「帝都東京・隠された地下網の秘密」どうよ 6

オリジナル http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1122825586/

462 :名無しでGO!:2005/12/31(土) 15:03:37 ID:3sCvH+Cb0
某公共企業体(地下鉄ではないが、基幹インフラ企業)に勤めてる人と年末で飲んだ時に聞いたけど、地下工事、特に東京の場合は、要員は「入ったのと同じ穴から出てくる」のが鉄則だそうな。
さもないと、情報公開されてない穴(公開どころか、存在そのものが警備・防衛上の理由で秘匿される場合がある)に迷い込んで普通に遭難する、だと。
こちらは耳を疑ったが、その人にとっては地下の大前提たる常識だそうだ。
あと、そことしては管轄下にある地下道は把握してるけど、他の公共企業体や行政機関が管轄してる奴についてはまるで判らない。
しかし、どっかの役所には地下の全貌を把握してる部署がある「はずだ」って…
…それ聞いて、そういう部署が本当にあるのかマジで心配になってきた。蛸壺主義は日本官僚機構・巨大組織の業病だし、大丈夫なのか。
もう少し突っ込んだ話も聞いたけど、流石に晒せない。
ただ、ここの例で言うと旧海軍省防空壕みたいな、大事な場所にあるが使い物にならん旧軍系地下不良債権は他にもあるとの事。

地下鉄については話は出なかった。そこと管轄が違う。でも鉄則は同じだろう。

516 :名無しでGO!:2006/01/16(月) 18:43:12 ID:54f1vfP40
619がいくら意味のないこと喚こうが、崩落などの事故が予測されるため
都内での地下遺構再構築作業が着々と進んでいるのは事実。

530 :名無しでGO!:2006/01/22(日) 23:29:59 ID:/4jWWcHT0
3年くらい前の夏の真夜中、13号線の鉄蓋を外した地中の工事現場で小さな矩形トンネルを壊しているところを垣間見た。
確か明治通りだったと思う。場所を明示すると何かヤバそうなので伏せるが恐らく駅が出来る場所だろう。そんな表示があった。
信号待ちで覗き込んでいたら工事関係者に「危険だからはなれてっ」と邪険におっぱわれた。翌朝は鉄の蓋がしてあった。
この板を見つけて少し納得がいった。

552 :名無しでGO!:2006/01/29(日) 23:29:29 ID:JYfB/ZHe0
現新目白通り(都電早稲田から山手通りの交差点辺りまでの)新道開設工事の頃、小学生だった。
早稲田から明治通り交差点の高戸橋までの区間に3箇所、その先山の手線高架橋辺りまで1箇所
地下へ降りられる謎の穴があった。冒険ごっことか探検ごっこで潜り込んだことがある。貫通し
てた区間もあれば行き止まりの穴もあった。穴の階段の段数は30段から40段位だったと思う。
都電が現在の道路中央に移設される頃まで、穴はあった。気が付いたら埋められていたような気
がする。

553 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 01:43:54 ID:SBlQbJbo0
>>552
穴ってのはどんなんだ? マンホールみたいなの?
蛍光灯でもついていない限り、真っ暗で進むことも出来なさそうだが、地下に明かりはあったんだろうか。

554 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 02:24:03 ID:1GeYQFsO0
はじめまして。某板から流れ流れやってきました。


地下のグランドデザインに関しては、一部業界といったらよいのか、領域といったらよいのか、
「常識」とされる事柄です。

二、三その出入口となっている場所を知っていますが、
どうにも、ここまで緘口令が敷かれた理由のひとつは学生運動当時の極左対策にあるようです。
そして、この国。もとい体制には多くのタブーがあります。
このスレの議題になった本の発売の際にもいくつかの障害があったようです。

そして、事実の誤認・誤植が散見される氏の著作ですが、
「トンデモ本」と、一笑に付すのは簡単ですが、これらの話しは現在進行の話しですので、
そう簡単に尻尾は出ては来ません。
そして、これらの構造をよく知る人物が続々と鬼籍に入っているのも事実です。

