[澪×律別荘地 22 まとめ2]の変更点 - けいおん！澪×律スレ @ ウィキ

「澪×律別荘地 22 まとめ2」(2011/02/22 (火) 01:56:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<blockquote>以下は、<a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1295092617/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1295092617/</a>から引用</blockquote> <h1>【けいおん！】澪×律スレ 22</h1> <blockquote> <dl><dt>373 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 18:33:56 </dt> <dd>２人ともテンションが修学旅行の時のようなりっちゃんと夏フェスの時のような澪ちゃんになったらどうなるんだろう 凄まじいパワーになりそうだｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>375 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 20:33:20 </dt> <dd>さわちゃんでさえドン引く感じの暴走しそうw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>378 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 22:14:58 </dt> <dd>二人揃ってテンション上がりまくって、 律「飲みに行こうぜ！！」 澪「いいな！行こう行こう！」 ってなって、何軒か梯子した挙句、終電逃して、タクシー代も無くて、 仕方なく、なけなしの金でホテルに入って、朝起きたら、二人とも裸だったっていう…。 終電逃しといえば、昔のTMRの『とめどなさそうなボクら』って曲が律澪っぽい曲なんだぜ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>379 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 22:37:04 </dt> <dd>サシで飲んでそうだもんな 家近いとか色々言い訳しながらw 愛の才能もなかなか、退廃的な律澪ってコトで</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>380 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:31:14 </dt> <dd>りっちゃんはお酒持ってしょっちゅう澪ちゃん家行きそうだなｗｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>382 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:44:16 </dt> <dd>酔ってその場で寝ちゃうりっちゃんを「やれやれ」って感じで、上着掛けて頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞする澪しゃんとかね 逆も良いけど</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>384 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:54:37 </dt> <dd>律「そうだ！酔いつぶれたフリをすればこのまま澪の部屋に泊まれる！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>385 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 00:14:15 </dt> <dd>AAを見た瞬間思いついたけど。 付き合い初めて間もない頃はこんな感じだったのだろうか？ 律「今日は澪の日だから何でも言うこと聞いてやるよ」 澪「じゃ、じゃあ…その……キス…したい……」 律「えっ！…ちょっ、ちょっと待った…心の準備を…」 律(澪も頑張って言ってくれたみたいだし…恥ずかしいけど///) ,　 -‐ ── ‐- .､ ／ : : :_ﾆニニニﾆ_-,: ｀ヽ, /:/: : :/ : :＿l : : : / : ｀', : : :ヽ / / : : /￣　　｀‐‐´　￣ ',: : :',: :, /:/ : : :!　　　　　　　　　　　l : : :i: :', ': ! : : :l　,＿　　　　　　＿,　! : : :l: :| |:/: : : :!　　　￣　　　￣.　　 i : : :|: :|　　　さあ！来い！ !:l : : : :|　　　　　　　　　　　　 |: :i :| : !　　　 /: |: : :i: |　x==ﾐ　　　　　x==ﾐ　.|:/: :|: :ヽ ´/!: : |,ﾘ',　////　　,　　////　.ﾚi: ::|: i‐-｀ '´|: :,'-｀,l　　　　　　　　　　 l: _|: :|_ヽ , 'l: :!:.. :.. ',　　 -─--─- 　 /:.. :| :,'ヽ｀ /:.. レ' :.. :/ :｀'- ,　　　　　, ／| :.. :.ﾚ' :.. :', /:.. :.. :.. :.. /:.. :.|　＼.‐-‐/´ .|:.. :', :.. :.. :.. :..＼ ／ :.. :..i :.. l:〈:.. :.. |　,　'´.Y｀' .,　.|:.. :..' :.. :.. :.. :.. :.ヽ, / :.. :.. :.. |:../:.. ', :.. :|´　 /, l, ヽ　｀'|:.. :/ :.. :..l :..l :.. :.. :', ／ :.. :.. :.. :..|:.i :.. :..〉:.. |　 /./∧', ヽ　|:.〈 :.. :.. :.| :/ :.. :.. :..ヽ ／ :.. :.. :.. :.. :.. ',l :.. :〈 :.. :|　/ ,' i　! '　l　| :..〉 :.. :.. i/ :.. :.. :.. :.. ', ／ :.. :.. :.. :.. :.. ＿_.|:.. :.. :.', :.,'　ヽ_/ oヽ-´　| :,' :.. :.. :..|, :.. :.. :.. :.. :..ヽ /´|:.. :.. :.., -‐ ´￣　　,' :.. :.. :.ヽ| 　 | |　　 | | 　 !/ :.. :.. :.. | ｀'　 , :.. :.. :.. :'., ヽ-'､_ ／　　　　　　 , :.. :.. :.. :..| 　 .|_|　　 |_|　　| o :.. :.. :..|　　　　ヽ, :.. :.. i-, ' :.. :.. :.. :..|　　　　　　　 | :.. :.. :.. :.|　　　　　ヽ／-'´ ' :.. :.. :.. :.. |　　　　 o　　　 ,| :.. :.. :.. :.|</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>386 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 01:32:18 </dt> <dd>>>385 澪「い、いくぞ…（ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>388 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 02:12:19 </dt> <dd>澪ちゃんとりっちゃんで動物園デートしてくれないかな 楽しい光景しか思い浮かばないぜ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>391 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 14:36:49 </dt> <dd>澪はなんかアライグマとかカビパラとかじーっと見つめて動かないイメージ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>393 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 16:44:25 </dt> <dd>>>391 なんとも澪ちゃんらしいｗｗ それでりっちゃんがもう行こうよ〜状態になるのはお決まりだなｗｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>394 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 17:09:30 </dt> <dd>>>391 カピバラさんなw 井の頭公園ブラブラしつつ動物園でカピバラ見たりゾウさん見たり猿に威嚇されたり ふれあいコーナーでモルモットと戯れてイチャイチャしてればいいのに</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>396 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:09:41 </dt> <dd>澪「ほら見てあの小猿！律そっくり」 律「なんだよぉそれー。あっ親猿がきた。あれは澪そっくりだな」 澪「そ、そんなこと・・・おっ暖めあってるぞ。可愛いなぁ」 律「私たちもやろーぜっ」ぎゅう 澪「ひゃっ！やだぁもー」 「園長！猿の檻の前で鼻血吹いて悶えてる人がたくさんいます！」 「なんだと？！新手の伝染病かっ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>397 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:12:07 </dt> <dd>？？？「大丈夫…ただのＴウィルスよ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>399 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:45:33 </dt> <dd>血溜まりに沈むムギちゃんの姿が浮かんだw ふれあいコーナーとか行ったら、澪しゃんはビビってモルモットとか触れなそうだ。 でも、りっちゃんにフォローされて抱いて見たら、すっかり虜に。 んで、帰りにペット飼いたいって駄々こねる澪しゃんと苦笑いなりっちゃん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>400 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:56:52 </dt> <dd>次の日モルモットの着ぐるみをきたりっちゃんが枕元に・・・ まで想像したがチト怖いなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>401 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 19:25:47 </dt> <dd>いつもどっちが狼なんだろうか 今日もナイトサファリなんだろうな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>402 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 20:39:55 </dt> <dd>澪「もう眠そうだな。りつーそろそろ寝るか？」 律「んー」 澪「ほら、こっちこいよ」 律「…うん」 澪「ほら、服脱いで」 律「んー」 澪「ほら下着も」 律「んー……ん？」 澪「私の部屋で無防備にしてる律が悪いんだからな」 律「え？え？あっ…」 澪「いただきます」 今夜もナイトサファりっちゃんを楽しむおおかみおしゃん</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>404 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 21:19:00 </dt> <dd>>>394 大宮公園の小動物園も結構いいんじゃないか？ ↓こういうイベントではしゃぐ律澪とか見てみたい所。 ttp://www.parks.or.jp/omiyazoo/event/event.html</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>405 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 21:52:38 </dt> <dd>>>404 ドキドキコンタクトとか澪ちゃんがりっちゃんに「り、りつぅ」と頼んで りっちゃんが「ほら、怖くないぞ～澪も触ってみなよ」と安心させたりするんだな 「ブチハイエナのガリガリタイム」で一曲作ってみる澪ちゃんに呆れるりっちゃんとか ＞ツキノワグマのペロペロタイム 不覚にも吹いた…w</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>406 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 22:02:18 </dt> <dd>観光牧場みたいな所でヤギとか羊とかポニーとかに怯える澪が浮かんだ ヤギ「メェ〜〜メェェ〜〜〜〜」 澪「り、りつっ！なんかこっちに来るぞっ！」 律「あ、ほんとだっ。ほらぁ！こっち来いよー」 ヤギ「メェ〜〜〜」テトテト 澪「呼ばなくていいからっ！」 律「こうして見るとヤギも結構かわいいかもなー」ナデナデ ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「うわぁっ！り、りつぅ〜〜〜！」 律「澪は動物達にも大人気だなぁ！」 澪「あわわわ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>407 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 22:35:02 </dt> <dd>>>406 ヤギの目の上にたくあんが付いてる気がした… 気のせい…？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>408 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:01:35 </dt> <dd>ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「ひぃぃぃぃ」 律「澪は動物にも好かれるんだな〜」 澪「見てないで助けろ〜」 律「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「こら律！どさくさにまぎひゃあ」 ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「ひぇぇぇぇ」 律「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロサワサワ 澪「ちょっ律、いい加減にきゃん」 ムギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」パシャパシャ 律「みお…ベトベトになっちゃったな。シャワー浴びに行こうか？」 