ゆっくり虐め専用Wiki内検索 / 「ゆっくりいじめ系1795 水ゆースペシャル・鬼意山麓の洞窟で幻の生物ゆっくりを見た!」で検索した結果

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  • 天海の作品集
    ...ニティー(笑) ゆっくりいじめ系1795 水ゆースペシャル・鬼意山麓の洞窟で幻の生物ゆっくりを見た! ゆっくりいじめ系1842 ゆっくり異種格闘技戦 ゆっくりいじめ系2437 ゆっくり新入生
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    ...ニティー(笑) ゆっくりいじめ系1795 水ゆースペシャル・鬼意山麓の洞窟で幻の生物ゆっくりを見た! ゆっくりいじめ系1842 ゆっくり異種格闘技戦 アンノーマン ゆっくりいじめ系1087 潜入!ボスの群制無 ゆっくりいじめ系1111 協定破棄復無 ゆっくりいじめ系1120 加害者ありすの献身虐制性無 ゆっくりいじめ系1296 栄光のユックリンピース制性環無 ゆっくりいじめ系1517 走れマリス ゆっくりいじめ系1647 侵入!ボクの家 エイム にとり×ゆっくり系2 見本市 その他 大会に行こう! ゆっくりいじめ系332 大会に行こう! そして、それから… ゆっくりいじめ系356 ある可能性 その他 うん、この味 ゆっくりいじめ系811 ある森の危機制捕無 ゆっくりいじめ小ネタ292 私は大抵はもらい物で済ませる物 ゆっくりいじめ系221...
  • ゆっくりいじめ系1795 水ゆースペシャル・鬼意山麓の洞窟で幻の生物ゆっくりを見た!
    ※作者名・天海 鬼意山の麓にある洞窟付近で、幻の生物・ゆっくりを目撃したという情報を入手した我々は、早速現地へと飛んだ。 現地へ到着した我々は、付近の住民に聞き込み調査を行った。 そこで入手できたのは以下のような情報である。 『ゆっくりは人間の頭を模したような、丸い生物である。』 『ゆっくりの挨拶は、ゆっくりしていってね、という物である。』 『ゆっくりの活動時間帯は昼で、夜になると洞窟に戻ってくるようである。おそらく巣にしているのであろう。』 我々はこれらの情報を元に、今回の作戦を立てることにした。 まずは探索時間帯。これは夜に行うことに決定した。 ゆっくりの行動範囲は不明であり、広い草原を探索するのはあまりにも確実性が無いためである。 そのため探索場所は必然的に、ゆっくりの巣であると思われる洞窟内部と決定した。 洞窟探索用の装備はある程度整っ...
  • ゆっくりいじめ.250
    このページには、ゆっくりいじめ系1~250まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ系1 虐 共 料 無 ゆっくりいじめ系2 ゆっくり除草剤 制 薬 共 無 ゆっくりいじめ系3 虐 性 料 無 ゆっくりいじめ系4 虐 無 外 ゆっくりいじめ系5 ゆっくり畑荒らし対策委員会 制 料 無 ゆっくりいじめ系6 リモコンゆゆゆ 制 虐 性 無 ゆっく...
  • ゆっくりいじめ系1935 しゃべらないゆっくり
    近年、ゆっくりを扱うペットショップは増え 躾の行き届いたゆっくりは高値で取引されていた。 ブリーダーにより一般的な社会常識を叩き込まれたゆっくりから うんうんやしーしーをしないゆっくりまでペット業界の競争は更なる転機を迎えていた。 『ゆっくりは人語を話すから虐待される』 これは、ゆっくり加工場ペット開発部の愛と虐待の記録である。 「ふがふがふが・・・ふがふほほほふ・・・!」 円筒状の耐熱ガラスに囲まれた実験槽の中には、バスケットボールサイズのゆっくりれいむがいる。 このれいむには歯が一本もない。 最近、歯が抜かれたか溶かされたかしてまだ痛むのだろう。 狭い実験槽の外を遮る耐熱ガラスにしきりに体当たりをしたり喚いている。 「ふがふがふっふふー!ふひひひひふぼふぼぉ!」 (れいむの歯を返してね!それから馬鹿なジジイは死んでね!) ...
  • ゆっくりいじめ系1993 加工場産の赤ゆっくりを育てる 前編
    さ〜て、今日も夜食にゆっくりタコ焼きでも食べるか。 ゆっくりタコ焼きとは、加工場産の食用のれいむやまりさをホットプレートやオーブントースターで焼く事で調理して食べる冷凍食品だ。 アルミのパッケージにはれいむとまりさの笑顔が 「ゆっくりしていってね!」「おいしいよ!」などと吹き出し付きで描かれている。 1パッケージに6個いり398円とちょっとお高い。 今川焼きやあんまんに近い食べ物だが、生地と餡子の相性が最高で 普通に小麦粉を溶いて餡子を入れたものとはまるで比べ物にならない。 あれ、冷凍庫に入れておいたはずがどこへ行ったかな? ゴソゴソと奥を探すが見当たらない。 「・・・ゅ・・・・・・ゅ・・・・・・」 足元で何か声が聞こえることに気づいて、下を見ると スーパーの手さげビニールに入っているパッケージを見つけた。 これから食べようとしていたゆっく...
