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*ダイナマイト刑事2 カリブの海賊編 【だいなまいとでかつー かりぶのかいぞくへん】 //#image(ddeka_05.jpg,title=グラフィックは良いものの…。) |ジャンル|ゴチャバトルアクション|&image(05127a86af710c06cce2b598bffa88fc.jpg,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LJSD/ggmatome-22/ref=nosim,width=160)[[高解像度で見る>http://www26.atwiki.jp/gcmatome?cmd=upload&act=open&pageid=723&file=05127a86af710c06cce2b598bffa88fc.jpg]]| |対応機種|アーケード(MODEL2)|~| |発売・開発元|セガ・エンタープライゼス|~| |稼動開始日|1998年|~| //どしどし加筆、訂正歓迎 //ゲーム画面は特別に必要じゃないと思うので削除(CO)します。 //まず2が失敗作なのか名作なのかはっきりしろよ。一部の信者にウケるだけのゲームを良作とは言わねーよ。この記事悪意ありすぎ。似たような事しか書いてないから備考もいらん。 **概要 システム基板がMODEL2になり、グラフィックや動きが格段に進化した『ダイナマイト刑事』の続編。~ 前作の主人公で警部に昇進したブルーノに加えて、ジーン軍曹、エディ伍長の3人が使用可能になった。~ 舞台は前作のハイテクビルから一転、豪華客船内でテロリストを蹴散らしていく。~ 武器も一層バカなものが新しく登場し、前作よりパワーアップした作品だが、パワーアップ時のプレイキャラが異常に強いため、難易度は低下している。~ 難易度がシリーズの中でも易しめな事もあり、ライトユーザー層にも認知度を広げた作品だが、難易度の低下に納得できない一部のD刑事ファンからはそっぽを向かれたようだ。~ //上のCOとカタログ記事である事を踏まえて、名作という表現を修正しました。 **パワーアップしたおバカ点 -前作から引き続き登場しているおバカな点は本作でも健在。 --しかもどれも前作以上に''悪化''しているのが特徴。無論、いい意味で。 -武器…ブラストシティ筐体、寿司、便器等 --ちなみにリンゴの乗った皿等の○○の乗った皿タイプの回復アイテムは、回復しながら攻撃という全く新しい攻撃が可能なアイテム。 --シリーズの特徴のおバカ点は、当然ながら3作目の『ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト』にも引き継がれており、そちらでも更に''悪化''している他、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』番外編の『ゾンビリベンジ』にも(毒島的な意味で)存在。 **家庭用移植 -アーケードリリースの翌年5月27日にてドリームキャスト版が発売された(何故かAC版のサブタイトルは省略され、『ダイナマイト刑事2』となっている)。AC版以上にグラフィックが強化され、おまけとして懐かしのゲーム『トランキライザーガン』や家庭用オリジナルモードも追加された。しかし、DC版専用の新武器が導入された一方で、AC版に存在した一部の武器が何故か削除されているという微妙な劣化部分もある。
*ダイナマイト刑事2 カリブの海賊編 【だいなまいとでかつー かりぶのかいぞくへん】 //#image(ddeka_05.jpg,title=グラフィックは良いものの…。) |ジャンル|ゴチャバトルアクション|&image(05127a86af710c06cce2b598bffa88fc.jpg,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LJSD/ggmatome-22/ref=nosim,width=160)[[高解像度で見る>http://www26.atwiki.jp/gcmatome?cmd=upload&act=open&pageid=723&file=05127a86af710c06cce2b598bffa88fc.jpg]]| |対応機種|アーケード(MODEL2)|~| |発売・開発元|セガ・エンタープライゼス|~| |稼動開始日|1998年|~| //どしどし加筆、訂正歓迎 //ゲーム画面は特別に必要じゃないと思うので削除(CO)します。 //まず2が失敗作なのか名作なのかはっきりしろよ。一部の信者にウケるだけのゲームを良作とは言わねーよ。この記事悪意ありすぎ。似たような事しか書いてないから備考もいらん。 **概要 システム基板がMODEL2になり、グラフィックや動きが格段に進化した『ダイナマイト刑事』の続編。~ 前作の主人公で警部に昇進したブルーノに加えて、ジーン軍曹、エディ伍長の3人が使用可能になった。~ 舞台は前作のハイテクビルから一転、豪華客船内でテロリストを蹴散らしていく。~ 武器も一層バカなものが新しく登場し、前作よりパワーアップした作品だが、パワーアップ時のプレイキャラが異常に強いため、難易度は低下している。~ 難易度がシリーズの中でも易しめな事もあり、ライトユーザー層にも認知度を広げた作品だが、難易度の低下に納得できない一部のD刑事ファンからはそっぽを向かれたようだ。~ //上のCOとカタログ記事である事を踏まえて、名作という表現を修正しました。 **パワーアップしたおバカ点 -前作から引き続き登場しているおバカな点は本作でも健在。 --しかもどれも前作以上に''悪化''しているのが特徴。無論、いい意味で。 -武器…ブラストシティ筐体、寿司、便器等 --ちなみにリンゴの乗った皿等の○○の乗った皿タイプの回復アイテムは、回復しながら攻撃という全く新しい攻撃が可能なアイテム。 --シリーズの特徴のおバカ点は、当然ながら3作目の『ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト』にも引き継がれており、そちらでも更に''悪化''している他、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』番外編の『ゾンビリベンジ』にも(毒島的な意味で)存在。 **家庭用移植 -アーケードリリースの翌年5月27日にてドリームキャスト版が発売された(何故かAC版のサブタイトルは省略され、『ダイナマイト刑事2』となっている)。AC版以上にグラフィックが強化され、おまけとして懐かしのゲーム『トランキライザーガン』や家庭用オリジナルモードも追加された。しかし、DC版専用の新武器が導入された一方で、AC版に存在した一部の武器が何故か削除されているという微妙な劣化部分もある。

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