澪「…うん」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>410 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:42:52 </dt> <dd>律「澪のここ……洗っても洗ってもベトベトなままだな」 澪「や、やめっ……んんっ」 自主規制</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>412 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:52:33 </dt> <dd>あずにゃんが崖から落ちそうだ！ さぁこの状況からいちゃいちゃさせてみてくれ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>413 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:09:15 </dt> <dd>律「梓あぶないっ」ばっ 澪「律もあぶないっ」ばっ 律「梓大丈夫か？澪ありがとう！」 澪「梓大丈夫か？相変わらず律はむちゃばかりするな」 律「へへ、ごめんな」ちゅっ 澪「もう・・・」ちゅっちゅっ 梓「なんか感謝したくない・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>414 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:12:43 </dt> <dd>澪「大変だ！梓が崖から落ちそうだ！」 律「なんだって！よし！私が助けに行く！」 澪「私もいくよ」 律「澪は高いとことかダメだろ？私に任せろ」 澪「でも！」 律「澪を危険な目にはあわせらんないよ。私に任せて？」 澪「…うん。無事に戻ってこいよな…」 律「私が澪を置いて死んだりするハズないだろ」 澪「律…」ｷﾞｭｩ 律「おいおい離せよ。梓を助けにいけないだろ？」 澪「だって…」 紬「よいしょ。梓ちゃん大丈夫？」 梓「ありがとうございますムギ先輩」 律「梓！助けに…ってあれ？」 紬「梓ちゃんなら私がもう助けたから大丈夫よ」 律「そっかよかった。さすがムギは力持ちだな」 梓「律先輩も助けにきてくれてありがとうございます。」 律「まー役に立ってないけどな。わーこの崖高けぇなあ」 梓「危ないですよ律先輩」 律「だいじょーぶってうわぁ」ガラッ 梓「律先輩！！」 紬「りっちゃん！」 ドドドドドドド 澪「りつぅぅぅぅぅぅぅ」ガシッ 律「みおっ」 澪「もうっ！危ないだろバカ律！」 律「みお…こんな高い崖怖かっただろ…ありがと」 澪「りっ律のためだったからな。怖いとか考えてる暇なかったよ」 律「ごめんな澪…でも…うれしかった」 澪「ばか…」ぎゅ 律「えへへ…ごめん」ぎゅっ 澪「あんまり心配させるなよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 梓「私達空気ですね」ｻﾞｰ 紬「ここは天国ですか？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>415 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:15:28 </dt> <dd>澪ちゃんがスーパーローリングコークスクリューであずにゃんを庇って崖から落ちる 「澪っ！！」 寸でのところでりっちゃんが澪ちゃんの指先キャッチ 「くっ…！」 滑る指、悟る澪ちゃん 「律、放せ、これじゃお前も…」 フッ、と笑うりっちゃん 「離さねーよ…死ぬ時は一緒だぜ…？」 「律…！」 ガッチリと繋がれる手 だが無情にもりっちゃんの身体が重さに耐えられずズルズルと崖の向こうへ これまでか… 「…澪、ゴメンな？」 「バカ律、お前には迷惑ばっかり掛けられたよ…大好き」 「ああ、私も、愛してる」 「っ！バカ律…」 落ちる二人の身体 しかし二人は落ちながらもしっかりと抱き合っていた ボフン 「え？」「あれ？」 「私、一度でいいから友達の命を救ってみたかったの～」 あずにゃんからのSOSを聞きつけたムギちゃんの特大救命マットにより二人の命は救われた 「ちなみにSOSの曲を弾いたのは私です！ふんす！」 「唯先輩がギター漁に使ったスーパーテクがこんなところで役に立つとは…」 「めでたしめでたしだわ♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>416 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:56:20 </dt> <dd>>>412 律「デートってもたまには散歩もいいなあ」 澪「うん気持ち良いな。あ、律そっち崖だから危ないぞ」 律「平気だってー、ん？崖の方から何か聞こえるような」 澪「り、りりり律つつつ怖い事言うなよぉ」 律「いや本当にちょっと見てみるか」 梓「誰か助けてくださーい」 澪「あ、梓！！なんで落ちそうになってるんだ」 梓「近所のタマが美味しそうな焼き魚加えてたので奪って逃げたんですけど追い付かれたタマに蹴られてこうなっちゃって…」 律「意味がわからねーよ！！」 律「まあ待ってろ今助けてやる」 梓「律先輩後ろ！！」 タマ「フギャー（魚泥棒の仲間も一緒に落ちるニャ）」 澪「危ない律」ﾊﾞｯ 澪「キャっ」 律「み、みおー！！あぁ私を庇って澪までが落ちそうに」 澪「う…うぅ」 梓「律先輩！！私は良いから先に澪先輩を！！ああ」 律（ど、どうする2人共限界だ、恋人と後輩…どっちも大事だ！！天秤に掛ける事なんて出来ない） 澪「りつ…私は大丈夫…梓を…私を信じてるなら梓を」 律「…」 律「梓！今助けるからな」ｸﾞｲっ 梓「な！何やってるんですか！！澪先輩はもう限界ですよ」ｸﾞｲｸﾞｲ 律「お前も限界じゃねーか澪なら大丈夫だ」ｸﾞｲｸﾞｲ 澪「…くう」（りつ、ありがと） 律「よし梓は助けたぞ！！澪！！」 澪「うぅ」（も、もう限界かも）ﾊﾞｯ 律「みおおおお」ｶﾞﾁ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>417 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:58:25 </dt> <dd> 澪「うぅ…りつぅ…怖かったよぉ」 律「…私も…怖かった…もし澪が落ちちゃったら私…わあああああん」 澪「りつ？」 律「みおぉ…ごめんなあ、私澪も限界なの知ってて梓を先に助けた…」 律「澪なら限界でも、澪ならもう少し頑張れるんじゃないかと思って梓を先に助けた…」 律「そんな根拠も何もない考えでもう少しで澪を落とすところだった…本当にごめんなあ」 澪「…律」ｷﾞｭ 律「ふぇ」 澪「律は私を信じてくれたんだな…恋人と後輩どちらも天秤に掛けずにどちらも助けようとしてくれたんだな」 澪「私はそんな律だから大好きになれたんだと思う…ありがとう」ｷﾞｭ 律「みおぉ…」ｷﾞｭ タマ「ミャー（紬さんよおちゃんと働いたんだからオススメのメス紹介してくれよ）」 紬「…ミャー（…梓ちゃんと澪ちゃんを崖から落とそうとするなんてあんな危険な事やってとは言ってないわ）」 タマ「ミャーゴ（チッあんたがイチャイチャしたい2人を見たいって言ったから俺様が考えてスリリングな状況を作ってやったんじゃねーか）」 タマ「ミャーゴミャーゴ（本物の愛にデンジャーは付き物だしな結果的に無傷だったんだから感謝して欲しいね、さあメスメスメス）」 紬「ミャ（約束は約束ねいらっしゃいミケ）」 タマ「ミャアアア…ミャ？（うおおおおおお…お？）」 ミケ「グゥルゥゥゥワアアア、ギャオオオオン（あら？素敵なおちびちゃんね可愛がってあげるわうふふ）」 紬「ミャオーン♪ミャーオ♪（ミケは自分を猫と思い込んでる琴吹家で飼ってる可愛い可愛いメストラなのー♪彼女の愛は少々重いところがあるから気をつけてね）」 ミケ「ギャアアアオングゥルギェエエイ（さあダーリンまずは親睦を深めるために追いかけっこをしましょううふふふ）」 タマ「ミャアアアアミャアア（スイマセンでした紬さまあああたすけてくださあああ）」 梓「ミャーオ（ざまあみろです）」 正直かぶった申し訳ない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>419 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 01:02:42 </dt> <dd>>>416の展開から 律「ふぁいとぉぉぉぉぉ！」 澪「いっぱぁぁぁぁぁつ！」 ってなると思っていた俺</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>420 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 01:25:38 </dt> <dd>律「澪とふぁいとだって？」 澪「そそそそんなりりりりつといっぱつだなんてよしやろう」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>421 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 03:28:27 </dt> <dd>>>420 なんというバカップルｗ 面白過ぎるのでお題出させて 「さわちゃんのメガネが壊れた」でおねがいします</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>422 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 12:33:24 </dt> <dd>律「大変だ！さわちゃんのメガネが壊れた！」 澪「本当かっ！りつぅ」ちゅっちゅ 律「だ、やめろぉ学校だぞぉ」 澪「ごめんっな、なんかもう」ちゅっちゅちゅっちゅ 律「もう・・・///」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>423 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 13:18:27 </dt> <dd>梓「あ、お疲れさまです」　 部室の扉を開けると梓がトンちゃんにエサを上げていた。 澪「お疲れさま。・・・ん？」 テーブルの上にさわ子先生のメガネ。 梓「さっきまでいたんですけど」 手にとって眺めてみる。和と違って細いフレームだなって。 澪「あっ！？」 カシャン 梓「澪先輩！？　ケガしてないですか？」 慌てて拾い上げて、呆然と立ちつくす私。 律「おっつかれー！」ﾊﾞﾝｯ 律がやってきたのはその時だった。 律「どしたー？　二人とも部屋の真ん中で・・・」 澪「り・・・りつ」 すぐに異変に気付いたのか、律はかばんを下さないでやってくる。私の手からメガネを取った時だった。 さわ子「あー疲れた。ムギちゃん・・・はまだいないのね」 律「さわちゃんゴメン！！　メガネかけようとして落としちゃった」 えっ。 梓もびっくりしている。 さわ子「えっ？　あっ、メガネ。割れてるじゃない！」 律「ごめんなさい。私のせいで」 さわ子「んーもうっ、まあいいわ。このメガネ合わなくなってきたから新しいのに変えたの。似合う？」　 律「似合う似合う！　さわちゃんなら何でも似合う！」 さわ子「なんか投げやりね」 唯ムギ「「おつかれさまーっ」」 何か言わなくちゃって思ってたら、またハズした。 さわ子「ムギちゃんっ！　待ってたわ！」 ムギ「すぐに用意しますね」 唯「つかれたー」 律「よぉしっ！　お茶にするか、なっ？」 梓「え、あ・・・はい！　お茶にしましょうそうしましょう」 唯「さわちゃんメガネ変えたのー？　かわいい！」 澪「ちょっと先に行ってて！」 部活が終わると私は職員室へ走った。 澪「先生、あの・・・」 さわ子「知ってる。部屋に入ってすぐにわかった」 また、何も言えなくなる。 さわ子「でもりっちゃんにかっこ悪いマネ、させられないじゃない？」 先生は微笑むと私の頭を撫でた。 さわ子「ほら、行きなさい。みんな待ってるから」 澪「すみませんでした！」 律にちゃんとお礼言わなくちゃ。走る。なんだかさっきより足取りが軽いよ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>425 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 19:45:02 </dt> <dd>お世話になってます。長編作者です。 というわけで予告通り第二作目の長編を投下いたします。 タイトルは「イノセント」です。 第一部と第二部の二部構成になってます。順番通りに読んでください。 ＜第一部＞ プロローグ〜第一話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309596.txt.html 第二話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309598.txt.html 第三話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309614.txt.html ＜第二部＞ 第一話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309601.txt.html 第二話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309616.txt.html 第三話・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309640.txt.html エピローグ・ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1309607.txt.html パスワードはどれも「ritsumio」で。 質問とか不備があったら安価でレスします。 それでは皆さんに、穏やかな暇潰しとなりますように。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>448 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 19:30:35 </dt> <dd>明日は節分だな。 子供の頃、節分のイベントで鬼のお面被った人を見て、泣きじゃくる澪ちゃん。 そこに颯爽とりっちゃんが登場。 「澪ちゃんをいじめるな！！」と飛び蹴りとかかましちゃって、 お母さんとか先生に怒られて…みたいなことがあったと思うんだが、どうだろう？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>449 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:17:31 </dt> <dd>むしろりっちゃんは鬼の役を嬉々として買って出てるタイプな気がする。 もちろん、鬼の面で驚かす標的は澪ちゃん。 で、やりすぎて泣かせておろおろしちゃってひたすら澪ちゃんに謝る。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>451 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:48:27 </dt> <dd>りつ「がおー！鬼さんだぞー！」 みお「ひいいいこわいよぉやめてよぉ」 りつ「わはは〜お豆投げないとみおちゃんのことおそっちゃうぞ〜！」 みお「ひえええうわあああん」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ りつ「うわ〜やられた〜！」ﾊﾞﾀｯ みお「え？！うわーん！りっちゃーん！」 律「うおー！鬼だぞー！」 澪「うわー（棒）これは怖い鬼だなー（棒）」 律「ほれほれ〜？この鬼は澪のこと襲っちゃう気満々だぜ〜？」 澪「それは困ったな、どれ、お豆を舐めればいいんだっけ？」ｸﾞｲｯ 律「え？！うわっちょ」ﾊﾞﾀｯ 澪「律のお豆はどこかな〜」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ 律「やめ、こら！澪っ！これじゃどっちが鬼か、うあっ、だ、だめ、んっ」 自主規制</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>452 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:53:06 </dt> <dd>律「誰が豆粒みたいな身長だ！