Light armoured vehicles:US


M20

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
12 14 6 44 2 - .50cal M2HB
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 16 10 10 10
【解説】
偵察装甲車。
驚異的な速度を誇る上、M2機関銃を装備しているお陰で対歩兵能力も十分にあり、
さらにはおまけとしてM1A1バズーカが一丁格納されていたりと使い勝手が良い。
ただし、当然の如く装甲は薄い。何かしら弾が当たった瞬間アウトと考えよう。
初動のお供、または敵地後方への強襲用に。

M16

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
14 17 9 30 3 4×.50cal -
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 8 8 8 8
砲塔 8 8 8 8
主砲 : 4×.50cal
距離 10 30 70 90
貫通力 (mm) 28 24 11 8
装填時間 (秒) 13
【解説】
通称ミートチョッパー。
その名の通り群がる歩兵を一瞬でミンチにできる。
元がハーフトラックだけにあまり前にも出れず、かといって射程外に出るわけにも行かずと
微妙に使いづらい。

M8 Greyhound

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
14 17 9 42 3 37mm M6 .50cal M2HB
.30cal M1919
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 16 10 10 10
主砲 : 37mm M6
距離 10 30 70 110
貫通力 (mm) 68 64 45 31
装填時間 (秒) 3
【解説】
偵察装甲車。
早い話がM20をより重武装にした物である。
にもかかわらず速度は依然として速いので使い勝手が良い。ただし、バズーカは撤去された。
敵と正面から交戦するよりも、強襲や奇襲といった使い方が好まれる。
敵自走砲などを狩りに行く際はM20よりこちらの方が使いやすいと思われる。

M4A3 Crab

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
13 14 6 18 2(6) - .30cal M1919
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 51 38 38 22
【解説】
地雷除去戦車。
フィールドに確実に地雷原がある場合以外は買う意味が無い。
また装甲化されているとはいえ、その装甲は決して厚い物ではないので
周辺地域のクリアリングが必須である。
Cargoでは何度もコイツを見る事になる。

M19

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
18 22 12 27 4(8) 40mm M19 -
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 25 25 10 22
主砲 : 40mm M19
距離 10 30 70 110
貫通力 (mm) 60 58 47 23
装填時間 (秒) 4
【解説】
アメリカの強みの一つ。
40mm連装機関砲を搭載。
10発連射可能。
その初速の高さと連射力で序盤の装甲車を血祭りにあげる。
4号戦車までなら側面を狙うことにより撃破できる。
この車両には建物が障害物にならない。

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最終更新:2010年11月09日 13:47
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