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ういんどみる作品 - (2014/07/15 (火) 00:35:58) の最新版との変更点

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*ういんどみる作品リンク //外注でクセのあるライターが関わっている作品については「備考」欄で示させていただきました。 ---- #center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''本ページ作品(Win)は18歳以上対象のアダルトゲームです。''}} ---- &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''分類''|''備考''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみる''| |>|Win|[[結い橋>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|ブランド初作品。主人公が大学生というやや変わった環境。まだシナリオの練りこみは浅い。|なし|| |>|~|[[結い橋詰めちゃいました! P・R・O>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/943.html]]|リニューアル&ファンディスク。外伝のボリュームと難易度は理不尽レベル。|~|| |>|~|くれいどるそんぐ ~昨日に奏でる明日の唄~|ブランドとして唯一の完全ファンタジー作品。本作はなきうさ氏がメインデザインを務めている。||| |>|~|魔法とHのカンケイ。|抜きゲーとして作られた、今考えると稀有なジャンル。シナリオもかなり人を選ぶ、異色作。||木之本みけ| |>|~|ちょっと素直にどんぶり感情|キャラクター紹介でまさかのプロフィール。この頃は結構迷走していた時期かもしれない。||| |>|Win|[[はぴねす!]]|メーカーの出世作。キャラや設定は魅力があり、特に男の娘ジャンルに大きく貢献した。アニメは…。|なし|| ||PS2|[[はぴねす!でらっくす>はぴねす!]]|~|~|| |>|Win|[[ツナガル★バングル>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|軽いノリが特徴の、癖の少ない作品。反面、ややスケールが小さい。|なし|保住圭| |>|~|[[ツナバン▼らぶみくす>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/937.html]]|↑のファンディスク。エロエロ特化だが、ボリュームはそれほど多くはない。|~|~| |>|~|[[色に出でにけり わが恋は]]|COLOR(red){''2010年KOTY in エロゲー板大賞作品。''}&br''ういんどみるブランド崩壊。''お粗末すぎるシナリオ・テキスト、錯乱仕様とまで称されたシステム、変態と電波しかいないキャラクターのせいでプレイが苦行になった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|平内太兵衛| |>|~|[[Hyper→Highspeed→Genius&br;(ハイパー・ハイスピード・ジーニアス)>Hyper→Highspeed→Genius]]|練り込んだというシナリオもういんどみるらしさを殺さず、それでいて今までの作品とはまた異なる路線を打ち出した。&br前作のような詐欺的とまで行かなくとも、主人公の設定負け等の粗も少なくはないが、それでも前作の汚名返上を果たすには十分な出来。|なし|| |>|~|[[神がかりクロスハート!]]|原点回帰を謳ったういんどみる10周年記念作品。イチャラブゲーとしては一定の評価は得ている。&br()しかし、一部のサブキャラクターが異常に不快感を煽る上に無駄に出張る他、シナリオそのものの質にも難が見られる。&br()加えてシナリオライターを一部非公表にしていたことやちゃとら氏のツイートなどに、『色に~』の一件で生じたブランドへの不信感を再燃させる者も見受けられる。|なし|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみるOasis''| |>|Win|[[はぴねす!りらっくす>はぴねす!]]|新ブランド初作品は『はぴねす!』のファンディスク。&br()はぴねすファンならば納得のボリューム。麻雀もそれなりに楽しい。|なし|| |>|Win|[[はぴねす!えもーしょん>はぴねす!]]|はぴねす!にE-moteを搭載したリメイク。りらっくすも同梱。|なし|| |>|Win|[[祝福のカンパネラ]]|新ブランド完全新作は久しぶりのファンタジー。キャラ、世界観、シナリオは高評価。