注意:ゆっくりが可愛がられ大事に育てられる描写が多々あります。
また作中のお姉さんはいかなる暴力も受けていません。


新職業ゆっくりさせる人
作ゆっくりな人



暖房の効いた温かい部屋で一匹のゆっくりありすが大好きなお姉さんと幸せな時間を過ごしていた。

「ほーら、ころころ~」
「ゆっくりつかまえるわ!」

お姉さんの転がした小さなボールをぽよんぽよんと跳ねて追いかける。
大きさは手のひらに乗る程度、ボール遊びが大好きなありすはお姉さんの声援を背に受けながら跳ねていく。

「ゆっ!‥ゆぅ~!」
「ありすちゃん!!」

掛け声と共にボールに飛び乗るがバランスを崩してボールから転がり落ちてしまう。
それを見ていたお姉さんは血相を変えてありすの所まで飛んでくる、鼻のあたりを赤くして涙眼でいるありすを優しく手に取る。

「大丈夫?痛くなかった?怪我はない?」
「ゆぅ~…いたかったわ…」

ありすはぽろぽろと涙を流しながら体を震わせる、お姉さんはありすの頭を優しく人差し指と中指で撫でてやる。
ありすは痛みに強張っていた顔を緩ませて、暖かくて優しいお姉さんの指に身を任せる。
ありすはお姉さんの指が大好きだった、真っ白で柔らかくて暖かくてすべすべしてて何時もありすを撫でてくれたり頬にすーりすーりをしてくれる優しい指。

「ありす痛かったわよね…可哀想にこんなに震えて」
「ゆっくちいたかったけどおね~しゃんのす~りす~りでゆっくちできるわ」

赤ちゃん言葉がすっかり抜けきったありすだったがお姉さんに思い切り甘えたいときは赤ちゃん言葉を使った。

「ん?そうでしゅか~♪ありしゅちゃんは強い子でしゅね~♪」

お姉さんはありすの安らいだゆっくりした表情と頬笑みを見て優しく微笑みを浮かべる。
お姉さんはボールを片づけ、ありすにオレンジジュースを浸した面棒で優しく撫で痛みを和らげてやるそれが終わるとありすをピアノの上に乗せる。
ピアノの上でゆっくりしているありすを見ながらお姉さんは鍵盤を叩く、優しい涼やかな音色を聞きながらありすは体を揺らす。

「ゆぅ~♪ゆぅ~ゆっ~♪ゆっくり~♪ゆっくりしていってね~♪」

お姉さんの演奏に合わせてありすは歌を歌う。
ゆっくりが一緒に歌えるようスローテンポでどんぐりころころを弾くありすのお気に入りの曲だ、ありすはお姉さんの上手で都会派な演奏に負けないように一生懸命歌う。
そんな一人と一匹の幸せな時間を邪魔するようにチャイムが鳴った、ガチャガチャとドアノブを回す音とドアを叩く音もするあまり行儀のよい来訪者ではないようだ。

「ゆ!おうたのさいちゅうよ!!しずかにしてね!!」

ありすはお姉さんとの楽しいお歌の時間を邪魔されたと頬を膨らませる。

「ちょっと待っててね」

お姉さんは何時になく深刻そうな表情で部屋を出ていく。

「まったくとかいはじゃないおとはしずかにしなきゃいけないのに…」

ありすは頬を膨らませたままピアノの上をぴょんぴょんと跳び跳ねる、ゆっくりしてない音のせいで大好きなお姉さんとの時間が減ったことがありすは悲しく腹立たしかった。
しかしお姉さんもありすと一緒にゆっくりしたいのにゆっくりできない音のせいで温かいお部屋から出なくちゃいけないと思うと可哀想に思えた。

