[澪×律別荘地 16 まとめ1]の変更点 - けいおん！澪×律スレ @ ウィキ

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<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/534.html">澪×律別荘地 15 まとめ2</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/431.html">澪×律別荘地 16</a>｜<a href="">澪×律別荘地 16 まとめ2</a> <blockquote>以下は、<a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285083777/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285083777/</a>から引用</blockquote> <h1>【けいおん！】澪×律スレ 16</h1> <blockquote> <dl><dt>1 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 00:42:57 </dt> <dd>けいおん！！の澪×律を楽しく語るスレ <img src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16AA.jpg" alt="" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>9 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 02:15:56 </dt> <dd>今回はりっちゃんがとばしてたなーｗ ナース服澪ちゃんも見れたし律澪少なかったけど満足だわ てか澪ちゃんからりっちゃんに抱きつくのって何気に貴重だよね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>10 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 02:17:35 </dt> <dd>澪「律、検温の時間だぞ。」 律「はい？けんお……ってなんでナース姿？！」 澪「だから検温だから。脇に挟むか、口にくわえるか。どっちがいい？」 律「いや、熱ないし」 澪「口がいいのか。はい、あーんして」 律「だから熱なんか……おい、なぜお前の指を差し出す」 澪「こと律の体温に関しては体温計より私の指の方が正確なんだよ。ほれっ」ずぽっ 律「むぐっんぐ」(脇に挟むにしなくて良かった……) さわ子「新歓ビデオ完成よ！タイトルは「軽音病棟！夜の診察室」って感じに」 律澪「封印！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>31 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 10:24:11 </dt> <dd>バインバインのナース姿で華奢な律に抱き付く 今年も律澪の秋がやってきた。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>32 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 11:41:08 </dt> <dd>食律の秋 （律との）運動の秋 天高く（律の料理のせいで）澪肥ゆる秋</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>36 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 14:53:53 </dt> <dd>律「食欲の秋！」はむはむ 澪「あぁっ」 澪「読書の秋！えー、冬の日！どんなに」 律「やぁっ」 律「スポーツの秋！さあ、はじめようか」 澪「アッー！」 澪「芸術の秋！律、モデルになってくれ。服も脱がないとな」 律「アッー！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>37 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 15:17:32 </dt> <dd>小学生のときなら「秋は澪ちゃんの季節だねっ！」とか言ってそう</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>39 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 16:26:43 </dt> <dd>小学生の時なら、おままごと　とか　おいしゃさんごっこ　なんかをやっていそうな…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>40 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 17:03:07 </dt> <dd>りつ「みおちゃーん！おままごとしよー！」 みお「わたしおいしゃさんごっこがいい」 りつ「わかった！なにやくをやる？」 みお「わたしおいしゃさんがいいな……」 りつ「じゃあわたしはかんじゃさんだね！みおせんせい、おなかがいたいんです……」 澪「それじゃおなかを出してもらえるかな？ん？ワンピースなのか？じゃあスカートを自分でたくしあげておなかを出すんだ」 りつ「お、おねえちゃんだれ？それにそんなことしたらぱんつみえちゃうだけど……」 澪「私は澪だよ。ほら、いいからおなかを出して」 りつ「あれ、みおちゃんがいない……もしかしたらみおちゃんがおっきくなってこのおねえちゃんになったのかな」 澪「ものわかりおいい子だ。じゃ、じゃ、じゃあ触診を始めるよりっちゃん」ｺﾞｸﾘ りつ「しょくしんってなーに？」 澪「触診っていうのはね、さ、触って悪いところがないか確かめることなんだよ」 りつ「ふーん。せんせい、よろしくおねがいします」 澪「合法合法、これは合法……痛いところがあったら言ってね？こ、ここは？」 りつ「いたくなーい」 澪「こっちは？ここは？こ、ここもみておこうかな……りっちゃん、服を脱いでちょっとこっちおいで。ぱんつも脱ぐんだ。あ、靴下はそのままでいいよ」 りつ「お姉ちゃんなんだかこわい……息があらいよ……」 澪「そんなことないよ、こわくないよ。、この太鼓のおもちゃで遊んでればすぐ終わるから、ほら、おいで、お姉ちゃんのおひざの上に座ってごらん」 りつ「たいこ……」 澪「い、いい子だねぇりっちゃ」 律「何やってんのお前」 澪「うわぁりっちゃんがでっかくなっちゃった！」 律「ノックしても返事ないから勝手に入ったけどさ……お前昔のアルバム見ながら独り言ぶつぶつ言って……なんか嫌なことでもあったのか？」 澪「いや、ナース服着せられたから……小さな頃、お医者さんごっこしたのを思い出して……」 律「で？思い出にひたりながら小さな私にお医者さんごっこと称していたずらしようと思ったの？妄想のなかで？」 澪「き、聞いてたのか……ぐすっ」 律「なんで泣くの？ちゃんと答えなよ。ほら」 澪「い、今の律だと抵抗されそうだから……無垢でかわいらしかった頃の律に……」 律「抵抗したところで澪の力と体格に敵うわけないじゃん。澪って自分より確実に弱いとわかってる相手じゃないと何もできないんだな」 澪「うぅ……」ぽろぽろ 律「いいよ、ほら。一切抵抗してあげないから存分にお医者さんごっこしなよ。それとも、ちっちゃなりっちゃんじゃなきゃ興奮しないか？」 澪「そ、そんなこと！律が悪いんだからな……」 律「はいはい。で、どうすればいいんだい？澪センセー」 みおちゃんとりっちゃんのおいしゃさんごっこ〜りっちゃんせんせいのどSかうんせりんぐ〜</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>55 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 21:39:21 </dt> <dd>今日もここはゆったりしてて落ち着くよ。 律「カチューシャ…」 さわ子「ふふ、元気いっぱいのりっちゃんもいいけど、こっちはこっちでそそるわね」ｼﾞｭﾙﾘ 律「か、返してよぉ」 さわ子「だめよ…お楽しみはこれからなんだから」ﾑﾌﾌ 「そ、そんな…！脱がさないで」 「りっちゃんの控え目な体もかわいいわよ」 「なんでこんなこと…」 「静かにしてちょうだい？大人しくしてればすぐすむから」 「やっ…どこ触って…」 澪「こらあぁぁ！！」ﾊﾞﾀﾝ 律「」ﾋﾞｸｯ さわ子「くっ…！もう来たの！？あなた掃除当番でしょう、サボっちゃいけないわよ！」 澪「先生…いいから律から手を放してください」 さわ子「」ｿﾞｸｯ さわ子「せ、先生の話を聞きなさい！」 澪「律のカチューシャを外していいのは私だけ」 澪「律の制服を脱がせていいのは私だけだ」 澪「律といいことできるのは私だけなんだ…！」 さわ子「ご、誤解してない！？私はただ新作のコスプレ衣装を」 澪「いいから、律に触れないでください」ﾊﾟｼｯ さわ子「な、何なのよ！何なのよあなたたち！」ﾀﾞｯ 澪「まったく…律、大丈夫か？」 律「みお…ありがとう」 澪「ふふ、早く服着て」 律「うん…あれ、カチューシャがない」 澪「先生が持ってっちゃったのかな？とりあえず制服だけでも」 律「それが…その」 澪「制服まで持っていかれた…？」 律「うん、仕方ないからさわちゃんの新作着とくよ」 澪「待ってろ律、すぐ取り戻して来」ﾌﾞｯ 律「澪、鼻血！大丈夫か！？」 澪「り、りつ」ﾀﾗ- 澪「…流石に部室でその格好はまずい。物置に隠れようか、な？さぁ」 律「へ？あぁ、うん」ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬｯ 澪「…ふぅ、これで誰も来ない」 律「み、澪…なんで澪まで中に？私の制服は…」 澪「ちゃんとあとで取り戻してあげるから…」 律「ちょ、ちょっと待って！こんな所で…こんな格好で…」 澪「そんな格好だから、だろ…？」 澪「ふふ、律かわいいよ…」 ―――――――― 紬「全ては私の意のままに…」 さわ子「あのね、ムギちゃん。私の余命がね？」 紬「大丈夫、先生には約束通り欲しいものなんでも差し上げます」ｳﾌﾌ さわ子「本当は色々あったんだけどね、今はとにかく明日が欲しいわ」 紬「わかりましたー♪」 紬「この映像音声を独り占めするのはもったいない気がするけど…まぁいいわよね♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>57 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 23:29:40 </dt> <dd>――― ○月○日（日） <a title="短編138 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/325.html">短編138</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>63 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 00:59:52 </dt> <dd>紬「手に入れてはみたけど…これ、どうしようかしら」 紬「簡単にほいほい使っていいものでも…ないわよね、うん」 澪「こんにちはー」ｶﾞﾁｬｯ 律「よーっす」 紬「きゃっ」ﾋﾞｸｯ 紬「あ…」ﾎﾟﾁｬｯ 澪「…ん、ムギ、どうした？」 紬（どうしよう…りっちゃんのカップに寿製薬新商品の軍事用自白剤が…！ごまかして捨てないと！） 紬「きゃ、きゃー。びっくりしてりっちゃんのお茶に私が百合的秘め事を暴く最終兵器として持ち込んだ超強力自白剤を落としてしまったわー」 紬（…ってこれ本音！ばれた！！） 澪「…」 律「えーっと…ムギ、それはどういう」 澪「ははは、ムギも冗談がうまくなったな。律、本当の所はビタミン剤らしいぞ。ムギの目が言ってた。ほら、美容のためにも飲め飲め」 律「ちょいまち話が見え…ﾝｸﾞｸﾞ」 紬「あ」 澪「うわー大変だー、律ったら冗談のつもりが本当に飲んじゃったー」ﾁﾗｯ 紬「…！不幸な事故ねー仕方ないわー」 ―――― 唯「ごめーん、遅くなっちゃって」ｶﾞﾁｬｯ 梓「すみません唯先輩とお花摘んで…て」 律「澪愛してる！好きだ！結婚しよう！」 澪「それだけか律、私に対する気持ちはそれだけなのか？」 律「そんな訳ないよ！好きすぎて毎晩澪の写真見ながら澪に貰ったぬいぐるみ抱きしめて寝てるよ！こないだ“律は犬みたいだな”って言われた時は澪に首輪つけられる想像して興奮もした！」 澪「律は変態さんだな」 律「うん！澪のことなら私は変態にでも平気でなるよ！」 澪「ふふ…でもごめんな律、私変態は嫌いなんだ」 律「え…そんな！お願い澪！もうそんな想像したりしないから、嫌いにならないでぇ…！ふぇぇえん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「嘘だよ。そんな律のこと、私も大好きだよ」ｷﾞｭｯ 律「み、みお！澪！大好き！澪の体温大好き！ずっとこのままでいたい！毎朝私の作った味噌汁飲んで欲しい！」 澪「そっかそっか、ふふ」ｷﾞｭｰ 律「とろけちゃうよ澪、でも澪にならとろけさせられちゃっても嬉しいよ！」 澪「馬鹿律…。そんなことになったら私が悲しみの涙で水害を起こしちゃうだろ」 律「ありがとう澪！今すぐめちゃめちゃにして欲しい気分だよ澪！」 澪「あぁ。でもいつもの律に戻ってから、な？」 梓「なんですかこれ」 紬「愛よ」 唯「これが…愛。そっか、そうなんだね」 唯「私忘れないよ…大人になっても！」 …なんか昨日今日でスレ汚しすぎたすまん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>66 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 04:13:31 </dt> <dd>律澪の秋、添い寝の秋。 ----------------------------------------------------------- 気温も下がり、季節はすっかり秋。 <a title="短編139 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/326.html">短編139</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>71 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 11:35:19 </dt> <dd>ローソンでけいおんキャンペーンみたいだな 対象商品購入で好きなキャラのクリアファイルがもらえるとか で、こんなネタ見つけたぞ 澪「これください」 律「はい、○○円になります。クリアファイルの種類はどうしましょうか？」 澪「・・・黄色で」 律「色でのご指定は困りますね・・・唯にも澪にも律にも黄色が入ってますし」 澪「り・・・りつ・・・」 律「フルネームじゃないと困りますねぇ。けいおん！って知らないもんで」 澪「た、田井中律が欲しいの！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>77 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:36:06 </dt> <dd>紬「あれ？澪ちゃんその服・・・この前りっちゃんが着てたような・・・」 澪「えっ？あわわわっ」 紬「やっぱり服は共有なのね〜♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>78 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:44:38 </dt> <dd>お互いの家に遊びに行って部屋主が飲み物やら持って来るために部屋を離れたとき 魔が差してハアハアしながらタンスの下着やら物色しちゃう展開はまだですか 夢中になりすぎて見つかっちゃう展開はまだですか</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>79 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:53:24 </dt> <dd>律「うおぉ……なんだこのブラジャー……でっか……すいか？すいか入れなのか？……ちくしょう……」 澪「律……な、何してるんだ」 律「ちょっと格差社会を垣間見たところだ……ぐすっ」 澪「なんかごめん……」 澪「律のパンツ……律の、ぱ、ぱんつ……ちょっとくらいかぶってもいいよな……くんかくんか……きゅんきゅんきゅい！」 律「澪……な、何してるんだ」 澪「！？……り、律が悪いんだ！律がこんなところにこれ見よがしにぱんつ放置しておくから！」 律「そこ箪笥なんだけど！？」 