Artillery:US

Heavy MGun

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
7 11 6 - 2 .30cal M1919
【解説】
設置式機関銃。
性能的には他の国の物と殆ど差は無い。
機関銃兵との選択で迷う所があるが、こちらの特徴を挙げると、

長所:本体が破壊されない限り人員を補充すれば何度でも使える。
   シールド+土嚢で、銃弾に対してはそれなりの耐性を持つ。
短所:機関銃兵にくらべてコストが高い。
   目立つ為、榴弾を喰らいやすい。
   移動・再配置に手間がかかる。

といった所か。
地形をうまく活かすと活躍できる。

Oerlikon 20mm

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
11 14 3 - 2 20mm Oerlikon
主武装 : 20mm Oerlikon
距離 10 30 70 100
貫通力 (mm) 33 31 14 10
装填時間 (秒) 4
【解説】
設置式機関砲。
射程が長めなのが長所だが、素直に同コスト帯のM20やM8を購入したほうが良いと思われる。

M1

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
17 21 6 - 2 Mortar
主武装 : Mortar
距離 10 30 70 110
貫通力 (mm) 15 15 15 15
装填時間 (秒) 3
【解説】
一般的な迫撃砲。
対歩兵用として優秀な性能を誇り、特に序盤では貴重な砲兵戦力として活躍する。
中~終盤では曲射兵器が充実してくる為、序盤ほど活躍はできないが、
持ち前の連射力で、弾痕に伏せている歩兵を燻り出すのに使ったりする。
また、オープントップの車両に弾が直撃すると稀に破壊できる事がある。

射程が短い分、戦車砲などにも狙われやすいので、
運用する際は必ず遮蔽物の後ろか窪みに隠す事。

M3

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
7 11 6 - 2 37mm M3
主砲 : 37mm M3
距離 10 30 70 110
貫通力 (mm) 68 64 45 31
装填時間 (秒) 3
【解説】
対戦車砲。
ドイツのPak36を彷彿とさせる性能である。
使うにはやられても良いという割り切りが必要。

M8

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
12 16 6 - 2 75mm M2
主砲 : 75mm M2
距離 10 30 70 130
貫通力 (mm) - - - -
装填時間 (秒) 6
【解説】
軽榴弾砲。
榴弾砲にしては短い射程、低い弾道と使いづらい。
また榴弾しか発射出来ない為、これで対戦車戦闘をする事はできない。

M5

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
13 17 6 - 2 76mm M5
主砲 : 76mm M5
距離 10 30 70 130
貫通力 (mm) 119 114 97 56
装填時間 (秒) 6
【解説】
対戦車砲。
極めて平均的な性能。
中盤までは敵戦車を正面から撃破できるケースもそれなりにあるが、
基本的には待ち伏せからの側面攻撃が望ましい。

M7 Priest

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
45 39 17 27 4 105mm M2A1 .50cal M2HB
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 64 38 38 20
主砲 : 105mm M2A1
距離 10 30 70 190
貫通力 (mm) 93 88 74 37
装填時間 (秒) 18
【解説】
自走榴弾砲。
コストと性能のバランスが良い。
射程が若干短い事が惜しいが、それでも十分に使える。
何気に対戦車戦闘も可能。

M114

Cost Point CP 速度 乗員 主武装
40 48 17 - 2 155mm Howitzer
主砲 : 155mm Howitzer
距離 10 30 70 250
貫通力 (mm) 119 114 97 56
装填時間 (秒) 20
【解説】
榴弾砲。
間接攻撃が重要視される中盤以降ではこちらかプリーストを最低1門は用意しておきたい。

M4A3 Calliope

Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装
50 29 22 31 4(8) 75mm M3 .30cal M1919 ×2
T34 Rocketlauncher
装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部
車体 51 38 38 22
砲塔 76 51 51 25
主砲 : 75mm M3
距離 10 30 70 130
貫通力 (mm) 95 90 74 41
装填時間 (秒) 6
【解説】
ロケットランチャー付きシャーマン戦車。
1度の射撃で大量のロケットを発射し、なおかつ広範囲に着弾するので
かなりの範囲を一気に制圧できる。
歩兵のラッシュ対策、膠着した戦線のこじ開けなど様々な場面で頼りになる。
対歩兵用としてはかなりの威力を発揮するが、戦車に対してはあまり効果がない。

しかし、ロケット発射機の部分は非常に脆くできており、小口径の榴弾が命中しただけで
バラバラになってしまう。
なので、ベース車両がシャーマンだからといって絶対に前に出てはならない。

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最終更新:2010年11月10日 15:27
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