A列車で行こうシリーズ現在との差分 - ゲームカタログ@Wiki ～名作からクソゲーまで～

A列車で行こうシリーズ - (2020/03/31 (火) 11:51:28) の最新版との変更点

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*A列車で行こうシリーズリンク |>|''機種''|>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|各種PC|>|A列車で行こう|アートディンクの処女作。この頃はパズルゲームだった。|| ||FC|>|A列車で行こう|ポニーキャニオンによるライセンス移植。|| |~|MD|>|A列車で行こうMD|セガによるライセンス移植。|| |>|PC98|>|A列車で行こうII|攻略MAPが1つから5つに増加。唯一他機種に移植されていない。|| |>|PC98/PCE/Win|>|[[A列車で行こうIII]]|海外のゲーム大賞に受賞し、以後この作品からシミュレーションとなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|>|A列車で行こうIII スーパーバージョン|パック・イン・ビデオによる移植。|| |>|PC98/Win|>|A列車で行こうIV|『AIII』をベースに新要素を追加。&br()ヘイトカットビューにより都市・鉄道網を立体的に構築できるようになった。|| ||PS|>|A.IV.EVOLUTION|初の3Dビュー搭載作品。自分で創り上げた街が3Dでも楽しめるように。&br()インターナショナル版『～GLOBAL』も発売。|| |>|Win|>|A列車で行こう5|モノレールが登場する最後の作品。|| ||PS|>|[[A列車で行こう5]]|PC版からグラフィック強化の上で移植。|なし| |>|PS2|>|A列車で行こう6|より鉄道運行シミュレーション色を強めた、唯一の家庭用のみのナンバリングタイトル。|| ||PS2|>|A列車で行こう 2001|『A6』の完全版。自作電車を追加するトレインキット、2001+トレインキットのパーフェクトセットも有り(トレインキットを導入するには要HDD)。|| |~|Win||A列車で行こう The 21st Century|『A2001』のPC移植版、2枚のPK導入で2001以上に拡張される。|| |>|Win|>|[[A列車で行こう7]]|『AIV』路線の経営シミュレーションに回帰。|なし| |>|360|>|A列車で行こうHX|ナンバリングされていないものの、内容は『A8』の先行版。&br()後にDLCを全て収録した完全版も発売。|| ||Win|>|A列車で行こう8|『HX』の移植版。|| |>|Win|>|[[A列車で行こう9]]|グラフィック・自由度は格段に良くなったものの、ゲーム性が旧作からの焼き直し感が強い。&br()ver.2以降は箱庭SLG要素に限り大幅強化。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~||[[A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル>A列車で行こう9]]|~|~| |>|~|~|[[A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム>A列車で行こう9]]|~|~| |>|~|~|[[A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ>A列車で行こう9]]|~|~| |>|~|~|A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル|~|| ||PS4|>|A列車で行こうExp.|『A列車で行こう9』のPS4移植版。Ver.UP版の『Exp.+』も後にリリース。|| |~|~||A列車で行こうExp.+|『A列車で行こうExp.』から追加要素を加えたVer.。無印版を購入したユーザー向けのバージョンアップキットも。|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|Win|>|A列車で行こう Memorial Pack|AI・AIII・AIV・A5収録のオムニバスソフト。16bitアプリケーション故、64bitOSでは動作しないので注意|| |>|Win|>|A列車で行こう Memorial Pack2|A21C・A7・A8収録(というよりA21C×3枚、A7×4枚、A8×2枚のCD&DVDが1パッケージに入っている)のオムニバスソフト。A21Cの存在のため((開発はアートディンクだが、販売がサイバーフロント))、DL販売が継続されていない。|| |>|~|>|A列車で行こうレジェンドパック|COLOR(blue){DL専用。}AI・AII・AIIIの他、拡張マップ二作も収録した復刻版。&br()[[アートディンク公式の通信販売>http://www.artdink.co.jp/eshop/a_leg.html]]などで配信されている。|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''非ナンバリング''| |>|PS|>|[[A列車で行こうZ -めざせ!大陸横断->A列車で行こうZ めざせ!大陸横断 / リサと一緒に大陸横断～A列車で行こう～]]|初代のリメイク。「大陸横断」という明確な目的がある作品。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||PSP|>|[[リサと一緒に大陸横断～A列車で行こう～>A列車で行こうZ めざせ!大陸横断 / リサと一緒に大陸横断～A列車で行こう～#id_9967111f]]|『Z』の移植版(ほぼベタ移植)。開発・販売はアイディアファクトリーが担当。&br;キャラがなぜか''萌え絵''に。''アートディンク公式で黒歴史''。|~| |>|DS|>|[[A列車で行こうDS]]|シリーズ初の携帯機作品（公称）。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|>|[[A列車で行こう3D]]|ADSの正統進化。新たに「時代」の概念が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|>|[[A列車で行こう3D NEO>A列車で行こう3D#id_c2607386]]|New3DSに対応したアップデート版。前作を持っていれば無償でアップデート可能。|参考| |~|Win|>|[[みんなのA列車で行こうPC>A列車で行こう3D#id_9198b1e6]]|PC用へ最適化した移植版。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|>|Switch|>|A列車で行こう（仮称）|COLOR(red){''発売日未定。''}|| &br

