『たかいたかい』



「ゆ!ゆ!ゆ!」

「たきゃいたきゃ~い♪」

「ちゅぎはれいみゅのばんだよ!」

ある日野原でゆっくり家族がハイキングに来ていた。親まりさと子れいむ、赤れいむ2匹と赤まりさ1匹だ。番の親れいむは巣でお留守番だ。

「ゆ!ゆ!ゆ!」

「おしょらをとんでるみちゃいだよ!」

「ゆゆゆうううう…」

「れいみゅおねえしゃんどうしたの?」

「ううん…なんでもないよ」

先程からこの家族は「たかいたかい」というものをしていた。「たかいたかい」とは何であろう?

赤ゆっくりが親まりさの帽子に乗り親まりさがジャンプするだけのことである。だが赤ゆっくりにとってはまるで空を飛んでいるかのような

気分でありとても楽しいお遊びになるのだ。

「れいむどうしたの?」

はしゃぐ赤ゆっくりとは対照的に子れいむは少し暗い。親まりさは子れいむに話しかけた。

「もしかしたられいむもたかいたかいしたいの?」

「ゆ…うん…。でもれいむはもうおおきいよ。だから…」

子れいむは妹達と同様に「たかいたかい」をしてほしかったがもう赤ん坊ではないため重くて無理だろうと諦めていたのだ。

「だいじょうぶだよ!おかあさんはもっとおおきいからしんぱいしないでね!」

「ほ…ほんとう?」

「まかせてね。おぼうしさんにのぼっていいよ」

子れいむは嬉しそうに親まりさの帽子に登った。

「じゃあいくよ!たかいたかーい!!」

「ゆ!ゆ!ゆ!おそらをとんでるみた~い♪」

「おねえしゃんすごいたかくちょんでるよ!」

「ちゅぎはまりしゃのばんだよ!」

微笑ましい光景である。そこへ虐待お兄ちゃんが野原にやって来た。

「へぇ…結構器用なもんだな」

彼はそんな光景を眺めそう呟いた。

「やるねぇ、まりさ。器用じゃないか」

「ゆ!にんげんさん!!」

「ゆ…ゆっくりしていってね!」

「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」

「今のはなんて遊びなんだい?」

「たかいたかいっていうんだよ!」

「ちょっちぇもゆっきゅりできりゅんだよ!」

「おきゃあしゃんはしゅごいんだよ!」

「ほぉ…たかいたかい…ね」

彼はそう呟くと1匹の赤れいむを掴み親まりさから少し離れた。

「ゆ!なにするの!!!!おちびちゃんをかえしでえええ!!!」

「はなちてね!!!はなちぇええ!!」

「落ち着け。誤解してるよ。…ほれ、まりさはそこでじっとしてな」

彼はそう言うと赤れいむを優しく親まりさの帽子に乗せるように投げた。

「ゆ!!!!……ゆ!…おじさん!!!いきなりおちびちゃんをなげないでね!!あぶないでしょ!!」

赤れいむを帽子に着地させ怒る親まりさとは対照的に投げられた赤れいむは喜んでいた。

「す…すごいよ!!!れいみゅいまおしょらをとんでたよ!!」

「「「ゆ!!!!」」」

他の赤ゆっくりと子れいむはそれを聞き親まりさの帽子から降りてきた赤れいむのもとに集まった。

「すごかったよ!!!ほんちょうにおしょらをとんでたんだよ!!!」

「そりぇってゆっきゅりできりゅの?」

「まるでとりしゃんになっちゃみちゃいだったよ!」

「おにいしゃん!!!まりしゃもにゃげてえ」

「れいみゅも!れいみゅも!」

「れいむもおそらをとびたいよ!」

赤ゆっくりと子れいむは彼の足元に走って行った。

「というわけだ。まりさ、子供が喜んでるんだ。ほれ、もういっちょいくぞ」

「ゆ!!!……いいよ!まりさがうけとめるよ!!」

最初は危ないと思っていたが予想以上に子供達が喜んでいるため彼に子供達を投げさせた。

「それ!」

「ゆ~ん…おしょらをとんでりゅよ!」

「ゆ!」

「ちゅぎはまりしゃだよ!」

「そらよ!」

「ゆゆ~ん…しゅごいよ!おしょらをとんでりゅうう♪」

「ゆ!!」

彼が投げ親まりさが帽子で受け止める。そんな事を何回か繰り返した。

「れいむはだいじょうぶ?」

「大丈夫だろ。遠慮するな。おい!まりさ、この子はどうする?」

「だいじょうぶだよ!!れいむもこっちにおいで!!」

「だとさ。心配するな」

彼は子れいむを優しく投げた。

「ほんとだぁ!!れいむおそらをとんでるよぉ!!!!」

「ゆう!!!!!……ゆっゆっゆ、れいむはちょっとおもいけどだいじょうぶだったよ!」

……え、このまま終わっちゃうの?

