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2024年試合日報
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オープン戦
オープン戦
2月24日、vsDeNA@名護。先発
山﨑福
は2回を19球、0安打/2三振/0四球/0失点(0自責)とパーフェクトピッチ。2番手
マーフィー
は3回を無失点、3番手
バーヘゲン
は内野ゴロ間で1失点、4番手
福田俊
はホームランで1失点、5番手
河野
は1三振無失点も、6番手
ザバラ
はツーベースで1失点。野手陣は5回に
スティーブンソン
のタイムリーツーベースと
松本剛
のタイムリー、
マルティネス
の併殺間で計3点をあげるも、以降は2安打のみ。3-3で引き分け。
25日、vs広島@名護。先発
上原
は4回を52球、1安打/1三振/1四球/0失点(0自責)と好投。2番手
山本拓
は2本のヒットで2失点、3番手
根本
は3回を2安打4三振で、4番手
石川
は安打と四球は出したもののそれぞれ無失点。野手陣は5回に
郡司
の犠牲フライで1点をあげるも、その後はなかなか追いつけずにいると、9回に
上川畑
のタイムリーと
石井
のタイムリーツーベース計2点をあげてサヨナラ。3x-2で勝利。
3月2日、vs阪神@札幌D。先発
バーヘイゲン
は3回にツーベースで2失点を喫する。3回を48球、2安打/4三振/2四球/2失点(2自責)。4回以降は
宮西
-
玉井
-
加藤貴
(6~8回)-
杉浦
が無失点。野手陣は2回に
田宮
のタイムリーで+1、5回に
細川
のタイムリーで+1、8回に
浅間
のタイムリー+相手やらかしで+1をあげて3-2で勝利。
3日、vs阪神@札幌D。先発
マーフィー
は3回までをパーフェクトピッチも4回につかまり、内野ゴロ間とヒットとツーベースで3失点しこの回で降板。4回、56球、4安打/3三振/0四球/3失点(3自責)。2番手
ザバラ
は無失点、3番手
上原
は6回にスリーベースと犠牲フライで2失点も、以降は最終回まで無失点ピッチ。野手陣は5回に
水野
のタイムリーツーベースで+1、7回に
今川
の2点タイムリーに
水野
のタイムリーと
郡司
の2点タイムリーで計5点をあげて6-5で勝利。
7日、vs西武@鎌ヶ谷。先発
伊藤
は1つ四球を出したものの、3回を3三振に切って取る。40球、3安打/3三振/1四球/0失点(0自責)。2番手
生田目
はホームランで1失点も、以降は
田中正
-
北浦
-
金村
-
福田俊
-
石川
と無失点リレー。野手陣は3回に
マルティネス
の2点タイムリーツーベース、
松本剛
のタイムリーに
水野
の内野ゴロ間で計4点、4回に
レイエス
のタイムリーで+1、7回に
水野
のタイムリースリーベースで+1、8回には
スティーブンソン
のタイムリースリーベースで+1をあげ7-1で勝利。
8日、vsDeNA@横浜。先発
北山
は1回こそは順調だったが2回以降は制球が乱れる。3回にホームランで2失点を喫し、4回にはヒットで1失点してこの回で降板。83球、4安打(うち1本塁打)/4三振/5四球/3失点(3自責)。2番手
河野
は自らのミスで1失点。以降は
ザバラ
-
杉浦
-
山本拓
-
北浦
が無失点。野手陣は2回に
野村
のホームランで+1、3回に
野村
のタイムリーで+1、4回に
今川
のホームランで+1、5回に
加藤豪
のタイムリーツーベースで+1も以降はわずか1安打。4-4で引き分け。
9日、vs楽天@静岡。野手陣は1回に相手やらかしと
野村
のタイムリーで計2点、9回に相手やらかしで+1で突き放し、投手陣に託す。先発
鈴木
が5回まで投げわずか2安打と好投する。64球、2安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。2番手
宮西
はわずか8球で仕留め、3番手
マーフィー
も無失点だったが、4番手
玉井
は内野ゴロで1失点、5番手
石川
は犠牲フライと味方のミスで2失点を喫するも何とか抑える。3-3で引き分け。
10日、vs楽天@静岡。先発
バーヘイゲン
は1回に2本のヒットで2失点、2回にヒット2本と内野ゴロ間で3失点を喫したが3回は何とか抑えて降板。80球、7安打/5三振/4四死球/5失点(5自責)。2番手
福田俊
は4回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点、3番手
ザバラ
もヒットで1失点、4番手
生田目
も7回にヒットで1失点も8回は抑える。野手陣は2回に
万波
のタイムリーツーベースと
石井
のタイムリーで計2点、4回に
マルティネス
のタイムリーで1点をあげるも、5回以降はわずか2安打。3-9で敗戦。
12日、vs広島@エスコンF。先発
山崎福
は3回に内野安打とヒットで3失点も、4回は無失点で抑えてマウンドを降りる。76球、9安打/4三振/0四球/3失点(3自責)。2番手
杉浦
は6回にヒットで1失点、以降は
金村
-
河野
-
田中正
が無失点。野手陣は3回に
水野
のタイムリーツーベースで+1、8回に押し出し死球で+1、9回に
進藤
のタイムリーと
水野
のタイムリーツーベースで計2点をあげ、何とかドローに持ち込む。4-4で引き分け。
13日、vs広島@エスコンF。先発
根本