  • ゆっくりいじめ系1905 あったかいゆっくり
    「ゆっくり、ふゆごもりするからお布団にはいってね!」 部屋には、成体まりさとれいむ 子まりさと子れいむが2匹づつ、それに赤れいむと赤まりさが3匹づついる。 暖房が一切効いていないプレハブ小屋に近いこの部屋は寒く、凍え死なないまでも ゆっくりにとっても耐え難いものなようだ。 このゆっくり一家にとって、夜はお兄さんのお布団に入ることが”冬篭り”なのである。 「お前ら布団で小便しやがったらゆっくりできなくしてやるからな!」 お兄さんにとってもこの季節はゆっくりが唯一の暖房器具 いわば共存共栄の関係が築かれている。 木の床にひいた簡素な布団に毛布と大き目の掛け布団が一枚。 親れいむは、まず赤ちゃんや子ゆっくりから布団に入れていく。 自分が入ってしまっては真っ暗なお布団の中、赤ちゃんたちが寒いお部屋に取り残されていないか わからなくなってしまうか...
  • ゆっくりいじめ系1761 ちょっとしたイタズラ
    妊娠しているゆっくりを探すには洞窟を見つければいい。 家族単位で生活するためには、番2匹で生活するよりも広いスペースが必要になり 妊娠してからは餌集めに労力を割くため、まず大きな巣を作ってから子作りに励むのが理想だ。 しかし、実際には何も考えずにすっきりを行い、いざ子供が生まれるときになって巣が小さいことに気づく。 慌てて巣を広く掘ろうにも、自身は動けずパートナーは餌を集めないといけない。 故に、洞窟など人間も進入可能な安全でない住居を住まいにするゆっくりは珍しくないのだ。 「ゆっくりしていってね!」 洞窟の入り口で声をかける。 すると・・・ 「「ゆっくりしていってね!」」 奥の暗がりから2匹のゆっくりの声が木霊した。 「ゆっ、ここはれいむのおうちだよ!かってにはいってきたお兄さんはでていってね!」 「お兄さんはゆっくり出来る人?ゆっく...
  • ゆっくりいじめ.1000
    このページには、ゆっくりいじめ系751~1000まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 750以前および1001以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系751 代表ゆっくり(前)制家共機無 ゆっくりいじめ系752 代表ゆっくり(後)制家共機無 ゆっくりいじめ系753 殺されたお兄さん制性無 ゆっくりいじめ系754 ゆっくり死に至る制薬 ゆっくりいじめ系755削除 ゆっくりいじめ系756 ゆっくりニトロ (上)虐薬家...
  • ゆっくりいじめ系2110 加工場産の赤ゆっくりを育てる 後編1
    ゆっくりいじめ系1994 加工場産の赤ゆっくりを育てる 中編からの続き この、ゆっくりちぇん 聞けば加工場に捕らえられたが、ずさんなメーリン印の加工場であったため 冷凍赤ゆっくりに混入し生き延びたらしい。 サイズが子ゆっくり程もあり知能もなかなか高そうなので子守役として飼ってみる事にした。 「わかるよー!お兄さんは愛でお兄さんなんだねー!」 「まあ、そんなところだ。(ゆっくりの餡子を愛でる的な意味で)」 さっそく赤ゆどもに、ちぇんをお母さんとして紹介する。 1「ゆっ!おかーしゃん!ゆっくちちていっちぇね!」 2「おかーしゃん、まりしゃとすーりすーりちてね!」 3「おかーしゃん!れいむおなかちゅいたよ!」 4「ゆ~ん!おかーしゃんゆっくちちていっちぇね!」 5「まりしゃ、みゃみゃとすーりすーりしてゆっくちねちゃいよ!」 6「ゆゆ~ん!ゆ...
  • ゆっくりいじめ系1994 加工場産の赤ゆっくりを育てる 中編
    親代わりにできそうなゆっくりを探すこと1時間・・・ 山奥ならともかく、町でゆっくりを見つけるのは難しい そこらの家に勝手に侵入しておうち宣言をしてはすでに潰されているからだ。 探しがてら、スーパーに立ち寄る。 〔おいしい冷凍ゆっくり特売〕 この広告が目に入った。 6個いり398円が105円。これは安い。 昨晩、食べ損ねたため今度こそはと購入する。 店の外に出ると、さきほどまでいくら探しても見つからなかったゆっくりとあっさりと遭遇した。 「ゆっゆっゆっ〜ん♪おちびちゃんたちゆっくりしたごはんたべようね! でも、にんげんさんに見つかったらゆっくりできないからこっそりたべるんだよ!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 成体のゆっくりれいむと、子れいむが3匹だ。 茂みの中から出てきたゆっくりは歩道を縦一列に整列してなめくじのようにずーりずーりと進...
  • ゆっくりいじめ.2750
    このページには、ゆっくりいじめ系2501~2750までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2500以前および2751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2501 普通のゆっくり制裁虐制家巨無 ゆっくりいじめ系2502 ゆっくり玉虐改家無 ゆっくりいじめ系2503 「ある赤ゆっくりれいむの生活」虐制家共ゆ ゆっくりいじめ系2504 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2505 『Y・K達はなぜ加工所...
  • ゆっくりいじめ系2806 ゆっくりに花を咲かせましょう
    『ゆっくりに花を咲かせましょう』 鉄筋二階建ての新築アパート。 その一階一番奥の扉の前には鮮やかな花々が咲き乱れている。 僕の趣味で育てている可愛らしい花だ。 仕事の都合で引っ越すことになったが迷わず一緒に連れてきた。 何代にも渡って育ててきたこいつらはもはや家族さ。 今日もお水を上げてたっぷり愛でるとしよう。 僕は水の入ったジョウロを片手に外へ出る。 だがそこで見たものは衝撃的で凄惨な光景だった。 「ゆゆ~、ゆっくりしてる~、ゆんゆん♪」 ゆっくりれいむがいた。 大きめの植木鉢の上で上機嫌に歌っている。 その周りには散らばった土。 踏みにじられるはゴールデンマリーのサリー(僕の付けた名前) 今まさに喰われているのは同じくゴールデンマリーのエリー。 他の皆の姿は見えない。 メアリーもリリーもミリーもムリーも皆。 ...
  • ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒
      ゆっくり罵倒  うちに帰るとゆっくりが強盗に来ていた。 「ゆっ! ゆっくりにげるよ!」  キッチンでジャガイモをくわえていたまりさが、ぴょんと飛び上がって、もそもそ走っていく。  バカヤロ誰が逃がすか。俺はダッシュしてまりさを飛び越え、縁側に先回りした。  割られていたガラスの代わりにガラガラッと雨戸を閉める。  あーあちくしょう、これ実害じゃねえか。侵入だけなら許してやらんでもないと思ったのに。  実刑判決だな。執行猶予なし。 「ゆうっ! しめられちゃったよ! しかたがないね、ゆっくりあやまるよ!」  またピョンと跳ねたまりさが、俺を見てニコニコと笑いかけた。 「おにいさんごめんね! まりさははんせいしてるよ、ゆっくりゆるしてね!」  ピキキッ。  いかん、温厚なつもりが。  これはけっこう……クるわぁ。 「あぁ? なんだこのお調子もんが、それで許...
  • ゆっくりいじめ.3000
    このページには、ゆっくりいじめ系2751~3000までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2750以前および3001以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ系2751 ゆっくり達の生涯 『加工場の日常編 プロローグ(A)』虐制家共料無 ゆっくりいじめ系2752 ゆっくり達の生涯『加工場の日常編 プロローグ(B)』虐家希無 ゆっくりいじめ系2753 ゆっくり達の生涯 『加工場の日...
  • ゆっくりいじめ系2540 子供のオモチャ
    「だっ、だっ」 よく晴れた日曜の昼下がりだった。南側に面したその部屋には暖かい日差しが燦々と差し込んでいる。 「やべでねっ、でいぶのあがじゃんをゆっぐぢざぜでねっ!」 部屋の中に響くは、まだ立つことも出来ぬ程幼き赤子の楽しげな笑い声と、その赤子に玩具として与えられたゆっくりれいむの悲痛ななき声。 玩具であるれいむは目の前で繰り広げられている遊戯――自身にとって惨劇に他ならない光景を前にただただ涙を滝の如く流していた。 「やべで……もうやべでね……」 「だっ」 「ゆぴっ!?」 赤子の笑い声と共に生じたのは、赤子の手の中にいる、れいむの子である赤れいむの髪が引き抜かれた音と、赤れいむの悲鳴だ。 「や、やめちぇ……りぇいむのかみかえちちぇ……ゆ゛っ゛!!」 蚊が鳴いたかのようなか細き赤れいむの声をまるで意に介さず、赤子は更に赤れいむの髪を引き抜い...
  • ゆっくりいじめ系1837 ゆっくりできないゆっくり達
    注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴...
  • ゆっくりいじめ小ネタ610 ダイヤ
    ※虐待描写が皆無です ダイヤ* ある山の麓に、とても度胸のあるまりさがいました。 まりさはちょっとの事ではまったく動じる様子を見せません。 れみりゃやふらんにも果敢に立ち向かい、鬼意山相手でも絶対にひるみません。 それはただ単に度胸が座っているだけでなく、まりさがとても賢かったからというのもあるでしょう。 何も考えずに急降下してくるれみりゃには逆に頭突きを食らわせれば逃げてゆく。 ぎゃーぎゃー喚き立てなければ鬼意山も面白くない、と去ってゆく。 まりさは自分のことも周りの事も実によく知っていました。 まわりのゆっくり達から慕われ、とてもゆっくりした毎日を過ごしていました。 * あるとき、まりさは一匹のれいむから相談を受けました。 「ゆえーん!まりさ、向こうの森のさなえによわっちいってばかにされたよ!  みかえしてやりたいけどれいむケンカはき...
  • ゆっくりしたい人の作品集
    ゆっくりいじめ系43 ゆっくり家族の引っ越し 虐制家共 ゆっくりいじめ系49 ゆっくりとのワンダフルライフ 虐無外 ゆっくりいじめ系105 加工所職員のストレス解消法虐無 ゆっくりいじめ系116 懐かし玩具とゆっくり制無 ゆっくりいじめ系119 ギロチンとゆっくり虐家 ゆっくりいじめ系120 マッサージチェアとゆっくり虐性道無 ゆっくりいじめ系169 Ten little Yukkuri虐家 ゆっくりいじめ系173 Ten little Yukkuri後日談虐家性道 ゆっくりいじめ系186 犯人は子れいむ制家無 萃香×ゆっくり系1 子鬼とゆっくり 制 衣玖×ゆっくり系1 衣玖さんとゆっくり 虐 そ その他 ゆっくり草原観察 そ性 その他 ごみ箱ゆっくりそ道 ゆっくりいじめ系217 整地ゆっくり虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん虐性無 ゆっ...
  • ゆっくりボールマンの作品集
    ゆっくりいじめ系322 ゆっくりボール虐道無 阿求×ゆっくり系8 ゆっくりボール2虐道 ゆっくりいじめ系353 ゆっくりボール3虐環無 ゆっくりいじめ系357 ゆっくりボール3-2虐環捕無 ゆっくりいじめ系365 ゆっくりボール3-3虐制無 ゆっくりいじめ系375 ゆっくりボール4虐家捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ31 ぷっでぃ~ん天国虐捕無 ゆっくりいじめ系401 びりゃーど虐家道無 その他 ゆっちぇすそ ゆっくりいじめ系412 必殺コンボ?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5虐家道 ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1そ家性無 ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2そ家性無 ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3そ家性無 ゆっくりいじめ系448 ディスコミュニケーションそ無 ゆっくりいじめ系458 ゆっくりみだら4そ家性無 ゆっくり...
  • ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り
    ダーマちうい。 たくさんのぺにぺにちうい。 そしてオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) ここは山の中。 その、少し開けた場所に、7匹のゆっくりがいた。 6匹はゆっくりれいむ もう1匹はゆっくりありす。 れいむは親子であり、親れいむはそこに突然現れたゆっくりありすに驚く間もなく圧し掛かられ、すごい勢いで犯されていた。 「「「「「やぁぁあああ、おがあじゃんにひどいごどずるのやめちぇぇぇぇええぇぇ!!」」」」」 「やめでぇええ!!じんじゃうぅぅうう!!!」 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!すっきりー!すっきりー!!すっきりー!!!」 すでに頭から蔦を何本か生やしていたが、さらに追加される蔦。 合わせて10本を超えた蔦に流石に耐え切れなくなったのか、黒ずんでいく...
  • ゆっくりいじめ系2958 なつやすみのじゆうけんきゅう
    ※たぶん実験系的な何か ※髄所に実験としておかしいところがある ※あとがきが長い ① 実験内容 狭い水槽の中にいるのは4匹のゆっくり。 1匹は成体のゆっくりれいむ。 他に成体がいないところを見ると彼女がこの巣の主らしい。 残りの3匹は全員赤ゆっくりだった。 1匹はゆっくりまりさで、もう1匹はゆっくりれいむで、最後の1匹はゆっくりありす。 「おちびちゃん、ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」 この巣の主のかつてのつがいはゆっくりまりさ。 つまり、最後の1匹のゆっくりありすはれいむの本当の子どもではない。 れいむと仲の良い人間が彼女にありすを預けただけである。 「れーみゅ、ゆっくちー!」 「ゆゆっ!ゆっくちちてりゅよ!」 「ゆゆーっ!まりしゃもゆっくちちちゃいよー!」 しかし、3匹の赤ゆっくりの...
  • ゆっくりいじめ.2500
    このページには、ゆっくりいじめ系2251~2500までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2250以前および2501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2251 あるゆっくり一家のひな祭り虐性家無外 ゆっくりいじめ系2252、ゆっくりいじめ系2253は作者さんの要請により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2254 100スレ記念1 ゆっくりいじめ系2255 100スレ記念2 ゆっくりいじめ系2256 1...
  • ゆっくりいじめ.750
    このページには、ゆっくりいじめ系501~750まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 500以前および751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系501 お兄さんの歪んだ愛_1虐無 ゆっくりいじめ系502 お兄さんの歪んだ愛_2制無 ゆっくりいじめ系503 ゆっくり家族と恐怖映像_1虐無 ゆっくりいじめ系504 ゆっくり家族と恐怖映像_2虐無 ゆっくりいじめ系505 公園でゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系506...
  • ゆっくりいじめ系3084 一家離散:親子まりさ『役割』(後編)
    青年が親まりさを連れて行ったのは台所だった。 今なら家族は誰も居ない。手短に済ませなければ。 青年はまず、親まりさの帽子を取り上げると、 「ゆゆっ! やめてねっ、まりさのおぼうしさんかえしてねっ!」 それを細かく手で破っていき、黒い布のゴミを大量に生み出した。 このゴミは後でありすが食べさせられることとなる。 「まりざのおぼうじざんがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!! どぼじでごんなご────ゆぎゅっ!?」 帽子の処理はただの第一段階に過ぎない。 青年は続いて親まりさを床に押し付けて、膝で挟み込んでガッチリと固定すると、両手で親まりさの金髪を引っ張りあげた。 ただし、今度は持ち上げる動作ではない。膝の力も使った、髪を引き抜く動作だ。 「ゆ゛びい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!? いじゃい゛よ゛っ! いじゃい゛よ゛っ! ばりざのがみのげ、ひっばっぢゃだべぇ゛...
  • ゆっくりいじめ.3250
    このページには、ゆっくりいじめ系3001~3250までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 3000以前および3251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系3001 ゆっくり[ ]が大好きだっ! ゆっくりいじめ系3002 夏休みの観察日記 ゆっくりいじめ系3003 ゆっくりしないでね!3虐家無 ゆっくりいじめ系3004 ゆっくりしないでね!4虐汚家無 ゆっくりいじめ系3005 夏...
  • ゆっくりいじめ系2536 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 加筆修正版
    『ちびちゃんたち!! きょうもおうたをうたって、いっぱいおかねをもらおうね!!』 『『『『『もりゃおうね!!』』』』』 夏も終わり、秋もすっかり深まったこの頃、ゆっくりれいむの一家が、橋の上のど真ん中に陣取り、汚い藁を敷いて座っていた。 この時期、ゆっくりたちは越冬に向けて、巣を作ったり、餌をため込んだりする大切な時期だ。 しかし、一家はそんなことをする様子は全くない。 いや、そんな時代遅れなことをする必要はなかったのだ。 最近、どこで覚えてきたのか、歌を歌って人間から金を貰おうとするゆっくりが増えている。 この一家もその類だった。 金をもらい、里で買い物をして、冬を越す。最先端ゆっくりの越冬方法だ。 成功率は限りなく低いが…… 『きょうも、きにょうのにんげんしゃんみたいに、いっぱいおかにぇをくりぇりゅかな?』 『きっといっぱいくれるよ!! きょうおかねを...
