「変態ありすの末路」(後編)
5日目。処刑の全工程を終え……ありすは、奇跡的に生きていた。
体内のカスタードクリームが通常より粘性の強いものだったため、何度も底部を破られても致死量のクリームが漏れなかったのだ。
ありすは、他のありすが処刑を受けた後どうなったか、知っている。
今まで処刑を受けて生き残ったありすは、群れのはずれにある洞窟に放置された。
食べ物もなく、動くことの出来ないありすたちは、少しずつ飢えていく。
洞窟の中で叫んでも、誰も助けてくれない。声は外まで届かないから。
その後、どうなるかはわからない。
飢えて死ぬかもしれないし、捕食種に食い殺されるかもしれないし、他の野生生物に殺されるかもしれない。
とにかく、最終的に最悪な形で死が訪れることは確実だった。
だから“処刑”なのだ。
「いやああぁぁぁあぁああぁぁぁ!!!ありずはしにだぐないいいいいぃぃっぃい!!!おねがいだがらゆずじでぐだざいいいぃぃいぃ!!!」
その泣き顔に都会派の面影はなく、涙だけがその顔を塗り固める。
「おまえはここでゆっくりしねばいいよ!!」
「じぶんがしたことをゆっくりこうかいしてね!!」
「やっぱりありすはゆっくりできないやつばかりだよ!!」
「ありすなんかみんなしんじゃえばいいのにね!!」
「どぼぢでえぇぇええぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!ぞんなごどいばないでええぇぇぇええぇぇぇぇぇええ!!!」
群れから遠く離れた洞窟の、光が届く範囲では一番奥。
ありすはそこへ乱暴に投げ込まれ、ごろんごろんと転がって岩壁にぶつかった。
「じゃあね!!ありす!!」
「そこでゆっくりしててね!!」
「ずっとゆっくりしてれば、きっとあのよでゆっくりできるようになるよ!!」
それは、事実上の死刑宣告。
ありすを運んできた10匹のゆっくりは、振り返ることなく洞窟から去っていった。
「どぼぢで……どぼぢでゆっぐりざぜでぐでないのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」
ありすは、自分のしたことを後悔してはいたが、どうしてここまで酷い目に遭うのか理解できなかった。
自分はただすっきりしていただけであり、愛を育んでいた自分に非はないと思い込んでいるのだ。
「だれかだすげでええぇえええぇぇぇええぇぇ!!!すっぎりさせであげるがらあああああぁぁあああああぁあ!!!」
自分がすっきりすれば、相手もすっきり出来る。自分がすっきりすれば、皆もすっきり出来る。
すっきりはこんなにすばらしいものなのに、どうして皆拒むのだろう。どうして自分の愛を拒むのだろう。
ありすはそれが不思議に思えてしかたなかった。
洞窟に放置されてから、3日目。
外に向けて助けを請う事はなくなった。それが無意味だと理解したのだ。
そして、誰も助けに来ないというのはどういうことか……その意味も理解した。
誰も、自分のすっきりを求めてはいない、ということ。
「ありすは……すっぎりしたいだけだったのに……」
空腹で大きな声が出ないありすは、ひたすら誰かに言い聞かせるように呟き続ける。
「みんながいなかものだからわるいんだ……いなかものだから……いなかものだから!!」
自分のおかれている状況。その原因を、群れのゆっくりの押し付け始める。
あいつらが田舎者だから。あいつらが自分の愛を理解しないから。だからこんな目に遭うんだ!!
絶望的な状況におかれていたありすの心の中に、徐々に憎しみの炎が広がり始めた。
「もしあいつらにあったら……しぬまですっきりさせてやる……しぬまで…!!」
5日目。
自分のちーちーやうんうんで飢えを凌ぐのも、既に限界だ。
燃え上がりつつあった憎しみの炎もすっかり萎え、現実味を帯びてきた死の影に怯え始める。
「いや……しにたく……ない…すっきり……したい……ゆっく…り……した…い……」
何も喋らなければ体力を温存でき、その分長生きできるのだが……そんな思考すらできないほどありすは衰弱していた。
このまま自分は死ぬんだ。すっきりもゆっくりもできないまま、飢えて死ぬんだ。
その時、何者かの足音が洞窟内に響いた。
「ゆ?…だ、だれ……?」
群れのゆっくりが助けに来たのだろうか?
いや、それはない。群れのゆっくりはありすを心底憎んでいる。
来るとすれば半年後、ありすの死を確認するためだけだ。
だとしたら…誰?
もしかして、れみりゃ…それとも、ふらん!?
その発想に至ったありすは、恐怖に震えながら悲鳴を上げた。
「いやああああああああああああぁぁぁぁぁだべないでええええええええぇぇえぇぇえっぇ!!!