ちゃらんぽらんなりっちゃんが澪ちゃんのブラジャーかぶっててもギャグですむんだけどマジメな澪ちゃんがりっちゃんのぱんつかぶってたら逮捕される</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>81 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 17:18:24 </dt> <dd>>>79 さわ子｢秋山さん、田井中さん、これから二人の下着のチェックを行います。二人ともすぐに保健室に来なさい。｣</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>84 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 19:13:15 </dt> <dd>澪「律、律」ﾕｻﾕｻ 律「んー？」ﾍﾟﾗｯ 澪「聞いてよ…」 律「聞いてるよー？」ﾍﾟﾗｯ 澪「もう」ﾊﾟｯ 律「あ、まだ全部読んでないのに…。で、何？」 澪「うん、あのさ、こないだ皆で歌詞書いたろ？」 律「うん」 澪「それでさ、律は一人だけ豚のゲロみたいな洒落でお茶濁してだろ？どぶ色にさ」 律「うん…？うん」 澪「だからさ、律にもちゃんとしたのを書いて欲しいんだ」 律「…一応あの時も色々考えたんだけどな。なんだかうまくいかなくってさ」 澪「なんで」 律「これだ！っていうテーマがなかなか決まらなくってさ…そのせいで書くもの全部が中途半端になって」 澪「なるほどな…つまりテーマをあらかじめ決めておけばいいんだな？」 律「うん、そうだな」 澪「じゃあ決まり。テーマは恋愛な。好きな人のことでも書けばいいよ」 律「んー…。ま、こんなんでも私部長だしな。皆が発表した以上は私も書いてくるよ。じゃあ、そろそろ帰るわ」ｽｯ 澪「待て」ｶﾞｼｯ 律「うおっ」 澪「何も皆に発表しろ、とまでは言ってないだろ？…ま、まぁ律が私との仲を皆に明かしたいってなら…いいけどさ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 律「じゃあ何か、澪にだけ見せろってか」 澪「ああ、それに加えて今ここで書き上げるんだ」 律「え、えぇぇ…？なんか気恥ずかしい…」 澪「何も恥ずかしいことなんてないさ律。私が手取り足取り教えてあげるから」 律「いや、きっと集中できないから一人で」 澪「何言ってるんだ、書く対象が目の前にいた方が集中できるに決まってるだろ」 律「な、何をおっしゃって…」 澪「…このへたれ！ここまでお膳立てしたのに女の子から言わせるなんて！！」ｶﾞﾊﾞｯ 律「わ、私も女の子だって！っていうか澪、どいて…ﾝｸﾞ」 澪「ﾝ…はぁ、律に私への想いを綴らせて自覚させようと思ったけど予定変更」 澪「ここからずっとお楽しみだ！！！」 澪「…律が悪いんだからな、律がにぶすぎるから…！」 律「ひゃあ…ぁ」 ――――― ――― ― 澪「…ん。あぁ、そっか、昨日途中で力尽きてそのまま…」 澪「あれ…律、律ー？」 澪「………」 澪「…りつぅ」ｸﾞｽﾝ ｶﾞﾁｬｯ 律「起きたかー…って、なんでマイクロビキニ一丁で泣いてんだよ」 澪「だ、だって、りつ居なくなるから…！」 律「…私は澪の前からは居なくならないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 律「それからほら…歌詞」 澪「あ…」 澪「…私も大好き」 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>93 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 22:22:22 </dt> <dd>澪「律ってほんと料理上手いよな。羨ましい…あ、肉じゃがおかわりしていい？」 律「おう！たんとお食べ！」 澪「…そうだ、私に料理教えてよ。私あんまり料理得意じゃないからさ」 律「えっ」 澪「これを期に真面目に料理の勉強しようかな」 律「……やだ」 澪「そ、そんな意地悪言わなくてもいいだろ」 律「やだ！私は教えないぞ！」 澪「なんでだよ。律の暇なときでいいからさ」 律「…教えないって言ってるだろ」 澪「…じゃあいいよ。料理教室通うもん」 律「だめだだめだ！澪の料理はいまいちでいいんだよ！」 澪「」ｶﾁｰﾝ 澪「どーせ私の料理は不味くて食べれたものじゃないよ！いまいちで悪かったな！！」 澪「もう帰る！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ!!!! 律「あ、みお…」 ----------------------------------------------------------- 律「…で、あれから口きいてないんだ」 唯「りっちゃんどうしてそんな意地悪したの？」 紬「せっかく澪ちゃんやる気になってたのに…」 律「だって…。澪が料理上手くなっちゃったら、もう私のご飯食べに来てくれないだろ」 律「澪の方が料理できるようになったら、もう私のご飯食べて幸せそうな顔してくれないだろ。…おいしいよって、笑ってくれないだろ」 唯「そんなことないと思うけどなぁ？」 紬「澪ちゃんはりっちゃんの作ってくれたご飯だったら食べたいと思うし、それだけで嬉しいはずよ？」 律「そうかなぁ…」 澪「そうだよ」 律「？？！」 律「みっ…澪」 澪「二人ともありがとう。…律、そんなこと思ってたのか」 律「うっ…だ、だって」 澪「料理の腕前なんて関係ないよ。律の作ってくれるものだから食べて幸せになれるんだよ」 澪「それに…私も律においしい料理作ってあげたいんだ。律に喜んで欲しいんだよ」 律「みっ…みおぉぉー！！」 澪「…りつぅ」 ｷﾞｭｯ 紬「●REC」 梓「皆さん遅れてすいませ…。あ、今日も練習はお休みなんですねわかります」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>98 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 23:22:08 </dt> <dd>「ポッキーゲーム、しようか」 <a title="短編140 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/327.html">短編140</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>104 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 01:30:47 </dt> <dd>澪パイをふにふにする律 律のB地区をぴんぽんしてダッシュしない澪</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>105 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:22:57 </dt> <dd>律「あ〜、澪のおっぱいやわらけー」ふにふに 澪「ば、ばかっ！やめろっ！！」ｺﾞﾂﾝ 律「痛っ！なんだよー、別にいいだろー。減るもんじゃないんだし」 澪「そういう問題じゃない！！」 唯「あ、それじゃあ澪ちゃんもりっちゃんの胸を触ってみればいいんじゃないかな」 梓「なんでそうなるんですか！？」 唯「りっちゃんの胸を触ってみれば、りっちゃんが澪ちゃんの胸を触りたくなる気持ちが分かるかもしれないじゃん」 澪「なるほど。」 梓（なんか納得しちゃったー！澪先輩の胸と律先輩の胸には格差がありすぎます！） 澪「…というわけで私も律の胸に触ってみるけどいいな？」 律「ちょっ…それはおかしいだろ！」 澪「なんでだよ！減るもんじゃないんだろっ、触らせろっ！」 唯「そうだよ、りっちゃん。りっちゃんだけ触っといてずるいよ」 律「…しょ、しょうがない。…好きなだけ触るといい。」 澪「よしっ、それじゃあ…………ツーン。」ぴんぽーん 律「ひぇっ！」ﾋﾞｸﾝｯ 唯「……え？」 梓「……え？」 澪「……なんだ、今の？…律？」 律「…なっ、…なっ、なんだじゃねーだろ！！そっちこそなんだっ！！何で指一本で触ってきてんだよ！ しかも丁度私のデリケートゾーンを！おかしいだろっ！！てか、ぴんぽーんって何だよ！お前は変態かっ！」 澪「へ、変態はお前の方だっ！いきなり手全体でいくほうがおかしいだろ！だいたいなぁ………！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ 紬「今日もいいものが見られました」 梓「いたんですか……」 ごめん… >>104の妄想の答えが全くわからねぇよ…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>108 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:49:11 </dt> <dd>ドラマー！で律が寝坊したら一緒に遅刻して 卒業式！で律がハンカチ忘れたら一緒に遅れてきて 澪はどんだけ生活リズム律に合わせてるんだよ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>109 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:49:52 </dt> <dd>澪「律ーっ！」 律「うわっ危ないっ。わっ。」 ソファーに倒れ込む二人 澪「んふふ。」 律「どうしたんだよ急に？」 澪「うふふ駄目？」 律「駄目じゃないけど、どうしたんだ？」 澪「ねぇ、律･･キスしよっか？」 律「い、いきなり何言ってるんだ！？」 澪「だって寂しいんだもん」 律「だからって、こんな所でキ、キスとか･･･」 澪「いつもキスしてくれるのに何で？」 律「わー待て待て！ここ部室だしみんな見てるだろ///」 澪「律は私の事嫌いになったの？昨日は愛してるって言ってくれたのに」 律「ちょーっちょーっ。分かった分かったしてやるから黙ってくれ」顔真っ赤 澪「んふふ。律のそーいう素直なトコロ、好きだよ」 律「ほ、ほら、チュッ」 澪「えーやだやだ。いつもみたいに舌も入れてくれないとモガモガッ」律、澪の口塞いで部室を飛び出す 梓「な、何だったんでしょう？///」 紬（さすがね、この媚薬。隠しカメラで録画もバッチリ） 唯　（ハッ！ムギちゃんの手に怪しい薬が）</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>112 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 04:04:43 </dt> <dd>>>108 一緒に遅刻する必要なんて無いもんなぁ 最終回でも律がハンカチ忘れたので一緒に走ってるし これが和だったら唯相手に「先行ってるね」って言いそうだ 澪ちゃんがりっちゃんに072教える話が最高ﾀﾞﾅ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>113 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 04:21:27 </dt> <dd>澪なら 律「やばっ、お弁当忘れた」 澪「えっ？なんでちゃんと確認しないんだよ」 律「えっへ☆取りに行ってくるなー」 澪「早くしないと先いっちゃうからな！」 律「ふぃー。ちゃんと待っててくれたんだー」 澪「お、思ったより早かったからな！いいから走るぞっ」 律「あいよー」 律なら 澪「あっ、体操着わすれたっ」 律「えー。澪しゃんが忘れ物なんて信じられないでちゅわー」 澪「う、うるさい！先に行ってて、取りに帰るから」 律「さっさとしろよー」 澪「はぁっはぁっ……あ、先に行ってろって行ったのに！」 律「遅れて教室入ったらみんなに注目されちゃうぞ？澪ちゅわんには耐えられないでしょー」 澪「だ、大丈夫だよっ。……ありがとな。」 みたいな感じ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>116 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 14:42:28 </dt> <dd>律「みおー」 澪「なんだ？」 律「みおみおみーおー」 澪「なんだっての」 律「いや、無性にみおって言いたくなってね。みーお！」 澪「・・・りつ。」 律「みお！」 澪「りちゅ」 律「みお！！」 澪「りつぅ」 律「みおー」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>117 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 15:30:57 </dt> <dd>蒼空のモノローグ聞いて凹んだのは俺だけじゃないハズだ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>118 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 18:28:52 </dt> <dd>痴話喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ 喧嘩時の声は 「ミーオ」「リーツ」 これを互いが連呼し合う 交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる＆後部が高音になっていく こんな感じ 律「みーお」 澪「りーつ」 律「みーーお」 澪「りーつ」 律「みーーーお！」 澪「りーーつ！」 律「みーーーーーーーーお！！！！！！」 澪「りーーーーーーーつ！！！！！」 澪＆律「 >>116で「猫の喧嘩」のコピペ思い出したので。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>120 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:23:00 </dt> <dd>律「澪、みおー♪」 澪（うわぁぁぁ上機嫌な律可愛いぃぃぃ！！もふもふしたい、もふもふしてなでなでしたいぃぃ！） 澪「どうした、律」 律「見ろよ、仔犬！かわいいだろ！」 澪「ﾌﾞﾊｯ」 澪（律が、ただでさえ愛くるしい律がぬいぐるみみたいな犬だいてはしゃいでるよぉぉ！） 律「澪ー？どしたー？」 澪「なんでもない。本当に可愛い仔犬だな。ま、律には劣るがな」 律「な、なにいってるんだよ…」ｶｧｧ 澪（律が照れてる！真っ赤になってる！！かわいぃぃぃぃよおぉぉぉぉぉ！！！） 犬「」ﾋﾞｸｯ 律「わっ」 律「あ」 律「行っちゃった…」ｼｭﾝ 澪「飼い主の所にでも帰ったんじゃないか？帰巣本能ってすごいからな」 澪（はうぅぅぅ！落ち込んだ律の顔も堪らないぃぃぃ！んはぁぁぁぁぁ！！） 律「せっかく澪にも抱っこさせてあげようと思ったのに…」 澪「な…」 澪（私のために！？律が私のためだけに！？幸せすぎてどうにかなるぅぅぅ！！）ｼﾞｭﾝ 澪「…そうだったのか。いいよ、気持ちだけで十分嬉しいから」 律「みお…でもせっかく…」 澪「いいんだ、律。ありがとな」 律「………」 律「…そうだ！じゃあ今日はさ、澪のお願い何でも聞いてあげるよ！」 澪（律優しぃぃぃ！でも私は律といれればそれだけでいいんだよぉぉぉ！） 澪「元々律がたまたま仔犬を見つけた、それだけの話だったんだ。気にしなくていいよ律」 律「いーや！澪を喜ばすって決めた以上は澪が喜ぶことをするの！」 澪（よ、悦ばす！？私が悦ぶこと！？いいの！？いいんだねりつぅぅぅ！！） 澪「ふふ、ありがと。じゃあお願いしちゃおうかな」 律「おー！なんでも来い！」 澪「律。律は今日一日私の仔犬だ」ｷﾘｯ ――私は澪との約束を守りきることはできなかった。 澪はいっぱい泣いていた。 私もいっぱい泣いた。 だって私たちの関係は、もうそれまでのものではなくなってしまったんだ。 そう、 澪「律…バター犬って知ってるか？」 その日限りという約束は、ついに私たちを抑え切ることはできなかったんだ。 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>121 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:24:01 </dt> <dd>連投すまん。 >>117、忘れ物だ。 ―――――― ｸﾞｽｯ ｶﾞﾁｬｯ 澪「りつー、来たぞー。…律？」 律「わ、あっ！…遅いぞー、みおー」ｺﾞｼｺﾞｼ 澪「…泣いてたのか？」 律「な、何言ってるんだよー。泣いてなんかないぞー」 澪「でも…」 律「それよりゲームでもしようぜ♪ちょうど新作がさー」 澪「律…私に隠し通せるって、本気で思ってる？」 律「だから泣いてなんかないってば！！」 律「あ…」 澪「律…」 律「ごめん…でも本当に何もないからさっ」 澪「………」 ﾁﾗｯ 澪「……！」 澪「…違ってたら私、相当な自意識過剰だな」ﾎﾞｿｯ 律「…みおー？」 澪「律！そこにあるの私の曲だよな！どうだった？」 律「へ！？あぁ…よかったよ」 澪「…それだけ？」 律「み、澪はやっぱり澪だな！二曲目なんてあまあまだったぞ！」 