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>454 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 22:45:18 </dt> <dd>ちっちゃい手のりっちゃん、いいな。 服の中に入ったりイタズラばっかしてそう。 んで、お仕置きで澪しゃんに指でツンツンされたら｢やめろ〜｣って、怒ったりね。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>455 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 22:57:30 </dt> <dd>なんかDTAのりっちゃんが浮かんだｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>456 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 23:52:39 </dt> <dd>D同棲始めた T田井中さんと A秋山さん かと思った</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>459 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 00:27:55 </dt> <dd>澪　「鬼は〜外〜！律は〜内！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>460 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 01:38:21 </dt> <dd>律「Ｓｏｙやーっ！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>463 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 06:18:32 </dt> <dd>今日はキャッキャしながら豆を撒く律澪の日です 「律は内」「澪は内」という声が聞こえてきます</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>464 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 08:07:01 </dt> <dd>澪「律は〜うち」(に嫁ぐんだよな！) 律「澪は〜そと」(には出さんからな！)</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>465 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 08:25:41 </dt> <dd>律澪で『泣いた赤鬼』やったら年甲斐もなく号泣しちゃう自信がある。 最後は赤鬼の澪ちゃんが青鬼の律っちゃんに告白して、二人幸せに暮らすENDになるけどw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>466 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 18:46:47 </dt> <dd>クラス劇がロミジュリじゃなかったらそれやってたってことかw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>470 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 21:34:29 </dt> <dd>りっちゃんが桃太郎で澪ちゃんが鬼だったら、全然ちがう話になるんだろうな。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>473 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 22:00:35 </dt> <dd>おばあさん「あら、律太郎さんは帰ってきてないの？」 猿にゃん「なにやら鬼先輩と一緒に暮らすとか」 キジちゃん「ふふふ、幸せに暮らしていくんでしょうね。」 犬ちゃん「おなか減ったねー」 おじいさん「こんな犬みたことあるわ」 鬼「こら！こんなとこで寝るな！」 律太郎「ふぇーい」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>491 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 12:57:20 </dt> <dd>よくてのりっちゃんと澪さんのハートウォーミングな妄想は繰り広げられるけど みにみおちゃんと律さんの組み合わせもなかなかイイと思うんDA</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>494 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 16:15:40 </dt> <dd>授業中とか寝てたら起こしてくれたりわかりやすく教えてくれたりで成績アップ！ いや可愛くて授業中だろうが構いすぎて成績ダウンか？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>495 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 17:08:52 </dt> <dd>みにみお　＼のーと！／ りっさん「わ、分かったから静かにしてて…」 みにみお　＼まちがい！／ りっさん「分かってるってば」 みにみお　＼ふごーかく！／ りっさん「余計なお世話だい（澪は大学入れるのか…？）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>496 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 17:14:36 </dt> <dd>律「学校いくかー。澪、筆箱の中でいい？」 澪「やだ！くらいし、りつとおはなしできないし・・・」 律(可愛い・・・)「じゃあ頭乗りな。髪に埋もれてたら寒くないよ」 澪「ん・・・あったかい。ふかふか・・・」 律「じゃあいくかー」 澪「ぜ、ぜったいはしったりはねたりするなよ！」ぺちぺち 律「わかってるよー」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>500 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 18:57:44 </dt> <dd>夜はりっちゃんと一緒におねんねミニ澪しゃん。 寒くてりっちゃんのおムネに潜り込んだりね。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>502 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 19:30:26 </dt> <dd>>>500 澪「りつぅあったまらないよぅ・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>509 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 22:11:25 </dt> <dd>ttp://cyclotron.mine.nu/uploaders/wolf/src/wolf0493.jpg</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>515 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 23:56:02 </dt> <dd>「こら暴れんなー」とか言ってポイポイ服脱がせてそうだなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>516 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 00:03:54 </dt> <dd>澪「は、恥ずかしい…///」 律「（ミニサイズなのに胸はある…だと…？）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>517 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 06:34:25 </dt> <dd>ちっちゃい澪だと学校どうするんだろうか 体とほぼ同じ大きさの鉛筆を使う澪「わたしがのーととる！」 それを見守る律「おいおい、字が歪んじゃってるじゃーん（可愛い……）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>519 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 09:25:38 </dt> <dd>ミニ澪ちゃんを手に乗っけて溺愛する唯。 ｢小さいんですから気を付けてくださいよ｣と注意するあずにゃん。 リカちゃんの服とか、シルバニアファミリーの家を持ってくるムギさま。 それを使ってコスプレ写真撮りまくるさわちゃん。 ｢澪は私のだかんな！｣と嫁アピールするりっちゃん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>523 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 23:26:40 </dt> <dd>>>519 トンちゃんをちかづけて怖がらせるりっちゃんとか 律「ほ〜らみおートンちゃんだぞ〜」 みお「ひぃえぇ〜やめろりつ〜」 梓「やめて下さい律先輩。みお先輩が怖がってるじゃないですか」 唯「そうだよりっちゃん。ほ〜らみおちゃんおいで〜」 みお「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」 律「ははは、みおはどうなっても怖がりだな〜」 みお「もうりつなんてしらないんだからな」 律「よ〜し、今日はこのへんで帰るか〜」 紬「みおちゃん今日は家くる？」 みお「ふぇ」 唯「りっちゃんは怖いことするもんね〜。みおちゃんかわいいからうちでもいいよ」 みお「あっ、いっいや…」 紬「どうしたの？」 みお「…やっ…やっぱり…りつのとこがいい…」 律「ほらみお帰るぞ〜」 みお「あっまてよりつ〜」 律「ほら、おっこちないようにちゃんと胸ポケットに入ってろよ」 みお「うん」ｷﾞｭｯ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>524 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 23:36:30 </dt> <dd>>>523 かわええな〜　 やっぱ澪しゃんはりっちゃんと一緒が良いのねえ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>525 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 01:33:15 </dt> <dd>>>524 澪「そっそんなことないぞ」 律「え〜？本当か〜？」 澪「あっ当たり前だろ。りっ律の方こそ私がいないと寂しいんじゃないのか？」 律「ん〜、だな。私は澪がいないとちょっと寂しいかな」 澪「へっ!？」 律「澪は〜？」ﾆﾔﾆﾔ 澪「だっだから寂しくないっていってるだろ」 律「……そっか。じゃあ今日は帰るわ」 澪「えっ」 ガチャ、バタン 澪「……」 澪「………………さびしい…」 30分後 ﾘﾂﾐｵﾃﾞﾄﾞｳﾀﾞ♪ 澪「律からメール？」 『寂しかったら家きてもいいよん』 澪「だっ誰がいくもんか」 更に30分後 澪「…りつのばか」 ﾘﾂﾐｵﾃﾞﾄﾞｳﾀﾞ♪ 澪「また律からメール？」 『私は澪にきてほしいな』 澪「しょっしょうがないなあ律は」 澪</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>530 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 10:01:20 </dt> <dd>ちょっとSS投下しますよ 三ヶ月…。 三ヶ月も澪としてない。 忙しいとかあるんだけど、あっちがその気になってくれないんだ。 私から言っても拒否されるし… あぁ…渇く。このままじゃ枯れ果てる。 どうしたものか… ｢…な？いいだろ梓…｣ あ、澪の声。 っていつまにか部室の前だ。 梓もいるらしいな。 二人で何やってんだろ。 ｢…はい、すごいです澪先輩…｣ ｢ほら、こういうのはどうだ？｣ ｢あっ…いいです、すごいいいです…｣ おいおい…なんかいけない事してるんじゃないか…？ まさか澪の奴…梓ともこういう… 浮気か？浮気なのね！？ しかも何か澪がリードしてるっぽいし。 いつもは私からだからなぁ、なんか新鮮… …ん…！！そうか、わかった！ ｢澪は攻める方がいいんだな！｣ 今日の部活は充実したなぁ 久しぶりに練習したって感じ。 最初に梓と音合わせしたのがよかったのかな。 皆調子よかった。 …でも律は今日来なかった。 私に、用事があるから帰る！ってメールして… ったく…用事ってなんだよ… というわけで律の家に向かう。 呼び鈴を鳴らし、聡に迎えられ律の部屋に行く。 ｢おう！澪いらっしゃい！｣ そこには、両手を縛られている律がベッドに寝転んでいた。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>531 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 10:04:25 </dt> <dd>｢…何やってんだお前｣ ｢澪！私今無防備！｣ ｢はぁ？｣ ｢襲っていいんだぞ！｣ ｢はぁ！？｣ 何を言ってんだこいつ… ｢む、そうか、まずは澪を欲情させないとな｣ そういって足をモゾモゾさせる律。 欲情って… 縛られている手を不便そうにしながら、足をバタバタさせ、スカートを捲くろうとしている。 …うぅ、見えてる見えてる… ｢大体どうやって縛ったんだ？｣ ｢聡に手伝ってもらった｣ …実の姉を縛り上げる弟の心中や如何に。 そういや玄関でも微妙な顔してたな… ｢がー！うっとおしい！｣ ｢何がしたいんだお前…｣ ｢いや澪に襲ってもらおうと…｣ ｢な、何だそれ｣ ｢早く襲えー！｣ ｢お、大声で言うな！｣ と、ゲンコツで黙らせる。 縛られているから抵抗もない。楽だ。 ｢こういう攻めじゃなくてさぁ…｣ と縛られたまま呟く律。 ｢その攻めとかってなんだよ…｣ ｢澪はエッチするときは攻めるのが好きなんだろ？｣｢お前は何を言ってるんだ｣ ｢だって今日梓とやってたじゃん｣ ｢お前は何を言ってるんだ！？｣ ｢え？だって放課後…これがいいんだろ？梓…とかって｣ ｢そんなこと言ってない！｣ ｢あれ？｣ ｢梓とは音合わせてただけだよ｣ ｢あぁ…なーんだぁ｣ と、がっくりとうなだれる律。 なんて勘違いをしてるんだ… 私が律以外とそういう事するわけ… …そういや最近してないな…まぁ最近忙しかったし…って！私は何を考えて…！ いやいや…それよりも… ｢…お前は、いいのか？｣ ｢え？｣ ｢私と、梓がそういう関係でも｣ 律はそう思っていたはずなのに、やけに落ち着いてるもの。 不安にもなる。 ｢いいわけないじゃん｣ ｢ん… ｢まぁそれは澪の気持ちに委ねるけど｣ ｢………｣ ｢でも、最後には私のとこに戻ってくれたらいいかなーって｣ …以外と大人な考えだ… 浮気には寛容らしい。 将来が心配だ。 でも私は ｢私はいやだからな｣ ｢ん？｣ ｢私が浮気するのも、律が浮気するのも｣ ベッドに座る律に近付く。 ｢縛られてる律ってのもいいな｣ ｢み、みお…｣ ｢襲ってやるよ｣ ｢…あ、う…｣ ｢律…｣ ｢…け、計画通り…｣ ＥＮＤ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>554 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 23:52:48 </dt> <dd>今年もやってきましたバレンタインデー。 もちろん私も愛する澪しゃんのために手作りチョコを用意したぜ。 私は料理関係はデキる女。これで澪は私に惚れなおすこと間違い なし！明日の朝あったらすぐに渡してやろう。 通学路。いつもの場所でさっそく澪と合流！ 「おはよー澪！ほらバレンタインチョコだぞ」 「あっありがとう///」 おーおー顔赤くしちゃってかわいいなあ。 「あれ〜澪ちゃんお顔が真っ赤でちゅよ〜」 「うっうるさいばか」 「まあそんな照れんなって。ほら澪からのチョコは？」 「そっそんなのあるわけないだろ」 おーおー照れちゃって。これは渡すのが恥ずかしいパターンだな。 そのくらいわかってるよん。そんなんで怒る私じゃない。あとで そっと渡してくれればいいや。 「とっところで律、お前教科書いつも机に入れっぱなしだろ」 おーおー、照れて露骨に話題を変えてきたな。まあ乗ってやるか。 「あーそうだな。めんどくせーし」 「たまにはちゃんともって帰れ。今日はちゃんと鞄に入れろよ」 「あーはいはいわかりましたよ」 「わっわかればいいんだ。ちゃんとやれよ。」 まったく話題の変え方が下手だな〜。そんなとこもかわいいけど。 放課後、部活では当然みんなでチョコを交換することになった。 「今日はチョコケーキよ」 ムギが嬉しそうにチョコケーキと紅茶を用意してくれる。 「私もチョコつくってきたよ〜。憂と一緒につくったんだ〜」 …それって多分絶対ほとんど全部憂ちゃんがつくったんだろ… 「私もチョコつくってきました」 さすがは梓。手作りチョコはもう慣れたもんか。 「すまん、私は市販のだ」 まー澪はあんまりこういうの得意じゃないからなー 「ほら律にも」 「おうあんがとー」 まあみんなの前だからな。きっとあとで私用のをくれるんだろうな。 そんじゃあ私のも出しますか。 「よーし、私からも手作りチョコだ。」 「りっちゃんの手作りチョコすごい手がこんでるわね」 「こっこんなのりっちゃんのキャラじゃないよ」 「律先輩が手作りチョコ…ぷっとかいえないデキですね」 ふっふっふ、もっと私を褒め讃えるがいい。 みんなで楽しくチョコを食べてちょこっと練習した帰り道。 ここでも澪はまだチョコを渡してこない。おかしいなあ。 「じゃあ律、また明日な」 「あっああ」 家の前であっさり別れてしまった…おかしいなあ。 ほんとに私へのバレンタインチョコないわけ？ 「おはよう律」 今日も澪はいたって普通だ。おかしいなあ。 「なっなあ律、どうだった？」 「え？何が？」 「何がって…」 私がバレンタインチョコもらえなくてどう思ったかでも聞いてる のか？いやまさかな。私が頭に？マークを浮かべていると 「んもう。もういいよ」 なぜか澪が拗ねだしてさっさと先にいってしまった。 なんだよもう。拗ねたいのは私の方だよ。 その次の日も澪は一日機嫌が悪かった。わけわからん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>555 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 23:54:26 </dt> <dd>日曜日。一人で部屋で雑誌を読んでると携帯がなった。澪かな？ 「もしもしりっちゃん。課題のプリント終わった？」 唯だった。課題のプリントってなんだっけ。 「明日提出の英語のだよ〜」 そういえばそんなのあった気がする。確か鞄に入れっぱなしだった ような…。私は鞄を開けてみる。ああなんかプリントがあるや。 「鞄に入れっぱなしでいまのいままで忘れてた」 「あはは、それでこそりっちゃんだね」 「で、このプリントがどうかしたのか？」 「あーうん、終わってたら教えてもらおうと思ったんだけど」 「それは無理だな」 「それでこそりっちゃんだよね。電話した私がバカだったよ」 「うるせー。まあ反論できないけど」 そのあと5分くらい唯と無駄話をして電話をきった。 「はーすっかり忘れてた。失礼なこといわれたけど唯に感謝だな」 ひとりつぶやいてプリントを取り出す………あれ？ 鞄の中にプリントの他にも見慣れない箱のようなものが… 包みを丁寧に解いて中身を取り出すと… 「チョコレート…」 え…いや…これってまさか…。チョコの箱に折りたたんだ紙も… 『律へ いつもありがとう。恥ずかしがりがなおらない私のことだから きっと素直には渡せないだろうから鞄にいれとくな。それと、 律が見たがってた映画のチケットが手に入ったから今度の休み にでも一緒に行こう。大好きだよ律。すっと一緒にいような 澪』 手紙に挟まれていたチケットが一枚、床に落ちた。 やばい…やばいやばいやばい。やばいよこれ…。 「たまにはちゃんともって帰れ。今日はちゃんと鞄に入れろよ」 澪の言葉が頭の中にフラッシュバックする。あれは照れ隠しで話題 変えたんじゃなくて澪からのヒントだったんだ。多分、澪は学校で 私がトイレいった隙かなんかに鞄にこれを入れたに違いない。 私は部屋を飛び出した。 バタン！ 「澪！！」 「わっ！りっ律？ノックくらいしろよ」 「ごっごめん澪！」 「何が？」 「あっあの私！かっ鞄！ぜっ全然見てなくて！あの、その！」 「…しらない」 澪は頬を膨らませてそっぽをむいてしまう。 「ほんとごめん！私が悪かった！澪許して！」 「そうじゃないだろ」 澪はこっちを向いてくれたけど表情はますます厳しくなる。 「え？え？」 さらに混乱する私を見て澪はかなしそうな表情になって 「私が聞きたいのはそんな言葉じゃないんだよ…」 ああ、そうかそうだよな。バレンタインチョコを贈る意味… 「ありがとう澪。本当に嬉しかった」 「……」 そして、あの手紙… 「私も澪とあの映画見に行きたい」 「……うん」 伝えなきゃいけないのはごめんって気持ちじゃないよな 「私も澪が大好きだ。一生一緒にいたい、てかいてくれ」 「……ばーか」 やっと笑ってくれた。うれしいな。自然に体が動いて澪の唇に… うん、これはバレンタインチョコなんかよりずっと甘くて… 映画館からの帰り道、どちらからともなく手をつないでゆっくり 歩く。こころもおててもあったかい。 「いやー全然チョコにきづかなかった。ごめんなみおー」 「もういいって。考えてみれば私も悪かったよ。わかりにくかったな」 「でもあの手紙はうれしかったぞー。澪の情熱と愛情がほとばし」 「わーわーいうなー！！」 「ありがとみお」 「ん。ところで律、どうだった？」 「え？何が？」 「何がってその…チョコだよ。いちおう手作りなんだけど」 あーそういうことか。でもな、うん、 「まだ食ってないからわかんないや」 あん時は食べてる場合じゃなかったからな。 「てか、チョコのことは今言われて思い出した。」 「…………」 あとでゆっくり味わわせてもらうことにしよってあれ？ 澪が急につないでいた手を離したかと思うと早足で歩きだした。 「ちょっと待てよみおー」 「…………」ｽﾀｽﾀｽﾀ この後、三日間澪が口を聞いてくれなかったのはいうまでもなく、 お詫びの印？としていちごパフェを奢らされたのはまた別の話。 END</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>559 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 01:17:36 </dt> <dd>思ったけど、澪は左利きだよね。 律の左手と澪の右手を一日中繋げてても、 生活に困らないんじゃないかな？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>564 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 10:42:00 </dt> <dd>授業中も澪の右に机くっつけてな、ノートに落書きして 「なに描いてんの」って聞かれて「トトロだよ！」ってな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>565 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 13:59:43 </dt> <dd>この二人は十六茶買うんだろうなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>566 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 14:26:06 </dt> <dd>律「は、早く…！早くスリーエフ行かないと澪が売り切れちゃう…！」ﾀｯﾀｯﾀｯ 澪「1ケース予約してあるし余裕だな。あとは毎日律を買って回るだけ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>568 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 19:22:38 </dt> <dd>澪（あっ律の十六茶だ。ほ、欲しいけど今は律と一緒だから律の人形買うのは恥ずかしいし…） 律「みおー買うもの決めたー？」 澪「う、うん」 律「じゃーレジ並ぶか」ﾁﾗ ありがとうございましたー 澪（はぁ…欲しかったな律人形…） 律「あ、ちょっと買い忘れたものあるからちょっと待ってて」 澪「うん…」（はぁ…） 律「おまたせーところで澪喉渇いてない？」 澪「え？まあ」 律「はいりっちゃん人形付き十六茶」 澪「え、律これって…」 律「欲しかったんだろ？恥ずかしがらなくてもいいのに、まあそこが澪の可愛いところなんだけどなー」 澪「うぅ…律ありがとぉ」 律「それでさ…お願いがあるんだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「ん？何？」（どうしたんだろモジモジしちゃって） 律「その…澪の人形は澪が買って私にくれないかな〜って」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「…」 律「澪？」 澪「律が可愛すぎるのがいけないんだぞー」ｷﾞｭｰ 律「なんだとー澪の方が可愛いぞー」ｷﾞｭｰ みたいな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>611 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:56:44 </dt> <dd>澪「律にからかわれるからシマパンははかない」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>612 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:57:48 </dt> <dd>律「つまり…今澪はノーパン」ﾀﾗﾀﾗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>613 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:59:42 </dt> <dd>律「そんなっ・・・じゃあ今日の柄は・・・」ぴらっ 澪「きゃっ//」 律「・・・縞？」 澪「ゴメン・・・やっぱり律は裏切れない」 律「っ・・・澪ぉ」だきっ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>614 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 02:00:00 </dt> <dd>澪「律にさわられるからノーパンにはしない」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>629 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 15:19:56 </dt> <dd>棚にりっちゃんストラップのだけ3本残ってて、悲しいなぁとか思ってたんだけど、ちょっとトイレに行っている間に全部無くなってた。 3分くらいしかたってなかったのに。 誰の仕業なんだか…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>631 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:19:08 </dt> <dd>Aさん「ち、違う！私はただお茶が飲みたかっただけだぞっ！ そしたらたまたま律のストラップがついてたんだ！ 別に律のストラップが欲しかったからお茶を買ったわけじゃないんだからなっ！ さ、三本買ったのも凄く喉が渇いてただけだっ！ 律のストラップをいっぱい集めて律ハーレムを作ろうとかなんて全然考えてないぞ！ ごくごく……ぷはぁ！やっぱり十六茶はおいしいなぁ！ははは！ これなら何本でも飲めそうだよっ！うん！ ちょっともう一回コンビニで律のストラ……じゃなくて…お茶、買ってくる！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>632 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:25:53 </dt> <dd>Ｔ「なんてことだ、学校終わって折角Ａと早めに別れてコンビニに駆け込んだのに澪のストラップが無いだと…？！ 次のコンビニは…！！！ああ、あった、よかった…！！！ でも一つ…じゃ、携帯にしか付けられないな…えっと、これと、これと… ああああああああああああしゃらくせえええええええ 全部買ってやらぁ！次行くぞ次ィィィィィィィィィイ！！！！！！！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>633 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:33:18 </dt> <dd>A「なあＴ…おまえなんで澪以外のストラップもこんなにたくさん持ってるんだ？」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>642 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 00:32:14 </dt> <dd>律澪ストラップ装着 原作始動って、どうなの？ レフトフライ先生があの調子のまま律澪書いてくれるのか…不安しかない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>650 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 06:10:39 </dt> <dd>あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！ 『俺はさっき朝一でコンビニに行ってきたが、りっちゃんが一つもなかった』 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 澪さんの恐ろしさってやつをな……</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>654 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 15:40:00 </dt> <dd>大学生編があるなら、高校より自由度が高くなるからお泊りとか頻繁にしそうだな。 まあユリフライ先生のことだ、悪いようにはしないさ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>655 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 17:55:03 </dt> <dd>２人っきりでドライブが出来ますわね 免許とか２人は一緒に取りに行くんだろうなあ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>656 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 19:06:42 </dt> <dd>ギャラリー「すっげー！