「まっさか。これからだよ」

「おにいさん!だれとおはなししているの?」

「何でもないよ」

「「「おにいしゃんおにいしゃん!」」」

赤ゆっくり達が彼の足元ではしゃぎながらこう言った。

「「「もっちょたきゃくちょびたいよ!!!」」」

「そうこなくっちゃね!!よし、みんなちょっと集まれ!!!」

彼は家族を近くに呼び寄せるとポケットからチョコレートを取り出した。

「ゆ!あみゃあみゃしゃん!!」

「おにいしゃん、まりしゃにちょうだいねぇ~」

「まぁ待てって。今から話すから」

はしゃぐゆっくり達を落ち着かせ話した。

「お前らもっと高く飛んでみたくないかい?」

「とびちゃい!とびちゃい!」

「どれくらいたかいの?」

「そうだな~。お星様に届いちゃうくらいに」

「おほししゃまに!!!」

「ゆゆ~ん…ゆっきゅりぃ~」

「だがな、それには親まりさの協力が必要だ」

「ゆ!!!」

急に指名されて親まりさは驚いた。

「今からすることはとっても大変なことなんだ。だから親まりさも頑張ってくれないと高くは飛べないなあ」

「ゆ…ゆ…ゆ」

少々困惑する親まりさ。

「おきゃあしゃん!ぎゃんばっちぇね!」

「だいじょうぶだよ!おかあさんなら!!」

「まりしゃたきゃいたきゃいしちゃいよ」

「おほししゃまにあいちゃいよ~」

子供達にこう期待されてしまうと中々断るわけにはいかない。

「結構大変だからね、だから成功したらこのチョコレートをあげよう」

これが押しの一手となった。

「ゆ!やるよ!!!まりさにまかせてね!!!あまあまさんもてにいれるよ!!」

「そうこなくっちゃね!!」

「「「やっちゃね!!!」」」

「おかあさんがんばってね!!」



彼は赤ゆっくりと子れいむを手に乗せると親まりさから数m離れた。

「じゃあいくよ!!まずはれいむだ!!!」

赤れいむを掴む。

「おきゃあしゃん!!!がんばっちぇね!!」

「まかせてね!!!!おにいさん!!!おもいっきりたかくなげてあげてね!!!!」

「あいよ。思いっきりいくぜ!!……そらっ!!!!!!!」

彼は赤れいむを思いっきり頭上に投げ上げた。

「ゆ!!!ゆゆゆ!!!!!???」

視界から赤れいむの姿が無くなり慌てる親まりさ。

「お…おにいさん!!!!あかちゃんは!!???あかちゃんがいなくなっちゃったよ!!!!!」

「目を離すな。そろそろ落ちてくるぞ」

「ゆぅ?ゆゆぅ?どこなのぉ…」

おろおろする親まりさの目の前に何かが落ちてきた。

「ゆううううう!!!!!!……ゆぶtt……!!!」

「ゆ?」

親まりさの顔に何か黒いものが飛び散った。

「な…なに…いまの…」

反射的に顔に付いたものを舐めてみた。……甘い…。そういえば目の前にどこかで見たことがある紅いリボンが……。あれ?これって…

「ゆ!!!!ゆ!!!あ…あかちゃん?…まりさとれいむの……」

「あーあ」

「ゆ!!??」

「だから目を離すなって言っただろ。お前がちゃんと見てなかったかられいむは死んじゃったよ。それれいむだよ」

「ぞ…ぞんなああ!!!!!でいぶううう!!!めをあげでよおおおお!!!!」

赤れいむは着地した衝撃で全身から餡子をぶちまけ原形を留めていなかった。

「ゆえぇえぇえええん!!!!!ごべんねえええ!!!!あがじゃんごべんねえええ!!!!」

泣き喚く親まりさ。それとは対照的に赤ゆっくり達は早く投げてくれと催促していた。

「にゃんでおきゃあしゃんにゃいちぇるの?」

「わきゃらにゃいよ」

赤ゆっくり達はわいわい騒いでいたため今の光景を見ていなかったのだ。

「おにいしゃん!!こんどはまりしゃのばんだよ!」

「おお。じゃあ…逝こうか」

赤まりさを掴む。

「だ…だべだよおおお!!!お…おにいいざん!!!ちょこれーといらないから!!!あかじゃんもぉ…がえろうよおおお!!!」

「ほお」

普通のゆっくりなら子供が失われてもお菓子に釣られて挑戦していただろう。このまりさは中々頭がいい。一番正解な行動だ。しかし

「にゃんでしょんなこどいうのおおおお!!!!!!まりしゃはおほししゃまにあいにいくんだよ!!!!」

「だべええええ!!!!おねがいだがらがばんじでえええ!!!!」

「じゅりゅいよ!!!!!れいみゅはおしょらをちょんだのににゃんでまりしゃはだみぇなの?」