「おねえさんがかえってきたらいっぱいすーりすーりしてあっためてあげるよ!」

ありすはうるさくて汚い音を黙らせて帰ってきたお姉さんを暖めてあげて、またピアノの綺麗な音に合わせてゆっくりした歌を歌ってお姉さんと一緒にゆっくりしようと思っていた。
ありすにとってゆっくりすることは望むことではなく当然のことだった、ありすの思い出の中には楽しいこと幸せなことしかなく何不自由なくこれまで暮らしてこれた、そうこれまでは。

「愛で山さーん、金返して下さいよ」
「すいません今はお金がないんです、だからもう少しだけ待って下さい」
「待てませんよ…こっちも商売なんですから」
「そこをなんとか」

そんな声が玄関の方からしてくる、今までに聞いた事のない声はどうやらお姉さんを苛めているようだ。
ありすは思い切り息を吸って膨らむとゆっくりできないものに向かって叫ぶ。

「おねーさんをいじめないでね!!!れでぃーはだいじにしなきゃだめよ!!」

これでゆっくり出来ないなにかはどこかに消えると思ったのだが聞こえてきたのは笑い声だった。

「ははは、借金ある人がゆっくりなんか飼ってるんですか?いい気なもんですねぇ~随分と余裕がおありの様だ」
「あの子は関係ないですお金はちゃんと返しますから帰って下さい」
「あのねぇ~人をおちょくるのも…いい加減にしやがれ!!」
「きゃっ」

お姉さんの悲鳴がしたすぐ後、どしどしと足音を立ててその男はありすのいる部屋の中に入ってきた。
痩せた背の高い男はピアノの上で膨れているありすを見つけるとにやりと笑う。
ありすはこの男を見た瞬間からとても嫌な気分になった、陰鬱な雰囲気の冷たい眼をしたこの見ただけで嫌になる様な男など早く消えてほしいとさえ思った。

「ここはおねえさんとありすのおうちだよ!!ゆっくりせずにでてってね!!」

精一杯のお家宣言で男を歓迎する意思のないこと早く出ていってほしいことを伝えるが、男はありすの方に近づいてくる。

「まぁ確かにここは君の家だね」

男はそんな事をいいながらありすに向かって手を伸ばす、青白く血管の浮き出た骨ばった指先がありすに向かってくる。
ありすは逃げようとしたが髪の毛を摘ままれ乱暴に引っ張り上げられる。

「いたい!!いたいわ!!ゆっくりおろして!!」

男はありすをじろじろと見つめ身体を調べ始めた、髪の質を確かめたり髪飾りの色や形を見たり頬をさすって皮の状態を調べる。

「ゆっくりやめてね!!はやくおろしないさいよ!!」

ありすは冷たくてゴツゴツとした男の指先に嫌悪を覚える、お姉さんの白くて綺麗な指先に比べてなんて汚いんだろうと。
男はうすら笑いを浮かべながらありすを尚も調べる、底部をさすったり眼をじっと見つめたり頬を舐めてみたり。

「とってもきもちわるいわ!!ゆっくりしないではなしなさいよ!!」
「素晴らしい…注文通りいやそれ以上だ、彼女に頼んでよかった」

男は満足した表情でそう呟くとありすの口にガムテープを張り付ける。

「ん~!!ん~!!んむ~!!」

ありすを摘まんだまま男は部屋を出る、暖房で温まっていた部屋から寒い廊下に出されてありすは寒さに震える。
がその寒さすら忘れさせるほどありすは驚愕した、お姉さんが廊下に倒れているではないか。

「ん~!!ん~ん~!」

ありすはお姉さんを呼ぶがピクリとも動かない、お姉さんをこんな目に合わせた男への怒りでありすの体の中のカスタードは沸騰せんばかりに熱くなった。
男はありすを摘まんだままお姉さんに一礼をすると玄関の扉を開けた。