  • ゆっくりいじめ.500
    このページには、ゆっくりいじめ系251~500まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 250以前および501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系251 ゆっくりえーきの生涯(前編)制家 ゆっくりいじめ系252 ゆっくりえーきの生涯(後編)虐性 ゆっくりいじめ系253 ゆっくりまりさとないた赤鬼 後編虐そ無 ゆっくりいじめ系254 素敵な箱虐環薬無 ゆっくりいじめ系255 ゆっくりのっとっていくね制環家共無 ゆ...
  • ゆっくりいじめ系2111 ゆっくり二世帯住宅
    「あかちゃん、うまれないでね!ここでうまれたらゆっくりできないよ!」 親れいむの体は帯状のベルトで柱に固定されており、眼前にはすり鉢上の傾斜がついている。 その傾斜の終点にはボーリングの玉がすっぽり入りそうな穴が空いていて もし赤ちゃんが生まれようものならコロコロと転がってその穴へ落ちてしまうことが見て取れた。 昨日までは森でまりさとゆっくりしていて ずっと薄暗い巣穴にいたら実ゆっくりの健康に悪いからと日向ぼっこをするために草原に出た。 それから、赤ちゃんのために栄養のつくものを食べようとまりさと一緒にお野菜が勝手に生えるポイントで むーしゃむしゃ♪とごはんを食べていただけなのだ。 それが、どぼぢでこんなところに・・・。 「おねがいだから、あかちゃんゆっくりしていってね!まだうまれないでね!」 そんな親れいむの願いとは裏腹に頭上の実ゆっくりはユサ...
  • ゆっくりいじめ系2372 ゆっくりを拾ってきた
     *警告* 現代物です。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 うんうんあります。 ↓以下本文 「おねえさん! かわいいれいむをゆっくりさせてね!」  家路を急ぐ私を呼び止めたのは、バレーボールより少し小さい、紅白のおまんじゅう だった。amazonの段ボールにはまりこんだ、ふてぶてしい顔。おでこに『ひろってくださ い』と書かれた紙が画鋲でとめられていて、キョンシーのお札みたい。 「ゆっくりかぁ。拾ってあげてもいいけど……あんた一匹?」 「れいむはひとりだよ! ゆっくりていせいしてね!」 「さよなら」 「まってね! れいむはいっぴきだからいっしょにゆっくりしてね!」 「ふーん」 「おねがいしばず! せっかくだからでいぶをゆっくりさせてくだざいい!」  こうして私はゆっくりれいむを手に入れた。 「ただいま...
  • ゆっくりいじめ系2445 ゆっくり実験
     *警告* ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 ↓以下本文 「ゆっくちちていっちぇね!」 「ゆっくりちゅるよ!」  四匹のピンポン玉サイズの赤ゆっくりが白々とした蛍光灯の明かりに、目をキラキラ輝 かせ、互いに頬ずりしあっている。どれも茎から離れたばかり、まだゆっくりしていって ねも言えていない。自然であれば親ゆっくりが茎を与えなければならない時期だが、この 赤ゆっくりたちにその必要はない。一生陽の光の下を跳ね回ることもなければ、自ら餌を 求めることはなく、子孫を残すこともなしに短いゆん生を終えるのだから。 「ゆゅっ、おそらをとんでゆみちゃい!」  滅菌手袋をした手が一匹の赤れいむを取り上げ、そっと握った。きゃいきゃいとはしゃ ぐ一口まんじゅうが、...
  • ゆっくりいじめ系1386 ゆっくりボール続き
    (この話は、「ゆっくりボールのあそびかた」に、私アイアンマンが勝手に続編を書いたものです。原作者さん、ありがちょうね!) ■ゆっくりボールのあそびかた・勝手に後日談  日暮れ後の森の中。大きめの巣の中で、ゆっくりの子供たちが輪になって、楽しそうに遊んでいる。 「ゆっくり!」 「ゆゆぅ、ゆっくり! 「ゆん! ゆっくち!」  一声かけるたびに、ボールをポンッと押し戻す。円陣の向かいにいる子が、それを別の方向へ蹴る。  人間で言う、蹴鞠(けまり)のような風景だ。  使っているのは、茶色のぺらぺらしたものを巻きつけたボール。  子ゆっくりと同じぐらいの大きさで、何が入っているのか、ポヨポヨして柔らかい。 「ゆっくりっ!」 「きたよ、ゆっく!」  ポンッと蹴り戻し、ころころと当てる。すべすべしてとても転がしやすく、子供たちはとても気に入っていた。 「おちびち...
  • ゆっくりいじめ系1437 ゆっくりー島の悲劇
    注意! ※この作品にはゆっくりしか出てきません! ※作風柄、虐待描写はありません! ※賢いゆっくりが出ます! ある所に、広く資源に恵まれた島があった。そこは、周りが海に囲まれており、全くの無人。 そんな島にある日、数個の影が舞い降りた。 『『『『うー!うー!』』』』 うーぱっくである。運んでいたのはもちろん…… 『ありがとうね!うーぱっく!』 『おれいはそこにはえてるおやさいをもっていってね!!』 『ここはほんとうにとかいはなゆっくりぷれいすね!!』 内訳はゆっくりまりさ、れいむ、ありす、ぱちゅりー、みょん……ゆっくりである。 捕食種を除いたスタンダードな種がそれぞれ一匹ずつだ。 それぞれが、新天地を目の当たりにしてゆっくりしている。 彼女らは以前、他のゆっくり同様に山で暮らしていたが、人間による開発によって...