>>477さんの話は非常に興味深く、一度、もしお会いしてお話しすることが出来るのなら、
有意義な時間をもつことが出来そうな気がします。

555 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 02:27:48 ID:1GeYQFsO0

>>552さん

興味深いお話ですね。

先日、城東地区の現職警察官の話しを聞く機会を得ましたが、
552氏が幼年時代に触れられた「遺跡」のようなものは、
K駅周辺に多くあるのだそうです。

そして、それらの多くは現在も稼動中です。
しかし、一箇所だけ転用された痕跡のないものが、
某幹線道路の下にあるのですが、以前は紡績会社の船運に使われていたとのことです。

556 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 02:35:04 ID:EllbVAIj0
>>530さん。当方もその箇所をよく知っていますが、M通りの地下鉄工事は奇妙な点が多く存在しますね。

S60から雑司ヶ谷霊園までの連絡地下道は、
終戦後に一度、拘置所祭(?)で地元住人に開放されたという証言もあります。

557 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 02:45:05 ID:EllbVAIj0
>>516氏 これらの改修は80年代から本格化し、
その際の調査で地下鉄路線の延伸が計画されたそうです。

「おなじ穴からおなじ穴に出た」方いわく、
「ヘドロの海で箱の下はひどい悪臭だった」とのことです。

秋庭氏の着目点で興味深いのは「復興計画」に絡んで軍部が地下開発を進めたという点でしょう。
軍部介入以前の痕跡は都内寺社仏閣のいくつかに残存しているとのことです。

558 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 03:02:47 ID:jsfmIANY0
>>382氏 六本木の再開発もまたいろいろとあるようですね。
以前、防衛庁地下ホームを取り上げて、ホームまでカメラが入ったことがあったのですが、
何とかもう一度そのVTRを見てみたいものです。

559 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 03:07:55 ID:jsfmIANY0
>>479氏 J隊関係はその他の機密事項と並んで年金が絡むようです。
電気設備メーカーなども当然文章は「社外秘」扱い。
ある商社の地下部門は完全に独立しており、すべてのプロジェクトは部内で完結するとのことです。


まとめて書いてしまえばよかったのですが、長々と書き込み申し訳ありません。

562 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 17:16:38 ID:jrmIK3540
>>554-559
息をのむ思いで拝見しました。


>>554
状況証拠を積み重ねる過程で、秋庭氏の記述には、アプローチの失敗が生じている
箇所も多々見受けられるが、話の大筋としては決して外していない……ということ
ですね。
2chや、ネット上の言説の流通のしかた全般に言えることですけど、
細部の記述ミスの揚げ足を取っているだけだと、問題を見失いかねない。

当時の学生運動は、遺構の存在を伏せるための格好の大義名分になったことでしょう。

563 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 17:18:22 ID:jrmIK3540
>>555
わざわざ伏せて書いているものを詮索するのは野暮でしょうが、
「K駅」も城東なのでしょうか。
そして「紡績会社の船運」とは戦前・戦中の話なのでしょうか。
船運ということは、東京湾方面に繋げた地下道があったのかとも想像するのですが。

>>556
>>382の指摘のように、あそこにも「ワニ」が存在するとみるべきなんでしょうか。
となると、丸ノ内線のカーブがその外周で、そこを縦横に貫くのが
サンシャインから雑司が谷霊園の地下道ということに?
途中には東池袋駅もできていますね。
結局日の目を見なかった、有楽町線の分岐線計画とも関連してくるのでしょうか。

564 :名無しでGO!:2006/01/30(月) 18:15:15 ID:jrmIK3540
>>558
防衛庁地下ホーム……つまり戦後に、専用の地下線を引いたということですか。
国家機密であればマスコミの取材を許すとも思えないですから、
それはつまり省庁かゼネコンの関係者が撮影したビデオがあるということ
でしょうか。