澪「………」 律「…うん。でも本当によかったよ、蒼空のモノローグ」 律「…早く、会えると、いいな、す、てきな、恋人に、さ」ﾎﾟﾛｯ 律「あ、あれ…？なん、で、私が、泣いて、るんだよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「律…」 律「あぁ、あれ、だな…！子離れの、心情って、やつ、だな！へへっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「…律！！」ｷﾞｭｯ 律「ぁ…みお…」 澪「律、私の勘違いじゃないよな？そう思っていいんだよな？」 律「みお…？」 澪「…律。子離れとかそんなんじゃない。律は私のことがそういう意味で好き。そうなんだよな…？」 律「澪、何を…」 澪「知ってるか律、一つの楽器にこだわった曲よりはイメージ通りに描いた曲の方が書きやすい」 律「なんとなくは…分かるよ」 澪「だからさ、このCDでも、二曲目の方が先に仕上がったんだ」 律「………」 澪「それで目一杯、心を込めて歌った後、すぐにもう一曲目のイメージができ上がった」 澪「青春Vibration。聞いてくれたんだろ？」 律「うん…」 澪「……っ」ｽｩｯ 澪「…私なりに、頑張って伝えたつもりなんだぞ…！」ﾎﾟﾛｯ 律「“大好きだって言う代わり、美しいリズム送るよ”…？」 澪「それだけじゃない…」ｸﾞｽｯ 澪「“知らない間にスタートしてた、私の青春”」 澪「恋に憧れてるつもりだっけどさ、気づいたら私はとっくに律に…」 律「澪…」 澪「…律、改めて聞くよ」 律「うん」 澪「私の曲、どうだった？」 律「決まってるだろ？」 律「…大好きだよ！」 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>122 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:43:16 </dt> <dd>りっちゃんはりっちゃんで守られたい女子です！　憧れてるんだずばり愛！！ とか言っちゃうからな。そういうもんよ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>124 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:05:41 </dt> <dd>律「憧れてるんだズバリ愛！」 澪「よし、愛してやるよ。」 律「守られたい女子です！」 澪「一生守ってやるよ。」 澪しゃんステキ！</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>126 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:47:26 </dt> <dd><img src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-126AA.jpg" alt="" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>127 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:52:06 </dt> <dd><img src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-127AA.jpg" alt="" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>128 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 22:01:49 </dt> <dd>こうして、澪ちゃんと小さなりっちゃんの生活がはじまったのでした</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>129 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 22:11:07 </dt> <dd>澪「学校はどうする？」 律「うーん、ノートとれないよなあこれじゃ」 澪「そうじゃなくて、場所だよ。」 律「場所？」 澪「うん。胸ポケットか、横ポケットか、筆箱か」 律「ああ。筆箱はきついな。澪のおっぱいの間がいい」 澪「どれ」ひょいっぬぽっ「どうだ？」 律「く、苦しい……」ぎゅむっ 澪「ふふ。」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>133 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:28:50 </dt> <dd>特に用事はなかったし、拒否権もなさそうだったので渋々ながら律の家に行ってみる。 <a title="SS110 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/328.html">SS110</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>134 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:30:22 </dt> <dd>「澪？」 <a title="SS110 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/328.html">SS110</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>135 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:31:58 </dt> <dd>「聞いてるのか、澪！」 <a title="SS110 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/328.html">SS110</a> 少年漫画の主人公レベルに鈍感且つへたれな澪と押せ押せ乙女律が書きたかっただけ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>137 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:47:51 </dt> <dd>りつのかんさつにっき　2ねん１くみ　あきやまみお <a title="短編141 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/329.html">短編141</a> 小さな律→小動物→自由研究と連想して書いたらなんというタイミング…… でも自重しない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>143 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 03:46:09 </dt> <dd><img src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-143AA.jpg" alt="" /> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>144 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 08:33:41 </dt> <dd>律「みおーさむいー」 澪「ほら、お茶入れたぞ」 律「んー。あったけー」 澪「どーしようか、ダウン出すか？」 律「んー、でもすぐ９月くらいに戻るって聞いたよ」 澪「そっか。じゃあ何日か耐えればいいな」 律「そだよ。くっついてれば大丈夫」ぴとっ 澪「なんだそれー。あ、律あったかい……」 はあ寒い</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>153 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 16:17:24 </dt> <dd>最近寒くなってきたからこんなの思いついた 〜澪が甘えた場合〜 澪「なあ律」 律「ん〜どした〜？」 澪「さ、最近寒くないか？」 律「そうか？私はそんなでもないけど」 澪「そ、そうか。それならいいんだけどさ･･･うん･･･」ｼｭﾝ 律「･･････あ〜なんか急に寒くなってきたような気がするな〜」 澪「･･･」ﾋﾟｸｯ 律「あ〜寒い、特に背中のあたりがこう、ゾクゾクっと寒いな〜」 澪「･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ 律「誰かあっためてくれないかな〜」ﾁﾗｯ 澪「･･･な、ならっ、わわ私があっためてやるよ！」ｶﾞﾊﾞｯ 律「うおっと、澪ってば意外に大胆〜」 澪「う、うるさいな･･･///」 律「まったく、こうしたいなら最初から素直に言えばいいのに」 澪「そんな恥ずかしいこと･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 律「相変わらず澪は恥ずかしがりだなぁ、そこが可愛いんだけど、なんつって」ﾆｼｼ 澪「さ、さらっと恥ずかしいこと言うな！･･･ばかりつ///」 〜りっちゃんが甘えた場合〜 律「みぃ〜お〜」 澪「ん？」 律「あのさぁ･･･」 澪「どうした？」 律「その･･･最近寒くなってきたろ？」 澪「まぁ、少し肌寒くなってきたな」 律「だろ？だからな、あの･･･あ、あっためて欲しいなぁって･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「･･･ふふっ」 律「な、なんだよ！」 澪「いや、珍しいなぁって、律がそういうこと言うの」 律「わ、笑わなくたっていいじゃん･･･」 澪「ごめんごめん、まったく、そんなの頼まなくたってやってやるのに、ほらコッチ来い」 律「･･･う、うん」ｵｽﾞｵｽﾞ 澪「どうだあったかいか？」ｷﾞｭｰ 律「あったかい･･･///」 澪「そうか、そりゃよかった」 律「なぁ、これからもっと寒くなるからさ･･･」 澪「頼まなくてもやってやるって言っただろ、甘えんぼさんめ」 律「わ、私が頼みたかったの！･･･ばかみお///」 初めてこういうの書いてみた 妄想したはいいけど、それを表現できる文才が足りない･･･、長文書ける人たちマジで尊敬するわ 要するに「乙女なみおしゃんとりっちゃんはどっちもいいよね！」ってことが言いたかったんだよ、うん</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>161 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 18:29:43 </dt> <dd>澪は 「梓はちっちゃくて可愛いな。なあ律？」 「唯は楽しいやつだな。なあ律？」 「ムギはお嬢様なだけあって美人だな。なあ律？」 「さわ子先生はみんなの憧れの女性だな。なあ律？」 「憂ちゃんの完璧ぶりにはほとほと感心するよ。なあ律？」 「和はしっかりしてて頼りになるな。なあ律？」 「純ちゃんって子はよく知らないけどまあいい子だな。なあ律？」 「りつぅ」 みたいな感じだな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>163 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 18:40:43 </dt> <dd>なにをピリピリしとん 律「みおー！芸術の秋だから写生するぞー」 澪「どういう成り行きだよ」 律「よし、モデルは澪だ！脱げ！」 澪「まてまて、何も裸でなくとも」 律「問答無用！！」がばっ 澪「わっ、じゃあこっちも問答無用！！」ぼかっどかっ 唯「りっちゃん今日はタンコブ多いね」 梓「待ってください、あのタンコブよく見たら……戯れてる子供たちに見えませんか？」 唯「あー！見える、見えるよ！」 ムギ「芸術ねぇ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>167 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 19:01:07 </dt> <dd>律「芸術の秋だし写生するぞー」 澪「り、律！　恥ずかしげもなくよくそんなこと言えるな！」 律「？　いや、学校で写生大会あるだろ？　それに向けて練習とか」 澪「お、お前いつからそんな奴になったんだ……第一どこから…その……写生するんだよ」 律「どこからって、どこにしようかな。やっぱり野原とかがいいかな」 澪「野原で写生!?　り、律……せめて部屋でやってくれよ……」 律「部屋？　まあ部屋もいいよなあ。誰にも邪魔されないし」 澪「そ、そうだろう？」 律「でも部屋だと写生の対象が選び辛いんだよなあ」 澪「た、対象を選ぶ…!?　り、律の浮気者！」 律「？　澪は写生の対象は何がいいと思う？　決めてくれよ」 澪「律の写生……」 律「頑張ってやるからさ。何かいい写生の対象ないか？」 澪「私じゃ駄目かな……？」 律「み、澪？」 澪「部屋で、二人っきりでさ」 律「そ、そうか。そうだな。澪にしよう。というか澪しかいないな」 澪「あ、ありがとう。私、喜んで写生の対象になる」 律「サンキュー澪……じゃあ行こうぜ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>173 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 19:42:44 </dt> <dd><img height="260" width="200" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=up36039.jpg" alt="" /> これだね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>175 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 20:14:35 </dt> <dd>澪「ふふ、今日もいっぱい書けたなぁ」ｼｬｶｼｬｶ 澪「あとはタイトル付けて、保存して…隠しフォルダに移動し」ｼｬｶｼｬｶ ﾂﾝﾂﾝ 澪「ひゃあああ！」 ｻｯ 律「音楽聴きながらパソコンもいいけどさ、無視される側の身にも…」 律「…澪？」 澪「」 律「気絶してる…」 律「仕方ないな、起きるまで待つ…か？」律「…なにこれ」 ―――― ―― ― 澪「ぅ…ん。あれ…」 律「おはよ、澪」 澪「おはよ…律、来てたの？」 律「あぁ、さっきは驚かせてごめん」 澪「驚かす…って律、あれ律だったのか！」 律「だって何度呼びかけても聞こえてないんだもん。…驚かすつもりもなかったんだけどな」 澪「そっか、私こそごめん」 澪「…！律、リビング行ってお茶でも飲まないか？」 律「お構いなく」 澪「そう言うなって。あ、そうだ、久しぶりに買い物に出ないか？」 律「特に買うものないからいいや」 澪「じゃ、じゃあさ」 律「…みおー？なんでそんなに部屋から出たがるんだー？」 澪「気のせいだろ！でもたまには外に出ようよ！」 律「…あ、そういえば私欲しい物あったわ」 澪「お、おー。じゃあ買いに行こ」 律「いやここら一帯さがしても見つかんなくてさ、澪ちょっとパソコン使わせてくれない？うちはパソコン置いてなくてさー」 澪「す、ストップ！だめだ律！パソコンはなー、えー…個人情報の宝庫なんだ！律とはいえいろいろ見せるのはまずい！」 律「私が知らない澪の個人情報なんて数える程も無いだろ」 澪「それでもだ！私が代わりに注文しといてあげるからさ！何が欲しいんだ！？」 律「………」 律「く、口で言うのはちょっと…恥ずかしいかな、なんて」 澪「…え？ちょ、ちょっと律！一体何を頼むつもり」 律「言わせないでよ…私が打ち込んどくからその注文お願い」ｶﾁｯ 澪「あ…スクリーンセイバーが…！」 律「んんー？何かしらこれはー？」 澪「あ、あ、あ…」 律「ふむ…ふむふむ」 澪（終わった…） 律「澪」 澪「はい…」 律「澪はこんなの書いてなにするつもりだったんだー？」 澪「それは…」 律「っていうかなんで私がいぢめられる話しかないのかなー？」 澪「…ぅ」ｸﾞｽｯ 律「泣くなよ澪、別に怒ってる訳じゃないんだ」 澪「え…？」 律「ただ立場は逆だってこと、わかって欲しいな、ってさ」ｶﾞﾊﾞｯ 澪「きゃっ」 律「澪…いいな？」 澪「ぁ…ひゃい///」 もう秋だな…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>192 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 00:59:16 </dt> <dd>姫子「バイト先でけいおんフェアやるから皆来てね！