Self propelled artillery:US

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M8 Scott

	Cost	Point	CP	速度	乗員	主砲	副武装
	17	21	12	38	4	75mm M2	.50cal M2HB

装甲厚(mm)	正面	側面	背面	上部
車体	38	28	25	10
砲塔	38	25	25	25
主武装 : 75mm M2
距離	10	30	70	130
貫通力 (mm)	-	-	-	-
装填時間 (秒)	6

【解説】
75mm榴弾砲を搭載。
米軍の自走砲はﾄﾞｲﾂやソ連と違って全周旋回砲塔なので非常に使い勝手が良い。
搭載している砲は放物線を描いて飛び、射程がながいため歩兵支援に向いている。
ただ、装甲は無いに等しいため遮蔽物を有効利用する必要がある。

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M18 Hellcat

	Cost	Point	CP	速度	乗員	主砲	副武装
	30	29	12	36	5(7)	76mm M1A2	.50cal M2HB

装甲厚(mm)	正面	側面	背面	上部
車体	32	8	12	18
砲塔	25	8	12	13
主武装 : 76mm M1A2
距離	10	30	70	150
貫通力 (mm)	130	126	109	49
装填時間 (秒)	6

【解説】
華奢な車体にそこそこ強力な76.2mm長砲身を搭載。
機動力をいかして戦うのがベスト。
だが装甲が薄すぎてその機動力を生かすことが難しい。
待ち伏せに徹し、一撃離脱戦法をしたほうが良い。

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M36 Slugger

	Cost	Point	CP	速度	乗員	主砲	副武装
	50	39	12	33	5(9)	90mm M3	.50cal M2HB .30cal M1919

装甲厚(mm)	正面	側面	背面	上部
車体	108	25	20	22
主武装 : 90mm M3
距離	10	30	70	150
貫通力 (mm)	151	149	138	60
装填時間 (秒)	7

【解説】
アメリカの強みの一つ。
90mm砲（パーシングと同じ）を搭載した駆逐戦車。
全周旋回砲塔を備えているため足回りがやられても困ることはない。
砲の威力と機動力を生かして側面に回りこんで一撃離脱戦法が有効。

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