件の再開発地区からは少々位置が南に離れますが、かつてマスコミでも取り上げられた
善福寺付近の地下壕は、その後どうやって全てを処理したんでしょうね。

>>559
それはつまり、年金受給の条件としても守秘義務が課せられていたりすると
いうことでしょうか。

569 :名無しでGO!:2006/01/31(火) 01:09:54 ID:N+3JHu9a0
訂正です。

それぞれにレスを付ける時間がありませんので端折ります。

>鬼籍

これは、戦前・戦中に現在の「グランドデザイン」の誕生を目撃した人々の話です。
当然、現業では多くを知る方々がいらっしゃいますが、

>年金

某役所関係などは守秘義務が課せられている模様です。
つまり、

>各事業者さんの間では把握

はされているようですが、全体像を把握しているのは、行政の中枢のごく一部の部署だけのようです。
これは、秋庭氏も言われているS40頃の調査結果のことでしょう。

570 :名無しでGO!:2006/01/31(火) 01:17:24 ID:N+3JHu9a0
>>489氏 常時監視は関越トンネルなどでも厳重に行われているようですが、
その目的は不明です。

>>561-562氏 これはひとつの憶測であり、ひとつの理由です。
理由はひとつではなく、諸々の要因が有機的に絡まり、非常に重層的なものです。

>>563氏 詳細は差し控えますが、東京が「帝都」と呼ばれていた時期は、
各所に運河が張り巡らされ、「水の都」と呼ばれていました。
どうやらその辺に関連があるように感じられます。

また、「ワニ」については、見たことがないので何ともいえません。

>>564氏 戦前そこになにがあったか調べればすぐに答えは出ます。

TV番組は15~20年前と思いましたが、民放クルーが広報の案内で入っていました。
「忘れられた遺跡」のようなカテゴライズだったと記憶しております。 

573 :名無しでGO!:2006/01/31(火) 05:27:59 ID:M1grOJg+0
>>562氏 追加です。

>状況証拠を積み重ねる過程で、秋庭氏の記述には、アプローチの失敗

これは出版という「マス」に載せる過程でどうしょうもないことだともいえます。
いくら核心に触れる証言を得ても、その証言から協力者が割れてしまう。
というのはよくある話しで、出版社への内容証明だけでは済まなくなる恐れもあります。

自分には「根拠となる証言」を得ていても、それを書けない為に大きく話しを迂回させている。
そのように感じられる箇所が散見されます。

しかし、一部実話誌などで追加の報告もあちこちで上がっており、
これからも目を離せないテーマではあります。

575 :名無しでGO!:2006/01/31(火) 12:29:34 ID:2wUmQsEh0
437の関連。

島田荘司のデジカメ日記。
http://www.harashobo.co.jp/online-shimada/shukan/backnumber/index242.html

586 :名無しでGO!:2006/02/01(水) 13:20:59 ID:NvyKPeZK0
>>570
矢継ぎ早の質問に、示唆をありがとうございました。

過去の水運ルートの件、現在の地理と見比べてみることにします。

戦前の六本木といえば、旧連隊がいた場所だと漠然と把握していた
くらいでした。
VTRというのは、TV放映されたものだったんですね。
当時それを公開することによるメリットが、公開する側にもあったのかも
知れませんが、今とはやや時代が違うということも少しはあったのでしょうか。


>>573
そうですね、関係者の証言をそのまま書くことができないこと、遠回しな書き方になることについては
自分も特に不思議には思いません。一歩間違えれば、危険なことになる。

