人気投票2

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*裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。 昨日は、同性愛差別をなくすための運動をしているという「梅介」さんという方のコメントをご紹介し、それに対する私の反論を述べました。 ○「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。 するとこの後、この「梅介」さんという方から自分と考えが違っていて残念だというコメントをいただきました。同性愛者の多くが自殺しているのに、自殺するなとだけ言って放置しておくのはおかしいというわけです。 しかし、私はこの方のこのコメントを読んで、すぐにこの方が裏社会の工作員であると分かりましたので、そのコメントを公表することは控えます。 なぜ彼が裏社会の人間だと分かったのか、その理由については詳しくは述べません。つい先日、脅迫者とおぼしき方からメールを受け取り、その方が裏社会の工作員であることをメールの内容からはっきりと立証いたしましたが(詳しくはこちら)、このように彼らの嘘を見分ける方法を詳しく解説してしまうと、裏社会の人間にどんどん知恵を与えることになってしまいます。 なので、これ以上、彼らの嘘を見抜いた方法を教えることはしません。敵にこれ以上の情報を与えたくはありません。ただし、この方のコメントを読んで、裏社会がどのように「同性愛」を社会に浸透させようとしているのか、その方法というか、そのパターンがはっきりと見えてきましたので、今回はそれを皆さんにご紹介したいと思います。 1.「同性愛は異常」と話す人のことを差別する人であるとのレッテルを貼り、怖くてもう二度と話せないように仕向ける。 これについては、昨日詳しく書きましたので、今日はもう詳しくは述べません。詳しくお知りになりたい方は、昨日の記事をご覧ください。↓ https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/sp/pages/5346.html 2.同性愛者たちは世間から差別されて自殺しているとのデマを流し、「同性愛は異常」と話すことに罪悪感を抱かせて口封じする。 NHKなどの大手メディアでは、同性愛者が差別されて沢山の人が自殺しているとの報道を流しています。彼らメディアは、同性愛者の自殺を抑止するためにも、同性愛者への差別を撲滅しなければいけないといって大々的にキャンペーンを張ります。 しかし、同性愛者が仮に数多く自殺しているのだとしても、彼らの自殺を止めるために、数多くの子供たちが見ているテレビで、この世には「同性愛」なる異常なる性癖をもった人間がいるということをわざわざ知らしめる必要はありません。 同性愛者がこれまで何人自殺したのかは分かりませんが、数十人か数百人かの同性愛者の自殺を喰い止めるために、全国の何千万といる子供たちの精神をおかしくするような行動は慎むべきです。 また、昨日もお話しました通り、この世にある差別は何も同性愛者に対する差別だけではありません。この世はとかくマイノリティが差別されます。学校でも、他人よりも背が高い子供、他人よりもデブな子供、お金持ちな子供など、少数派はよくいじめに遭いますよね。 大人になってもそれは同じで、どこに行っても少数派に属する人は何らかの理由をつけて差別され、迫害され、排斥されます。このブログを読まれている方の中にも、そういった経験をされた方は数多くいらっしゃるはずです。全くそういった経験をしないまま大人になる方は逆にそうはいないと思います。 人間はそういった大変な経験を乗り越えながら大人になります。人間的に成長していきます。そういった過酷な状況の中でどのように処世していくかを学び、どのように困難を乗り越えていくかを学びます。そうすることで精神的にも鍛えられ、様々な知恵も身に付いていくのです。 したがって、周りで誰かが困難な目に遭っているとしても、その人にすぐに助けの手を差し述べてあげることだけが、その人を助けることではありません。むしろ、その人が自力で這い上がれるようになるため、その人を放置しておくことも時に大事なことです。泣いている子供にすぐに助けの手を差しのべない親こそ、その子を本当に愛している親だ、と昔からよく言いますよね。 ところが、同性愛者だけは政府やマスコミが過剰なまでにその人を助けてあげようとします。この論調は明らかに異常です。そんなことをするから、逆に同性愛者は他人の力にばかり頼るようになり、差別という困難な状況に堪え忍ぶ力が身に付かず、安易に自殺という道を選んでしまうのではないですか。 人が差別されたとき、もう二度と差別されないようにと他人に溶け込むよう努力をしたり、あるいは他人と溶け込めないなら、一人ででも生き抜いていく力を身に着けたりしていくものです。そのようにしながら、人はこの世の中に対応していくのです。なのに、政府やメディアが一部のマイノリティを守る、というのはどう考えてもおかしいのです。 そもそも、本当に同性愛者は絶対に異性を好きになることができないものなのでしょうか。本当に同性しか愛せないまま一生を送るしかないのでしょうか。本当にその性格・性質・性癖を一生変えることはできないのですか。はっきりとそのようなデータが出ているのでしょうか。メディアが勝手にそのような情報操作をして、同性愛者たちにあなたたちは一生変わることはできないと洗脳し、本来の人間のあるべき姿に変わろうとする意欲を削いでいるだけではないですか。 とにかく、マスコミの「同性愛」に関する報道の仕方はあまりにも主観に満ちています。彼らはよく「同性愛」をドキュメンタリー方式で報じますが、その際、必ず一人の同性愛者を登場させ、その人の視点から報道します。 彼らはよくこのような手法をとりますが、この時点で、この報道は完全に客観性・公正中立性を失っています。その報道の中に、その主人公の視点が混じってしまうからです。 