やみこ用

過去作組
過去シリーズからの設定を継いでいる子たち


【Chaos・L】
(Chaos・Lunecorvus/カオス・ルーンコルヴス)
・種族   :ニューマン
・性別   :男性
・年齢   :19
・身長   :169
・メイン職 :Te
・戦闘能力 :A
・イメージ色:白藤色
・属性   :闇、氷
・ボイス  :追加ボイス44(緒方恵美)
・○    :猫、紅茶、ガトーショコラ、両親、従者
・×    :脂っこいもの、体力を使う事、この体にした科学者

■過去に負傷から植物状態となっていたが、とある科学者によりD因子を組み込まれ不老と再生を手に入れた青年。
 寝たきりであった為か青年というより少年に近いが、精神年齢は高め。
 己の時は止まり周りから置いて行かれる事実から避ける様に突き放すような態度を取っている…が、いざという時は放って置けない。
 不老は止める術が無いが、再生を使えば使う程肉体に負担がかかりガタが来れば死に至る。 
 
 
 

【Rura・G・N】
(Rura.Gothic.North/ルラ・ゴシック・ノース)
・種族   :キャスト
・性別   :女性
・年齢   :17
・身長   :155(154)
・メイン職 :Ra
・戦闘能力 :C
・イメージ色:石竹色
・属性   :光
・ボイス  
:ルウボイス(川澄綾子)
・○    :家事全般、主の世話、データの整理
・×    :過去の記憶データの解析

 

【夜路 鴉】
(やみち からす)
・種族   :キャスト
・性別   :男性
・年齢   :15
・身長   :159(158)
・メイン職 :Br
・戦闘能力 :A+
・イメージ色:濃藍
・属性   :雷、闇
・ボイス  :ーーー
・○    :主、主からの命令、和菓子
・×    :主の敵




Cygnus OB2-12
(シグナス)
・種族   :キャスト
・性別   :男性
・年齢   :30
・身長   :191(190)
・メイン職 :Gu
・戦闘能力 :B+
・イメージ色:裏葉柳
・属性   :風、光
・ボイス  :ーーー
・○    :興味をそそるモノ、研究材料
・×    :つまらないもの



 



ハロウィン組
毎日がハッピーハロウィン!基本皆ポジティブ、でも甘いだけじゃなくちょっと毒入り



【ざくろ=ぱんぷきん】
(Pomegranate=Pumpkin=Trick/ポメグラネット=パンプキン=トリック)

・種族   :ヒューマン
・性別   :女性
・年齢   :10
・身長   :140
・メイン職 :Hu
・戦闘能力 :C+
・イメージ色:蜜柑色
・属性   :炎、雷
・ボイス  :ユニークボイス10(井口裕香)
・○    :甘いお菓子、いたずら、遊んでくれる人
・×    :辛いもの、苦いもの、どんよりとした空気

■最初のハロウィン緊急時に突然現れた少女。
常にハロウィンを思わせる容姿と楽しげな雰囲気を纏っており、驚く程フレンドリー。
甘いお菓子とイタズラが大好きで時期に関係無く「トリックオアトリート!」とお菓子を求める困ったさん。
当然お菓子を貰えなかった場合はイタズラとして不思議な力で相手に獣耳や尻尾を生やしたり、大人を子供にしたり、子供を大人にしたり、男装女装させたりとその時の気分で面白い反応が見られそうなオプションを付けられてしまう。
解除も彼女の気分次第なので注意が必要である。
現れた当初は見た目に沿わぬ過激な言動や行動が見当たったが、現在は落ち着いたようだ。


▼元々は沢山の感情を持ち合わせていたが本人が嫌がった為黒い感情が分離、別の人物を生み出した。
その感情はざくろの中にはもう無く、表現する事は出来ない。
分離した人物が何らかの方法で消えると感情が帰ってくるので一番最初のざくろに戻ってしまう。
普段は刃物で刺されようが銃で撃ち抜かれようがいつの間にかひょっこり戻ってくるが、全ての感情が戻り覚醒してしまうとあらゆる攻撃を受け入れる様になってしまう。

・種族:ハロウィンという概念体
・年齢:???
・覚醒後の戦闘能力:S

※覚醒前に致命傷となる攻撃を受けるとその箇所からお菓子が溢れ、1031分後(約17時間後)に何事もなかったかのように現れる。
※モチーフ:Trick(悪戯)



【グリム=リーパー】
(Grim=Reaper=Sensenmann/グリム=リーパー=ゼンゼンマン)