むしろ、様々な言論のしがらみやタブーの限界ギリギリのところで、
書けることを可能な限りの表現で盛り込んでいる。そういう印象を受けます。

591 :名無しでGO!:2006/02/01(水) 22:47:56 ID:gHYxAKrL0
>553>
552です。地下への入口はマンホールではありませんでしたね。コンクリのたたきの上に
取っ手付きの鉄蓋タイプのもの(何だろうと蓋を持ち上げたら穴があった)と、2メートル
四方高さ50センチくらいの何かの土台みたいなコンクリ製の構造物があって側面に鉄格子
付きであったと思われる開口部(幅50センチ高さ30センチ位だったか)があって其処に
潜り込んだらやっぱり地下へ降りる階段があったと思う。
当時、新宿区戸塚町の面影橋近くに住んでいたので、道路予定地家屋の立ち退きから新目白
通り開設工事が本格化するまでは都電の軌道敷きとあわせて小学生の遊び場だった。

592 :名無しでGO!:2006/02/01(水) 22:49:24 ID:gHYxAKrL0
>553>
552です。地下への入口はマンホールではありませんでしたね。コンクリのたたきの上に
取っ手付きの鉄蓋タイプのもの(何だろうと蓋を持ち上げたら穴があった)と、2メートル
四方高さ50センチくらいの何かの土台みたいなコンクリ製の構造物があって側面に鉄格子
付きであったと思われる開口部(幅50センチ高さ30センチ位だったか)があって其処に
潜り込んだらやっぱり地下へ降りる階段があったと思う。
当時、新宿区戸塚町の面影橋近くに住んでいたので、道路予定地家屋の立ち退きから新目白
通り開設工事が本格化するまでは都電の軌道敷きとあわせて小学生の遊び場だった。

607 :名無しでGO!:2006/02/06(月) 07:57:15 ID:xZBUWfWn0
>>598さん 戦前に計画(着工?)されていた地下鉄と防空壕なんかは
まとめてあるセクションが管理した後、
それぞれの事業者に払い下げ穴の処理をまかせた。

と、聞いているのですがいかがでしょうか?
(略)

771 :名無しでGO!:2006/02/28(火) 11:16:48 ID:RsxeMUJF0
開鑿しなくても済むシールド工法は19世紀に確立された技術。
日本でも大正6年から使われている。

日本は何故か大量の資産を残したまま戦争に負けた。金が
なくて負けたわけではない。長野の第二大本営に見るように
各地で大規模な地下開発を行っている。しかし、その作業者の
証言は不思議と残っていない。連行された人が多かったことも
あるが、一般社会との接点が少ない層であったことも関係している。
それは、現在においても変わっておらず、口外厳禁とされる工事の
話が外部に漏れることはほとんどない。

772 :名無しでGO!:2006/02/28(火) 11:20:14 ID:RsxeMUJF0
なぜか、地下に穴があって古くなってきて崩れるおそれがあるから
補修がてら新しい穴を掘ったことにして地下鉄を通す。
そんなことを言いふらされても困るから特殊法人を作った。
それが首都高速度交通営団。


13号線なんか、穴が小さすぎて本当に新たに掘ってる
ようなもんだからなあ。他のとこみたいに共同坑にしたほうが
よかったんじゃね?

782 :名無しでGO!:2006/02/28(火) 21:28:13 ID:4J0kTBLZ0
(略)
地下構築物が資産なんてどこにも書いてない。金融資産が
驚くほど残っていたのに、資源を確保できなかったのが実状。

と言うと、地下にものを作る資源はあったのか?なんて頭の
悪さに輪をかけたことを言い出すんだろうけど、資源の種類が
違うのは言わずもがな。


現在の日本でも口外を禁じられた土木工事は山ほどあるのに
その詳細が漏れ伝わってくるのはほとんどない。俗な言い方を
すれば住む世界が違う人たちが現場に行っている。彼らにとって
どうでもいい話を喋って明日の仕事がなくなるのは避けたいからな。

松代の大本営なんて今となっては重要でも何でもない。なぁんの
利権にもできん。

832 :名無しでGO!:2006/03/06(月) 05:11:51 ID:feV2K5W80
トンネル掘ってた世代はもう亡くなってるのでは?
機密契約を結んでいる自分の仕事に疑問を持たなければ
いちいち他人に喋らないと思う

