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A列車で行こうシリーズ - (2021/01/22 (金) 02:42:07) の編集履歴(バックアップ)


A列車で行こうシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
ナンバリング
各種PC A列車で行こう アートディンクの処女作。この頃はパズルゲームだった。
FC A列車で行こう ポニーキャニオンによるライセンス移植。
MD A列車で行こうMD セガによるライセンス移植。
iOS/And はじめてのA列車で行こう スマホ向けのリメイク。
相鉄線で行こう 相模鉄道とのコラボ作品。基本プレイ無料で実質的な体験版。
PC98 A列車で行こうII 攻略MAPが1つから5つに増加。唯一他機種に移植されていない。
PC98/PCE/Win A列車で行こうIII 海外のゲーム大賞に受賞し、以後この作品からシミュレーションとなる。
SFC A列車で行こうIII スーパーバージョン パック・イン・ビデオによる移植。
PC98/Win A列車で行こうIV 『AIII』をベースに新要素を追加。
ヘイトカットビューにより都市・鉄道網を立体的に構築できるようになった。
PS A.IV.EVOLUTION 初の3Dビュー搭載作品。自分で創り上げた街が3Dでも楽しめるように。
インターナショナル版『~GLOBAL』も発売。
Win A列車で行こう5 モノレールが登場する最後の作品。
PS A列車で行こう5 PC版からグラフィック強化の上で移植。 なし
PS2 A列車で行こう6 より鉄道運行シミュレーション色を強めた、唯一の家庭用のみのナンバリングタイトル。
PS2 A列車で行こう 2001 『A6』の完全版。自作電車を追加するトレインキット、2001+トレインキットのパーフェクトセットも有り(トレインキットを導入するには要HDD)。
Win A列車で行こう The 21st Century 『A2001』のPC移植版、2枚のPK導入で2001以上に拡張される。
Win A列車で行こう7 『AIV』路線の経営シミュレーションに回帰。 なし
360 A列車で行こうHX ナンバリングされていないものの、内容は『A8』の先行版。
後にDLCを全て収録した完全版も発売。
Win A列車で行こう8 『HX』の移植版。
Win A列車で行こう9 グラフィック・自由度は格段に良くなったものの、ゲーム性が旧作からの焼き直し感が強い。
ver.2以降は箱庭SLG要素に限り大幅強化。
賛否両論
A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル 改善
A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ
A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル
PS4 A列車で行こうExp. 『A列車で行こう9』のPS4移植版。Ver.UP版の『Exp.+』も後にリリース。
A列車で行こうExp.+ 『A列車で行こうExp.』から追加要素を加えたVer.。無印版を購入したユーザー向けのバージョンアップキットも。
A列車で行こうExp.+ コンプリート 『Exp.+』に更なる追加要素を加えたVer.。無印版・+版両ユーザー向けのバージョンアップキットも配信。
カップリング
Win A列車で行こう Memorial Pack AI・AIII・AIV・A5収録のオムニバスソフト。16bitアプリケーション故、64bitOSでは動作しないので注意
Win A列車で行こう Memorial Pack2 A21C・A7・A8収録(というよりA21C×3枚、A7×4枚、A8×2枚のCD&DVDが1パッケージに入っている)のオムニバスソフト。A21Cの存在のため*1、DL販売が継続されていない。
A列車で行こう レジェンドパック DL専用。AI・AII・AIIIの他、拡張マップ二作も収録した復刻版。
アートディンク公式の通信販売などで配信されている。
非ナンバリング
PS A列車で行こうZ -めざせ!大陸横断-? 初代のリメイク。「大陸横断」という明確な目的がある作品。 シリ不
PSP リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~? 『Z』の移植版(ほぼベタ移植)。開発・販売はアイディアファクトリーが担当。
キャラがなぜか萌え絵に。アートディンク公式で黒歴史
DS A列車で行こうDS シリーズ初の携帯機作品(公称)。
3DS A列車で行こう3D ADSの正統進化。新たに「時代」の概念が登場。
3DS A列車で行こう3D NEO New3DSに対応したアップデート版。前作を持っていれば無償でアップデート可能。 参考
Win みんなのA列車で行こうPC PC用へ最適化した移植版。