は2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点を喫するも4回は抑える。72球、4安打(うち2本塁打)/4三振/1死球/3失点(3自責)。2番手
北浦
は2回を投げ無失点も、3番手
マーフィー
は押し出し2つで2失点、4番手
石川
は無失点も5番手
山本拓
はツーベースで1失点。野手陣は9回に相手やらかしで+1となるも、わずか1安打に抑え込まれる。1-6で敗戦。
14日、vs広島@エスコンF。先発
伊藤
は4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も四球はなく5三振でこの回で降板。73球、6安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)。2番手
生田目
は無失点も3番手
福島
はホームランで1失点、4番手
福田俊
は無失点も5番手
ザバラ
はヒットで1失点。野手陣は5回までわずか2安打、6回に相手やらかしで+1、7回に押し出し四死球と
スティーブンソン
の犠牲フライで計3点をあげるも以降は無安打。4-4で引き分け。
16日、vs巨人@エスコンF。先発
加藤貴
は2回に犠牲フライで1失点も、その後は打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。71球、6安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。以降は
マーフィー
-
金村
-
河野
が無失点。野手陣は1回に
マルティネス
のタイムリーと
万波
の2点タイムリーツーベースの計3点、2回に
レイエス
の内野ゴロ間と
マルティネス
のタイムリーで計2点をあげて5-1で勝利。
17日、vs巨人@エスコンF。先発
バーヘイゲン
は2回に内野安打に味方のミスが絡み尚且つ、ヒット2本で4失点を喫しこの回で降板。39球、5安打/0三振/2四死球/4失点(2自責)。2番手
福田俊
は無失点も4回から登板した3番手
北山
は7回にヒットで1失点を喫した。以降は
北浦
-
生田目
が無失点。野手陣は4回に
スティーブンソン
のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスに恵まれず。1-5で敗戦。
19日、vsヤクルト@神宮。先発
山崎福
は6回をわずか1安打ピッチングと上々な仕上がり。84球、1安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。以降は
杉浦
-
金村
-
田中正
が無失点。野手陣は3回に
水野
のタイムリーツーベースと
松本剛
のツーランで計3点、4回は
万波
のホームランで1点をあげて4-0で勝利。
20日、vsヤクルト@神宮。先発
根本
は1回にヒットで1失点、3回にヒットで2失点、4回にホームランで1失点を喫してこの回で降板。94球、7安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/4失点(3自責)。2番手
生田目
は無失点も3番手
マーフィー
はヒットで2失点、4番手
河野
は無失点、5番手
福田俊
はアクシデントで降板し6番手育成
中山
はヒットで2失点。野手陣は2回に
スティーブンソン
のタイムリーで1点、5回に押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-8で敗戦。
22日、vsDeNA@エスコンF。先発
伊藤
は2回に味方のミスで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で交替。5回1/3、89球、4安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/2失点(1自責)。後を受けた
鈴木
はヒットで1失点、8回3番手
福島
は無失点。野手陣は1回に
マルティネス
のタイムリーで+1、7回に
レイエス
のタイムリーで+1、9回には
マルティネス
のホ^-ムランで3点をあげてひっくり返す。5x-3で勝利。
23日、vsDeNA@エスコンF。先発
加藤貴
は2回に自らのミスでピンチを作るも併殺でしのいだくらいで、その後は5回まですいすい投げる。57球、1安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。2番手
福田俊
はツーベースで1失点を喫するも、以降は
マーフィー
-
北浦
-
杉浦
が無失点。野手陣はチャンスを作るも後が続かずに零封。0-1で敗戦。
24日、vsDeNA@エスコンF。先発
上原
は2回にヒットで1失点、4回に押し出しで1失点を喫してその後アウトを1つ取り降板となった。3回1/3、79球/8安打/2三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた2番手
生田目
は5回に内野ゴロ間で1失点、以降は
河野
-
山本拓
-
金村
-
田中正
が無失点。野手陣は8回に
マルティネス
のホームランで2点をあげるのがやっと。2-3で敗戦。
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最終更新:2024年03月25日 22:02