ゆっくりいじめ系163 こしあん



~こしあん~

俺にはどうしても許せない事があった
子どもの頃から俺は感じてきた。俺が間違っているのかもしれないという不安もあった
でも、粒餡の入った饅頭を食べた後に爪楊枝で歯の間に引っかかった皮を取ろうとして歯茎から血が出たときに思った

「粒餡なんてなくなってしまえ!!」

「ゆっくりしていってね!!」
俺は自分の家を出るとすぐに畑を荒らしているゆっくりまりさを見つけた
俺の丹精こめて作ったけど、好きではないトマトが無残にも引き倒されているが
そんな事よりゆっくりまりさの中身が粒餡な事が気に食わない
俺はゆっくりまりさの帽子を払いのけ、髪を毟る
すると地肌が見えてくるので、爪を立てて引き剥がす
中にはたくさんの粒餡・・・

「や゛め゛で、い゛だ゛い゛よ゛」
「黙れ粒餡!!」

俺はゆっくりまりさの粒餡を一掴みし、外に投げ捨てるとゆっくりまりさは絶叫し白目を剥いて気絶した
ゆっくりまりさから粒餡を全部抜き去り、替わりにこし餡を詰めた
      • ゆっくりまりさはまだ白目を剥いて気絶したままだ
とりあえず傷口を木工用ボンドで塞ぐ

「ゆっくりちていってね!!」
それまでの状況を全く覚えていないのか
ゆっくりまりさが歓喜の声を上げる
ん、ちていってね?
「おかーさん、まりさゆっくりうまれたよ」
ああ、そうかリセットされたんだ

なんとなく火薬でこし餡ゆっくりまりさを爆破し
明日にでもゆっくり加工工場にこの技術を売り込みに行こうと思った








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最終更新:2008年09月14日 05:54
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