・種族   :デューマン
・性別   :男性
・年齢   :27
・身長   :191
・メイン職 :Hu
・戦闘能力 :A+
・イメージ色:牡丹色
・属性   :炎、闇
・ボイス  :追加ボイス27(木村良平)
・○    :小さくてカワイイ生き物(の柔らかそうな肉)、怯えた顔、悲鳴
・×    :筋肉質ででかい生き物(のかたそうな肉)、しつこい奴

■ざくろが現れて暫くした頃姿を見せ始めた青年。

派手な髪に兎の耳を模した装飾が特徴の奇抜な見た目をしており、メイクも相まってまるで道化師のようにも見える。
対応は全面的に好意的だがどこか威圧感や裏がある。それを一切隠さない為ざくろやその周辺の人物以外は畏怖を感じたりや不快になる事が多い。
欲に忠実で我慢するという言葉は頭に無く、生きているものは人や家畜問わず欲の対象。殺して食おうが犯そうが悪いと思わない。
何でもかんでも手当たり次第手を出すわけではなく彼なりにタイミングがあるらしい。


▼ざくろの黒い感情から生み出された人物の一人。
込められた感情は暴食、色欲、強欲。
上記の対象に男女や種族は問わないが、無機物やキャストは例外。
猟奇的で残酷、自分が満たされるためならばそれでいい。怯えれば怯える程昂る。
特に幼い生き物の味や叫び声が好み。
ざくろには逆らう事が出来なく、ハロウィン組には手を出せない。
ざくろとは違い攻撃を受ければそのまま負傷となる。

・種族:死神
・年齢:???

※モチーフ:Sensenmann(死神、大鎌人)


【おにんぎょう】
(Lilithmannequin=la=Mort/リリスマネキン=ラ=モール)

・種族   :デューマン
・性別   :女性
・年齢   :23
・身長   :176
・メイン職 :Fo
・戦闘能力 :D
・イメージ色:濃紅
・属性   :ーーー
・ボイス  :ーーー
・○    :籠の中、着飾られる事
・×    :放って置かれる事

■ざくろが連れてきた人間の女性。瞳も虚ろで生気が感じられない。
その名の通り人形のようにただただそこに居る。
言葉は理解している様子だが滅多に口を開くことはなく、首を縦に振る、横に振る、指を差す等の動作で意思疎通する。
通常人に言われても動く事はないがざくろの命令だけはしっかりと受ける。


▼ざくろの黒い感情を埋め込まれた元人間。
込められた感情は憤怒、怠惰、嫉妬。
生前恋人に裏切られ感情のまま殺してしまい後を追うべく自殺しようとしていた。
その際ざくろが現れ、「いらないならちょうだい」と元の魂だけ刈取り感情を埋め込んだ。
人間ではあったが既に生命は無く死体である。

・種族:屍人形
・年齢:享年23
・命令後の戦闘能力:A

※人形が欲しかったざくろが偶然遭遇した。
※魂を刈取ったのはグリム。
※モチーフ:Mannequin(着せ替え人形)



【バティスト=クレーヴ】
(Baptiste=Kureve=Nightmare/バティスト=クレーヴ=ナイトメア)

・種族   :ニューマン
・性別   :男性
・年齢   :19
・身長   :170
・メイン職 :Bo
・戦闘能力 :A
・イメージ色:空色
・属性   :風、氷
・ボイス  :追加ボイス62(柿原徹也)
・○    :女の子、お姉さん、剣撃出す時のシュンッてやつ、ソーダ
・×    :空腹、暇、寒い所

■人間のフリをしながらアークスとして生活しているバクの青年。明るく感情豊かで女の子が好き。
キッチリとした服装は苦手でラフな格好で居る事が多い。
バクという性質上食べ物にはあまり興味が無く、生き物の夢を食べて空腹を満たす。嗜好品として今はソーダがお気に入り。
何となく居やすいからというふんわりとした理由でざくろ達の所に居付くようになった。
特殊な瞳を持っており、この目を見たものは抗えない睡魔に襲われ意識が飛ぶ様に寝てしまう。眼鏡や何か物理的に遮る物があれば効果は無い。
瞳のせいで何かと不便なのでいつでも付けられる様に頭にサングラスを乗せている。悪用する気は無いらしい。