あの二人ベタベタにくっついてる！」 律(離そうとしてるのに手を離さない！)ｷﾞｭｯ 澪(しょうがない…アレやるか…仕掛けるのはこの先のカーブ！) 律(！？こんなとこで何考えてるんだ！理性がイカれたか！) ﾁｭｯ ギャラリー「いったーっ！！」 律「しょうがないな澪は…///」 教習所内で甘える澪が曲がり角で強引にキスをする様子を某車漫画風に書いてみた</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>658 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 20:14:34 </dt> <dd>澪「なー律、どの辺に住むか決めたか」 律「んーん。澪はどの辺にすんの？」 澪「私もまだ全然決めてないんだ」 律「そっかー。早く決めろよな」 澪「律もな」 澪（律が決めてくれないと決められないよ） 律（澪の近くにしたいんだから早く決めてくれよ）</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>663 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 22:09:18 </dt> <dd>子供の頃にはしゃぎすぎたろりっちゃんがろり澪ちゃんを 怪我させちゃったりしたこととかはありそう 地味に今も気にしてたりしたら可愛い</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>669 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 23:19:16 </dt> <dd>何時もの調子で澪をからかう律 そして同じ調子で何時ものように叩く澪 しかし当たり所が悪かったのか澪が律に怪我させてしまう その怪我はそれこそ１〜２日で治るような物 でも澪はそんなん気にしてる余裕なくて「一生かけて責任とるから」とかロミオモードで言い放つ 律は澪が暴走してて自分でも何言ってるかわかってないだろうってことを分かりつつも不覚にもキュンときてしまう 傷が治った後に 澪「ほんと、ごめんな。律」 律「もういいってば、もとはといえば私が悪いんだしさ」 澪「でも」 律「それに」 澪「？」 律「『一生かけて責任とる』んだろ？」 澪「え、あ、あれは動揺しちゃってつい……そ、それに傷は残ってないし」 律「そんなんはどうでもよろしい」 澪「えっいや、あの」 律「何、責任とってくんないの？」 澪「…………責任、取るよ」 律「よろしい」 律「……へへへ」 澪「……ふふふ」 ということがありますん。 でも澪の場合一度怪我させちゃうとそれ以降叩かなくなりそうだね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>670 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 23:40:32 </dt> <dd>確かに怪我させちゃったら澪もしばらくは自重しそう でも、あれはもう一種のコミュニケーションだから 叩かれなくなったら逆にりっちゃんの調子も狂っちゃうだろうなー 澪が本気でツッコミいれてくれなくなったら律もふざけづらくなりそうだし</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>672 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 00:01:46 </dt> <dd>律「みーお！」むにゅ 澪「ひゃあ！何するんだバカ律！」ｻｯ 律「うぅ…みぃおー」うるうる 澪「もう…恥ずかしいから皆の前では駄目だって言ってるだろ？」 律「澪ごめん…（皆の前では、とか墓穴掘ってるの気付いてるのか？こいつ）」 梓「澪先輩気付いてなさそうですね。」 唯「しー気付かないほうが幸せな事もあるよ」 紬「あのー」 律･唯・梓「（まさか！）」 紬「皆の前では、っていう部分詳しく聞きたいんだけど…家ではどうしてるのかしら？」 律･唯・梓「（やっぱりー！）」 澪「え…あ…それは、あの律が優しく…って、そうじゃなくて…うぅ…」ぼふーん！ 律「み、澪ー！」 みたいな、やりとりがあるのかな？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>674 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 00:33:31 </dt> <dd>祝・原作再開 澪律はルームシェアに期待 でも、お互いのアパートに入り浸りというのも有り得るな どちらにせよおいしいということだ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>677 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 01:31:18 </dt> <dd>>>674 ぶっちゃけ入りびたりなら唯律の方があり得そうな気がする そんで寂しくなった澪がムギ連れて遊びに行って 結局4人一緒だね〜って感じのガールズトークが主流になったり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>679 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 01:58:52 </dt> <dd>唯「おじゃましまーす」 ムギ「おじゃましますー」 澪「おっきたか。」 律「適当に座っちゃってー」 唯「澪ちゃん早くきたんだね」 澪「うん。まあ、きたっていうか居たんだけど」 唯「ん？」 ムギ「なるほど」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>680 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 07:48:08 </dt> <dd>怒った時はむしろ叩いてないしコントロールはしてるだろう >>674 しょっちゅうお互いの家に泊まるってのも大学生らしくもあるね 合鍵持ってたりして</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>682 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 08:18:16 </dt> <dd>>>680 りっちゃんが澪ちゃんのアパートの鍵の合鍵をこっそり勝手につくってそう</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>683 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 12:39:04 </dt> <dd>>>682 やあ！　从(!|ﾟヮﾟﾉ!| おかえり、澪の家へようこそ。 このチョコレートケーキは交渉の道具であって決してバレンタインは関係ないから、まず食べて落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、私を見たとき、澪は、きっと言葉では言い表せない 「またか…」って感じたと思う。 殺伐とした世の中で、宿題を見せてあげる優しさを忘れないで欲しい、そう思って 勝手に忍び込んだんだ。 じゃあ、答えを聞こうか。</dd> </dl></blockquote>

<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/667.html">澪×律別荘地 22 まとめ1</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/622.html">澪×律別荘地 22</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/675.html">澪×律別荘地 22 まとめ3</a> <blockquote> <dl><dt>373 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 18:33:56 </dt> <dd>２人ともテンションが修学旅行の時のようなりっちゃんと夏フェスの時のような澪ちゃんになったらどうなるんだろう 凄まじいパワーになりそうだｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>375 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 20:33:20 </dt> <dd>さわちゃんでさえドン引く感じの暴走しそうw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>378 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 22:14:58 </dt> <dd>二人揃ってテンション上がりまくって、 律「飲みに行こうぜ！！」 澪「いいな！行こう行こう！」 ってなって、何軒か梯子した挙句、終電逃して、タクシー代も無くて、 仕方なく、なけなしの金でホテルに入って、朝起きたら、二人とも裸だったっていう…。 終電逃しといえば、昔のTMRの『とめどなさそうなボクら』って曲が律澪っぽい曲なんだぜ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>379 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 22:37:04 </dt> <dd>サシで飲んでそうだもんな 家近いとか色々言い訳しながらw 愛の才能もなかなか、退廃的な律澪ってコトで</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>380 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:31:14 </dt> <dd>りっちゃんはお酒持ってしょっちゅう澪ちゃん家行きそうだなｗｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>382 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:44:16 </dt> <dd>酔ってその場で寝ちゃうりっちゃんを「やれやれ」って感じで、上着掛けて頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞする澪しゃんとかね 逆も良いけど</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>384 ：軽音部員♪ 2011/01/30(日) 23:54:37 </dt> <dd>律「そうだ！酔いつぶれたフリをすればこのまま澪の部屋に泊まれる！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>385 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 00:14:15 </dt> <dd>AAを見た瞬間思いついたけど。 付き合い初めて間もない頃はこんな感じだったのだろうか？ 律「今日は澪の日だから何でも言うこと聞いてやるよ」 澪「じゃ、じゃあ…その……キス…したい……」 律「えっ！…ちょっ、ちょっと待った…心の準備を…」 律(澪も頑張って言ってくれたみたいだし…恥ずかしいけど///) <img height="273" width="300" alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2022%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%812&file=H22-385AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>386 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 01:32:18 </dt> <dd>>>385 澪「い、いくぞ…（ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>388 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 02:12:19 </dt> <dd>澪ちゃんとりっちゃんで動物園デートしてくれないかな 楽しい光景しか思い浮かばないぜ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>391 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 14:36:49 </dt> <dd>澪はなんかアライグマとかカビパラとかじーっと見つめて動かないイメージ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>393 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 16:44:25 </dt> <dd>>>391 なんとも澪ちゃんらしいｗｗ それでりっちゃんがもう行こうよ〜状態になるのはお決まりだなｗｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>394 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 17:09:30 </dt> <dd>>>391 カピバラさんなw 井の頭公園ブラブラしつつ動物園でカピバラ見たりゾウさん見たり猿に威嚇されたり ふれあいコーナーでモルモットと戯れてイチャイチャしてればいいのに</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>396 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:09:41 </dt> <dd>澪「ほら見てあの小猿！律そっくり」 律「なんだよぉそれー。あっ親猿がきた。あれは澪そっくりだな」 澪「そ、そんなこと・・・おっ暖めあってるぞ。可愛いなぁ」 律「私たちもやろーぜっ」ぎゅう 澪「ひゃっ！やだぁもー」 「園長！猿の檻の前で鼻血吹いて悶えてる人がたくさんいます！」 「なんだと？！新手の伝染病かっ」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>397 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:12:07 </dt> <dd>？？？「大丈夫…ただのＴウィルスよ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>399 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:45:33 </dt> <dd>血溜まりに沈むムギちゃんの姿が浮かんだw ふれあいコーナーとか行ったら、澪しゃんはビビってモルモットとか触れなそうだ。 でも、りっちゃんにフォローされて抱いて見たら、すっかり虜に。 