*A列車で行こうシリーズリンク |>|''機種''|>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|PC((FM-7/PC88/PC98/X1Turbo/MZ-2500/MSX2/Win))|>|A列車で行こう|アートディンクの処女作。この頃はパズルゲームだった。|| ||FC|>|A列車で行こう|ポニーキャニオンによるライセンス移植。|| |~|MD|>|A列車で行こうMD|セガによるライセンス移植。|| |~|iOS/Android|>|はじめてのA列車で行こう|スマホ向けのリメイク。|| |~|~||相鉄線で行こう|相模鉄道とのコラボ作品。基本プレイ無料で実質的な体験版。|| |>|PC98|>|A列車で行こうII|攻略MAPが1つから5つに増加。唯一他機種に移植されていない。|| |>|PC98/PCE/&br;Win|>|[[A列車で行こうIII]]|海外のゲーム大賞に受賞し、以後この作品からシミュレーションとなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|>|A列車で行こうIII スーパーバージョン|パック・イン・ビデオによる移植。|| |>|PC98/Win|>|A列車で行こうIV|『AIII』をベースに新要素を追加。&br()ヘイトカットビューにより都市・鉄道網を立体的に構築できるようになった。|| ||PS|>|A.IV.EVOLUTION|初の3Dビュー搭載作品。自分で創り上げた街が3Dでも楽しめるように。&br()インターナショナル版『GLOBAL』も発売。|| |>|Win|>|A列車で行こう5|モノレールが登場する最後の作品。|| ||PS|>|[[A列車で行こう5]]|PC版からグラフィック強化の上で移植。|なし| |>|PS2|>|A列車で行こう6|より鉄道運行シミュレーション色を強めた作品。&br()シリーズで唯一の家庭用のみのナンバリングタイトル。|| ||PS2|>|A列車で行こう 2001|『A6』の完全版。自作電車を追加するトレインキット。&br()2001+トレインキットのパーフェクトセットも有り((トレインキットを導入するには要HDD。))。|| |~|Win||A列車で行こう The 21st Century|『A2001』のPC移植版、2枚のPK導入で2001以上に拡張される。|| |>|Win|>|[[A列車で行こう7]]|『AIV』路線の経営シミュレーションに回帰。|なし| |>|360|>|A列車で行こうHX|ナンバリングされていないものの、内容は『A8』の先行版。&br()後にDLCを全て収録した完全版も発売。|| ||Win|>|A列車で行こう8|『HX』の移植版。|| |>|Win|>|[[A列車で行こう9]]|グラフィック・自由度は格段に良くなった。&br()しかし、ゲーム性が旧作からの焼き直し感が強い。&br()ver.2以降は箱庭SLG要素に限り大幅強化。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~||[[A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル>A列車で行こう9]]|~|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|~|~|[[A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム>A列車で行こう9]]|~|~| |>|~|~|[[A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ>A列車で行こう9]]|~|~| |>|~|~|[[A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル>A列車で行こう9]]|~|~| ||PS4|>|A列車で行こうExp.|『A9』のPS4移植版。Ver.UP版の『Exp.+』も後にリリース。|| |~|~||A列車で行こうExp.+|『AExp.』から追加要素を加えたVer.。&br()無印版を購入したユーザー向けのバージョンアップキットも。|| |~|~|~|A列車で行こうExp.+ コンプリート|『Exp.+』に更なる追加要素を加えたVer.。&br()無印版・+版両ユーザー向けのバージョンアップキットも配信。|| |~|~|~|A列車で行こうExp.+DX||| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|Win|>|A列車で行こう Memorial Pack|『AI』『AIII』『AIV』『A5』収録のオムニバスソフト。&br()16bitアプリケーション故、64bitOSでは動作しないので注意。|| |>|Win|>|A列車で行こう Memorial Pack2|『A21C』『A7』『A8』収録((実際には『A21C』×3枚、『A7』×4枚、『A8』×2枚のCD&DVDが1パッケージに入っている。))のオムニバスソフト。&br()『A21C』の存在の為((開発はアートディンクだが、販売がサイバーフロント。))、ダウンロード販売が継続されていない。|| |>|~|>|A列車で行こうレジェンドパック|COLOR(blue){DL専売。}『AI』『AII』『AIII』の他、拡張マップ二作も収録した復刻版。&br()[[アートディンク公式の通信販売>http://www.artdink.co.jp/eshop/a_leg.html]]等で配信されている。|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''非ナンバリング''| |>|PS|>|[[A列車で行こうZ -めざせ!大陸横断->A列車で行こうZ めざせ!大陸横断]]|初代のリメイク。「大陸横断」という明確な目的がある作品。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||PSP|>|[[リサと一緒に大陸横断～A列車で行こう～>A列車で行こうZ めざせ!大陸横断#id_9967111f]]|『Z』の移植版(ほぼベタ移植)。開発・販売はアイディアファクトリーが担当。&br;キャラが何故か''萌え絵''となっている。&co(){''アートディンク公式で黒歴史。''}|~| |>|DS|>|[[A列車で行こうDS]]|シリーズ初の携帯機作品(公称)。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|>|[[A列車で行こう3D]]|『ADS』の正統進化。新たに「時代」の概念が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|>|[[A列車で行こう3D NEO>A列車で行こう3D#id_c2607386]]|New3DSに対応したアップデート版。&br()ロード処理が最適化された。前作を持っていれば無償でアップデート可能。|参考| |~|Win|>|[[みんなのA列車で行こうPC>A列車で行こう3D#id_9198b1e6]]|PC用へ最適化した移植版。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch|>|[[A列車で行こうはじまる観光計画]]|「観光」要素を強化し、加えて自由度の高い開発が可能となった。&br()発売直後はバグやエラー落ちが頻発したもののアップデートで徐々に改善。&br()Ver.1.1ではゲーム全体の遊びやすさも向上している。|BGCOLOR(lightgreen):良＊| ||Win|>|A列車で行こうはじまる観光計画||| |~|iOS/Android|>|A列車で行こうはじまる観光計画 MOBILE||| |~|Switch|>|A列車で行こうひろがる観光ライン|『はじまる観光計画』を持っていれば有料DLCの購入でアップデート可能。|| &br

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