ありずはおいじぐないいいいぃいいいっぃい!!!まじゅいがらだべないでねぇえぇぇえええぇぇぇぇぇぇ!!!」
とにかく、生き延びたかった。死にたくない、死にたくない。理由はない、ただ怖い。
だから、叫び続ける。それが天敵を呼び寄せるとしても、そうしないと恐怖に押しつぶされてしまうから。
食べられたくない。食べられたくない。食べられて死にたくない。
記憶の底に眠る、捕食種に食べられて死にゆく仲間の、痛みと恐怖に歪んだ顔が……鮮明に蘇る。
自分はああなりたくない。食べられたくない。食べられて死んだら、あの世でもゆっくりできない気がするから。
「いやっ!!いやいやいやいやいやいや!!!ゆっぐりざぜでえええええええええええええええええええええ!!!!」
「ゆっ!?ありす!?」
姿を現したのは、れみりゃでもふらんでもなかった。
何の変哲もない、普通のゆっくりれいむであった。
「ひっ!?あぼろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろろっろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろろろん゛!?」
だが、精神的プレッシャーに耐えられなくなったありすは、中身を吐き出しながら気を失った。
「ゆっ!!なかみをだしたらだめだよ!!ゆゆーん……なかまをよんでくるから、ゆっくりまっててね!!」
れいむは仲間を呼ぶべく、洞窟の外へと飛び出してく。
しばらくして戻ってきた10匹のゆっくりによって、気を失ったままのありすはどこかへと運ばれていった。
ありすは、風通しのいい日陰で目を覚ました。
動けない身体のまま、視線だけを周囲に向けて自分の置かれた状況を確認する。
洞窟ではない。一筋の光しか届かない洞窟とは比べ物にならないぐらい、そこは明るかった。
「ゆっ!!やっとおきたんだね!!ゆっくりしんぱいしたよ!!」
「ゆゆ……ここは…どこ……?」
「ここはれいむたちのおうちだよ!!げんきになるまでゆっくりしていってね!!」
れいむの説明によると、ありすは気を失った後、れいむたち10匹のゆっくりによって運ばれた。
ここはありすのいた群れとは違う、洞窟から程近いゆっくりの群れ。その中心部にあるれいむの家に、ありすは運ばれたのだ。
身体は動かない。ぺにぺにやまむまむも傷がじんじんと痛む。
でも、ありすは悲観していなかった。薄暗い洞窟から解放された。優しいれいむが傍にいる。
ありすは運よく死から逃れる事が出来たのだ。その幸運に、ありすは涙を流した。
「ゆ!!なかないでね!!たくさんたべてげんきになってね!!」
「ゆぐぐぅ!!ありがとう!!ありがとうれいむ!!」
ありすは素直に感謝した。自分を助けてくれた幸運に。自分を助けてくれたれいむたちに。
一心不乱に山盛りの食べ物を貪り食い、あっという間に以前と同じ張りのある身体に戻ったありす。
その姿を見たれいむは、仲間を連れてくると言い残して外へ去っていった。
「ゆっ!!れいむはとてもやさしいよ!!ここならゆっくりできるよ!!」
ありすは、ひとりでこれからのことを考え始めた。
自分は動けない。だから、きっとあのれいむがずっとご飯を運んでくれるに違いない。
れいむは優しい。すごく優しい。そして綺麗だ。
あんな綺麗なれいむと、ずっと同じおうちで暮らし、ゆっくりする。
最高の気分だ。優しいれいむ。綺麗なれいむ。それを独り占め。
あぁ、優しいれいむ!!
あぁ、綺麗なれいむ!!
そんなれいむ!!そんなれいむなら!!
私の“愛”を、受け止めてくれるに違いない。
ありすの心に、狂気の愛が蘇った瞬間だった。
れいむは、たくさんの仲間を連れて戻ってきた。
「ゆっ!!とてもかわいいありすだね!!」「たべちゃいたいぐらいゆっくりしてるね!!」
「ゆーん!!てれるよ!!そんなこといわないでね!!」
周囲のれいむ、まりさ、ちぇん、みょんなど、多種多様のゆっくりにべた褒めされるありす。
恥ずかしがる素振りを見せるありすだが、その目は例のれいむしか見ていなかった。
れいむとすっきりしたい!!
れいむをすっきりさせたい!!
自分の生殖器がどんな状態かも忘れ、ただひたすら性欲を押さえつけるのに必死になっていた。
今日だ。今日やろう。今日すっきりしよう。今日すっきりしてれいむをすっきりしてすっきりすっきりすっきりんほああああああ!!!