  • ゆっくりいじめ系823 保護場
    虐待成分全く無し 加工場+帽子無しということでこちらに投下させていただきました 森の中で一匹のゆっくりまりさが他のゆっくりから追われていた。 追ってきているゆっくりは、まりさがいた群れの仲間だ。 何故追われているのか… それは、まりさに帽子がなかったから。 風に煽られて飛ばされた帽子を必死に探している途中、まりさは自分だけでは見つからないと判断して仲間に助けを求めた。 けれど、帽子や髪飾りのないゆっくりは他のゆっくりからは殺されてしまう。 まりさの仲間だったゆっくりは、殺すために攻撃を仕掛けてきた。 まりさも帽子のないゆっくりがどうなるか知らなかったわけではない。 それでも、自分の仲間ならきっと分かってくれると信じたかったのだろう。 だが、結局攻撃されてしまった。 このままいたら殺されると思ったまりさは、慌てて逃げ...
  • ゆっくりいじめ系1709 三匹のゆっくり 8
    その7より 虐待部屋を出た男と、抱えられたれいむ。 「ゆっくりどこにいくの?」 「隣の部屋さ」 「ゆっ?」 隣の部屋? 一体、隣の部屋に何があるのだろう? 男は隣の部屋の扉の前に行くと、徐に扉を開けて、中に入った。 一緒に隣の部屋に入ったれいむは、その部屋を見て、呆気に取られた。 「ゆゆゆゆゆっ!?」 そこはれいむが虐待以外の時間を過ごしていた、あの二畳半の部屋であった。 床にはブルーシートが敷かれ、部屋の隅にはドッグフードと水の張った桶が置いてある。 そして、部屋の中心には、さっきまでれいむが包まって毛布が無造作に投げ捨てられている。 「れいむ。この部屋は誰の部屋だ?」 男がれいむに問いかける。 「ゆっ……ゆっ……」 れいむには答えられなかった。 間違いなく自分がいた部屋である。しかし、部屋なわけがな...
  • ゆっくりいじめ系2211 ずっと実ゆっくりしていってね!(後編)
    前編から ・・・月日は流れ。 さて、そろそろこないだのゆっくりの巣を見て回ってこよう。 まずは5匹の赤ゆを育てていた、れいむとまりさの巣。 季節は繁殖期の春・夏を終えて秋に差し掛かっていた。 本来なら赤ゆは子ゆっくりから成体に近いサイズに成長していてもいい時期で巣立ちをする頃だ。 たくさんの子ゆっくりと同居したまま冬を迎えればそれは一家全滅の危機につながる。 それどころか、今回は赤ゆのまま冬突入という死亡フラグが立っていた。 「そろそろ、おちびちゃんにもかりのしかたをおしえたほうがいいんだぜ!」 「ゆっ、だめだよ!おちびちゃんはまだあかちゃんだよ!」 「みゃみゃー、ごはんまだー?」 「ねぇねぇまりしゃのごはんは?」 「れいみゅたちいつまでおうちにいればいいの?そろそろおちょとであそびたいよ!」 冬越えに備えて大量の食料を貯めな...
  • ゆっくりいじめ系1907 品評会
     *警告* 何も悪いことをしていないゆっくりがゆっくりできなくなります。 まりさの口調がおかしいですが、人工飼育ゆっくりなのでご容赦下さい。 食べ物を粗末にしているように見えますが、あとでスタッフがゆっくりいただきました。 「ゆっくり〜、ゆっくり〜」  うららかな昼下がり。つづらを背負った男をもっちりしたなまものが呼び止めた。幻想郷のどこにでもいる紅白まんじゅうのゆっくりれいむである。 「おじさんはゆっくりできるひと?」 男は頷いて腰の包みから小さなまんじゅうを取り出すと、二つに割って片方を放ってやった。れいむはゆっくり種ならではの柔らかい身体をいっぱいに使ってお口で空中キャッチ。一口に頬張る。噛みしめた途端に口いっぱいに広がる、今まで食べたこともない、しあわせーな味に、れいむは涙まで浮かべて歓喜の声をあげた。 「む〜しゃ、む〜しゃ、しあわせー!」 手の中の残り半...
  • 竹取り男とゆっくりシリーズ
    本編 ゆっくりいじめ系1620 竹取り男とゆっくり ゆっくりいじめ系1621 竹取り男とゆっくり2 ゆっくりいじめ系1687 竹取り男とゆっくり 3 ゆっくりいじめ系1732 竹取り男とゆっくり4 ゆっくりいじめ系1787 竹取り男とゆっくり5 (前編) ゆっくりいじめ系1788 竹取り男とゆっくり5 (後編) ゆっくりいじめ系1891 竹取り男とゆっくり6 ゆっくりいじめ系1976 竹取り男とゆっくり7 ゆっくりいじめ系2313 竹取り男とゆっくり8 ゆっくりいじめ系2367 竹取り男とゆっくり9 ゆっくりいじめ系2469 竹取り男とゆっくり10(最終回・前編) ゆっくりいじめ系2470 竹取り男とゆっくり10(最終回・中編) ゆっくりいじめ系2471 竹取り男とゆっくり10(最終回・後編)
  • ゆっくりいじめ系1716 続・ゆっくりにドラえもんの道具を与えてみた
    ?.桃太郎印のきびだんご 「ぱちゅりー、これはな〜に?」 「むきゅ!! これは、ももたろうじるしのきびだんごというものよ!! これをたべたものは、たべさせたものになつくようになるのよ!!」 「ゆゆっ!! だれでもなつくようになるの?」 「ええ、そうよ!!」 「れいむ、これほしいよ!! これをにんげんにたべさせて、れいむのぺっとにするよ!!」 「れいむだけずるいよ!! まりさもぺっとがほしいよ!!」 「わかったわ!! それじゃあ、これをもっていくといいわ!!」 ぱちゅりーは、きびだんごの入った袋を2匹に渡す。 2匹は袋を咥えると、人里に飛び跳ねて行った。 「全く!! 夏風邪を引くなんて散々だぜ」 ゴホゴホ咳き込みながら、男は里の道を歩いていた。 男は風邪を引いて、里の外れにある医院に行くところだった。 すると、男の目の前に突如現れる饅頭...