んで、帰りにペット飼いたいって駄々こねる澪しゃんと苦笑いなりっちゃん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>400 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 18:56:52 </dt> <dd>次の日モルモットの着ぐるみをきたりっちゃんが枕元に・・・ まで想像したがチト怖いなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>401 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 19:25:47 </dt> <dd>いつもどっちが狼なんだろうか 今日もナイトサファリなんだろうな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>402 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 20:39:55 </dt> <dd>澪「もう眠そうだな。りつーそろそろ寝るか？」 律「んー」 澪「ほら、こっちこいよ」 律「…うん」 澪「ほら、服脱いで」 律「んー」 澪「ほら下着も」 律「んー……ん？」 澪「私の部屋で無防備にしてる律が悪いんだからな」 律「え？え？あっ…」 澪「いただきます」 今夜もナイトサファりっちゃんを楽しむおおかみおしゃん</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>404 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 21:19:00 </dt> <dd>>>394 大宮公園の小動物園も結構いいんじゃないか？ ↓こういうイベントではしゃぐ律澪とか見てみたい所。 ttp://www.parks.or.jp/omiyazoo/event/event.html</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>405 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 21:52:38 </dt> <dd>>>404 ドキドキコンタクトとか澪ちゃんがりっちゃんに「り、りつぅ」と頼んで りっちゃんが「ほら、怖くないぞ～澪も触ってみなよ」と安心させたりするんだな 「ブチハイエナのガリガリタイム」で一曲作ってみる澪ちゃんに呆れるりっちゃんとか ＞ツキノワグマのペロペロタイム 不覚にも吹いた…w</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>406 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 22:02:18 </dt> <dd>観光牧場みたいな所でヤギとか羊とかポニーとかに怯える澪が浮かんだ ヤギ「メェ〜〜メェェ〜〜〜〜」 澪「り、りつっ！なんかこっちに来るぞっ！」 律「あ、ほんとだっ。ほらぁ！こっち来いよー」 ヤギ「メェ〜〜〜」テトテト 澪「呼ばなくていいからっ！」 律「こうして見るとヤギも結構かわいいかもなー」ナデナデ ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「うわぁっ！り、りつぅ〜〜〜！」 律「澪は動物達にも大人気だなぁ！」 澪「あわわわ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>407 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 22:35:02 </dt> <dd>>>406 ヤギの目の上にたくあんが付いてる気がした… 気のせい…？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>408 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:01:35 </dt> <dd>ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「ひぃぃぃぃ」 律「澪は動物にも好かれるんだな〜」 澪「見てないで助けろ〜」 律「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「こら律！どさくさにまぎひゃあ」 ヤギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロ 澪「ひぇぇぇぇ」 律「めぇぇ♪めぇぇ♪」ペロペロサワサワ 澪「ちょっ律、いい加減にきゃん」 ムギ「めぇぇ♪めぇぇ♪」パシャパシャ 律「みお…ベトベトになっちゃったな。シャワー浴びに行こうか？」 澪「…うん」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>410 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:42:52 </dt> <dd>律「澪のここ……洗っても洗ってもベトベトなままだな」 澪「や、やめっ……んんっ」 自主規制</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>412 ：軽音部員♪ 2011/01/31(月) 23:52:33 </dt> <dd>あずにゃんが崖から落ちそうだ！ さぁこの状況からいちゃいちゃさせてみてくれ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>413 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:09:15 </dt> <dd>律「梓あぶないっ」ばっ 澪「律もあぶないっ」ばっ 律「梓大丈夫か？澪ありがとう！」 澪「梓大丈夫か？相変わらず律はむちゃばかりするな」 律「へへ、ごめんな」ちゅっ 澪「もう・・・」ちゅっちゅっ 梓「なんか感謝したくない・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>414 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:12:43 </dt> <dd>澪「大変だ！梓が崖から落ちそうだ！」 律「なんだって！よし！私が助けに行く！」 澪「私もいくよ」 律「澪は高いとことかダメだろ？私に任せろ」 澪「でも！」 律「澪を危険な目にはあわせらんないよ。私に任せて？」 澪「…うん。無事に戻ってこいよな…」 律「私が澪を置いて死んだりするハズないだろ」 澪「律…」ｷﾞｭｩ 律「おいおい離せよ。梓を助けにいけないだろ？」 澪「だって…」 紬「よいしょ。梓ちゃん大丈夫？」 梓「ありがとうございますムギ先輩」 律「梓！助けに…ってあれ？」 紬「梓ちゃんなら私がもう助けたから大丈夫よ」 律「そっかよかった。さすがムギは力持ちだな」 梓「律先輩も助けにきてくれてありがとうございます。」 律「まー役に立ってないけどな。わーこの崖高けぇなあ」 梓「危ないですよ律先輩」 律「だいじょーぶってうわぁ」ガラッ 梓「律先輩！！」 紬「りっちゃん！」 ドドドドドドド 澪「りつぅぅぅぅぅぅぅ」ガシッ 律「みおっ」 澪「もうっ！危ないだろバカ律！」 律「みお…こんな高い崖怖かっただろ…ありがと」 澪「りっ律のためだったからな。怖いとか考えてる暇なかったよ」 律「ごめんな澪…でも…うれしかった」 澪「ばか…」ぎゅ 律「えへへ…ごめん」ぎゅっ 澪「あんまり心配させるなよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 梓「私達空気ですね」ｻﾞｰ 紬「ここは天国ですか？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>415 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:15:28 </dt> <dd>澪ちゃんがスーパーローリングコークスクリューであずにゃんを庇って崖から落ちる 「澪っ！！」 寸でのところでりっちゃんが澪ちゃんの指先キャッチ 「くっ…！」 滑る指、悟る澪ちゃん 「律、放せ、これじゃお前も…」 フッ、と笑うりっちゃん 「離さねーよ…死ぬ時は一緒だぜ…？」 「律…！」 ガッチリと繋がれる手 だが無情にもりっちゃんの身体が重さに耐えられずズルズルと崖の向こうへ これまでか… 「…澪、ゴメンな？」 「バカ律、お前には迷惑ばっかり掛けられたよ…大好き」 「ああ、私も、愛してる」 「っ！バカ律…」 落ちる二人の身体 しかし二人は落ちながらもしっかりと抱き合っていた ボフン 「え？」「あれ？」 「私、一度でいいから友達の命を救ってみたかったの～」 あずにゃんからのSOSを聞きつけたムギちゃんの特大救命マットにより二人の命は救われた 「ちなみにSOSの曲を弾いたのは私です！ふんす！」 「唯先輩がギター漁に使ったスーパーテクがこんなところで役に立つとは…」 「めでたしめでたしだわ♪」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>416 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:56:20 </dt> <dd>>>412 律「デートってもたまには散歩もいいなあ」 <a href="../../../mioritsu/pages/631.html" title="SS181 (20d)">SS181</a></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>417 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 00:58:25 </dt> <dd> 澪「うぅ…りつぅ…怖かったよぉ」 <a href="../../../mioritsu/pages/631.html" title="SS181 (20d)">SS181</a> 正直かぶった申し訳ない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>419 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 01:02:42 </dt> <dd>>>416の展開から 律「ふぁいとぉぉぉぉぉ！」 澪「いっぱぁぁぁぁぁつ！」 ってなると思っていた俺</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>420 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 01:25:38 </dt> <dd>律「澪とふぁいとだって？」 澪「そそそそんなりりりりつといっぱつだなんてよしやろう」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>421 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 03:28:27 </dt> <dd>>>420 なんというバカップルｗ 面白過ぎるのでお題出させて 「さわちゃんのメガネが壊れた」でおねがいします</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>422 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 12:33:24 </dt> <dd>律「大変だ！さわちゃんのメガネが壊れた！」 澪「本当かっ！りつぅ」ちゅっちゅ 律「だ、やめろぉ学校だぞぉ」 澪「ごめんっな、なんかもう」ちゅっちゅちゅっちゅ 律「もう・・・///」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>423 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 13:18:27 </dt> <dd>梓「あ、お疲れさまです」　 部室の扉を開けると梓がトンちゃんにエサを上げていた。 澪「お疲れさま。・・・ん？」 テーブルの上にさわ子先生のメガネ。 梓「さっきまでいたんですけど」 手にとって眺めてみる。和と違って細いフレームだなって。 澪「あっ！？」 カシャン 梓「澪先輩！？　ケガしてないですか？」 慌てて拾い上げて、呆然と立ちつくす私。 律「おっつかれー！」ﾊﾞﾝｯ 律がやってきたのはその時だった。 律「どしたー？　二人とも部屋の真ん中で・・・」 澪「り・・・りつ」 すぐに異変に気付いたのか、律はかばんを下さないでやってくる。私の手からメガネを取った時だった。 さわ子「あー疲れた。ムギちゃん・・・はまだいないのね」 律「さわちゃんゴメン！！　メガネかけようとして落としちゃった」 えっ。 梓もびっくりしている。 さわ子「えっ？　あっ、メガネ。割れてるじゃない！」 律「ごめんなさい。私のせいで」 さわ子「んーもうっ、まあいいわ。このメガネ合わなくなってきたから新しいのに変えたの。似合う？」　 律「似合う似合う！　さわちゃんなら何でも似合う！」 さわ子「なんか投げやりね」 唯ムギ「「おつかれさまーっ」」 何か言わなくちゃって思ってたら、またハズした。 さわ子「ムギちゃんっ！　待ってたわ！」 ムギ「すぐに用意しますね」 唯「つかれたー」 律「よぉしっ！　お茶にするか、なっ？」 梓「え、あ・・・はい！　お茶にしましょうそうしましょう」 唯「さわちゃんメガネ変えたのー？　かわいい！」 澪「ちょっと先に行ってて！」 部活が終わると私は職員室へ走った。 澪「先生、あの・・・」 さわ子「知ってる。部屋に入ってすぐにわかった」 また、何も言えなくなる。 さわ子「でもりっちゃんにかっこ悪いマネ、させられないじゃない？」 先生は微笑むと私の頭を撫でた。 さわ子「ほら、行きなさい。みんな待ってるから」 澪「すみませんでした！」 律にちゃんとお礼言わなくちゃ。走る。なんだかさっきより足取りが軽いよ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>425 ：軽音部員♪ 2011/02/01(火) 19:45:02 </dt> <dd>お世話になってます。長編作者です。 というわけで予告通り第二作目の長編を投下いたします。 タイトルは「イノセント」です。 第一部と第二部の二部構成になってます。順番通りに読んでください。 <a href="../../../mioritsu/pages/653.html" title="イノセント (6d)">イノセント</a></dd> <dd> 質問とか不備があったら安価でレスします。 それでは皆さんに、穏やかな暇潰しとなりますように。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>448 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 19:30:35 </dt> <dd>明日は節分だな。 子供の頃、節分のイベントで鬼のお面被った人を見て、泣きじゃくる澪ちゃん。 そこに颯爽とりっちゃんが登場。 「澪ちゃんをいじめるな！！」と飛び蹴りとかかましちゃって、 お母さんとか先生に怒られて…みたいなことがあったと思うんだが、どうだろう？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>449 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:17:31 </dt> <dd>むしろりっちゃんは鬼の役を嬉々として買って出てるタイプな気がする。 もちろん、鬼の面で驚かす標的は澪ちゃん。 で、やりすぎて泣かせておろおろしちゃってひたすら澪ちゃんに謝る。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>451 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:48:27 </dt> <dd>りつ「がおー！鬼さんだぞー！」 みお「ひいいいこわいよぉやめてよぉ」 りつ「わはは〜お豆投げないとみおちゃんのことおそっちゃうぞ〜！」 みお「ひえええうわあああん」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ りつ「うわ〜やられた〜！」