しかし…。|なし|| ||PSP|[[祝福のカンパネラ Portable]]|↑の全年齢版。&br()ハード上仕方ないところもあるが、異常に多いディスクアクセスと何かに付けもたつくことがストレスに直結。&br()変更を加えられ、特徴としていたゲーム性ある戦闘システムはPC版とは別ベクトルで作業化。&br()PSP版ならではの追加要素など、魅力もあるが…。|なし|| |>|Win|[[祝祭のカンパネラ!]]|『祝福のカンパネラ』のファンディスクで、基本的な部分は原作とほぼ同じ。&br()それはつまり''問題点もほぼ同じ''ということ。|なし|| |>|Win|[[ウィッチズガーデン]]|ういんどみる10周年記念作品第2弾。&br()画期的とも言える「E-mote」を採用し、アニメのようにキャラクターがぬるぬる動く。&br()それは良いのだが、作品の他の部分(主にストーリーとテキスト)に問題がありすぎて、この作品自体が「E-moteのプロモーション」になってしまった。|なし|| &br *CatSystem2 ういんどみるブランドにおける独自スクリプトソフト。2008年4月22日より、本スクリプトの&bold(){完全フリー宣言}を声明。~ あらゆるブランドが本スクリプトを使用することにより、ういんどみるクオリティのコンフィグを作成することが可能となった。 #br
*ういんどみる作品リンク //外注でクセのあるライターが関わっている作品については「備考」欄で示させていただきました。 ---- #center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''移植版を除き18歳以上対象のアダルトゲームです。''}} ---- &br |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''備考''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみる''| |>|Win|[[結い橋]]|ブランド初作品。主人公が大学生というやや変わった環境。まだシナリオの練りこみは浅い。|なし|| ||Win|結い橋詰めちゃいました! P・R・O|リニューアル&ファンディスク。外伝のボリュームと難易度は理不尽レベル。||| |>|Win|くれいどるそんぐ ~昨日に奏でる明日の唄~|ブランドとして唯一の完全ファンタジー作品。本作はなきうさ氏がメインデザインを務めている。||| //||Win|麻雀くれいどるそんぐ ~雀荘oasisへようこそ!~|ファンディスク。一般流通はしておらず、コミケ専売。||| |>|~|魔法とHのカンケイ。|抜きゲーとして作られた、今考えると稀有なジャンル。シナリオもかなり人を選ぶ、異色作。||木之本みけ| |>|~|ちょっと素直にどんぶり感情|キャラクター紹介でまさかのプロフィール。この頃は結構迷走していた時期かもしれない。||| |>|~|[[はぴねす!]]|ういんどみるの出世作にして、同ブランドの知名度を一気にのし上げた作品。&br;キャラや設定は魅力があり、特に男の娘ジャンルに大きく貢献した。&br;TVアニメも製作・放映されたのだが、作画崩壊ととんでもシナリオで散々な出来であったために好評とは言い難い。|なし|| ||PS2|[[はぴねす!でらっくす>はぴねす!]]|~|~|| |>|Win|[[ツナガル★バングル]]|軽いノリが特徴の、癖の少ない作品。反面、ややスケールが小さい。|なし|保住圭| |>|~|ツナバン▼らぶみくす((本来のタイトルはハートマークであるが、環境依存文字であるため逆三角形で代用している。))|上記のファンディスク。エロエロ特化だが、ボリュームはそれほど多くはない。||~| |>|~|[[色に出でにけり わが恋は]]|COLOR(red){''2010年KOTY in エロゲー板大賞作品。''}&br;''ういんどみるブランド崩壊。''お粗末すぎるシナリオ・テキスト、錯乱仕様とまで称されたシステム。&br;そして、変態と電波しかいないキャラクターのせいでプレイが苦行になった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|平内太兵衛| |>|~|[[Hyper→Highspeed→Genius]]|練り込んだというシナリオもういんどみるらしさを殺さず、それでいて今までの作品とはまた異なる路線を打ち出した。&br前作のような詐欺的とまで行かなくとも、主人公の設定負け等の粗も少なくはないが、それでも前作の汚名返上を果たすには十分な出来。|なし|| ||Switch|Hyper→Highspeed→Genius|全年齢向けにHDリマスターで移植したSwitch版。||| |>|Win|[[神がかりクロスハート!]]|原点回帰を謳ったういんどみる10周年記念作品。イチャラブゲーとしては一定の評価は得ている。