  • ゆっくりいじめ系1940 愛されまりさの一日
    「ゆっくりしていってね!」 六畳間の部屋の簡易ベッドから成体サイズのまりさがピョンっと飛び跳ねる。 俺のまりさは可愛い。 ペットショップで血統書付とはいかないが、赤ゆっくりのうちから一緒に生活し 一般的な社会常識を教育してある。 食事のときは「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ〜♪」と意地汚い一面もあるが 養ってもらっているという感謝の心をもった良ゆっくりだ。 「おにーさん、まりさは、そろそろゆっくりした子供がほしいよ!」 うん、そうだな、そのうちな。 そうやってお茶を濁すのが最近の日課になってきた。 飼いゆっくりとはいえ、可愛い子供が欲しいゆっくりしたパートナーが欲しいと思うのは本能だろう。 だが、これは虐待SSだ。 きっと・・・いや必ず、このまりさが不幸になるような出来事がこれから起こる。 これは避けようのない100%確定の事実。 そ...
  • ゆっくりいじめ系2143 いっしょうのおねがい
    「お兄さん、れいむたちをおうちに入れてね!」 「おうちにいれてくれないとゆっくりできなくなるよ!」 玄関の戸をボフンボフンと叩く音がすると思ったら2匹のゆっくりがいた。 成体サイズのれいむとまりさだ。 いきなりやってきて、人様の家に入れろとは馬鹿馬鹿しい。 当然、戸を閉めて鍵をかけようとした。 「まってねお兄さん!れいむのかわいそ話を聞いてね!」 「聞いてくれないとゆっくりできなくなるよ!」 〔ゆっくりかわいそ話〕 れいむとまりさは、秋に群れを巣立ち新しい巣穴でゆっくりと冬を越えるつもりだった。 しかしある晩、夜風にあたっていたら寒くなったところ、れいむとまりさは「す~りす~り♪」とお互いを暖め そして気がついたられいむの頭には茎が1本生えていた。 冬越え直前に子供を産むことは一家心中を意味する。 だから、れいむとまりさは相談し実を一個だけ残して...
  • ゆっくりいじめ系900 膿と膿
    囲いの中、ゆっくりのすすり泣く声が響いている。 木の杭を地面に打ち込み、有刺鉄線で杭に繋いだだけのお粗末な囲い。 でも、中にいるゆっくりは囲いの中から出られない。 ゆっくりの柔らかい体で杭の間を無理に通ろうとすれば、そのまま有刺鉄線の棘にズタズタに傷を付けられるだけだから。 その姿を、地べたに腰を下ろして俺は見張っている。 いつまで見張っていればいいのかは分からない。 村長はすぐに連れてくると言ったけれど、ドス程の巨体ならここへ来るまで暫く掛かるだろう。 逃げ出す恐れの無い物を見張るほど退屈なものはない。 なので俺は隣に座っているゆちゅりーに話しかけた。 「なあ、ドスはどれくらいで来ると思う?」 「分からないわ… ドスは体が大きいもの」 「だよな、大人しく待つしかないか…」 そこで俺は会話を打ち切り、再び囲いの中のゆっくり達を見張る。 このゆちゅりーは...
  • ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車
    ゆるやかな傾斜の山道を歩いていると、遠くの茂みからゆっくりれいむが現れた。 茂みから反対の茂みへ、道を横切ろうとしているれいむの側面には木の棒が付いている。 ゆんしょゆんしょと、ゆっくり跳ねるたびに木の棒の続きが茂みから現れ、 れいむの反対側の側面にも棒がついていて、2本の棒の間に布が張ってあるのがわかる。 さらに跳ねると、棒のもう一方の先を付けたゆっくりれいむが現れ、 2匹のゆっくりれいむが、ゆっくりサイズの担架を運んでいるのだとわかった。 担架に張ってある布は生体ゆっくりを1匹乗せられる程度の面積があり、 平行に渡してある棒の間はれいむの横幅より少し短い幅しかなく、 その棒の間に体をはさんで、内側から突っ張ることで担架を支えているようだ。 「ゆんしょ、ゆんしょ」 「ゆんしょ、ゆんしょ」 2匹が棒でつながっている状態の為、跳ねる距離やタイミン...
  • ゆっくりいじめ系607 ゆっくりみだら7
    「ゆっくりくりくりクリトリス!!!!」 「うぎゃああああああああああああ!!」 紅魔湖から少し離れた森の中を駆け抜ける2つの影。 正確には走っている影は1つで、もうひとつはその影に抱き上げられていた。 しかも器用なことに影は抱き上げた相手の陰部を自分の口元に寄せて、舐めたくっている。 そう、この影の正体は変態お兄さん。装備は背負ったリュックのみで他は完全な全裸だ。 そして、もうひとつの影はゆっくりれみりゃだった。 何故森の中を走るのか? 理由は簡単。リビドーと風を一緒に感じたかったからだ。 何故ゆっくりに変態行為をするのか? 理由は単純。そこにゆっくりがいるからだ。 そんなわけで湖のほとりで見かけたはぐれゆっくりゃを抱きかかえて、変態お兄さんは今日も森をひた走る! 「レロレロレロレロレロレロレロ...
  • ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻
      ゆっくり夢幻    第一夜  こんな夢を見た。  腕組をして枕もとに座っていると、あおむきに寝たゆっくりれいむが、静かな声でゆっくり死ぬよと言う。  れいむは赤いリボンを枕に敷いて、輪郭のやわらかな饅頭顔をその中に横たえている。  真っ白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、口の中は若干赤い。  とうてい死にそうには見えない。しかしれいむは静かな声で、もう死ぬよとはっきり言った。  自分もたしかにこれは死ぬなと思った。  そこで、そうかね、もう死ぬのかね、と上から覗き込むようにして聞いてみた。  死んじゃうよ、と言いながら、れいむはぱっちりと眼を開けた。  勝気なうるおいのある眼で、長いまつげに包まれた中は、ただ一面に真黒であった。  その真黒なひとみの奥に、自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。  自分は透きとおるほど深く見えるこの黒眼のつやを眺め...
  • ゆっくりいじめ系1189 心地よい箱
    木の根元に作られた巣の中で、ゆっくりの子供達が遊んでいる。 4匹居るれいむはゆーゆーと音程を無視した歌を歌い、 2匹居るまりさはそう広くない巣の中でぐるぐると追いかけっこをしている。 前を跳ねるまりさが息を上げて速度を落とすと、追いかけて来たまりさが後頭部にのしかかる。 逃げようとする動きと押さえつけようとする動きが、次第にすりすりへと変わって行き じきに満足したまりさ達は走り混んだ疲れからぽてっと座ると、空腹を訴え始めた。 「ゆぅ、おなかちゅいたよ!」 「ごはんたべちゃい!」 子供達はまだ赤ちゃんゆっくりより少し大きいくらいのサイズで、 体内に栄養を多く溜め込んで置くことが出来ない。 加減を知らず遊びたいだけ遊んだまりさ達の体力は、 既に放っておけば命にかかわる所まで消費されていた。 「ゆゆ…でもごはんがにゃいよ?」 「おかあしゃんがごは...
  • ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2
    虐待成分全くなし なので、虐待を期待している方は読まれないほうがいいです。 最近、家に新しいゆっくりが住み着き始めた。 短い金色の髪に赤い小さなリボン、あまり見る事のできないるーみあ種の子供だ。 今は花に留まっている蝶に狙いを定めている。が、飛び付こうとしたるーみあを嘲笑うかの様にフワフワ蝶は跳んで行った。 結果、るーみあはそのまま蝶の止まっていた葉に突っ込んで動かなくなった。 「…だめなのかー」 切羽詰ってるんだかないんだか、うつ伏せのままるーみあは呟く。 こいつも一応捕食種に分類されている筈なんだが、狩りが凄い下手なのだ。 初めて会った時も、こいつは庭の柵の前で寝転んでいた。 理由は、呆れる事に腹が減っていたからだ。 まりさはともかく、のんびり屋のれいむにだって食える蝶をいまだに食べれないで追っかけまわしてい...
  • ゆっくりいじめ系794 野生のれみりゃ家族
    ※れみりゃはれみりゃでも体無しのれみりゃです。 『野生のれみりゃ家族』 とうに日も暮れて真っ暗な森の中、子れいむと子まりさが身を寄せ合いながら進んでいた。 夜目が利かない二匹には何も見えていない。 勘を頼りに家族のおうちへと向かおうとしていた。 しかしそんな二匹を見つめる影が一つ。 「うー!」 れみりゃである。 れみりゃと言ってもで体の無いれみりゃで、人間で言う耳の辺りから生えている羽で空を飛んでいる。 夜行性で夕方に目を覚まし、日が昇る前に眠りにつく。 主食はれいむ種とまりさ種、まさにれみりゃの目の前をウロウロしているアレだ。 「うー、たーべちゃうぞー!」 「ゅっ!? れ、れみりゃ!?」 「こ、こないでね! こっちにはいないからこないでね!! れみりゃの声に自分が狙われていることに気づいた二匹は逃げも隠れもせず...
  • ゆっくりいじめ小ネタ.750
    このページは、ゆっくりいじめ小ネタ501~750までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 500以前については下記から。 ゆっくりいじめ小ネタ.250 ゆっくりいじめ小ネタ.500 ゆっくりいじめ小ネタ501 ゆっくりの油他 ゆっくりいじめ小ネタ502 ゆっくりしていってね!虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ503 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ504 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ505 ゆっくりばとる虐共無 ゆっくりいじめ小ネタ506 水上まりさの群れ虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ507 嘘つき!虐無 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ小ネタ509 きのこ虐無 ゆっくりいじめ小ネタ510 修羅の国虐共巨希無 ゆっくりいじめ小ネタ511 梅...
  • ゆっくりいじめ系1270 リリカとゆっくり
    洋館・プリズムリバー邸 「♪~♪~♪~」 邸宅の一室の中で、紙袋を持ちながら気分よく鼻歌を歌っているのは、ここに住む3姉妹の末妹・リリカ。 「ん~いい匂い。しかもふかふか~♪」 どうやら、いつも言っている洋菓子店の新商品を手に入れたようで上機嫌のようだ。 騒霊が食べ物を食べるのか?と言う疑問については、白玉楼の亡霊少女に同じ問いをしてきなさい。 「さ~て、浮かれてばかりもいれないわね。これをどこに隠すかなぁ…」 どうやら、姉達と一緒に食べると言う選択肢はないようだ。さすがリリカ、狡猾である。 「うーん…あっ、この箱がいいわね。なんか綺麗だし、まさかここに入ってるなんて思わないよね」 綺麗な文様の入った箱の中に、洋菓子=チョコパンを入れるリリカ。 「これでよしっと、あとで食ーべよっ♪」 そう言って、部屋を後にするリリカ。しかし、迂闊にも窓を開きっ放しにしていた事に、気付...
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