ﾊﾞﾀｯ みお「え？！うわーん！りっちゃーん！」 律「うおー！鬼だぞー！」 澪「うわー（棒）これは怖い鬼だなー（棒）」 律「ほれほれ〜？この鬼は澪のこと襲っちゃう気満々だぜ〜？」 澪「それは困ったな、どれ、お豆を舐めればいいんだっけ？」ｸﾞｲｯ 律「え？！うわっちょ」ﾊﾞﾀｯ 澪「律のお豆はどこかな〜」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ 律「やめ、こら！澪っ！これじゃどっちが鬼か、うあっ、だ、だめ、んっ」 自主規制</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>452 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 20:53:06 </dt> <dd>律「誰が豆粒みたいな身長だ！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>454 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 22:45:18 </dt> <dd>ちっちゃい手のりっちゃん、いいな。 服の中に入ったりイタズラばっかしてそう。 んで、お仕置きで澪しゃんに指でツンツンされたら｢やめろ〜｣って、怒ったりね。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>455 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 22:57:30 </dt> <dd>なんかDTAのりっちゃんが浮かんだｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>456 ：軽音部員♪ 2011/02/02(水) 23:52:39 </dt> <dd>D同棲始めた T田井中さんと A秋山さん かと思った</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>459 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 00:27:55 </dt> <dd>澪　「鬼は〜外〜！律は〜内！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>460 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 01:38:21 </dt> <dd>律「Ｓｏｙやーっ！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>463 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 06:18:32 </dt> <dd>今日はキャッキャしながら豆を撒く律澪の日です 「律は内」「澪は内」という声が聞こえてきます</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>464 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 08:07:01 </dt> <dd>澪「律は〜うち」(に嫁ぐんだよな！) 律「澪は〜そと」(には出さんからな！)</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>465 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 08:25:41 </dt> <dd>律澪で『泣いた赤鬼』やったら年甲斐もなく号泣しちゃう自信がある。 最後は赤鬼の澪ちゃんが青鬼の律っちゃんに告白して、二人幸せに暮らすENDになるけどw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>466 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 18:46:47 </dt> <dd>クラス劇がロミジュリじゃなかったらそれやってたってことかw</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>470 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 21:34:29 </dt> <dd>りっちゃんが桃太郎で澪ちゃんが鬼だったら、全然ちがう話になるんだろうな。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>473 ：軽音部員♪ 2011/02/03(木) 22:00:35 </dt> <dd>おばあさん「あら、律太郎さんは帰ってきてないの？」 猿にゃん「なにやら鬼先輩と一緒に暮らすとか」 キジちゃん「ふふふ、幸せに暮らしていくんでしょうね。」 犬ちゃん「おなか減ったねー」 おじいさん「こんな犬みたことあるわ」 鬼「こら！こんなとこで寝るな！」 律太郎「ふぇーい」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>491 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 12:57:20 </dt> <dd>よくてのりっちゃんと澪さんのハートウォーミングな妄想は繰り広げられるけど みにみおちゃんと律さんの組み合わせもなかなかイイと思うんDA</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>494 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 16:15:40 </dt> <dd>授業中とか寝てたら起こしてくれたりわかりやすく教えてくれたりで成績アップ！ いや可愛くて授業中だろうが構いすぎて成績ダウンか？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>495 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 17:08:52 </dt> <dd>みにみお　＼のーと！／ りっさん「わ、分かったから静かにしてて…」 みにみお　＼まちがい！／ りっさん「分かってるってば」 みにみお　＼ふごーかく！／ りっさん「余計なお世話だい（澪は大学入れるのか…？）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>496 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 17:14:36 </dt> <dd>律「学校いくかー。澪、筆箱の中でいい？」 澪「やだ！くらいし、りつとおはなしできないし・・・」 律(可愛い・・・)「じゃあ頭乗りな。髪に埋もれてたら寒くないよ」 澪「ん・・・あったかい。ふかふか・・・」 律「じゃあいくかー」 澪「ぜ、ぜったいはしったりはねたりするなよ！」ぺちぺち 律「わかってるよー」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>500 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 18:57:44 </dt> <dd>夜はりっちゃんと一緒におねんねミニ澪しゃん。 寒くてりっちゃんのおムネに潜り込んだりね。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>502 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 19:30:26 </dt> <dd>>>500 澪「りつぅあったまらないよぅ・・・」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>509 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 22:11:25 </dt> <dd><img height="424" width="300" alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&act=open&page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2022%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%812&file=wolf0493.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>515 ：軽音部員♪ 2011/02/04(金) 23:56:02 </dt> <dd>「こら暴れんなー」とか言ってポイポイ服脱がせてそうだなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>516 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 00:03:54 </dt> <dd>澪「は、恥ずかしい…///」 律「（ミニサイズなのに胸はある…だと…？）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>517 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 06:34:25 </dt> <dd>ちっちゃい澪だと学校どうするんだろうか 体とほぼ同じ大きさの鉛筆を使う澪「わたしがのーととる！」 それを見守る律「おいおい、字が歪んじゃってるじゃーん（可愛い……）」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>519 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 09:25:38 </dt> <dd>ミニ澪ちゃんを手に乗っけて溺愛する唯。 ｢小さいんですから気を付けてくださいよ｣と注意するあずにゃん。 リカちゃんの服とか、シルバニアファミリーの家を持ってくるムギさま。 それを使ってコスプレ写真撮りまくるさわちゃん。 ｢澪は私のだかんな！｣と嫁アピールするりっちゃん。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>523 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 23:26:40 </dt> <dd>>>519 トンちゃんをちかづけて怖がらせるりっちゃんとか 律「ほ〜らみおートンちゃんだぞ〜」 みお「ひぃえぇ〜やめろりつ〜」 梓「やめて下さい律先輩。みお先輩が怖がってるじゃないですか」 唯「そうだよりっちゃん。ほ〜らみおちゃんおいで〜」 みお「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」 律「ははは、みおはどうなっても怖がりだな〜」 みお「もうりつなんてしらないんだからな」 律「よ〜し、今日はこのへんで帰るか〜」 紬「みおちゃん今日は家くる？」 みお「ふぇ」 唯「りっちゃんは怖いことするもんね〜。みおちゃんかわいいからうちでもいいよ」 みお「あっ、いっいや…」 紬「どうしたの？」 みお「…やっ…やっぱり…りつのとこがいい…」 律「ほらみお帰るぞ〜」 みお「あっまてよりつ〜」 律「ほら、おっこちないようにちゃんと胸ポケットに入ってろよ」 みお「うん」ｷﾞｭｯ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>524 ：軽音部員♪ 2011/02/05(土) 23:36:30 </dt> <dd>>>523 かわええな〜　 やっぱ澪しゃんはりっちゃんと一緒が良いのねえ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>525 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 01:33:15 </dt> <dd>>>524 澪「そっそんなことないぞ」 律「え〜？本当か〜？」 澪「あっ当たり前だろ。りっ律の方こそ私がいないと寂しいんじゃないのか？」 律「ん〜、だな。私は澪がいないとちょっと寂しいかな」 澪「へっ!？」 律「澪は〜？」ﾆﾔﾆﾔ 澪「だっだから寂しくないっていってるだろ」 律「……そっか。じゃあ今日は帰るわ」 澪「えっ」 ガチャ、バタン 澪「……」 澪「………………さびしい…」 30分後 ﾘﾂﾐｵﾃﾞﾄﾞｳﾀﾞ♪ 澪「律からメール？」 『寂しかったら家きてもいいよん』 澪「だっ誰がいくもんか」 更に30分後 澪「…りつのばか」 ﾘﾂﾐｵﾃﾞﾄﾞｳﾀﾞ♪ 澪「また律からメール？」 『私は澪にきてほしいな』 澪「しょっしょうがないなあ律は」 澪</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>530 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 10:01:20 </dt> <dd>ちょっとSS投下しますよ 三ヶ月…。 <a href="../../../mioritsu/pages/655.html" title="SS182 (14d)">SS182</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>531 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 10:04:25 </dt> <dd>｢…何やってんだお前｣ <a href="../../../mioritsu/pages/655.html" title="SS182 (14d)">SS182</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>554 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 23:52:48 </dt> <dd>今年もやってきましたバレンタインデー。 <a href="../../../mioritsu/pages/656.html" title="SS183 (14d)">SS183</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>555 ：軽音部員♪ 2011/02/06(日) 23:54:26 </dt> <dd>日曜日。一人で部屋で雑誌を読んでると携帯がなった。 <a href="../../../mioritsu/pages/656.html" title="SS183 (14d)">SS183</a> </dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>559 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 01:17:36 </dt> <dd>思ったけど、澪は左利きだよね。 律の左手と澪の右手を一日中繋げてても、 生活に困らないんじゃないかな？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>564 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 10:42:00 </dt> <dd>授業中も澪の右に机くっつけてな、ノートに落書きして 「なに描いてんの」って聞かれて「トトロだよ！」