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>194 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 02:06:53 </dt> <dd>律「コンビニきたぜー」 澪「そうだな」 律「おっ、けいおんフェアだって！対象商品を買えばけいおんのクリアファイルがもらえるみたいだぞ！」 澪「５人集合の絵柄と各メインキャラの絵柄、全部で6種類あるんだな。じゃあ私はり……集合のをもらおうかな」 律「私は澪のにする！これくーださい」 澪「……これ……いやっ、こっちください！！」 律「結局私のやつにしたんだ。照れ屋さんめー」 澪「いや、えっと……う、うるさい！」 絵柄選べるのかな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>195 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 02:14:33 </dt> <dd>>>194 そこら辺に置いてあって好きなのと対象商品持ってレジに行く方式らしい 律と澪なら間違いなくお揃いだな… お菓子×2でクリアファイル6種類ってことは… 全部でお菓子24個かぁ…はぁ…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>200 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:21:01 </dt> <dd>「い、いらっしゃ……って、秋山さん？」 <a title="SS111 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/330.html">SS111</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>201 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:22:33 </dt> <dd>「あ、そのっ、これは……」 <a title="SS111 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/330.html">SS111</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>202 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:24:25 </dt> <dd>「なぜ律？」 <a title="SS111 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/330.html">SS111</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>203 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:26:39 </dt> <dd>■ 次の日の朝。登校してくると、教室はいつもより騒がしかった。 <a title="SS111 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/330.html">SS111</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>209 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 14:49:06 </dt> <dd>久しぶりに書いてみたが、落ちてない上にぐだぐだ それでも良かったら 部活からの帰り道 <a title="短編142 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/331.html">短編142</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>213 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:28:21 </dt> <dd>　香りのいい紅茶を楽しみながら、特に何をするということもなく、 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>214 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:29:59 </dt> <dd>　と、そのとき、おもむろに私の方を見て、唯が言ったのだ。 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>215 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:31:35 </dt> <dd>「唯、律の言うことなんか真に受けるなよ？」 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>216 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:33:11 </dt> <dd>「そうだなあ。初めのうちは、恋かどうかなんて意識する必要ないんじゃないか？ <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>217 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:34:51 </dt> <dd>「けど、猫をかわいがるのと恋とは、ちょっと違うんじゃないか？」 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>218 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:36:28 </dt> <dd>「ねえねえ澪ちゃん、結局、私の『好き』は恋だと思う？　違うかなあ？」 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>219 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:38:02 </dt> <dd>　……マズい。これは最高にマズい。背筋やこめかみやいろんなところを、 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>220 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:39:39 </dt> <dd>　ベースを片付けながらも、ついつい唯を気にしてしまう。律にバレては困るのはもちろん、 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>221 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:41:10 </dt> <dd>　いつもの信号で、私たち５人は二手に分かれた。 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>222 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:42:48 </dt> <dd>　我ながらわかりにくいと思うけれど、洗いざらい真実をぶちまけるわけにいかず、 <a title="SS112 (1d)" href="../../../mioritsu/pages/332.html">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>238 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 23:44:03 </dt> <dd>書きたいのと全然違う仕上がりになってしまった('A`) が、書いちゃったんで2レス借ります 澪はああ見えて甘えるということをしない。 <a title="SS113 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/333.html">SS113</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>239 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 23:45:47 </dt> <dd>思わず「じゃあ抱き締めてよ」と言いそうになったが、さすがに恥ずかしい台詞すぎたのでやめた。 <a title="SS113 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/333.html">SS113</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>244 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 01:29:14 </dt> <dd>ルームシェア始めた妄想 *** 家を出る時にママは言った <a title="短編143 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/334.html">短編143</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>248 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 11:16:49 </dt> <dd>もちろんおまえらは来月きららに付く書き下ろしカバーも視野に入れてるよな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>250 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 11:45:12 </dt> <dd>律「みおー。カバー付ききらら買おうぜー！」 澪「ふふ、当たり前だろ。ここにあるの全部ください」 律「お、おいおい。買い占めは他のお客さんに迷惑だぞ」 澪「じゃあ二冊……」しゅん 律「あー、怒ってないからね。えーと、三百……」 澪「支払いは私に任せろ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ 律「ステキ……///」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>252 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 12:51:12 </dt> <dd>唯「澪ちゃんも一緒にりっちゃんの髪いじろー！」 澪「私はいつもいじってるからいい」 ムギ「大したやつだ・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>271 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 01:26:38 </dt> <dd>ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ 澪「はい、もしもし」 律「おるかーー？」 澪「え…？ど、どちらさまでしょうか…？」 律「よーし、おるな！いくわ！」 澪「え、え！？」 ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、ｶﾞﾁｬ 律「ここやで、ﾄﾝﾄﾝ（婚姻届のはんこ押すとこを指で叩きながら）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>277 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 03:58:18 </dt> <dd>澪「あー疲れた。」 律「バイトお疲れさん。ご飯食べるか？」 澪「んー。でもその前にちょっと休む……」 律「あいよ。じゃあお布団敷くな」 澪「あー、布団じゃあそのまま寝ちゃうから……律こっちきなさい」 律「なんだなんだ」トコトコ 澪「ふあー……」ぎゅう 律「み、澪？！」 澪「律あったかいし……やわらかで……むにゃ……」うとうと 律「もう、みおぉ〜」てれてれ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>278 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 04:10:53 </dt> <dd>「私達男女だったら付き合ってたかな～？」 <a title="短編144 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/335.html">短編144</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>283 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 12:00:46 </dt> <dd>雷が止んでも抱きついたまま震えてそう。 りっちゃんが呆れ気味に「いい加減離れろ」とか言っても、いやいやしながら離れない澪しゃん…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>284 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 12:38:02 </dt> <dd>雷の流れから妄想したら…どうしてこうなった ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ｢雨、すごいな｣ <a title="短編145 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/336.html">短編145</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>298 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 21:46:13 </dt> <dd>りっちゃんは自分からじゃなく澪ちゃんの方から抱き付いて欲しい時は裏に手を回したり 雷鳴るように祈ったりホラーを演出したりするんだな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>299 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:17:38 </dt> <dd>策士律っちゃんだからな… ホラー見せると見せかけてエロいビデオ見せてその気にさせたりしそうだぜ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>300 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:53:36 </dt> <dd>洋ホラーなんかは意外とそういうシーンあるからな 澪「りつぅっ」 律「おーよしよし……」 ｵｰ… ｱｧﾌｩｯ……ﾍﾞﾘｸﾞｩｯｱｯｰｯｰ!! 律「……」 澪「……りつ？」 律「……っ澪！！」がばっ むらむら時間……</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>301 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:55:40 </dt> <dd>律「澪を見てるとーいつもハートむらむら♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>302 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 23:08:44 </dt> <dd>律「揺れるみおっぱいはマシュマロみたいにふーわふわ♪｣</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>348 ：軽音部員♪ 2010/09/29(水) 12:42:08 </dt> <dd>本当に今日はついてない <a title="SS114 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/337.html">SS114</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>349 ：軽音部員♪ 2010/09/29(水) 12:43:42 </dt> <dd>しばらく悩んだ後謝るまでの期間を開けるよりマシだろうと思いベースを持ち律の家へ向かう <a title="SS114 (27d)" href="../../../mioritsu/pages/337.html">SS114</a> </dd> </dl></blockquote>