846 :名無しでGO!:2006/03/07(火) 22:07:14 ID:5h4tGkmU0
中学生の頃、新宿区のレクリエーション関係の集まりで新宿区役所へ行った。
上層階のホールで会合があって夜9時頃解散した。退出する時にトイレに篭っ
た数人が庁舎内に取り残された。電気も消された。慌てふためいて階段とエレ
ベーターで闇雲に移動したら、1階のはずが地下8階か9階の表示があるフロ
アへ出た。
?????となったところへ警備員が現れた。訳を話すと怒られる事も無く出
口へ案内してくれた。其処からの移動の行程は結構複雑だった思い出がある。
なぜか上昇だけではなく下降するエレベーターに乗せられたり、100メート
ル以上も直線の通路を歩いたり、解放された地点は区役所からかなり離れた新
宿サブナードのコンコースだったと思う。何だったんだろう、あれは。
ちなみに公式見解では新宿区役所に地下8階も9階も無い。

855 :名無しでGO!:2006/03/09(木) 09:50:27 ID:jKcQJp1a0
ここ読むと、いろいろ書いてあるよ。
麻布から善福寺方面に掘って軌道を通したって。途中までだけど。
http://azabu777.hp.infoseek.co.jp/deep2/mukasi10.html#159
「十番わがふるさと」より抜粋

戦時中、終戦に近い昭和19年春頃から日本軍は配色濃い本土決戦のため 宮村から賢崇寺の山をくり抜いて仙台坂に通じる壕を掘り始めた。
南山小学校を兵舎にして横須賀海軍の海兵四百五十名が十九年二月頃より山水舎の 裏山から掘り出した土砂は安全寺前の細い道路片側に積み出したが、
それ は十番本通りまで続いた。壕は本格的に作るので、中の道路をブロック塀で囲い、
道路にトロッコの線を敷き、下には下水を通すようにするのだから大仕事で ある。
(中略)
筆者は終戦の直後、この壕に入り見学したが、八分ど通りトロッコの鉄道も壁面 のブロックも出来ているのを見て、
軍部も金の要る時にずい分無駄な事をしたも のだ、「オボレる者はワラをもつかむ」とはよく言ったものだ、とつくづく思ったことだった。

こんな秘密のトンネルが結構あったのは事実だろうね。

859 :名無しでGO!:2006/03/09(木) 16:07:12 ID:/YvhjeBR0
認めたくないたぐいの事実が出てきて困っている方がいるようですね。
なんとか言いくるめようと必死でワロワロ。

888 :名無しでGO!:2006/03/13(月) 09:18:12 ID:HFbdAEcO0
またアンチ秋庭のプロ奴隷・ネットウヨクがウヨウヨ沸いてきてるね。
春だからか。

910 :名無しでGO!:2006/03/14(火) 12:32:29 ID:kHjESqas0
秘密を守るのなんて簡単だし、口封じとか言い出してんのは妄想好きな
反バッキな人のみ。
わざわざ箝口するまでもなく他人に喋る動機がなければ口にすることはない。

現に国会周辺に散在する地下道についても補修工事などで目に触れる機会が
ある人も多いにもかかわらず一般には知られていない。

914 :名無しでGO!:2006/03/14(火) 13:12:57 ID:9P45JY0h0
隠蔽工作グループは話を大きくして誤魔化そうと必死。

地下隧道網はあったけど鉄道網ではなかったから「隠された地下鉄網」は
間違い、なんていう頓知で切り抜けられると思ってるんだろうか。

933 :名無しでGO!:2006/03/18(土) 14:26:37 ID:J2ticeqb0
まーかつて陸軍の掘ったトンネルが現在利権の温床になってるなら、そりゃー
そこに触れるのは危ないさな。当然の話。

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最終更新:2010年07月06日 04:08