Manabu Kobayashi
小林 学【こばやし まなぶ】
小林 学【こばやし まなぶ】
プロフィール
生年月日 | 1993年10月30日 | 趣味 | ギャルゲー |
星座 | 蠍座 | 所属部 | 帰宅部 |
血液型 | A型 | 進路 | 一流大学 |
身長 | 167cm | 声優 | 阪口 大助 |
概要
お調子者だが頭がよく、試験では常に上位にいる(だんだんと成績が下がるものの、最終的に一流大学に合格出来るレベルを維持する)。
『4』の期末テストでは主人公が女性キャラではなく彼の点数を上回るとときめき度が上昇する(1位ならさらに多く上昇する)が、
1年目のうちに彼より上位になりたいならやはり文化部所属の方がいいだろう。
『4』の期末テストでは主人公が女性キャラではなく彼の点数を上回るとときめき度が上昇する(1位ならさらに多く上昇する)が、
1年目のうちに彼より上位になりたいならやはり文化部所属の方がいいだろう。
彼の女性キャラとの絡みは主として龍光寺カイとのものが多く修学旅行、水泳大会、クリスマスパーティーで見られるが、
不用意な一言で追いかけ回されたり、檄を入れられてびびったり、龍光寺とは気づかずにナンパしようとしたら眼力で固まったりと散々である。
凸凹コンビで仲がいいのか悪いのか分からないほどよく絡むのだが、龍光寺本人は学のことをかなり嫌っている。
不用意な一言で追いかけ回されたり、檄を入れられてびびったり、龍光寺とは気づかずにナンパしようとしたら眼力で固まったりと散々である。
凸凹コンビで仲がいいのか悪いのか分からないほどよく絡むのだが、龍光寺本人は学のことをかなり嫌っている。
他にはエリサ・D・鳴瀬が転入してきた時に質問攻めにする場面などがあるが、「しつこい人は嫌い」と斬り捨てられてしまっている。
女子に関しては色々と空気が読めない部分があるのも確かだろう。
女子に関しては色々と空気が読めない部分があるのも確かだろう。
クリスマスパーティーの時には「姉妹DEうっふ~ん♪」・「天態望遠鏡」(天体望遠鏡の誤字ではない)・「飛び出す3Dセクシーアート」といった
趣味丸出しのアイテムをプレゼント交換で手に入れることが出来るが、
いずれも装備すると女性キャラのときめき度上昇率が下がるというデメリットを持っているので要注意。
ちなみに柳冨美子のとあるイベントにおいては、これらのいずれかを所持していると発生確率がアップするので、
彼女を狙っていてCGがまだ埋まってないという人は引き当てておこう。
趣味丸出しのアイテムをプレゼント交換で手に入れることが出来るが、
いずれも装備すると女性キャラのときめき度上昇率が下がるというデメリットを持っているので要注意。
ちなみに柳冨美子のとあるイベントにおいては、これらのいずれかを所持していると発生確率がアップするので、
彼女を狙っていてCGがまだ埋まってないという人は引き当てておこう。
男の勉強系キャラクターにしてはなかなか友情に厚い人物であり、
- 写生会・ロボット大会・二人三脚では主人公に仲の良い女性キャラがいない場合パートナーになってくれる。
- 主人公にときめいている女性キャラが現れた場合は下校時に誘われても(怒りながらではあるが)遠慮してくれる。
- 大倉都子ルートでは、主人公がうさぎさんに悩まされている時は皐月優の扮装をして囮になってくれる(全く役には立たないが)。
といったことをやってくれる。
彼に電話をするか一緒に下校をすると1回につき3ずつ体調・文系・理系・芸術のいずれかのパラメータを上げてくれる。
特技を使わないで主人公を強化するなら大きな助けになる。特に難関キャラを攻略する際は正志ともども彼の協力は不可欠だろう。
特技を使わないで主人公を強化するなら大きな助けになる。特に難関キャラを攻略する際は正志ともども彼の協力は不可欠だろう。
主人公が学・正志と友情を深め、誰の告白条件も満たさないでいると「特別友情エンディング」が発生するが、このCGはギャラリーに残らない。
また、卒業式の日には門番が主人公の所にやって来たのを見て告白と勘違いして止めに入る。
『1』『2』では伊集院姉妹が止めなければ大変な事になっていたと思われるが
『4』では単なる勧誘なのでいらぬ心配だった訳だが。
また、卒業式の日には門番が主人公の所にやって来たのを見て告白と勘違いして止めに入る。
『1』『2』では伊集院姉妹が止めなければ大変な事になっていたと思われるが
『4』では単なる勧誘なのでいらぬ心配だった訳だが。