▼笑顔で悪夢を見せる夢魔。
バクでありナイトメア。悪夢を主食としている。
瞳を合わせ眠らせた後首を絞めるなど物理的に苦しみを与え悪夢を見せる事が多いが夢を操る事も可能。
本来の姿は二本の角があり、そこから夢を吸い取り空腹を満たす。
悪用する気はないが上記については活動するのに必要な事で悪だとは一切思っていない。
どうせなら可愛い女の子か美人なお姉さんの夢が良いし美味い気がする、という理由で女好き。
見せる悪夢は精神を不安定にさせてしまうもの。
夢は全て食われる為その時は忘れるが似たような悪夢を定期的に見るようになってしまう。

・種族:バク
・年齢:300くらい
・○ :悪夢

※モチーフ:Nightmare(夢魔)
 

【キット=イグニス】
(Kit=with=the=Candlestick/キット=ウィズ=ザ=キャンドルスティック)

・種族   :デューマン
・性別   :男性
・年齢   :25
・身長   :183
・メイン職 :Fo
・戦闘能力 :B+
・イメージ色:白群
・ボイス  :
・○    :子供が喜ぶ顔、飴細工、明かりを灯す事
・×    :水、暗い所

■私怨により絞殺されてしまったどこかの貴族の青年。5回目のハロウィン緊急にて人魂となって彷徨っていた所をざくろに拾われた。
蝋燭の炎と融合して今の姿になったので水は得意ではない。
人のようにそこに存在するものの体の中は全て炎で満たされており、唯一瞳からのみ奥で炎が揺らめく様子が覗える。
歩くにしても座るにしても動作に重力を感じない。
見るからに暖かそうなオレンジの炎を持つが、氷の様な温度しか出す事が出来ない。
非常に温厚で紳士的。自分を殺した相手も恨んではおらず、己に否があったのだろうと思っている。
蝶のような炎を操り子供達が素直に驚いたり喜んだりする所を見ているのが好き。


▼紐状のもので絞殺後氷漬けにされ地下に保管された。現在も体はどこかで眠っている。
首には消えない跡が残っており、暗い所は好まない。炎が冷たいのは氷漬けの影響。
誰にでも分け隔てなく平等に接し、頼まれた事も卒なくこなす。非の打ち所が無い。その為好意も悪意も溢れる程その身に受けた。
殺害したのは己を好いていると勘違いし、妄想・被害妄想を肥大させてしまったとある女性である。

・種族:幽霊
・年齢:享年25

※殺害した女性=生前のおにんぎょう。
※恋人に裏切られた=妄想。
※おにんぎょうがその女性で、中身がもう別物という事は知っている。
※モチーフ:Candlestick(蝋燭)



【ドラウガー=ルブニール】
(Draugr=Homunculus=Revenir/ドラウガー=ホムンクルス=ルヴニール)

・種族 :デューマン
・性別 :男性
・年齢 :18
・身長 :173
・メイン職 :Bo
・戦闘能力 :B
・イメージ色:蝋色
・ボイス :
・○ :夕焼け、蜂蜜、激しい曲
・× :眩しい所、会話、難しい話

■複数の死体を組み合わせた所動き出してしまった。
死体の為明らかに健常者ではない濁った肌、新鮮な空気が合わないため口元にガスマスクを装着している。
突然生まれてしまったので意思疎通をするのが苦手で会話も辿々しい。伝え方が分からない時は何とも言えない絵で表現する。
威圧的な見た目で怖がられてしまう事が多いのでその度しょんぼりとしてしまう。過激派に見えるがとても内気。
自分の瞳の色と似ている夕焼けと蜂蜜、ヘッドホンで大音量の曲を聴いて一人の世界に入るのが好き。
善意だろうが悪意だろうが判別がつかないので優しい人によく懐く。


▼グリムのお遊びで生み出されてしまった人造人間。
真夜中の墓場で殺した複数の人間とその墓場から取り出した死体をバラして繋げた。
まさか意思を持ち動き出すとは思わず驚いたが気まぐれで壊さず持ち帰ることに。
どの程度の人間を使ったのかは不明だが、天辺から爪先まで最低でも10人は使われている。
不眠不休で活動することも出来るがあまり酷使すると腕や脚から壊れてしまう。
基本睡眠は必要としない。しかし稀に意識が飛び自分の元となった人たちの記憶を夢に見る。
お腹が空いた時はダーカーを食べる。
いざという時のためにダーカーの血をフラスコに入れて持ち歩いている。

・種族:人造人間
・性別:恐らく男性
・精神年齢:幼稚園~小学生

※モチーフ:Homunculus(ゾンビ、人造人間)

 



その他
特別な枠にとらわれていない子達



【チェシャ=ラビリンス】
(Cheshire=Cat=Labyrinth/チェシャ=キャット=ラビリンス)

