「A列車で行こうシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機種 | タイトル | 概要 | 分類 | ||
ナンバリング | |||||
各種PC | A列車で行こう | アートディンクの処女作。この頃はパズルゲームだった。 | |||
FC | A列車で行こう | ポニーキャニオンによるライセンス移植。 | |||
MD | A列車で行こうMD | セガによるライセンス移植。 | |||
PC98 | A列車で行こうII | 攻略MAPが1つから5つに増加。唯一他機種に移植されていない。 | |||
PC98/PCE/Win | A列車で行こうIII | 海外のゲーム大賞に受賞し、以後この作品からシミュレーションとなる。 | 良 | ||
SFC | A列車で行こうIII スーパーバージョン | パック・イン・ビデオによる移植。 | |||
PC98/Win | A列車で行こうIV |
『AIII』をベースに新要素を追加。 ヘイトカットビューにより都市・鉄道網を立体的に構築できるようになった。 |
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PS | A.IV.EVOLUTION |
初の3Dビュー搭載作品。自分で創り上げた街が3Dでも楽しめるように。 インターナショナル版『~GLOBAL』も発売。 |
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PS/Win | A列車で行こう5 | モノレールが登場する最後の作品。 | なし | ||
PS2 | A列車で行こう6 | より鉄道運行シミュレーション色を強めた、唯一の家庭用のみのナンバリングタイトル。 | |||
Win | A列車で行こう7 | 『AIV』路線の経営シミュレーションに回帰。 | なし | ||
A列車で行こう8 | 『HX』の移植版。 | ||||
A列車で行こう9 |
グラフィック・自由度は格段に良くなったものの、ゲーム性が旧作からの焼き直し感が強い。 ver.2で箱庭SLGとしては大幅進化。 |
賛否両論/改善 | |||
A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル 完全版 |
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A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム コンプリートパック |
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カップリング | |||||
Win | A列車で行こう Memorial Pack | AI・AIII・AIV・A5収録のオムニバスソフト。 | |||
A列車で行こう レジェンドパック |
DL専用。AI・AII・AIIIの他、拡張マップ二作も収録した復刻版。 アートディンク公式の通信販売などで配信されている。 |
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非ナンバリング | |||||
PS | A列車で行こうZ -めざせ!大陸横断-? | 初代のリメイク。「大陸横断」という明確な目的がある作品。 | 黒歴史 | ||
PSP | リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~ | 『Z』の移植版。開発・販売はアイディアファクトリーが担当。アートディンク公式で黒歴史。 | 黒歴史 | ||
PS2/Win | A列車で行こう2001 | 『A6』のバージョンアップ。PC版は『~The 21st Century』名義。 | |||
360 | A列車で行こうHX |
ナンバリングされていないものの、内容は『A7』のバージョンアップ。 後にDLCを全て収録した完全版も発売。 |
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DS | A列車で行こうDS | シリーズ初の携帯機作品(公称)。 | 良 | ||
3DS | A列車で行こう3D | ADSの正統進化。新たに「時代」の概念が登場。 | なし |