<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/534.html">澪×律別荘地 15 まとめ2</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/431.html">澪×律別荘地 16</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/536.html">澪×律別荘地 16 まとめ2</a> <blockquote>以下は、<a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285083777/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285083777/</a>から引用</blockquote> <h1>【けいおん！】澪×律スレ 16</h1> <blockquote> <dl><dt>1 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 00:42:57 </dt> <dd>けいおん！！の澪×律を楽しく語るスレ <img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>9 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 02:15:56 </dt> <dd>今回はりっちゃんがとばしてたなーｗ ナース服澪ちゃんも見れたし律澪少なかったけど満足だわ てか澪ちゃんからりっちゃんに抱きつくのって何気に貴重だよね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>10 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 02:17:35 </dt> <dd>澪「律、検温の時間だぞ。」 律「はい？けんお……ってなんでナース姿？！」 澪「だから検温だから。脇に挟むか、口にくわえるか。どっちがいい？」 律「いや、熱ないし」 澪「口がいいのか。はい、あーんして」 律「だから熱なんか……おい、なぜお前の指を差し出す」 澪「こと律の体温に関しては体温計より私の指の方が正確なんだよ。ほれっ」ずぽっ 律「むぐっんぐ」(脇に挟むにしなくて良かった……) さわ子「新歓ビデオ完成よ！タイトルは「軽音病棟！夜の診察室」って感じに」 律澪「封印！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>31 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 10:24:11 </dt> <dd>バインバインのナース姿で華奢な律に抱き付く 今年も律澪の秋がやってきた。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>32 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 11:41:08 </dt> <dd>食律の秋 （律との）運動の秋 天高く（律の料理のせいで）澪肥ゆる秋</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>36 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 14:53:53 </dt> <dd>律「食欲の秋！」はむはむ 澪「あぁっ」 澪「読書の秋！えー、冬の日！どんなに」 律「やぁっ」 律「スポーツの秋！さあ、はじめようか」 澪「アッー！」 澪「芸術の秋！律、モデルになってくれ。服も脱がないとな」 律「アッー！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>37 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 15:17:32 </dt> <dd>小学生のときなら「秋は澪ちゃんの季節だねっ！」とか言ってそう</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>39 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 16:26:43 </dt> <dd>小学生の時なら、おままごと　とか　おいしゃさんごっこ　なんかをやっていそうな…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>40 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 17:03:07 </dt> <dd>りつ「みおちゃーん！おままごとしよー！」 みお「わたしおいしゃさんごっこがいい」 りつ「わかった！なにやくをやる？」 みお「わたしおいしゃさんがいいな……」 りつ「じゃあわたしはかんじゃさんだね！みおせんせい、おなかがいたいんです……」 澪「それじゃおなかを出してもらえるかな？ん？ワンピースなのか？じゃあスカートを自分でたくしあげておなかを出すんだ」 りつ「お、おねえちゃんだれ？それにそんなことしたらぱんつみえちゃうだけど……」 澪「私は澪だよ。ほら、いいからおなかを出して」 りつ「あれ、みおちゃんがいない……もしかしたらみおちゃんがおっきくなってこのおねえちゃんになったのかな」 澪「ものわかりおいい子だ。じゃ、じゃ、じゃあ触診を始めるよりっちゃん」ｺﾞｸﾘ りつ「しょくしんってなーに？」 澪「触診っていうのはね、さ、触って悪いところがないか確かめることなんだよ」 りつ「ふーん。せんせい、よろしくおねがいします」 澪「合法合法、これは合法……痛いところがあったら言ってね？こ、ここは？」 りつ「いたくなーい」 澪「こっちは？ここは？こ、ここもみておこうかな……りっちゃん、服を脱いでちょっとこっちおいで。ぱんつも脱ぐんだ。あ、靴下はそのままでいいよ」 りつ「お姉ちゃんなんだかこわい……息があらいよ……」 澪「そんなことないよ、こわくないよ。、この太鼓のおもちゃで遊んでればすぐ終わるから、ほら、おいで、お姉ちゃんのおひざの上に座ってごらん」 りつ「たいこ……」 澪「い、いい子だねぇりっちゃ」 律「何やってんのお前」 澪「うわぁりっちゃんがでっかくなっちゃった！」 律「ノックしても返事ないから勝手に入ったけどさ……お前昔のアルバム見ながら独り言ぶつぶつ言って……なんか嫌なことでもあったのか？」 澪「いや、ナース服着せられたから……小さな頃、お医者さんごっこしたのを思い出して……」 律「で？思い出にひたりながら小さな私にお医者さんごっこと称していたずらしようと思ったの？妄想のなかで？」 澪「き、聞いてたのか……ぐすっ」 律「なんで泣くの？ちゃんと答えなよ。ほら」 澪「い、今の律だと抵抗されそうだから……無垢でかわいらしかった頃の律に……」 律「抵抗したところで澪の力と体格に敵うわけないじゃん。澪って自分より確実に弱いとわかってる相手じゃないと何もできないんだな」 澪「うぅ……」ぽろぽろ 律「いいよ、ほら。一切抵抗してあげないから存分にお医者さんごっこしなよ。それとも、ちっちゃなりっちゃんじゃなきゃ興奮しないか？」 澪「そ、そんなこと！律が悪いんだからな……」 律「はいはい。で、どうすればいいんだい？澪センセー」 みおちゃんとりっちゃんのおいしゃさんごっこ〜りっちゃんせんせいのどSかうんせりんぐ〜</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>55 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 21:39:21 </dt> <dd>今日もここはゆったりしてて落ち着くよ。 律「カチューシャ…」 さわ子「ふふ、元気いっぱいのりっちゃんもいいけど、こっちはこっちでそそるわね」ｼﾞｭﾙﾘ 律「か、返してよぉ」 さわ子「だめよ…お楽しみはこれからなんだから」ﾑﾌﾌ 「そ、そんな…！脱がさないで」 「りっちゃんの控え目な体もかわいいわよ」 「なんでこんなこと…」 「静かにしてちょうだい？大人しくしてればすぐすむから」 「やっ…どこ触って…」 澪「こらあぁぁ！！」ﾊﾞﾀﾝ 律「」ﾋﾞｸｯ さわ子「くっ…！もう来たの！？あなた掃除当番でしょう、サボっちゃいけないわよ！」 澪「先生…いいから律から手を放してください」 さわ子「」ｿﾞｸｯ さわ子「せ、先生の話を聞きなさい！」 澪「律のカチューシャを外していいのは私だけ」 澪「律の制服を脱がせていいのは私だけだ」 澪「律といいことできるのは私だけなんだ…！」 さわ子「ご、誤解してない！？私はただ新作のコスプレ衣装を」 澪「いいから、律に触れないでください」ﾊﾟｼｯ さわ子「な、何なのよ！何なのよあなたたち！」ﾀﾞｯ 澪「まったく…律、大丈夫か？」 律「みお…ありがとう」 澪「ふふ、早く服着て」 律「うん…あれ、カチューシャがない」 澪「先生が持ってっちゃったのかな？とりあえず制服だけでも」 律「それが…その」 澪「制服まで持っていかれた…？」 律「うん、仕方ないからさわちゃんの新作着とくよ」 澪「待ってろ律、すぐ取り戻して来」ﾌﾞｯ 律「澪、鼻血！大丈夫か！？」 澪「り、りつ」ﾀﾗ- 澪「…流石に部室でその格好はまずい。物置に隠れようか、な？さぁ」 律「へ？あぁ、うん」ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬｯ 澪「…ふぅ、これで誰も来ない」 律「み、澪…なんで澪まで中に？私の制服は…」 澪「ちゃんとあとで取り戻してあげるから…」 律「ちょ、ちょっと待って！こんな所で…こんな格好で…」 澪「そんな格好だから、だろ…？」 澪「ふふ、律かわいいよ…」 ―――――――― 紬「全ては私の意のままに…」 さわ子「あのね、ムギちゃん。私の余命がね？」 紬「大丈夫、先生には約束通り欲しいものなんでも差し上げます」ｳﾌﾌ さわ子「本当は色々あったんだけどね、今はとにかく明日が欲しいわ」 紬「わかりましたー♪」 紬「この映像音声を独り占めするのはもったいない気がするけど…まぁいいわよね♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>57 ：軽音部員♪ 2010/09/22(水) 23:29:40 </dt> <dd>――― ○月○日（日） <a href="../../../mioritsu/pages/325.html" title="短編138 (27d)">短編138</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>63 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 00:59:52 </dt> <dd>紬「手に入れてはみたけど…これ、どうしようかしら」 紬「簡単にほいほい使っていいものでも…ないわよね、うん」 澪「こんにちはー」ｶﾞﾁｬｯ 律「よーっす」 紬「きゃっ」ﾋﾞｸｯ 紬「あ…」ﾎﾟﾁｬｯ 澪「…ん、ムギ、どうした？」 紬（どうしよう…りっちゃんのカップに寿製薬新商品の軍事用自白剤が…！ごまかして捨てないと！） 紬「きゃ、きゃー。びっくりしてりっちゃんのお茶に私が百合的秘め事を暴く最終兵器として持ち込んだ超強力自白剤を落としてしまったわー」 紬（…ってこれ本音！ばれた！！） 澪「…」 律「えーっと…ムギ、それはどういう」 澪「ははは、ムギも冗談がうまくなったな。律、本当の所はビタミン剤らしいぞ。ムギの目が言ってた。ほら、美容のためにも飲め飲め」 律「ちょいまち話が見え…ﾝｸﾞｸﾞ」 紬「あ」 澪「うわー大変だー、律ったら冗談のつもりが本当に飲んじゃったー」ﾁﾗｯ 紬「…！不幸な事故ねー仕方ないわー」 ―――― 唯「ごめーん、遅くなっちゃって」ｶﾞﾁｬｯ 梓「すみません唯先輩とお花摘んで…て」 律「澪愛してる！好きだ！結婚しよう！」 澪「それだけか律、私に対する気持ちはそれだけなのか？」 律「そんな訳ないよ！好きすぎて毎晩澪の写真見ながら澪に貰ったぬいぐるみ抱きしめて寝てるよ！こないだ“律は犬みたいだな”って言われた時は澪に首輪つけられる想像して興奮もした！」 澪「律は変態さんだな」 律「うん！澪のことなら私は変態にでも平気でなるよ！」 澪「ふふ…でもごめんな律、私変態は嫌いなんだ」 律「え…そんな！お願い澪！もうそんな想像したりしないから、嫌いにならないでぇ…！ふぇぇえん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「嘘だよ。そんな律のこと、私も大好きだよ」ｷﾞｭｯ 律「み、みお！澪！大好き！澪の体温大好き！ずっとこのままでいたい！毎朝私の作った味噌汁飲んで欲しい！」 澪「そっかそっか、ふふ」ｷﾞｭｰ 律「とろけちゃうよ澪、でも澪にならとろけさせられちゃっても嬉しいよ！」 澪「馬鹿律…。そんなことになったら私が悲しみの涙で水害を起こしちゃうだろ」 律「ありがとう澪！今すぐめちゃめちゃにして欲しい気分だよ澪！」 澪「あぁ。でもいつもの律に戻ってから、な？」 梓「なんですかこれ」 紬「愛よ」 唯「これが…愛。そっか、そうなんだね」 唯「私忘れないよ…大人になっても！」 …なんか昨日今日でスレ汚しすぎたすまん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>66 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 04:13:31 </dt> <dd>律澪の秋、添い寝の秋。 ----------------------------------------------------------- 気温も下がり、季節はすっかり秋。 <a href="../../../mioritsu/pages/326.html" title="短編139 (27d)">短編139</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>71 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 11:35:19 </dt> <dd>ローソンでけいおんキャンペーンみたいだな 対象商品購入で好きなキャラのクリアファイルがもらえるとか で、こんなネタ見つけたぞ 澪「これください」 律「はい、○○円になります。クリアファイルの種類はどうしましょうか？」 澪「・・・黄色で」 律「色でのご指定は困りますね・・・唯にも澪にも律にも黄色が入ってますし」 澪「り・・・りつ・・・」 律「フルネームじゃないと困りますねぇ。けいおん！って知らないもんで」 澪「た、田井中律が欲しいの！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>77 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:36:06 </dt> <dd>紬「あれ？澪ちゃんその服・・・この前りっちゃんが着てたような・・・」 澪「えっ？あわわわっ」 紬「やっぱり服は共有なのね〜♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>78 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:44:38 </dt> <dd>お互いの家に遊びに行って部屋主が飲み物やら持って来るために部屋を離れたとき 魔が差してハアハアしながらタンスの下着やら物色しちゃう展開はまだですか 夢中になりすぎて見つかっちゃう展開はまだですか</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>79 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 16:53:24 </dt> <dd>律「うおぉ……なんだこのブラジャー……でっか……すいか？すいか入れなのか？……ちくしょう……」 澪「律……な、何してるんだ」 律「ちょっと格差社会を垣間見たところだ……ぐすっ」 澪「なんかごめん……」 澪「律のパンツ……律の、ぱ、ぱんつ……ちょっとくらいかぶってもいいよな……くんかくんか……きゅんきゅんきゅい！」 律「澪……な、何してるんだ」 澪「！？……り、律が悪いんだ！律がこんなところにこれ見よがしにぱんつ放置しておくから！」 律「そこ箪笥なんだけど！？」 