【ぼんばーまんつー】
ジャンル | アクション | |
対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
発売・開発元 | ハドソン | |
発売日 | 1991年6月28日 | |
定価 | 5,800円(税抜) | |
ポイント | PCエンジン版より見劣り | |
ボンバーマンシリーズリンク |
ファミコンで発売されたボンバーマンの二作目(ボンバーキングは除く)。
ある日、白ボンはライバルである黒ボンの陰謀により、銀行強盗の濡れ衣を着せられ投獄されてしまった。
白ボンは黒ボンを捕らえ自分の無実を証明するため、爆弾を使って脱走を試みたのであった。
ゲーム自体は普通に遊べる出来。だがノーマルゲームはボス戦がないためやや盛り上がりに欠け、対戦もPCエンジン版の5人対戦に比べればどうしても見劣りする。比較するとどうしてもPCエンジン版より地味な印象を受けてしまう。