースによるアクションRPG。『DQ』と『無双』が融合。&br;シリーズのテイストは色濃く残しており、歴代作品のキャラも登場する。|なし| |>|PS4/PS3/PSV|[[ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり]]|シリーズ30周年記念作品。前作の問題点の多くが解消され、大幅進化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|[[ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch]]|キャラクターとボスを追加したカップリング移植。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ***ビルダーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS4/PS3/&br;PSV/Switch|[[ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ]]|素材を運んで作る「ブロックメイクRPG」で、『[[Minecraft]]』近い作品。&br()世界観は初代『DQ』のIF。Switch版は他機種版から変更点あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;Win/One|[[ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島]]|サンドボックスとしてもRPGとしても大幅に進化。&br;ただし、致命的なバグがあるのでアップデートを適用することを推奨。|BGCOLOR(lightgreen):良*| &br ***ダイの大冒険 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド|『[[プリティーシリーズ]]』を開発したシンソフィアによるTCAG。|| //|未定|インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険||| &br ***その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Wii|[[ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔]]|『剣神ドラゴンクエスト』の続編的作品。|なし| |DSi|[[ドラゴンクエスト ウォーズ]]|COLOR(blue){DL専売。}『DQ』モンスターを使った陣取りゲーム。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル]]|COLOR(blue){DL専売。}『X』の世界観を使ったスピンオフ。&br;『X』未プレイでも遊べるが、何もかもが運ゲー。&br()''現在は配信終了''|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[シアトリズム ドラゴンクエスト]]|ドラクエ初の音楽リズムゲーム。|なし| |iOS/Android|ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~|知育絵本「スライムぴぴぴ」の世界観をベースにした知育ゲームアプリ&br()COLOR(red){2022年2月28日以降執筆可能。}|| //||ドラゴンクエスト トレジャーズ|COLOR(red){発売日未定。}|| &br ***記事作成対象外 スマートフォン用アプリ -ドラクエモンスターズ スーパーライト --ドラクエシリーズ初のスマホRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエスト ポータルアプリ --ポータルアプリ。スマホ版『I』『II』『III』はこのアプリ内の追加課金要素という形式でリリースされた。 -星のドラゴンクエスト --マルチ協力プレイ可能なRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード --ブラウザ版を元にスマホへ最適化。ブラウザ版とのデータ連動には対応していない。基本無料のガチャゲー。2020年7月31日(金)16:00にサービス終了。 -LINE スライムコゼニト~ル --LINE GAMEのスマホアプリ。『スラもり1』『スラもり2』のミニゲームのアプリ版。14年4月15日15:00サービス終了。基本無料アイテム課金。 -ドラゴンクエスト ライバルズ --『ハースストーン』『[[Shadowverse>シャドウバース チャンピオンズバトル]]』タイプの対戦型デジタルトレーディングカードゲーム。現在はアップデートにより『ドラゴンクエスト ライバルズ エース』に改題。2021年7月5日にサービス終了。 -ドラゴンクエストウォーク --位置情報ゲーム。早い話が「ドラクエ版ポケモンGO」と言える作品。 -ドラゴンクエストタクト --シミュレーションRPG。基本無料のガチャゲー。 -ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ超便利ツール --『[[10>ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]』との連動アプリ。3DS版『おでかけ便利ツール』のアップデートバージョンで、ガチャが追加された。後に3DS版も同仕様にアップデート済だが電子書籍購入などスマホ版限定の要素も多い。 -ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- -ドラゴンクエスト けしケシ! --所謂3マッチパズル。基本無料のガチャゲー。 &br; 携帯アプリ -ドラゴンクエストモバイル --ガラケー向きの総合サービス。下記のアプリは全てこのアプリの派生アプリである。2018年3月31日(土)に全て纏めてサービス終了。 -ドラゴンクエストモンスターズi/S/EZ --DQMのモバイル版。PS版DQM1・2と連動可能。 -ドラゴンクエストモンスターズ MOBILE --RPG。上記のDQM i/S/EZのアップデート版。 -ドラゴンクエストモンスターズ WANTED! --後にスマホアプリ版もリリース。2017年4月30日サービス終了。 -ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP --テリワン3Dのスマホ版移植。若干のモンスター等の追加要素がある。 -ドラゴンクエスト バトルロード MOBILE --アーケード版のカードも使用可能。元はバトルロード体験アプリだった。 -ドラクエカジノDX --スロット、ポーカー、ルーレット、ソリティアを遊べる。 -ドラゴンクエスト モンスターフレンズ --携帯アプリ。 -ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE --少年ヤンガスがベースの不思議のダンジョン。 -ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE --上記の続編でオリキャラが主役。 ブラウザゲーム -スライムのおへや --2012年5月9日サービス開始、2013年7月1日15:00サービス終了。基本無料だが課金要素は出ずに終わった。 -ドラゴンクエスト モンスターパレード --2013年9月2日開始、2019年6月24日18:00サービス終了。後にスマホアプリ版もリリース。基本無料。途中からガチャゲー化。 TV接続玩具 -剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 --TV接続タイプの玩具。ストーリーは『I』がベースに。 液晶トイ -ドラゴンクエストあるくんですシリーズ --『[[たまごっち>たまごっちシリーズ]]』フォロワーの育成ゲームだが、万歩計機能があるなど『[[ポケットピカチュウ>ポケットモンスターシリーズ]]』に近い作り。 --2011年には復刻版も発売された。 -ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー --フルカラー液晶のRPG。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』とも連動。 &br **コラボレーション |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[いただきストリート>いただきストリートシリーズ]]''| |>|PS2|[[ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー&br;in いただきストリートSpecial>ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial]]|『[[FF>ファイナルファンタジーシリーズ]]』と初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。&br;『DQ』は全作品から登場だが、一部のキャラ崩壊が話題に。|なし| |>|PSP|[[ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー&br;in いただきストリートポータブル>ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial#id_ffe2c430]]|キャラ削減で『DQ』側にも偏りが。主人公勢全削除。&br()特定の作品のファン以外得しないキャラ人選に。|なし| |>|DS|[[いただきストリートDS]]|[[マリオファミリー>マリオシリーズ]]と共演。|なし| |>|Wii|[[いただきストリートWii]]|[[マリオファミリー>マリオシリーズ]]と2度目の共演。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/PSV|いただきストリート&br;ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PS2/PC|[[ファイナルファンタジーXI]]|[[ドラクエ10>ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]とのコラボとして、『X』のホーローが登場。&br()アバターアイテムや、スライム、スライムベス、メタルスライム等も登場。|| |>|Wii|MARIO SPORTS MIX|スライムがマリオや『FF』キャラと共演。|| |>|PS4/One|[[JUMP FORCE]]|『ダイの大冒険』よりダイが電撃参戦。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||Switch|[[JUMP FORCE デラックスエディション>JUMP FORCE]]|~|~| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|『XI』より主人公がゲスト参戦。&br()カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』主人公も登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| //小ネタまで入れていたらキリがないので、「○○が出ていた」程度のものを関連扱いで置かないでください //↑キリがないという程大量にゲスト出演したゲーム作品があるのでしょうか? //どちらにせよ運営スレで意見を募ってください。「関連作品」の定義づけも必要になるので。この項目にわざわざFF12を特筆する意味もないと思いますが。 &br ---- ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ファミリーコンピュータ,ファミコン,FC,スーパーファミコン,SFC,プレイステーション,PS,プレイステーション2,PS2,プレイステーション3,PS3,プレイステーション4,PS4,Wii,WiiU,ニンテンドーDS,ニンテンドー3DS,PC,Windows,ゲームボーイ,GB,ゲームボーイカラー,GBC,ゲームボーイアドバンス,GBA,ゲームセンター,アーケード,業務用,AC,スクウェア・エニックス

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