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ういんどみる作品 - (2012/10/28 (日) 11:05:25) の1つ前との変更点

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*ういんどみる作品リンク //外注でクセのあるライターが関わっている作品については「備考」欄で示させていただきました。 ---- #center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''本ページ作品(Win)は18歳以上対象のアダルトゲームです。''}} ---- &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''Wiki''|''備考''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみる''| |>|Win|[[結い橋>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|ブランド初作品。主人公が大学生というやや変わった環境。まだシナリオの練りこみは浅い。|カ|| |>|~|[[結い橋詰めちゃいました! P・R・O>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|リニューアル&ファンディスク。外伝のボリュームと難易度は理不尽レベル。|~|| |>|~|くれいどるそんぐ ~昨日に奏でる明日の唄~|ブランドとして唯一の完全ファンタジー作品。本作はなきうさ氏がメインデザインを務めている。||| |>|~|魔法とHのカンケイ。|抜きゲーとして作られた、今考えると稀有なジャンル。シナリオもかなり人を選ぶ、異色作。||木之本みけ| |>|~|ちょっと素直にどんぶり感情|キャラクター紹介でまさかのプロフィール。この頃は結構迷走していた時期かもしれない。||| |>|Win|[[はぴねす!>はぴねす!]]|メーカーの出世作。キャラや設定は魅力があり、特に男の娘ジャンルに大きく貢献した。アニメは…。|カ|| ||PS2|[[はぴねす!でらっくす>はぴねす!]]|~|~|| |>|Win|[[ツナガル★バングル>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|軽いノリが特徴の、癖の少ない作品。反面、ややスケールが小さい。|カ|保住圭| |>|~|[[ツナバン▼らぶみくす>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|↑のファンディスク。エロエロ特化だが、ボリュームはそれほど多くはない。|~|~| |>|~|[[色に出でにけり わが恋は>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1298.html]]|COLOR(red){''2010年KOTY in エロゲー板大賞作品。''}&br''ういんどみるブランド崩壊。''お粗末すぎるシナリオ・テキスト、錯乱仕様とまで称されたシステム、変態と電波しかいないキャラクターのせいでプレイが苦行になった。|ク|平内太兵衛| |>|~|[[Hyper→Highspeed→Genius&br;(ハイパー・ハイスピード・ジーニアス)>Hyper→Highspeed→Genius]]|練り込んだというシナリオもういんどみるらしさを殺さず、それでいて今までの作品とはまた異なる路線を打ち出した。&br前作のような詐欺的とまで行かなくとも、主人公の設定負け等の粗も少なくはないが、それでも前作の汚名返上を果たすには十分な出来。|カ|| |>|~|[[神がかりクロスハート!]]|原点回帰を謳ったういんどみる10周年記念作品。イチャラブゲーとしては一定の評価は得ている。&br()しかし、一部のサブキャラクターが異常に不快感を煽る上に無駄に出張る他、シナリオそのものの質にも難が見られる。&br()加えてシナリオライターを一部非公表にしていたことやちゃとら氏のTwitter発言などに、『色に~』の一件で生じたブランドへの不信感を再燃させる者も見受けられる。|カ|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみるOasis''| |>|Win|[[はぴねす!りらっくす>はぴねす!]]|新ブランド初作品は『はぴねす!』のファンディスク。&br()はぴねすファンならば納得のボリューム。麻雀もそれなりに楽しい。|カ|| |>|Win|[[祝福のカンパネラ]]|新ブランド完全新作は久しぶりのファンタジー。キャラ、世界観、シナリオは高評価。しかし…。|カ|| ||PSP|[[祝福のカンパネラ Portable]]|↑の全年齢版。&br()ハード上仕方ないところもあるが、異常に多いディスクアクセスと何かに付けもたつくことがストレスに直結。&br()変更を加えられ、特徴としていたゲーム性ある戦闘システムはPC版とは別ベクトルで作業化。&br()PSP版ならではの追加要素など、魅力もあるが…。|カ|| |>|Win|[[祝祭のカンパネラ!]]|『祝福のカンパネラ』のファンディスクで、基本的な部分は原作とほぼ同じ。&br()それはつまり''問題点もほぼ同じ''ということ。|カ|| //|>|Win|ウィッチズガーデン|||| &br *CatSystem2 ういんどみるブランドにおける独自スクリプトソフト。2008年4月22日より、本スクリプトの&bold(){完全フリー宣言}を声明。~ あらゆるブランドが本スクリプトを使用することにより、ういんどみるクオリティのコンフィグを作成することが可能となった。 #br