&br;しかし、一部のサブキャラクターが異常に不快感を煽る上に無駄に出張る他、シナリオそのものの質にも難が見られる。&br;加えてシナリオライターを一部非公表にしていたことなどに、『でにけり』で生じたブランドへの不信感を再燃させる者も見受けられる。|なし|| |>|~|HHG 女神の終焉|『Hyper→Highspeed→Genius』に関連した新作。||| ||Switch|HHG 女神の終焉|||| |>|Win|アンラッキーリバース Unlucky Re:Birth/Reverse|||| |>|~|初恋サンカイメ|||| |>|~|約束の夏、まほろばの夢|||| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみるOasis''| |>|Win|[[はぴねす!りらっくす>はぴねす!#id_ba238e8b]]|新ブランド初作品は『はぴねす!』のファンディスク。&br;『はぴねす!』ファンならば納得のボリューム。麻雀もそれなりに楽しい。|なし|| |>|~|[[はぴねす!えもーしょん>はぴねす!]]|はぴねす!にE-moteを搭載したリメイク。りらっくすも同梱。|なし|| |>|~|[[祝福のカンパネラ]]|新ブランド完全新作は久しぶりのファンタジー。キャラ・世界観・シナリオは高評価だが、主人公のキャラやバトルパートなど粗も多い。|なし|| ||PSP|[[祝福のカンパネラ Portable]]|上記の全年齢版。PSP版ならではの追加要素など、魅力もある。&br;しかしハード上仕方ないところもあるが、異常に多いディスクアクセスと何かに付けもたつくことがストレスに直結。&br;変更を加えられ、特徴としていたゲーム性ある戦闘システムはWin版とは別ベクトルで作業化。|なし|| |~|Win|祝福のカンパネラ Plus Stories|高画質と新要素が加わったリメイク版||| |>|Win|[[祝祭のカンパネラ!]]|『祝福のカンパネラ』のファンディスクで、基本的な部分は原作とほぼ同じ。|なし|| |>|~|[[ウィッチズガーデン]]|ういんどみる10周年記念作品第2弾。画期的とも言える「E-mote」を採用し、アニメのようにキャラクターがぬるぬる動く。&br;だがトゥルールートの展開を中心としたシナリオ面でツッコミ所も多く、10周年記念作としての出来は如何なものかという厳しい意見も。|なし|| ||Switch|ウィッチズガーデン|全年齢向けにHDリマスターで移植したSwitch版||| |>|Win|春風センセーション!|||| |>|~|ウィザーズコンプレックス|||| |>|~|はぴねす!2 Sakura Celebration|『はぴねす!』正式続編。システム面での問題は残るが続編の名に恥じない作品。||| ||Switch|はぴねす! Sakura Celebration|全年齢対応のSwitch移植版。タイトルの『2』が省かれているが『2』の移植。||| |>|Win|はぴねす!2 りらっくす|ファンディスク。||| |>|~|悠久のカンパネラ|『カンパネラシリーズ』新作。||| ||Switch|悠久のカンパネラ|全年齢対応のSwitch移植版。||| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ういんどみるCOSMOS''| |>|Win|一途な(処女→)彼女と恋したい|ういんどみるの姉妹ブランドが送るロープライスタイトル。||| |>|~|一途な(処女→)彼女と恋したい ver.広橋るな|広橋るなをメインヒロインとした第二弾。||| **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Wii|[[トウィンクル クイーン]]|『祝福のカンパネラ』からカリーナ・ベルリッティ、チェルシー・アーコット、アニエス・ブーランジュが出演。|BGCOLOR(khaki):不安定| |PSP|[[ティンクル☆くるせいだーす GoGo!>ティンクル☆くるせいだーす#id_d5f3ec1e]]|『STARLIT BRAVE!!』にチェルシー・アーコットが出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win|Happiness Drops!|Steam専売。開発はARES。『はぴねす!』モチーフの落ち物パズルゲーム。|| |~|Moe Jigsaw|Steam専売。開発はARES。ういんどみるの作品のCGを使用したデジタルジグソーパズル。|| *CatSystem2 ういんどみるブランドにおける独自スクリプトソフト。2008年4月22日より、本スクリプトの''完全フリー宣言''を声明。~ あらゆるブランドが本スクリプトを使用することにより、ういんどみるクオリティのコンフィグを作成することが可能となった。

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