・種族   :キャスト
・性別   :女性
・年齢   :22
・身長   :188(185)
・メイン職 :Fi
・戦闘能力 :B+
・イメージ色:熨斗目花色
・属性   :雷
・ボイス  :[EX]ボイスA02(桃井はるこ)
・○    :焼肉、食べること、寝ること、アリスという存在
・×    :あらゆる点で邪魔されること、アリスという存在が居ないこと




【闇斗】
(やみと)

・種族   :デューマン
・性別   :男性
・年齢   :1000~???
・身長   :143(176)
・メイン職 :Su
・戦闘能力 :S
・イメージ色:紫黒
・属性   :闇、炎
・ボイス  :ーーー
・○    :ワッフル、料理(和物)、構ってくれる人
・×    :本気で怒った時の友人の精霊




【Mulberry】
(マルベリー)

・種族   :デューマン
・性別   :男性
・年齢   :22
・身長   :175
・メイン職 :Fi
・戦闘能力 :A+
・イメージ色:深緋
・属性   :炎
・ボイス  :追加ボイス37(櫻井孝宏)
・○    :赤、作品を創ること、某組織
・×    :完成されたもの、裏のある取巻き、見返りを求めた行動

■最近表に出始めた芸術家。主に印象派絵画で活動している。
品行方正で物腰も柔らかく、まるで作られたかのように綺麗に笑う。
容姿、性格、片親という三拍子のせいか近頃は年配の女性に人気があるようだ。
近頃急に名前が売れ始めた為不審に思う者も多々居るが黒い噂は一切見当たらない。正真正銘彼の「努力」の賜物である。
芸術家の他にアークスとしても任務をこなしており、それなりに優秀な成果を上げている模様。
戦闘中自分が傷付く事を恐れなさすぎるのが玉に瑕。細かい事をするのが少し苦手。


▼沢山の嘘と赤で塗り固められた殺人者。表に出ている時の性格、笑顔、作風、経緯等殆どが偽り。
10年前のダーカー襲撃の際自分を守る為ダーカーに裂かれた父親の血を被り、その光景や情報に理解が追いつかず精神に亀裂が入る。
飛び散るその血を「美しいもの」、更に口に入り込んだ血液も「甘いもの」と誤認識。
以来赤いもの、特に血液に対して執着を見せるようになった。
糖分は元々好きな方では無いが、徐にジャムや角砂糖などを素手で摂る事がある。これは美しく甘いあの時の様な血液を口に入れてしまいたいという衝動を抑えるための行動。不安定になったり気が昂るとこの状態に陥りやすい。

父親が殺された際母親は精神が崩壊し抜け殻の寝たきりになってしまった。
襲撃の規模が規模だった為全ての者に十分な保証が回されるわけもなく、体を使い文字通り何でもやって母親と自分の生を繋いだ。それは今も変わらず、得があるのならば男女に関係無く己を差し出す。
近頃名前が売れ始めてきたのはそういった歪んだ努力の積み重ねである。
そのまま終われば不都合な噂は瞬く間に広まってしまうので利用したあとの対象の人物はしっかりと消えて貰うかその場で画材になってもらう。
権力の強い者も中には居るが、不審な死の情報が表で流れないのは現在所属している組織の情報操作に長けた人物と現場の清掃に長けた人物のおかげ。
過去に利用した者ももし万が一邪魔になるような事があれば当然消す気でいる。

ネームレス時は敬語ではあるものの声色も対応も冷たく、表情も滅多に変わらない。呼び方も敬称無し。しかし創始者にはとても感謝しているのでボスのみさん付けで態度も良い。
血塗れの芸術家という二つ名の通り殺した人物の血を使い壁や床、血が付く所ならばどこにでも画く。場所や気分、人数によるがその現場は赤以外の色を見つけるのが難しいのではないかと言う程。
よく血が外に出るように複数に切断し、殺した者の体を筆にする。表に出す作品は印象派絵画だがこちらは抽象画。乾いた血や新鮮な血の濃淡で表現する為真の完成品はほんの数分しかもたない。
創る過程と満足感が大事なのでその作品がその後どうなろうが興味はないようだ。

・○:血液、組織(ネームレス)
・×:正義感

※目元のペイントは血液を加工したもの。
※Mulberryという名前は本来の名ではない。
※母親の状態は現在もそのまま。
※ネームレス参入後は以前よりも精神的に落ち着いた。




 

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最終更新:2016年11月08日 07:44