*ういんどみる作品リンク //外注でクセのあるライターが関わっている作品については「備考」欄で示させていただきました。 ---- #center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''本ページ作品(Win)は18歳以上対象のアダルトゲームです。''}} ---- &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''Wiki''|''備考''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみる''| |>|Win|[[結い橋>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|ブランド初作品。主人公が大学生というやや変わった環境。まだシナリオの練りこみは浅い。|カ|| |>|~|[[結い橋詰めちゃいました! P・R・O>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|リニューアル&ファンディスク。外伝のボリュームと難易度は理不尽レベル。|~|| |>|~|くれいどるそんぐ ~昨日に奏でる明日の唄~|ブランドとして唯一の完全ファンタジー作品。本作はなきうさ氏がメインデザインを務めている。||| |>|~|魔法とHのカンケイ。|抜きゲーとして作られた、今考えると稀有なジャンル。シナリオもかなり人を選ぶ、異色作。||木之本みけ| |>|~|ちょっと素直にどんぶり感情|キャラクター紹介でまさかのプロフィール。この頃は結構迷走していた時期かもしれない。||| |>|Win|[[はぴねす!>はぴねす!]]|メーカーの出世作。キャラや設定は魅力があり、特に男の娘ジャンルに大きく貢献した。アニメは…。|カ|| ||PS2|[[はぴねす!でらっくす>はぴねす!]]|~|~|| |>|Win|[[ツナガル★バングル>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|軽いノリが特徴の、癖の少ない作品。反面、ややスケールが小さい。|カ|保住圭| |>|~|[[ツナバン▼らぶみくす>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|↑のファンディスク。エロエロ特化だが、ボリュームはそれほど多くはない。|~|~| |>|~|[[色に出でにけり わが恋は>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1298.html]]|COLOR(red){''2010年KOTY in エロゲー板大賞作品。''}&br''ういんどみるブランド崩壊。''お粗末すぎるシナリオ・テキスト、錯乱仕様とまで称されたシステム、変態と電波しかいないキャラクターのせいでプレイが苦行になった。|ク|平内太兵衛| |>|~|[[Hyper→Highspeed→Genius&br;(ハイパー・ハイスピード・ジーニアス)>Hyper→Highspeed→Genius]]|練り込んだというシナリオもういんどみるらしさを殺さず、それでいて今までの作品とはまた異なる路線を打ち出した。&br前作のような詐欺的とまで行かなくとも、主人公の設定負け等の粗も少なくはないが、それでも前作の汚名返上を果たすには十分な出来。|カ|| |>|~|[[神がかりクロスハート!]]|原点回帰を謳ったういんどみる10周年記念作品。イチャラブゲーとしては一定の評価は得ている。&br()しかし、一部のサブキャラクターが異常に不快感を煽る上に無駄に出張る他、シナリオそのものの質にも難が見られる。&br()加えてシナリオライターを一部非公表にしていたことやちゃとら氏のツイートなどに、『色に~』の一件で生じたブランドへの不信感を再燃させる者も見受けられる。|カ|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみるOasis''| |>|Win|[[はぴねす!りらっくす>はぴねす!]]|新ブランド初作品は『はぴねす!』のファンディスク。&br()はぴねすファンならば納得のボリューム。麻雀もそれなりに楽しい。|カ|| |>|Win|[[祝福のカンパネラ]]|新ブランド完全新作は久しぶりのファンタジー。キャラ、世界観、シナリオは高評価。しかし…。|カ|| ||PSP|[[祝福のカンパネラ Portable]]|↑の全年齢版。&br()ハード上仕方ないところもあるが、異常に多いディスクアクセスと何かに付けもたつくことがストレスに直結。&br()変更を加えられ、特徴としていたゲーム性ある戦闘システムはPC版とは別ベクトルで作業化。&br()PSP版ならではの追加要素など、魅力もあるが…。|カ|| |>|Win|[[祝祭のカンパネラ!]]|『祝福のカンパネラ』のファンディスクで、基本的な部分は原作とほぼ同じ。&br()それはつまり''問題点もほぼ同じ''ということ。|カ|| //|>|Win|ウィッチズガーデン|||| &br *CatSystem2 ういんどみるブランドにおける独自スクリプトソフト。2008年4月22日より、本スクリプトの&bold(){完全フリー宣言}を声明。~ あらゆるブランドが本スクリプトを使用することにより、ういんどみるクオリティのコンフィグを作成することが可能となった。 #br

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