ってな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>565 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 13:59:43 </dt> <dd>この二人は十六茶買うんだろうなｗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>566 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 14:26:06 </dt> <dd>律「は、早く…！早くスリーエフ行かないと澪が売り切れちゃう…！」ﾀｯﾀｯﾀｯ 澪「1ケース予約してあるし余裕だな。あとは毎日律を買って回るだけ…」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>568 ：軽音部員♪ 2011/02/07(月) 19:22:38 </dt> <dd>澪（あっ律の十六茶だ。ほ、欲しいけど今は律と一緒だから律の人形買うのは恥ずかしいし…） 律「みおー買うもの決めたー？」 澪「う、うん」 律「じゃーレジ並ぶか」ﾁﾗ ありがとうございましたー 澪（はぁ…欲しかったな律人形…） 律「あ、ちょっと買い忘れたものあるからちょっと待ってて」 澪「うん…」（はぁ…） 律「おまたせーところで澪喉渇いてない？」 澪「え？まあ」 律「はいりっちゃん人形付き十六茶」 澪「え、律これって…」 律「欲しかったんだろ？恥ずかしがらなくてもいいのに、まあそこが澪の可愛いところなんだけどなー」 澪「うぅ…律ありがとぉ」 律「それでさ…お願いがあるんだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「ん？何？」（どうしたんだろモジモジしちゃって） 律「その…澪の人形は澪が買って私にくれないかな〜って」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪「…」 律「澪？」 澪「律が可愛すぎるのがいけないんだぞー」ｷﾞｭｰ 律「なんだとー澪の方が可愛いぞー」ｷﾞｭｰ みたいな</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>611 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:56:44 </dt> <dd>澪「律にからかわれるからシマパンははかない」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>612 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:57:48 </dt> <dd>律「つまり…今澪はノーパン」ﾀﾗﾀﾗ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>613 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 01:59:42 </dt> <dd>律「そんなっ・・・じゃあ今日の柄は・・・」ぴらっ 澪「きゃっ//」 律「・・・縞？」 澪「ゴメン・・・やっぱり律は裏切れない」 律「っ・・・澪ぉ」だきっ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>614 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 02:00:00 </dt> <dd>澪「律にさわられるからノーパンにはしない」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>629 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 15:19:56 </dt> <dd>棚にりっちゃんストラップのだけ3本残ってて、悲しいなぁとか思ってたんだけど、ちょっとトイレに行っている間に全部無くなってた。 3分くらいしかたってなかったのに。 誰の仕業なんだか…</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>631 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:19:08 </dt> <dd>Aさん「ち、違う！私はただお茶が飲みたかっただけだぞっ！ そしたらたまたま律のストラップがついてたんだ！ 別に律のストラップが欲しかったからお茶を買ったわけじゃないんだからなっ！ さ、三本買ったのも凄く喉が渇いてただけだっ！ 律のストラップをいっぱい集めて律ハーレムを作ろうとかなんて全然考えてないぞ！ ごくごく……ぷはぁ！やっぱり十六茶はおいしいなぁ！ははは！ これなら何本でも飲めそうだよっ！うん！ ちょっともう一回コンビニで律のストラ……じゃなくて…お茶、買ってくる！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>632 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:25:53 </dt> <dd>Ｔ「なんてことだ、学校終わって折角Ａと早めに別れてコンビニに駆け込んだのに澪のストラップが無いだと…？！ 次のコンビニは…！！！ああ、あった、よかった…！！！ でも一つ…じゃ、携帯にしか付けられないな…えっと、これと、これと… ああああああああああああしゃらくせえええええええ 全部買ってやらぁ！次行くぞ次ィィィィィィィィィイ！！！！！！！！」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>633 ：軽音部員♪ 2011/02/08(火) 18:33:18 </dt> <dd>A「なあＴ…おまえなんで澪以外のストラップもこんなにたくさん持ってるんだ？」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>642 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 00:32:14 </dt> <dd>律澪ストラップ装着 原作始動って、どうなの？ レフトフライ先生があの調子のまま律澪書いてくれるのか…不安しかない</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>650 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 06:10:39 </dt> <dd>あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！ 『俺はさっき朝一でコンビニに行ってきたが、りっちゃんが一つもなかった』 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 澪さんの恐ろしさってやつをな……</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>654 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 15:40:00 </dt> <dd>大学生編があるなら、高校より自由度が高くなるからお泊りとか頻繁にしそうだな。 まあユリフライ先生のことだ、悪いようにはしないさ。</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>655 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 17:55:03 </dt> <dd>２人っきりでドライブが出来ますわね 免許とか２人は一緒に取りに行くんだろうなあ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>656 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 19:06:42 </dt> <dd>ギャラリー「すっげー！あの二人ベタベタにくっついてる！」 律(離そうとしてるのに手を離さない！)ｷﾞｭｯ 澪(しょうがない…アレやるか…仕掛けるのはこの先のカーブ！) 律(！？こんなとこで何考えてるんだ！理性がイカれたか！) ﾁｭｯ ギャラリー「いったーっ！！」 律「しょうがないな澪は…///」 教習所内で甘える澪が曲がり角で強引にキスをする様子を某車漫画風に書いてみた</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>658 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 20:14:34 </dt> <dd>澪「なー律、どの辺に住むか決めたか」 律「んーん。澪はどの辺にすんの？」 澪「私もまだ全然決めてないんだ」 律「そっかー。早く決めろよな」 澪「律もな」 澪（律が決めてくれないと決められないよ） 律（澪の近くにしたいんだから早く決めてくれよ）</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>663 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 22:09:18 </dt> <dd>子供の頃にはしゃぎすぎたろりっちゃんがろり澪ちゃんを 怪我させちゃったりしたこととかはありそう 地味に今も気にしてたりしたら可愛い</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>669 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 23:19:16 </dt> <dd>何時もの調子で澪をからかう律 そして同じ調子で何時ものように叩く澪 しかし当たり所が悪かったのか澪が律に怪我させてしまう その怪我はそれこそ１〜２日で治るような物 でも澪はそんなん気にしてる余裕なくて「一生かけて責任とるから」とかロミオモードで言い放つ 律は澪が暴走してて自分でも何言ってるかわかってないだろうってことを分かりつつも不覚にもキュンときてしまう 傷が治った後に 澪「ほんと、ごめんな。律」 律「もういいってば、もとはといえば私が悪いんだしさ」 澪「でも」 律「それに」 澪「？」 律「『一生かけて責任とる』んだろ？」 澪「え、あ、あれは動揺しちゃってつい……そ、それに傷は残ってないし」 律「そんなんはどうでもよろしい」 澪「えっいや、あの」 律「何、責任とってくんないの？」 澪「…………責任、取るよ」 律「よろしい」 律「……へへへ」 澪「……ふふふ」 ということがありますん。 でも澪の場合一度怪我させちゃうとそれ以降叩かなくなりそうだね</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>670 ：軽音部員♪ 2011/02/09(水) 23:40:32 </dt> <dd>確かに怪我させちゃったら澪もしばらくは自重しそう でも、あれはもう一種のコミュニケーションだから 叩かれなくなったら逆にりっちゃんの調子も狂っちゃうだろうなー 澪が本気でツッコミいれてくれなくなったら律もふざけづらくなりそうだし</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>672 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 00:01:46 </dt> <dd>律「みーお！」むにゅ 澪「ひゃあ！何するんだバカ律！」ｻｯ 律「うぅ…みぃおー」うるうる 澪「もう…恥ずかしいから皆の前では駄目だって言ってるだろ？」 律「澪ごめん…（皆の前では、とか墓穴掘ってるの気付いてるのか？こいつ）」 梓「澪先輩気付いてなさそうですね。」 唯「しー気付かないほうが幸せな事もあるよ」 紬「あのー」 律･唯・梓「（まさか！）」 紬「皆の前では、っていう部分詳しく聞きたいんだけど…家ではどうしてるのかしら？」 律･唯・梓「（やっぱりー！）」 澪「え…あ…それは、あの律が優しく…って、そうじゃなくて…うぅ…」ぼふーん！ 律「み、澪ー！」 みたいな、やりとりがあるのかな？</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>674 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 00:33:31 </dt> <dd>祝・原作再開 澪律はルームシェアに期待 でも、お互いのアパートに入り浸りというのも有り得るな どちらにせよおいしいということだ</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>677 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 01:31:18 </dt> <dd>>>674 ぶっちゃけ入りびたりなら唯律の方があり得そうな気がする そんで寂しくなった澪がムギ連れて遊びに行って 結局4人一緒だね〜って感じのガールズトークが主流になったり</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>679 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 01:58:52 </dt> <dd>唯「おじゃましまーす」 ムギ「おじゃましますー」 澪「おっきたか。」 律「適当に座っちゃってー」 唯「澪ちゃん早くきたんだね」 澪「うん。まあ、きたっていうか居たんだけど」 唯「ん？」 ムギ「なるほど」</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>680 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 07:48:08 </dt> <dd>怒った時はむしろ叩いてないしコントロールはしてるだろう >>674 しょっちゅうお互いの家に泊まるってのも大学生らしくもあるね 合鍵持ってたりして</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>682 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 08:18:16 </dt> <dd>>>680 りっちゃんが澪ちゃんのアパートの鍵の合鍵をこっそり勝手につくってそう</dd> </dl></blockquote> <blockquote> <dl><dt>683 ：軽音部員♪ 2011/02/10(木) 12:39:04 </dt> <dd>>>682 やあ！　从(!|ﾟヮﾟﾉ!| おかえり、澪の家へようこそ。 このチョコレートケーキは交渉の道具であって決してバレンタインは関係ないから、まず食べて落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、私を見たとき、澪は、きっと言葉では言い表せない 「またか…」って感じたと思う。 殺伐とした世の中で、宿題を見せてあげる優しさを忘れないで欲しい、そう思って 勝手に忍び込んだんだ。 じゃあ、答えを聞こうか。</dd> </dl></blockquote> <a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/667.html">澪×律別荘地 22 まとめ1</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/622.html">澪×律別荘地 22</a>｜<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/675.html">澪×律別荘地 22 まとめ3</a>

表示オプション

横に並べて表示：

変化行の前後のみ表示：