「おきゃあしゃんのびゃかあああ!!!!れいみゅはまだちょんでないよおおお!!!!」

「おがあざん!!!!どうじでぞんなごどいうのおおお!!!!ちょこれーとたべだいよおお!!!」

赤まりさに次の番を待っていた赤れいむや子れいむも親まりさに文句を言い始めた。妹が死んでるのに気付いていないのだろう。

それ以前に妹の存在を忘れているのでは。

「で…でぼお…だめだよおおお!!!!」

「どうするんだ?早く決めてくれ。大体まりさがちゃんと子供を見ていればよかっただろ」

「ゆゆゆう……」

「目を離さなければ大丈夫だって。なぁまりさ」

「しょうだよ!!おきゃあしゃんならできりゅよ!」

「わ…わがっだよお…おがあざんがんばるよ…」

親まりさは子供達を説得できなかった。母性(笑)が強いのが裏目に出たようだ。

「いくよ…それっ!!!!!」

先程と同じように空高く赤まりさが飛び上がった。

「いいにゃあ…」

「す…すごいよ!!」

残った赤れいむと子れいむは空を見上げながら呟いた。

「ゆゆゆううう!!!!!ゆうううううう!!!!」

親まりさは必死に赤まりさを目で追った。しかしゆっくり程度の眼力ではすぐに見失ってしまう。

「ど…どこおおおお…あがじゃぁん…へんじじでええ…」

泣きながらおろおろする親まりさ。

「そろそろだよ」

空を見上げながら彼は言う。

「ゆ!!!ゆううう!!!!」

親まりさは目を瞑って前に屈んだ。多分さっき自分の目の前に落ちてきたため同じように目の前に落ちてくると予想したのだろう。

「ゆうううううう!!!!!!!!ゆびぇ!!!!!!!」

しかし残念ながら赤まりさは親まりさの前ではなく後ろに落っこちた。

「あーあ…今屈んでなかったら丁度帽子の上に乗っかってたのに…」

「ゆ?…」

「後ろ見てごらん」

「ゆ…あが…じゃん…」

恐る恐る親まりさは振り向いた。

「ゆぎゃあああああ!!!!!あがじゃんがああああああ!!!!!!どぼじでええええ!!!」

泣き喚く親まりさを見て待機していた赤れいむと子れいむも泣き出した。

「ま…まりしゃがああ!!!!どびょじでええええ!!!」

「でいぶのいもうとがああ!!!!!いもうどがじんじゃっだよおおおおお!!!!!」

「………」

彼は別のことを考えていた。多分これで終わっちゃうんだろうなあと。さて次はどう虐めてやろうかと考えていた。

「きょのきゅず!!!!!ゆっきゅりごろじ!!!!」

「え?」

意外なことに赤れいむは親を責めていた。

「おきゃあしゃんはひどいね!!!!!にゃんでうけちょめてくりゃにゃかったにょ?」

「おがあざんのばがああああ!!!!!!」

「どぼじでぞんなごどいうのおおおお!!!!!…おにいざんが…たがずぎるんだよおおおおおお!!!」

彼はニヤリとすると赤れいむと子れいむにそっと囁いた。

「(きっとチョコレートを独り占めする気なんだ)」

「ゆ!」

「ゆゆ!!」

2匹は親まりさを睨み罵声をあげた。

「きょのあぐま!!!!ゆっぎゅりごろじ!!!!」

「ちょこれーとひとりじめなんてゆっくりできないね!!!!さいていなおやだね!!!!」

「ち…ぢがうよおおおお!!!ちょこれーとなんていらないよおおおお!!!!ぼうがえろうよおおおお!!!!」

わんわん泣きながら叫ぶ親まりさ。ああ…結構マシなゆっくりなんだろうなぁ…。

「まりさ」

「ゆん?」

「お空を飛びたくないかい?飛んだらチョコレートが待ってるぞ」

「ちょびちゃいよ!!!あみゃあみゃしゃんもたべちゃいよ!!!だげど…あいづが…」

もう親を「アイツ」呼ばわりである。ひどいもんだ。

「まりさ!!!この子が飛びたいってさ。次は受け止めてやれよ。そうしたら仲直りできるかもしれないぞ」

「だ…だべだよおおおお!!!ぼういいよ!!!がえろうよおおおお!!」

「やじゃよ!!!まりしゃはおしょらをとびゅんだよ!!!ちょこもたびぇりゅんだよ!!!!」

「わ…わがっだよお…おにいさん…ごんどは…たがくなげないでね…」

「…ああ……」

ちなみにさっきの2匹はたまたま親まりさの近くに落ちただけだった。彼が野球を趣味にしているとはいえ器用なマネはそうできない。

(さて弱ったな…高くないなら今度はまりさの頬を掠らせてみたいんだけど…)

