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李容洙(イ･ヨンス) - (2009/09/07 (月) 23:54:07) のソース
<p align="left">[[従軍慰安婦の正体]]へ戻る</p>
<p align="left">【2002年6月26日】「しんぶん赤旗」:：<br />
「<strong>14歳</strong>で銃剣をつき付けられて連れてこられた」。<br />
「拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけた」。<br /><br />
【2004年12月14日】に京都の市民集会での証言：<br /><strong>１９４４年</strong>、<strong>１６歳の時</strong>に「軍服みたいな服を着た男」に連行され、<strong>台湾へ</strong>。<br />
移動中の船の中で、日本の兵隊たちに繰り返し強かんされる。<br />
その後、連れて行かれた先の<strong>台湾で</strong>、日本軍「慰安婦」としての生活を<strong>３年間</strong>強制された。<br />
「慰安所」では１日に何人もの兵士の相手をさせられ、<br />
抵抗すると電線のようなもので電流を流されたり、丸太で叩かれたりの暴行を受けた。<br /><br />
【2006年10月13日】「埼玉上田知事発言に元慰安婦が抗議」：<br />
「<strong>15歳</strong>で韓国・大邱の家から軍人に拉致され、台湾まで連れ去られ、<br />
敗戦で解放されるまでの<strong>3年間</strong>」の経過を証言した。<br /><br />
【2007年4月27日】「慰安婦問題で在米韓国人ら抗議デモ ホワイトハウス前で」：<br />
「私は<strong>15歳</strong>の時に拉致された。まわりの女性は誰も売春婦のようにはお金をもらっていなかった」。<br /><br />
【2007年4月28日】にハーバード大学：<br />
「<strong>16歳</strong>の時に強制連行され、<strong>2年間</strong>日本兵の慰安婦をさせられた」。<br />
「日本兵に足をメッタ切りにされ、電気による拷問を受けた」と証言している。</p>