マンガや小説などには必ず主人公が登場しますが、その読者はその主人公に感情移入しながらその物語を読み進めていきます。善人が主人公として描かれていようと、悪人が主人公として描かれていようと、読者はどちらにしてもその主人公の味方に立って物語を読み進めることになります。主人公がピンチになれば同情し、主人公がそのピンチを乗り越えれば喜びます。 一人の視点に立ってドキュメンタリーを報道する、ということは、このように善人でも悪人でも視聴者を感情移入させるという危険性を孕んでいます。したがって、この時点で、その報道からは完全に客観性・公正中立性は失われています。本来、このような報道は大手メディアがやってはいけないことです。そんな報道はもはや報道ではなく、ただのドラマとしか言いようがありません。 公正中立な報道とは、何百、何千、何万という事例を引き合いに出して報道することです。そして、その事例の数が多ければ多いほど、その分だけ強い客観性を得たことになります。 ですから、私はメディアの中で同性愛者が登場し、いくら数多くの差別を受けて辛い思いをしたと報じられても、私はその人に同情しようとは思いません。そこで同情したら、私自身が客観性を失ってしまうことになるからです。 情に訴えかけるような報道は極めて危険な報道です。絶対にやってはいけないことです。もしそれが許されるなら、殺人犯が何年も牢獄に入れられて大変な思いをした、この人はとても可哀想だ、彼に酷いことをした看守は悪い奴だ、彼に有罪判決を下した裁判官はひどい奴だ、という報道を流しても良い、ということになります。 また、健康食品を宣伝する際には、この健康食品を飲んで元気になった、とインタビューに答える人が何人も登場します。その登場人物の数が多ければ多いほど、その健康食品が優れた商品であると視聴者に思わせることができるわけですが、それが宣伝である以上、この商品は何の効果もない、という語る人は絶対に一人も登場しません。ですから、その時点でもうすでに公正中立性は失われているわけですが、それでも公正中立性を保つために「これは個人の感想であり、全ての人への効果を保証するものではありません」といった文句を必ず表示することになっています。 ドキュメンタリー番組を報道する際にも、メディアはせめてこれぐらいのことはやるべきです。「情熱大陸」のように誰か個人に焦点を当てて報道する場合ならともかく、「同性愛」といった社会問題を報じる以上、なるべく多くの人を登場させた上、「これは個人の体験であり、全ての同性愛者にあてはまるものではありません」といった字幕を表示するべきです。このように客観性、公正中立性を保たなければ、それは明らかな偏向報道です。 そもそも、同性愛者を世間が差別するのは、単なる偏見だけのせいではありません。自分の子供たちに悪影響を受けてほしくないと思っているからです。自分の子供が同性愛者になってほしいと願う親など一人もいません。それにまた、自分自身もその人から何らかの悪い影響を受けたくないという防御本能も働いていると思います。 この本能は別に差別ではありません。むしろ人間として当然身に付けているべき本能です。また、幼い子供たちに身に付けさせなければならない本能です。本来、どんな人間も同性愛者になってはいけないからです。もし仮にこの世のすべての人たちが同性愛者になってしまったら、人類は二度と子孫を産むことができなくなってしまい、人類という種が絶滅してしまうのではないですか。 3.「同性愛は異常」と話す人に対して、あなたのことを信頼していたのに裏切られたと言って、さらなる罪悪感を抱かせて口封じする。 これは裏社会の最終手段です。上の二つの手段を講じても駄目なら、最終的にその人に対する失望感をあらわにして、その人の心に罪悪感を植え付けようとします。その人の良心を苦しめようとします。自分はもしかして悪いことをしているのではないかという思いを植え付けようとします。 裏社会の人間たちは、常にこうして我々人類の善悪に対する判断力を削ぎ取ります。特に性の問題について、彼らはこれまでずっと善悪の判断基準を失わせるように仕向けてきました。 本来、結婚もしていない男女が性的に交わることはあってはならないことですが、彼らは子供だろうが誰だろうが好きなだけセックスをしても構わない、それこそが人権だ、という風潮を作り上げようとしています。 そんな風潮を作るからこそ、この世から性犯罪は絶えず、援助交際、強姦、異常性愛、中絶、妊娠、若年離婚など、実に様々な社会問題が次から次へと生じるのではないですか。 彼らは正しい善悪の判断基準を攪乱させるために、人間の良心を掻き乱します。同性愛者の人権を守れ、その人権を守れない奴は悪い奴だ、といって、何が善で、何が悪であるのか、はっきりと分からなくしてしまうのです。 「善悪の判断」において、情に流されるようなことがあっては絶対にいけません。悪いものは悪い、善いものは善い。先ずはこの判断力を身に着けた上で、情状酌量というものを考えるべきであって、先ず最初に情状酌量ありきの社会になってはいけません。そんなことをしていたら、それこそこの世の中は悪だらけになってしまいます。(もう既にそうなりかけていますが……。) ですから、私は改めてはっきりと断言します。同性愛差別の撲滅ではなく、同性愛そのものを撲滅すべきだと。 現在問題になっているヘイトスピーチもまた、在日たちのやらせだとの噂もあります。在日自身が在日に対するヘイトスピーチをして、在日差別をする人間は悪であると言い、差別撲滅キャンペーンを張っているのです。これが裏社会の常套手段です。ですから、もしこのまま「同性愛」の差別がなくならないなら、彼らは「同性愛」を街中でヘイトスピーチする人間を登場させ、「同性愛」差別をする人間はとても悪い人間だという印象操作をするかも知れません。 今後の成り行きを注視します。
#splitinclude(選択肢3,選択肢4)

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