「ゆっ!!ありすどうしたの?よだれがでてるよ?」
「ゆゆ!?なんでもないよ!!ゆっくりきにしないでね!!」
おっといけない。顔に出てしまった。
ありすは慌てて崩れた顔を元に戻す。
「こんやは、ありすがげんきになったおいわいをするよ!!みんなたべものをもってあつまってね!!」
「ゆっくりりかいしたよ!!」「たのしみー!!」「おいわいなんだねー!わかるよー!」
ゆっくりたちは夜に再びれいむの家に集まる約束をすると、それぞれバラバラの方向に去っていった。
残されたれいむが、ありすにそっと寄り添って話しかける。
「ゆー!ありすはれいむのおうちでゆっくりしていってね!!こんやがたのしみだね!!」
「そうだね!!ありすも“たのしみ”だよ!!」
れいむの“楽しみ”と、ありすの“楽しみ”。
両者の意味がまったく違うことは、言うまでもないだろう。
そして夜。
「ゆっくりたくさんたべてね!!」「ありすはもっとたべてね!!」
「みんなでゆっくりしようね!!」「たくさんゆっくりしていってね!!」
みんなが持ち寄った食べ物を貪り食いながら、大騒ぎするゆっくりたち。
ありすが元気になったお祝いというのは建前で、実際は皆大騒ぎしたいだけだったのだろう。
食べ物はあっという間になくなり、宴会はお開きとなる。
騒ぎすぎて疲れ果てたゆっくりたちが、各々のおうちへと帰っていく。
ありすはこのときを待っていた。れいむと2人きりになる時間。
すっきりするなら、このときしかない。
「れ、れいむううぅううぅっぅううう!!!こっちにぎでえええええぇぇえぇえぇぇぇぇぇ!!!」
発情しきった声で、れいむを誘うありす。
れいむは何の疑問も持たずに、誘われるままにありすに近づいた。
「どうしたの?ゆっくりしてる?」
「んほおおおおおああおあおああおあおあおあ!!!いっじょにすっぎりじまじょおおおおおおおおおおおお!!!」
れいむに擦り寄って、ありすは必死に振動する。
一度その気にさせてしまえば抵抗される心配はない、という魂胆である。
だが……その計画は出鼻を挫かれてしまった。
「……うごけないくせにすっきりするの?ばかなの?しぬの?」
「ゆっ!?ゆゆゆ!?」
さっきまで優しかったれいむ。そのゴミクズを見るような視線に、ありすは驚きを隠せなかった。
あれ?私の愛を受け止めてくれるんじゃなかったの?優しいれいむはどうしたの?優しいれいむはどこに行ったの!?
振動するれいむ。だが、それはありすの振動に従っているわけではない。
自発的な振動。それも欲情におぼれた振動ではない。とても冷静な、目的を持った振動。
「すっきりしたければすっきりすればいいよ!!でも、たぶんすっきりできないとおもうよ!!」
れいむの振動が増していく。徐々に、ありすはその振動に引っ張られて絶頂へと登っていく。
だが……
「んほおおおおおあおおあおあおあ、びぎゃっ!?いだいっ!?やべで!!ずっぎりでぎないいいいいいいいいい!!!」
当然である。生殖器をズタズタにされ、二度とすっきりできない身体にされてしまったのだから。
よって、交尾などありすにとっては苦痛にしかならない。すっきりする手前で留められてしまう。すっきりに達することはない。
「みんな!!ゆっくりはいってきていいよ!!」
「ちーんぽ!!」「まわすんだねー!!わかるよー!!」「ゆっくりすっきりするよ!!」
れいむの合図。おうちの中に雪崩れ込む、帰ったはずのゆっくりたち。
「どぼぢでえぇえぇええぇぇぇぇえぇ!!??がえっだんじゃながっだのおおおおぉっぉぉおっぉっぉお!!??」
「ゆふふ!!ありすはばかだね!!うごけないありすをゆっくりさせるとおもったの?」
「れいむたちがすっきりするためにたすけたんだよ!!ありすをゆっくりさせるためにたすけるわけないでしょ!!」
ぶすり。
ありすの心を、鋭い言葉が抉る。
やっと助かったと思ったのに。やっとゆっくり出来ると思ったのに。
それは勘違いだった。こいつらは、自分をゆっくりさせないために助けたのだ。
自分がすっきりするためだけの人形として、ただそのためだけに助けたのだ。
そのことに気づいても時すでに遅し。生殖器を貫く激痛に耐え続けることに、変わりはない。
「いだいいだいぢあいだいいあいじゃおrgじあおえいろあい!!!ずっぎりでぎないあいああい!!やべでおえおええおえおえおえ!!!」
「んほあああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!すっぎりいいいいーーーーーーー!!!」
「ありすのまむまむさいこうだよほおおあおあおああおおああお!!!すっきりーーーーーー!!!」