ゆっくりの背はそこまで大きくない。頬をあたりを掠らせるのは難しい。

(どうしよ…アンダーで投げたこと無いよ。上から投げたらはるか頭上越えそうだな…)

「お…おにいさん!!ゆっくりしないでね!!!」

「わ…わかった」

(ええい。こうなったら叩きつける気で投げよう!どうせコイツも殺すんだし)

「おらよ!!!!」

彼は赤れいむを投げた。運良くまりさ目掛けて飛んでいった。

「ゆゆ!!!ゆうう??」

一方親まりさは目線を空に向けていた。目を離さないように予め空を見ていたのだ。

「おしょらをちょんでるううううう!!!!ゆびぃいいいいい!!!!」

「ゆ!!…ゆうううう!!あがじゃんがあああああ!!!!どぼじでえええ!!!!」

赤れいむは親まりさの数cm斜め前で潰れていた。

「でいぶうううう!!!!じっがりじでえええ!!」

「い…じゃ…」

「でいぶ!!!!でいぶううう!!!ゆっぐりじようね!!!ゆっぐりいいいい!!!!」

(コイツが空見ててよかった)

彼はそう思いながら目の前の光景を見ていた。赤れいむは一言だけ喋ると死んだようだ。

「ゆぇえええぇえん!!!!!どぼじでええええ!!!!」

「高くは投げてないでしょ」

「そ…ぞうだけどおおお…みえながっだよおおおおお!!!!ゆっぐりなげでよおおおお!!!」

「あんま高くなくてゆっくりね。分かったよ。じゃあコイツで最後だ」

彼は子れいむを握っていた。

「やだあああ!!!!れいむはじにだぐないよおおおおお!!!!!」

「おにいざん!!!!そのこをはなじでええ!!!!」

「ラストなんだちゃんと受け止めろよ」

「おろじでえええ!!!!れいむはゆっくりじだいよおおおお!!!!!」

「やべでええ!!!!」

「リクエスト通りに投げるよ。そらっ」

彼は子れいむを軽くそして少しだけ高く投げた。

「ゆええぇえ!!!!!!……ゆ?だ…だいじょうぶだよ!これなら!!」

泣き叫んでいた親まりさもこれくらいなら大丈夫だと、泣き止みゆっくりと着地点に入った。

「お…お…おがあざん!!ぢゃんどうげどめでえ!!!」

「だいじょうぶだよ!!!」

子れいむは親まりさの帽子の上に着地した……と思いきやそのまま地面に落ちてしまった。

「ゆぎゃん!!!ゆびぇえええ!!!」

「どぼじでええええ!!!!ぢゃんどおぼうじざんにのっがっだのにいいいいい!!!!」

「そりゃあ無理な話だよなあ…」

親まりさの帽子の耐久力はそうでもない。子れいむほどの重さのものが高いところから落ちてきて薄っぺらい親まりさの帽子で受け止めきれるはずが無い。

(もっとも最初の赤ゆっくりの時点で帽子の上に乗せられるはずもないがね)

彼はそう思いつつ親まりさの元へ向かった。

「でいぶうう!!!!!!ゆっぐりじでね!!!!ゆっぐり!!!!ゆっぐりいいい!!!」

「ごの…ゆっぐりでなし…どぼじで…どぼじで…うげどめでぐれながっだの…」

「ごべんねえええ!!!!!ばがなおがあざんをゆるじでえええ!!!!!」

「ゆっぐりごろじのおがあざんなんか…じね!!!じねえええ!!!!」

「ゆえぇええぇええん!!!!!!」

「ぢょご…だべだがっだ……ぼっど…ゆ…っぐり…」

「でいぶうううう!!!!じんじゃだべえええ!!!!」

子れいむも死んでしまった。

「あがじゃんがああ!!!!おちびじゃんぼおおおお!!!!ごべんなざいいい!!!!ごべんなざいいい!!!」

「じゃあ最後にお前もたかいたかいしようか」

「ゆ?たかいたかいはぼう…でぎないよ…みんな…じんじゃっだよ…ゆ…ぐううう」

「俺に任せなって」

彼はまりさをいきなり踏み潰した。

「ゆぎゃあああ!!!いだいい!!!!やべでえええ!!!!!」

彼はまりさの帽子を取り髪を乱暴に毟り数発殴った。

「ゆびぇえええ!!!!あんごがぼれるうううう!!!!!だずげでえええ!!!!やべでえええ!!!」

散々痛めつけられ親まりさも死んでしまった。

「ぼ…っど…ゆっぐりじだがっだ…」

「ふぅ」

彼はこう締めくくった。

「ね、まりさも"他界他界"だよ」




お後が宜しいようで

















物を投げないでください。物を投げないでください

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最終更新:2022年05月03日 19:29