ちゃらんぽらんなりっちゃんが澪ちゃんのブラジャーかぶっててもギャグですむんだけどマジメな澪ちゃんがりっちゃんのぱんつかぶってたら逮捕される</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>81 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 17:18:24 </dt> <dd>>>79 さわ子｢秋山さん、田井中さん、これから二人の下着のチェックを行います。二人ともすぐに保健室に来なさい。｣</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>84 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 19:13:15 </dt> <dd>澪「律、律」ﾕｻﾕｻ 律「んー？」ﾍﾟﾗｯ 澪「聞いてよ…」 律「聞いてるよー？」ﾍﾟﾗｯ 澪「もう」ﾊﾟｯ 律「あ、まだ全部読んでないのに…。で、何？」 澪「うん、あのさ、こないだ皆で歌詞書いたろ？」 律「うん」 澪「それでさ、律は一人だけ豚のゲロみたいな洒落でお茶濁してだろ？どぶ色にさ」 律「うん…？うん」 澪「だからさ、律にもちゃんとしたのを書いて欲しいんだ」 律「…一応あの時も色々考えたんだけどな。なんだかうまくいかなくってさ」 澪「なんで」 律「これだ！っていうテーマがなかなか決まらなくってさ…そのせいで書くもの全部が中途半端になって」 澪「なるほどな…つまりテーマをあらかじめ決めておけばいいんだな？」 律「うん、そうだな」 澪「じゃあ決まり。テーマは恋愛な。好きな人のことでも書けばいいよ」 律「んー…。ま、こんなんでも私部長だしな。皆が発表した以上は私も書いてくるよ。じゃあ、そろそろ帰るわ」ｽｯ 澪「待て」ｶﾞｼｯ 律「うおっ」 澪「何も皆に発表しろ、とまでは言ってないだろ？…ま、まぁ律が私との仲を皆に明かしたいってなら…いいけどさ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 律「じゃあ何か、澪にだけ見せろってか」 澪「ああ、それに加えて今ここで書き上げるんだ」 律「え、えぇぇ…？なんか気恥ずかしい…」 澪「何も恥ずかしいことなんてないさ律。私が手取り足取り教えてあげるから」 律「いや、きっと集中できないから一人で」 澪「何言ってるんだ、書く対象が目の前にいた方が集中できるに決まってるだろ」 律「な、何をおっしゃって…」 澪「…このへたれ！ここまでお膳立てしたのに女の子から言わせるなんて！！」ｶﾞﾊﾞｯ 律「わ、私も女の子だって！っていうか澪、どいて…ﾝｸﾞ」 澪「ﾝ…はぁ、律に私への想いを綴らせて自覚させようと思ったけど予定変更」 澪「ここからずっとお楽しみだ！！！」 澪「…律が悪いんだからな、律がにぶすぎるから…！」 律「ひゃあ…ぁ」 ――――― ――― ― 澪「…ん。あぁ、そっか、昨日途中で力尽きてそのまま…」 澪「あれ…律、律ー？」 澪「………」 澪「…りつぅ」ｸﾞｽﾝ ｶﾞﾁｬｯ 律「起きたかー…って、なんでマイクロビキニ一丁で泣いてんだよ」 澪「だ、だって、りつ居なくなるから…！」 律「…私は澪の前からは居なくならないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 律「それからほら…歌詞」 澪「あ…」 澪「…私も大好き」 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>93 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 22:22:22 </dt> <dd>澪「律ってほんと料理上手いよな。羨ましい…あ、肉じゃがおかわりしていい？」 律「おう！たんとお食べ！」 澪「…そうだ、私に料理教えてよ。私あんまり料理得意じゃないからさ」 律「えっ」 澪「これを期に真面目に料理の勉強しようかな」 律「……やだ」 澪「そ、そんな意地悪言わなくてもいいだろ」 律「やだ！私は教えないぞ！」 澪「なんでだよ。律の暇なときでいいからさ」 律「…教えないって言ってるだろ」 澪「…じゃあいいよ。料理教室通うもん」 律「だめだだめだ！澪の料理はいまいちでいいんだよ！」 澪「」ｶﾁｰﾝ 澪「どーせ私の料理は不味くて食べれたものじゃないよ！いまいちで悪かったな！！」 澪「もう帰る！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ!!!! 律「あ、みお…」 ----------------------------------------------------------- 律「…で、あれから口きいてないんだ」 唯「りっちゃんどうしてそんな意地悪したの？」 紬「せっかく澪ちゃんやる気になってたのに…」 律「だって…。澪が料理上手くなっちゃったら、もう私のご飯食べに来てくれないだろ」 律「澪の方が料理できるようになったら、もう私のご飯食べて幸せそうな顔してくれないだろ。…おいしいよって、笑ってくれないだろ」 唯「そんなことないと思うけどなぁ？」 紬「澪ちゃんはりっちゃんの作ってくれたご飯だったら食べたいと思うし、それだけで嬉しいはずよ？」 律「そうかなぁ…」 澪「そうだよ」 律「？？！」 律「みっ…澪」 澪「二人ともありがとう。…律、そんなこと思ってたのか」 律「うっ…だ、だって」 澪「料理の腕前なんて関係ないよ。律の作ってくれるものだから食べて幸せになれるんだよ」 澪「それに…私も律においしい料理作ってあげたいんだ。律に喜んで欲しいんだよ」 律「みっ…みおぉぉー！！」 澪「…りつぅ」 ｷﾞｭｯ 紬「●REC」 梓「皆さん遅れてすいませ…。あ、今日も練習はお休みなんですねわかります」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>98 ：軽音部員♪ 2010/09/23(木) 23:22:08 </dt> <dd>「ポッキーゲーム、しようか」 <a href="../../../mioritsu/pages/327.html" title="短編140 (27d)">短編140</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>104 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 01:30:47 </dt> <dd>澪パイをふにふにする律 律のB地区をぴんぽんしてダッシュしない澪</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>105 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:22:57 </dt> <dd>律「あ〜、澪のおっぱいやわらけー」ふにふに 澪「ば、ばかっ！やめろっ！！」ｺﾞﾂﾝ 律「痛っ！なんだよー、別にいいだろー。減るもんじゃないんだし」 澪「そういう問題じゃない！！」 唯「あ、それじゃあ澪ちゃんもりっちゃんの胸を触ってみればいいんじゃないかな」 梓「なんでそうなるんですか！？」 唯「りっちゃんの胸を触ってみれば、りっちゃんが澪ちゃんの胸を触りたくなる気持ちが分かるかもしれないじゃん」 澪「なるほど。」 梓（なんか納得しちゃったー！澪先輩の胸と律先輩の胸には格差がありすぎます！） 澪「…というわけで私も律の胸に触ってみるけどいいな？」 律「ちょっ…それはおかしいだろ！」 澪「なんでだよ！減るもんじゃないんだろっ、触らせろっ！」 唯「そうだよ、りっちゃん。りっちゃんだけ触っといてずるいよ」 律「…しょ、しょうがない。…好きなだけ触るといい。」 澪「よしっ、それじゃあ…………ツーン。」ぴんぽーん 律「ひぇっ！」ﾋﾞｸﾝｯ 唯「……え？」 梓「……え？」 澪「……なんだ、今の？…律？」 律「…なっ、…なっ、なんだじゃねーだろ！！そっちこそなんだっ！！何で指一本で触ってきてんだよ！ しかも丁度私のデリケートゾーンを！おかしいだろっ！！てか、ぴんぽーんって何だよ！お前は変態かっ！」 澪「へ、変態はお前の方だっ！いきなり手全体でいくほうがおかしいだろ！だいたいなぁ………！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ 紬「今日もいいものが見られました」 梓「いたんですか……」 ごめん… >>104の妄想の答えが全くわからねぇよ…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>108 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:49:11 </dt> <dd>ドラマー！で律が寝坊したら一緒に遅刻して 卒業式！で律がハンカチ忘れたら一緒に遅れてきて 澪はどんだけ生活リズム律に合わせてるんだよ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>109 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 03:49:52 </dt> <dd>澪「律ーっ！」 律「うわっ危ないっ。わっ。」 ソファーに倒れ込む二人 澪「んふふ。」 律「どうしたんだよ急に？」 澪「うふふ駄目？」 律「駄目じゃないけど、どうしたんだ？」 澪「ねぇ、律･･キスしよっか？」 律「い、いきなり何言ってるんだ！？」 澪「だって寂しいんだもん」 律「だからって、こんな所でキ、キスとか･･･」 澪「いつもキスしてくれるのに何で？」 律「わー待て待て！ここ部室だしみんな見てるだろ///」 澪「律は私の事嫌いになったの？昨日は愛してるって言ってくれたのに」 律「ちょーっちょーっ。分かった分かったしてやるから黙ってくれ」顔真っ赤 澪「んふふ。律のそーいう素直なトコロ、好きだよ」 律「ほ、ほら、チュッ」 澪「えーやだやだ。いつもみたいに舌も入れてくれないとモガモガッ」律、澪の口塞いで部室を飛び出す 梓「な、何だったんでしょう？///」 紬（さすがね、この媚薬。隠しカメラで録画もバッチリ） 唯　（ハッ！ムギちゃんの手に怪しい薬が）</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>112 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 04:04:43 </dt> <dd>>>108 一緒に遅刻する必要なんて無いもんなぁ 最終回でも律がハンカチ忘れたので一緒に走ってるし これが和だったら唯相手に「先行ってるね」って言いそうだ 澪ちゃんがりっちゃんに072教える話が最高ﾀﾞﾅ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>113 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 04:21:27 </dt> <dd>澪なら 律「やばっ、お弁当忘れた」 澪「えっ？なんでちゃんと確認しないんだよ」 律「えっへ☆取りに行ってくるなー」 澪「早くしないと先いっちゃうからな！」 律「ふぃー。ちゃんと待っててくれたんだー」 澪「お、思ったより早かったからな！いいから走るぞっ」 律「あいよー」 律なら 澪「あっ、体操着わすれたっ」 律「えー。澪しゃんが忘れ物なんて信じられないでちゅわー」 澪「う、うるさい！先に行ってて、取りに帰るから」 律「さっさとしろよー」 澪「はぁっはぁっ……あ、先に行ってろって行ったのに！」 律「遅れて教室入ったらみんなに注目されちゃうぞ？澪ちゅわんには耐えられないでしょー」 澪「だ、大丈夫だよっ。……ありがとな。」 みたいな感じ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>116 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 14:42:28 </dt> <dd>律「みおー」 澪「なんだ？」 律「みおみおみーおー」 澪「なんだっての」 律「いや、無性にみおって言いたくなってね。みーお！」 澪「・・・りつ。」 律「みお！」 澪「りちゅ」 律「みお！！」 澪「りつぅ」 律「みおー」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>117 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 15:30:57 </dt> <dd>蒼空のモノローグ聞いて凹んだのは俺だけじゃないハズだ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>118 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 18:28:52 </dt> <dd>痴話喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ 喧嘩時の声は 「ミーオ」「リーツ」 これを互いが連呼し合う 交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる＆後部が高音になっていく こんな感じ 律「みーお」 澪「りーつ」 律「みーーお」 澪「りーつ」 律「みーーーお！」 澪「りーーつ！」 律「みーーーーーーーーお！！！！！！」 澪「りーーーーーーーつ！！！！！」 澪＆律「 >>116で「猫の喧嘩」のコピペ思い出したので。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>120 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:23:00 </dt> <dd>律「澪、みおー♪」 澪（うわぁぁぁ上機嫌な律可愛いぃぃぃ！！もふもふしたい、もふもふしてなでなでしたいぃぃ！） 澪「どうした、律」 律「見ろよ、仔犬！かわいいだろ！」 澪「ﾌﾞﾊｯ」 澪（律が、ただでさえ愛くるしい律がぬいぐるみみたいな犬だいてはしゃいでるよぉぉ！） 律「澪ー？どしたー？」 澪「なんでもない。本当に可愛い仔犬だな。ま、律には劣るがな」 律「な、なにいってるんだよ…」ｶｧｧ 澪（律が照れてる！真っ赤になってる！！かわいぃぃぃぃよおぉぉぉぉぉ！！！） 犬「」ﾋﾞｸｯ 律「わっ」 律「あ」 律「行っちゃった…」ｼｭﾝ 澪「飼い主の所にでも帰ったんじゃないか？帰巣本能ってすごいからな」 澪（はうぅぅぅ！落ち込んだ律の顔も堪らないぃぃぃ！んはぁぁぁぁぁ！！） 律「せっかく澪にも抱っこさせてあげようと思ったのに…」 澪「な…」 澪（私のために！？律が私のためだけに！？幸せすぎてどうにかなるぅぅぅ！！）ｼﾞｭﾝ 澪「…そうだったのか。いいよ、気持ちだけで十分嬉しいから」 律「みお…でもせっかく…」 澪「いいんだ、律。ありがとな」 律「………」 律「…そうだ！じゃあ今日はさ、澪のお願い何でも聞いてあげるよ！」 澪（律優しぃぃぃ！でも私は律といれればそれだけでいいんだよぉぉぉ！） 澪「元々律がたまたま仔犬を見つけた、それだけの話だったんだ。気にしなくていいよ律」 律「いーや！澪を喜ばすって決めた以上は澪が喜ぶことをするの！」 澪（よ、悦ばす！？私が悦ぶこと！？いいの！？いいんだねりつぅぅぅ！！） 澪「ふふ、ありがと。じゃあお願いしちゃおうかな」 律「おー！なんでも来い！」 澪「律。律は今日一日私の仔犬だ」ｷﾘｯ ――私は澪との約束を守りきることはできなかった。 澪はいっぱい泣いていた。 私もいっぱい泣いた。 だって私たちの関係は、もうそれまでのものではなくなってしまったんだ。 そう、 澪「律…バター犬って知ってるか？」 その日限りという約束は、ついに私たちを抑え切ることはできなかったんだ。 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>121 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:24:01 </dt> <dd>連投すまん。 >>117、忘れ物だ。 ―――――― ｸﾞｽｯ ｶﾞﾁｬｯ 澪「りつー、来たぞー。…律？」 律「わ、あっ！…遅いぞー、みおー」ｺﾞｼｺﾞｼ 澪「…泣いてたのか？」 律「な、何言ってるんだよー。泣いてなんかないぞー」 澪「でも…」 律「それよりゲームでもしようぜ♪ちょうど新作がさー」 澪「律…私に隠し通せるって、本気で思ってる？」 律「だから泣いてなんかないってば！！」 律「あ…」 澪「律…」 律「ごめん…でも本当に何もないからさっ」 澪「………」 ﾁﾗｯ 澪「……！」 澪「…違ってたら私、相当な自意識過剰だな」ﾎﾞｿｯ 律「…みおー？」 澪「律！そこにあるの私の曲だよな！どうだった？」 律「へ！？あぁ…よかったよ」 澪「…それだけ？」 律「み、澪はやっぱり澪だな！二曲目なんてあまあまだったぞ！」 澪「………」 律「…うん。でも本当によかったよ、蒼空のモノローグ」 律「…早く、会えると、いいな、す、てきな、恋人に、さ」ﾎﾟﾛｯ 律「あ、あれ…？