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A列車で行こうシリーズ」を以下のとおり復元します。
*A列車で行こうシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''分類''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''|
|>|各種PC|A列車で行こう|アートディンクの処女作。この頃はパズルゲームだった。||
||FC|A列車で行こう|ポニーキャニオンによるライセンス移植。||
|~|MD|A列車で行こうMD|セガによるライセンス移植。||
|>|PC98|A列車で行こうII|攻略MAPが1つから5つに増加。||
|>|PC98/PCE/Win|[[A列車で行こうIII>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1072.html]]|海外のゲーム大賞に受賞し、以後この作品からシミュレーションとなる。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||SFC|A列車で行こうIII スーパーバージョン|パック・イン・ビデオによる移植。||
|>|PC98/Win|A列車で行こうIV|『AIII』をベースに新要素を追加。ヘイトカットビューにより都市・鉄道網を立体的に構築できるようになった。||
||PS|A.IV.EVOLUTION|初の3Dビュー搭載作品。自分で創り上げた街が3Dでも楽しめるように。インターナショナル版『~GLOBAL』も発売。||
|>|PS/Win|[[A列車で行こう5]]|モノレールが登場する最後の作品。|なし|
|>|PS2|A列車で行こう6|より鉄道運行シミュレーションとしての色を強めた作品。&br()唯一の家庭用のみのナンバリングタイトル。||
|>|Win|[[A列車で行こう7]]|『AIV』路線の経営シミュレーションに回帰。|なし|
|>|~|A列車で行こう8|『HX』の移植版。||
|>|~|[[A列車で行こう9]]|グラフィック・自由度は格段に良くなったものの、ゲーム性が旧作からの焼き直し感が強い。ver.2で箱庭SLGとしては大幅進化。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論/改善|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''非ナンバリング''|
|>|PS|[[A列車で行こうZ -めざせ!大陸横断->http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3326.html]]|初代のリメイク。「大陸横断」という明確な目的がある作品。|BGCOLOR(khaki):黒歴史|
||PSP|[[リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3326.html#id_8e77b560]]|『Z』の移植版。開発・販売はアイディアファクトリーが担当。''アートディンク公式で黒歴史''。|BGCOLOR(khaki):黒歴史|
|>|Win|A列車で行こう Memorial Pack|AI・AIII・AIV・A5収録のオムニバスソフト。||
|>|PS2/Win|A列車で行こう2001|『A6』のバージョンアップ。PC版は『~The 21st Century』名義。||
|>|360|A列車で行こうHX|ナンバリングされていないものの、内容は『A7』のバージョンアップ。&br()後にDLCを全て収録した完全版も発売。||
|>|DS|[[A列車で行こうDS>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/965.html]]|シリーズ初の携帯機作品(公称)。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|Win|A列車でいこうレジェンドパック|DL専用。レジェンドパックシリーズの一作でAI・AII・AIIIの他、拡張マップ二作も収録した復刻版。||
//|>|3DS|A列車で行こう3D|新たに「時代」の概念が登場。2014年2月発売。||
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