「ぺにぺにもさいこうだよおおおおおおおおおおお!!!すっきりすっきりーーーーー!!!!」
ありすを取り囲み、思い思いにすっきりするゆっくりたち。
でも、ありすはやはりすっきり出来ない。苦痛が繰り返され、苦痛の上に苦痛が重なっていく。
「んひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょ!!!すっきりぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーー!!!」
「さいこうだよおおおおぉおぉぉほほほほほお!!!ずっぎりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
目を見開き、口を大きく開け、叫びながら絶頂に達するゆっくりたち。
その絶叫が、ありすの心を痛めつける。絶望させる。
死んだほうがマシだ。いっそ死なせて。もう死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。
ありすの心は半分死んだ。傷だらけの生殖器を蹂躙され、犯された。
もう嫌だ。死にたい。死にたいけど、痛いのは嫌だ。
穏やかに。穏やかに死にたい。静かに。ゆっくりと。死にたい。
そんなありすの耳に届いたのは、何とも無慈悲な言葉だった。
「ゆっ!みんなすっきりした!?それじゃおいしそうなありすをみんなでたべようね!!」
「ゆっ!?いま……なんていったのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」
「れいむはおめめをたべるよ!!」「まりさはほっぺをたべるね!!」
「おくちをたべるよー!!わかってねー!!」「ちーんぽ!!」
目の前のご馳走を、強く噛んで引きちぎるゆっくりたち。
全身を徐々に引きちぎられていくありすは、この世のものとは思えない痛みを感じていた。
「いっがおあおあおあおああおあpろああ!!??やべえでえおえおえおあぱぽえおkろあkrがおkrgぱ!??」
目を食われ、頬を食われ、口を食われ、声を発することもかなわず。
「おいひいいいいぃぃいぃっぃい!!!ありしゅおいひいいいいいいいいい!!!」
「おめめおいしいよおおおおおおおお!!!」「まむまむもおいしいよあああああおあおあおああっははははははあ!!!!」
ぺにぺにも、まむまむも、髪の毛も、足も、舌も、歯も、何もかも。
欠片さえ残さず、ゆっくりたちの体内に飲み込まれていく、ありすの身体。
「んひゅううううう!!!ひひゅううううううう!!!ふしゅううううううううう!!!」
だらしなく開いた口、その隙間から空気が漏れる。
破壊しつくされた口は、声を作る事が出来ない。
その音に意味はない。それは声ではなく、ただの音だから。
「ぺにぺにうめえええぇぇぇええぇぇぇぇえ!!!」
「おくちもおいしいよおおおおおおおあおお!!!」
「かみのげもうっめえええおあいあおいえrがえrがいえろ!!!!」
ありすの美味な身体を味わい、正気を失っていくゆっくりたち。
5日間の処刑。5日間の洞窟での孤独。そして、最後の裏切りによる絶望。
それらを味わったありすは、この世とは思えないほど美味しいゆっくりになっていた。
「あっげおいおあおえ゛ろ゛あ゛いお゛えお゛ろがえ゛おrなお゛い゛ろぎあ゛え゛お゛い゛!!!!!!!!!!」
そして、髪飾りだけを残し、ありすは食べ尽くされた。
満足したゆっくりたちは、それぞれのおうちに帰り、眠りにつく。
何事もなかったかのように。これが日常だと言わんばかりの、落ち着き様。
そう、これが普通。これが平穏。
この群れでは、これが普通なのだ。
この群れのゆっくりは知っていた。
近くの洞窟には、別の群れの悪いありすが処刑されて置き去りにされることを。
そのありすは、底部をボロボロにされ、生殖器をボロボロにされ、ゆっくりもすっきりもできないということを。
そのありすは、絶望と恐怖を長く感じ続けたため、最高に美味なゆっくりとなっていることを。
だから、食す。
だれも、咎めない。
こいつらは、悪いありすだから。
悪いありすは、死ねばいい。
でも、ただ死ぬのは、もったいない。
じゃあ、どうするか。
すっきりすればいい。
食べればいい。
美味しい。気持ちいい。
気持ちいい。美味しい。
みんな幸せ。とても幸せ。
とても幸せ。みんな幸せ。
だから、今日もゆっくりたちは、洞窟の中へありすを探しにいくのだ。
(終)
あとがき
とりあえず、ありすが優遇されすぎという話を聞いて、ボコボコにしてみた。
ありすを変態にしすぎたせいで、ありすの魅力が半減した気がしたが……そんなことはなかったぜ!!
最終更新:2009年01月07日 12:07