なん、で、私が、泣いて、るんだよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「律…」 律「あぁ、あれ、だな…！子離れの、心情って、やつ、だな！へへっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 澪「…律！！」ｷﾞｭｯ 律「ぁ…みお…」 澪「律、私の勘違いじゃないよな？そう思っていいんだよな？」 律「みお…？」 澪「…律。子離れとかそんなんじゃない。律は私のことがそういう意味で好き。そうなんだよな…？」 律「澪、何を…」 澪「知ってるか律、一つの楽器にこだわった曲よりはイメージ通りに描いた曲の方が書きやすい」 律「なんとなくは…分かるよ」 澪「だからさ、このCDでも、二曲目の方が先に仕上がったんだ」 律「………」 澪「それで目一杯、心を込めて歌った後、すぐにもう一曲目のイメージができ上がった」 澪「青春Vibration。聞いてくれたんだろ？」 律「うん…」 澪「……っ」ｽｩｯ 澪「…私なりに、頑張って伝えたつもりなんだぞ…！」ﾎﾟﾛｯ 律「“大好きだって言う代わり、美しいリズム送るよ”…？」 澪「それだけじゃない…」ｸﾞｽｯ 澪「“知らない間にスタートしてた、私の青春”」 澪「恋に憧れてるつもりだっけどさ、気づいたら私はとっくに律に…」 律「澪…」 澪「…律、改めて聞くよ」 律「うん」 澪「私の曲、どうだった？」 律「決まってるだろ？」 律「…大好きだよ！」 おわり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>122 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 20:43:16 </dt> <dd>りっちゃんはりっちゃんで守られたい女子です！　憧れてるんだずばり愛！！ とか言っちゃうからな。そういうもんよ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>124 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:05:41 </dt> <dd>律「憧れてるんだズバリ愛！」 澪「よし、愛してやるよ。」 律「守られたい女子です！」 澪「一生守ってやるよ。」 澪しゃんステキ！</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>126 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:47:26 </dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-126AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>127 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 21:52:06 </dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-127AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>128 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 22:01:49 </dt> <dd>こうして、澪ちゃんと小さなりっちゃんの生活がはじまったのでした</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>129 ：軽音部員♪ 2010/09/24(金) 22:11:07 </dt> <dd>澪「学校はどうする？」 律「うーん、ノートとれないよなあこれじゃ」 澪「そうじゃなくて、場所だよ。」 律「場所？」 澪「うん。胸ポケットか、横ポケットか、筆箱か」 律「ああ。筆箱はきついな。澪のおっぱいの間がいい」 澪「どれ」ひょいっぬぽっ「どうだ？」 律「く、苦しい……」ぎゅむっ 澪「ふふ。」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>133 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:28:50 </dt> <dd>特に用事はなかったし、拒否権もなさそうだったので渋々ながら律の家に行ってみる。 <a href="../../../mioritsu/pages/328.html" title="SS110 (27d)">SS110</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>134 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:30:22 </dt> <dd>「澪？」 <a href="../../../mioritsu/pages/328.html" title="SS110 (27d)">SS110</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>135 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:31:58 </dt> <dd>「聞いてるのか、澪！」 <a href="../../../mioritsu/pages/328.html" title="SS110 (27d)">SS110</a> 少年漫画の主人公レベルに鈍感且つへたれな澪と押せ押せ乙女律が書きたかっただけ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>137 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 00:47:51 </dt> <dd>りつのかんさつにっき　2ねん１くみ　あきやまみお <a href="../../../mioritsu/pages/329.html" title="短編141 (27d)">短編141</a> 小さな律→小動物→自由研究と連想して書いたらなんというタイミング…… でも自重しない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>143 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 03:46:09 </dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=16-143AA.jpg" /> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>144 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 08:33:41 </dt> <dd>律「みおーさむいー」 澪「ほら、お茶入れたぞ」 律「んー。あったけー」 澪「どーしようか、ダウン出すか？」 律「んー、でもすぐ９月くらいに戻るって聞いたよ」 澪「そっか。じゃあ何日か耐えればいいな」 律「そだよ。くっついてれば大丈夫」ぴとっ 澪「なんだそれー。あ、律あったかい……」 はあ寒い</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>153 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 16:17:24 </dt> <dd>最近寒くなってきたからこんなの思いついた 〜澪が甘えた場合〜 澪「なあ律」 律「ん〜どした〜？」 澪「さ、最近寒くないか？」 律「そうか？私はそんなでもないけど」 澪「そ、そうか。それならいいんだけどさ･･･うん･･･」ｼｭﾝ 律「･･････あ〜なんか急に寒くなってきたような気がするな〜」 澪「･･･」ﾋﾟｸｯ 律「あ〜寒い、特に背中のあたりがこう、ゾクゾクっと寒いな〜」 澪「･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ 律「誰かあっためてくれないかな〜」ﾁﾗｯ 澪「･･･な、ならっ、わわ私があっためてやるよ！」ｶﾞﾊﾞｯ 律「うおっと、澪ってば意外に大胆〜」 澪「う、うるさいな･･･///」 律「まったく、こうしたいなら最初から素直に言えばいいのに」 澪「そんな恥ずかしいこと･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 律「相変わらず澪は恥ずかしがりだなぁ、そこが可愛いんだけど、なんつって」ﾆｼｼ 澪「さ、さらっと恥ずかしいこと言うな！･･･ばかりつ///」 〜りっちゃんが甘えた場合〜 律「みぃ〜お〜」 澪「ん？」 律「あのさぁ･･･」 澪「どうした？」 律「その･･･最近寒くなってきたろ？」 澪「まぁ、少し肌寒くなってきたな」 律「だろ？だからな、あの･･･あ、あっためて欲しいなぁって･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「･･･ふふっ」 律「な、なんだよ！」 澪「いや、珍しいなぁって、律がそういうこと言うの」 律「わ、笑わなくたっていいじゃん･･･」 澪「ごめんごめん、まったく、そんなの頼まなくたってやってやるのに、ほらコッチ来い」 律「･･･う、うん」ｵｽﾞｵｽﾞ 澪「どうだあったかいか？」ｷﾞｭｰ 律「あったかい･･･///」 澪「そうか、そりゃよかった」 律「なぁ、これからもっと寒くなるからさ･･･」 澪「頼まなくてもやってやるって言っただろ、甘えんぼさんめ」 律「わ、私が頼みたかったの！･･･ばかみお///」 初めてこういうの書いてみた 妄想したはいいけど、それを表現できる文才が足りない･･･、長文書ける人たちマジで尊敬するわ 要するに「乙女なみおしゃんとりっちゃんはどっちもいいよね！」ってことが言いたかったんだよ、うん</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>161 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 18:29:43 </dt> <dd>澪は 「梓はちっちゃくて可愛いな。なあ律？」 「唯は楽しいやつだな。なあ律？」 「ムギはお嬢様なだけあって美人だな。なあ律？」 「さわ子先生はみんなの憧れの女性だな。なあ律？」 「憂ちゃんの完璧ぶりにはほとほと感心するよ。なあ律？」 「和はしっかりしてて頼りになるな。なあ律？」 「純ちゃんって子はよく知らないけどまあいい子だな。なあ律？」 「りつぅ」 みたいな感じだな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>163 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 18:40:43 </dt> <dd>なにをピリピリしとん 律「みおー！芸術の秋だから写生するぞー」 澪「どういう成り行きだよ」 律「よし、モデルは澪だ！脱げ！」 澪「まてまて、何も裸でなくとも」 律「問答無用！！」がばっ 澪「わっ、じゃあこっちも問答無用！！」ぼかっどかっ 唯「りっちゃん今日はタンコブ多いね」 梓「待ってください、あのタンコブよく見たら……戯れてる子供たちに見えませんか？」 唯「あー！見える、見えるよ！」 ムギ「芸術ねぇ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>167 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 19:01:07 </dt> <dd>律「芸術の秋だし写生するぞー」 澪「り、律！　恥ずかしげもなくよくそんなこと言えるな！」 律「？　いや、学校で写生大会あるだろ？　それに向けて練習とか」 澪「お、お前いつからそんな奴になったんだ……第一どこから…その……写生するんだよ」 律「どこからって、どこにしようかな。やっぱり野原とかがいいかな」 澪「野原で写生!?　り、律……せめて部屋でやってくれよ……」 律「部屋？　まあ部屋もいいよなあ。誰にも邪魔されないし」 澪「そ、そうだろう？」 律「でも部屋だと写生の対象が選び辛いんだよなあ」 澪「た、対象を選ぶ…!?　り、律の浮気者！」 律「？　澪は写生の対象は何がいいと思う？　決めてくれよ」 澪「律の写生……」 律「頑張ってやるからさ。何かいい写生の対象ないか？」 澪「私じゃ駄目かな……？」 律「み、澪？」 澪「部屋で、二人っきりでさ」 律「そ、そうか。そうだな。澪にしよう。というか澪しかいないな」 澪「あ、ありがとう。私、喜んで写生の対象になる」 律「サンキュー澪……じゃあ行こうぜ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>173 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 19:42:44 </dt> <dd><img height="260" width="200" alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2016%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%811&file=up36039.jpg" /> これだね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>175 ：軽音部員♪ 2010/09/25(土) 20:14:35 </dt> <dd>澪「ふふ、今日もいっぱい書けたなぁ」ｼｬｶｼｬｶ 澪「あとはタイトル付けて、保存して…隠しフォルダに移動し」ｼｬｶｼｬｶ ﾂﾝﾂﾝ 澪「ひゃあああ！」 ｻｯ 律「音楽聴きながらパソコンもいいけどさ、無視される側の身にも…」 律「…澪？」 澪「」 律「気絶してる…」 律「仕方ないな、起きるまで待つ…か？」律「…なにこれ」 ―――― ―― ― 澪「ぅ…ん。あれ…」 律「おはよ、澪」 澪「おはよ…律、来てたの？」 律「あぁ、さっきは驚かせてごめん」 澪「驚かす…って律、あれ律だったのか！」 律「だって何度呼びかけても聞こえてないんだもん。…驚かすつもりもなかったんだけどな」 澪「そっか、私こそごめん」 澪「…！律、リビング行ってお茶でも飲まないか？」 律「お構いなく」 澪「そう言うなって。あ、そうだ、久しぶりに買い物に出ないか？」 律「特に買うものないからいいや」 澪「じゃ、じゃあさ」 律「…みおー？なんでそんなに部屋から出たがるんだー？」 澪「気のせいだろ！でもたまには外に出ようよ！」 律「…あ、そういえば私欲しい物あったわ」 澪「お、おー。じゃあ買いに行こ」 律「いやここら一帯さがしても見つかんなくてさ、澪ちょっとパソコン使わせてくれない？うちはパソコン置いてなくてさー」 澪「す、ストップ！だめだ律！パソコンはなー、えー…個人情報の宝庫なんだ！律とはいえいろいろ見せるのはまずい！」 律「私が知らない澪の個人情報なんて数える程も無いだろ」 澪「それでもだ！私が代わりに注文しといてあげるからさ！何が欲しいんだ！？」 律「………」 律「く、口で言うのはちょっと…恥ずかしいかな、なんて」 澪「…え？ちょ、ちょっと律！一体何を頼むつもり」 律「言わせないでよ…私が打ち込んどくからその注文お願い」ｶﾁｯ 澪「あ…スクリーンセイバーが…！」 律「んんー？何かしらこれはー？」 澪「あ、あ、あ…」 律「ふむ…ふむふむ」 澪（終わった…） 律「澪」 澪「はい…」 律「澪はこんなの書いてなにするつもりだったんだー？」 澪「それは…」 律「っていうかなんで私がいぢめられる話しかないのかなー？」 澪「…ぅ」ｸﾞｽｯ 律「泣くなよ澪、別に怒ってる訳じゃないんだ」 澪「え…？」 律「ただ立場は逆だってこと、わかって欲しいな、ってさ」ｶﾞﾊﾞｯ 澪「きゃっ」 律「澪…いいな？」 澪「ぁ…ひゃい///」 もう秋だな…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>192 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 00:59:16 </dt> <dd>姫子「バイト先でけいおんフェアやるから皆来てね！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>194 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 02:06:53 </dt> <dd>律「コンビニきたぜー」 澪「そうだな」 律「おっ、けいおんフェアだって！対象商品を買えばけいおんのクリアファイルがもらえるみたいだぞ！」 澪「５人集合の絵柄と各メインキャラの絵柄、全部で6種類あるんだな。