Rifle squad
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
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7 |
12 |
18 |
6 |
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装備 |
主武装 |
M1ガーランド自動小銃 ×2 , M1903スプリングフィールド小銃 ×4 |
副武装 |
M61手榴弾 ×4 , N73対戦車手榴弾 ×1 |
アクセサリ |
土嚢キット ×6 , 包帯 ×20 |
【解説】
ライフル分隊。
SMG分隊と共に歩兵部隊の中核を為すユニット。
対戦車手榴弾などの対戦車装備を殆ど持っていないので、戦車に対しては厳しい戦いを強いられる。
装備してるライフルは単位時間あたりの発射速度が遅いので、一人当たりの制圧力は低めだが、
頭数を揃えることでかなりの火力を発揮する。
どちらかというと防御向きのユニット。
状況によってSMG分隊と切り替えながら生産すると良い。
SMG squad
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
|
8 |
12 |
18 |
6 |
主武装 |
トンプソン短機関銃 ×6 |
副武装 |
M61手榴弾 ×12 , N73対戦車手榴弾 ×6 , 発煙筒 ×6 |
アクセサリ |
包帯 ×18 |
【解説】
短機関銃分隊。
ライフル分隊と共に歩兵部隊の中核を為すユニット。
特徴的な装備として隊員全員が対戦車手榴弾を装備している。茂みに隠しておけば簡易対戦車保険の完成。
また、発煙筒も装備している。使用すると一定時間視界を遮る事ができ、撤退時や突撃時に使うことで効果を発揮する。装備している短機関銃は遠距離だとかなりバラける為、他のユニットに撃ち負ける事も多いが、
敵をギリギリまで引き付けてから発砲すれば1人でも数人倒す事ができる。
よって攻撃モードは”迎撃”にしておく事をオススメする。
汎用性が高く、防衛も進攻も両方こなす事ができる。
また装備からして、浸透戦術と非常にマッチしている。
Machine gunner
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
クールダウン(秒) |
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6 |
4 |
5 |
2 |
30 |
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装備 |
主武装 |
ブローニング自動小銃 ×2 |
副武装 |
- |
アクセサリ |
土嚢キット ×2 , 包帯 ×4 |
【解説】
このコストでそれなりの対歩兵能力を持つ優秀なユニット。MG錬度3は結構大きい。
とはいえ歩兵なのでとにかく脆い。単体で攻勢に出そうとすると簡単に死ぬ。
必ず何かの後ろについて行かせる事。
建物内や土嚢に配置するとなかなかしぶとくなるので、 ある程度問題を解決できる。
Rocket-launcher infantry
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
|
7 |
7 |
3 |
1 |
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装備 |
主武装 |
M1A1バズーカ ×1 |
副武装 |
N73対戦車手榴弾 ×1 |
アクセサリ |
- |
【解説】
歩兵部隊における対戦車の要。序盤から終盤まで安定した性能を誇る。
主に前線に配置しておいて、突破を試みる敵戦車などを防いだり、敵戦車の死角を付いて狩る事に使う。
もしこのユニットが死んでも他のユニットで装備を回収しバズーカの弾が切れるまで使ってやろう。
自分が担当する戦線に最低でも一体は配置しておきたい。
Flamethrower infantry
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
|
5 |
5 |
3 |
1 |
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装備 |
主武装 |
火炎放射器 ×1 |
副武装 |
- |
アクセサリ |
バルーン ×1 |
【解説】
汚物消毒用。
一般歩兵の中ではコストが最低だが、その気になれば重戦車すら葬れるという実はかなり高性能なユニット。
攻撃する時は常に奇襲を心がけること。一応歩兵なので榴弾などの攻撃には非常に弱い。
射程20mは短いが、一度射程内に収められればそこは火炎放射の独壇場と化す。歩兵だろうが戦車だろうが建物だろうがなんでも焼き尽くすことが可能だ。ただし、戦車を狙う際は必ずエンジンルームを狙う事。
序盤にこっそり敵陣地に忍び込ませておいて重戦車を狙うのも良い。
Rangers
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
|
15 |
18 |
21 |
6 |
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装備 |
主武装 |
M1A1カービン自動小銃 ×3 , トンプソン短機関銃 ×2 , ブローニング自動小銃 ×1 |
副武装 |
M61手榴弾 ×15 , N73対戦車手榴弾 ×9 , 発煙筒 ×12 , ダイナマイト ×2 |
アクセサリ |
土嚢キット ×4 , 包帯 ×20 |
【解説】
レンジャー。ライフル・SMG分隊のワンランク上に属する。
M1A1カービンは丁度短機関銃と小銃を足して2で割ったような性能を持つ。
が、弾の威力が低すぎ&遠距離での命中率の悪さから中途半端な性能となってしまっている。
他国のエリート部隊より装備が劣っており、はっきりいって使う価値は微妙。
コスト的に問題がなければAssault infantryの方がいい。
Assault infantry
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Cost |
Point |
CP |
人数 |
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20 |
21 |
21 |
6 |
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装備 |
主武装 |
M1ガーランド自動小銃 ×4 , ブローニング自動小銃 ×2 |
副武装 |
M61手榴弾 ×20 , N73対戦車手榴弾 ×10 , 発煙筒 ×12 , ダイナマイト ×1 |
アクセサリ |
土嚢キット ×6 , ボディーアーマー ×6 , 包帯 ×24 |
【解説】
突撃歩兵。一般歩兵の最上位ユニットにあたる。
やはり最大の特徴はボディーアーマーを装備している事だろう。
このお陰で、銃弾に対する耐性が大幅に向上し、追撃されても振り切れることが多くなり、
スナイパーの攻撃にも1発なら耐える事ができる。ただし、榴弾に対しては効果が薄いようだ。
ボディーアーマーはAssault infantry以外では補給不可能なので、OfficerやSniperなどの重要ユニットに装備させても良い。
高い防御力と重装備を活かして敵戦線を突破するのに適任なユニット。 浸透戦術とも相性が良い。
最終更新:2010年11月09日 13:35