じゃあ私はり……集合のをもらおうかな」 律「私は澪のにする！これくーださい」 澪「……これ……いやっ、こっちください！！」 律「結局私のやつにしたんだ。照れ屋さんめー」 澪「いや、えっと……う、うるさい！」 絵柄選べるのかな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>195 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 02:14:33 </dt> <dd>>>194 そこら辺に置いてあって好きなのと対象商品持ってレジに行く方式らしい 律と澪なら間違いなくお揃いだな… お菓子×2でクリアファイル6種類ってことは… 全部でお菓子24個かぁ…はぁ…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>200 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:21:01 </dt> <dd>「い、いらっしゃ……って、秋山さん？」 <a href="../../../mioritsu/pages/330.html" title="SS111 (27d)">SS111</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>201 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:22:33 </dt> <dd>「あ、そのっ、これは……」 <a href="../../../mioritsu/pages/330.html" title="SS111 (27d)">SS111</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>202 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:24:25 </dt> <dd>「なぜ律？」 <a href="../../../mioritsu/pages/330.html" title="SS111 (27d)">SS111</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>203 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 12:26:39 </dt> <dd>■ 次の日の朝。登校してくると、教室はいつもより騒がしかった。 <a href="../../../mioritsu/pages/330.html" title="SS111 (27d)">SS111</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>209 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 14:49:06 </dt> <dd>久しぶりに書いてみたが、落ちてない上にぐだぐだ それでも良かったら 部活からの帰り道 <a href="../../../mioritsu/pages/331.html" title="短編142 (27d)">短編142</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>213 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:28:21 </dt> <dd>　香りのいい紅茶を楽しみながら、特に何をするということもなく、 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>214 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:29:59 </dt> <dd>　と、そのとき、おもむろに私の方を見て、唯が言ったのだ。 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>215 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:31:35 </dt> <dd>「唯、律の言うことなんか真に受けるなよ？」 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>216 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:33:11 </dt> <dd>「そうだなあ。初めのうちは、恋かどうかなんて意識する必要ないんじゃないか？ <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>217 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:34:51 </dt> <dd>「けど、猫をかわいがるのと恋とは、ちょっと違うんじゃないか？」 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>218 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:36:28 </dt> <dd>「ねえねえ澪ちゃん、結局、私の『好き』は恋だと思う？　違うかなあ？」 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>219 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:38:02 </dt> <dd>　……マズい。これは最高にマズい。背筋やこめかみやいろんなところを、 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>220 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:39:39 </dt> <dd>　ベースを片付けながらも、ついつい唯を気にしてしまう。律にバレては困るのはもちろん、 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>221 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:41:10 </dt> <dd>　いつもの信号で、私たち５人は二手に分かれた。 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>222 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 16:42:48 </dt> <dd>　我ながらわかりにくいと思うけれど、洗いざらい真実をぶちまけるわけにいかず、 <a href="../../../mioritsu/pages/332.html" title="SS112 (1d)">SS112</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>238 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 23:44:03 </dt> <dd>書きたいのと全然違う仕上がりになってしまった('A`) が、書いちゃったんで2レス借ります 澪はああ見えて甘えるということをしない。 <a href="../../../mioritsu/pages/333.html" title="SS113 (27d)">SS113</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>239 ：軽音部員♪ 2010/09/26(日) 23:45:47 </dt> <dd>思わず「じゃあ抱き締めてよ」と言いそうになったが、さすがに恥ずかしい台詞すぎたのでやめた。 <a href="../../../mioritsu/pages/333.html" title="SS113 (27d)">SS113</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>244 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 01:29:14 </dt> <dd>ルームシェア始めた妄想 *** 家を出る時にママは言った <a href="../../../mioritsu/pages/334.html" title="短編143 (27d)">短編143</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>248 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 11:16:49 </dt> <dd>もちろんおまえらは来月きららに付く書き下ろしカバーも視野に入れてるよな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>250 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 11:45:12 </dt> <dd>律「みおー。カバー付ききらら買おうぜー！」 澪「ふふ、当たり前だろ。ここにあるの全部ください」 律「お、おいおい。買い占めは他のお客さんに迷惑だぞ」 澪「じゃあ二冊……」しゅん 律「あー、怒ってないからね。えーと、三百……」 澪「支払いは私に任せろ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ 律「ステキ……///」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>252 ：軽音部員♪ 2010/09/27(月) 12:51:12 </dt> <dd>唯「澪ちゃんも一緒にりっちゃんの髪いじろー！」 澪「私はいつもいじってるからいい」 ムギ「大したやつだ・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>271 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 01:26:38 </dt> <dd>ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ 澪「はい、もしもし」 律「おるかーー？」 澪「え…？ど、どちらさまでしょうか…？」 律「よーし、おるな！いくわ！」 澪「え、え！？」 ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、ｶﾞﾁｬ 律「ここやで、ﾄﾝﾄﾝ（婚姻届のはんこ押すとこを指で叩きながら）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>277 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 03:58:18 </dt> <dd>澪「あー疲れた。」 律「バイトお疲れさん。ご飯食べるか？」 澪「んー。でもその前にちょっと休む……」 律「あいよ。じゃあお布団敷くな」 澪「あー、布団じゃあそのまま寝ちゃうから……律こっちきなさい」 律「なんだなんだ」トコトコ 澪「ふあー……」ぎゅう 律「み、澪？！」 澪「律あったかいし……やわらかで……むにゃ……」うとうと 律「もう、みおぉ〜」てれてれ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>278 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 04:10:53 </dt> <dd>「私達男女だったら付き合ってたかな～？」 <a href="../../../mioritsu/pages/335.html" title="短編144 (27d)">短編144</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>283 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 12:00:46 </dt> <dd>雷が止んでも抱きついたまま震えてそう。 りっちゃんが呆れ気味に「いい加減離れろ」とか言っても、いやいやしながら離れない澪しゃん…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>284 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 12:38:02 </dt> <dd>雷の流れから妄想したら…どうしてこうなった ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ｢雨、すごいな｣ <a href="../../../mioritsu/pages/336.html" title="短編145 (27d)">短編145</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>298 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 21:46:13 </dt> <dd>りっちゃんは自分からじゃなく澪ちゃんの方から抱き付いて欲しい時は裏に手を回したり 雷鳴るように祈ったりホラーを演出したりするんだな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>299 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:17:38 </dt> <dd>策士律っちゃんだからな… ホラー見せると見せかけてエロいビデオ見せてその気にさせたりしそうだぜ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>300 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:53:36 </dt> <dd>洋ホラーなんかは意外とそういうシーンあるからな 澪「りつぅっ」 律「おーよしよし……」 ｵｰ… ｱｧﾌｩｯ……ﾍﾞﾘｸﾞｩｯｱｯｰｯｰ!! 律「……」 澪「……りつ？」 律「……っ澪！！」がばっ むらむら時間……</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>301 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 22:55:40 </dt> <dd>律「澪を見てるとーいつもハートむらむら♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>302 ：軽音部員♪ 2010/09/28(火) 23:08:44 </dt> <dd>律「揺れるみおっぱいはマシュマロみたいにふーわふわ♪｣</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>348 ：軽音部員♪ 2010/09/29(水) 12:42:08 </dt> <dd>本当に今日はついてない <a href="../../../mioritsu/pages/337.html" title="SS114 (27d)">SS114</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>349 ：軽音部員♪ 2010/09/29(水) 12:43:42 </dt> <dd>しばらく悩んだ後謝るまでの期間を開けるよりマシだろうと思いベースを持ち律の家へ向かう <a href="../../../mioritsu/pages/337.html" title="SS114 (27d)">SS114</a> </dd> </dl></blockquote> <a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/534.html">澪×律別荘地 15 まとめ2</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/431.html">澪×律別荘地 16</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/536.html">澪×律別荘地 16 まとめ2</a>

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