「ん!!」

ありすは初めて見た外の世界に息をのむ白い何かが灰色の雲から降っている、ありすが今までに見た事のない景色に驚く間もなく冬の寒風がありすを苦しめる。

「んむ…むんん~…」

さっきまで男への怒りで煮えたぎっていたカスタードは一気に冷め、歯の根の合わないほどの寒さにがたがたと震える。
屋内の快適な環境に慣れたありすにとって、この時期の風は文字通り身を切る刃の様に身体を虐げた。
ありすはもはや寒いと感じていない身体がしびれ痛いとありすは感じていた、その様子を満足そうに男は見ている。

「おぉ寒いか…それだけ寒がってくれるとは虐待し甲斐のあるやつだ、さすがは専門職完璧な出来の物を作ってくれる」
「んむ~…ん‥ん」

お姉さんと暮らした暖かい部屋が遠ざかっていく、男に髪を摘ままれ冬の寒さに苦しみながらありすは男の乗用車へと運ばれていった。



そのころ、廊下で倒れていたお姉さんは部屋に戻ってホットココアを飲みながらゆっくりくつろいでいた。
その姿からは借金の取り立てに怯えなければいけない不幸も、愛するゆっくりを見るからに危険な男にさらわれた飼い主の焦りと恐怖も感じ取れず、
むしろ一仕事終えた後の満足気な表情が浮かんでいたそう彼女の職業はゆっくりさせる人、飼いゆっくりを虐待したい人を相手に商売をする職人だ。

ゆっくり虐待と言えば色々な趣味趣向の人間がいることで知られている、通常種だけを虐めたい人や希少種だけを虐待するマニア。
その中でもぺにぺにがついてなきゃダメ、アストロンが使えなきゃ虐待する気も起きないなど本当にいろんな趣味の人間が集まっている。
しかし虐待するゆっくりに関しては二種類に分けることができる、良いゆっくりか悪いゆっくりかだ。

その良いゆっくりの中でも虐待家垂涎のものは主に二種ある、第一に大自然の中人間も知らずゆっくり生きてきた初期型に近いゆっくり、
もう一つが飼い主から溢れんばかりの愛情を与えられ、蝶よ花よと育てられた箱入りゆっくりだ。
前者は時間はかかるが努力次第ではいくらでも見つけることが出来る、しかし後者を虐待することは至難の業だ。
なぁ、あんたの可愛いれいむちゃんを虐待しちまっていいかな?なんて飼い主に聞こうものなら確実に喧嘩になってしまうからだ。

虐待家達は大いに悩んだ、可愛くて優しい純粋無垢な飼いゆっくりを虐待したいもしくは生意気で世間知らずな飼いゆっくりを虐待したいと望み願った。
大抵の虐待家達は自分でゆっくりを育ててから虐待することで満足した、しかし一部の者は他人の育てた飼いゆっくりを虐待することにこだわり続けた。
そんな虐待お兄さん達の欲求にビジネスチャンスを嗅ぎつけたゆっくりブリーダーがこの商売を始めた、彼女はまだ若いが最初期から虐待お兄さん達に飼いゆっくりを提供してきた名人だった。

クッキーを齧りつつ彼女は考える、今回の作品は概ね満足できるものが作れた。
優しくとても甘えん坊で飼い主が大好きな健康で最高の髪を持った子供のゆっくりありす、これ自体はそれ程難しい依頼ではなかったが依頼者からの特別な注文。
決してありすに暴力や体罰を行わない、食事を抜かすのも遊んでやらないのも駄目、最高の環境で最高にゆっくりさせろという注文を守るのが難しかった。
ゆっくりの躾は基本的に悪いことをやったら叩く蹴る、言うこと聞かないと飯は抜きといった悪いという事を体に教え込む方法がセオリーだ。
言葉だけで我儘なゆっくりを躾るのは相当に苦労した、だが彼女はそういった難しい依頼通りのゆっくりを作ることにこそ楽しみを見出していた。

お姉さんは暫くぶりのゆっくりの声のしない静かな部屋でのんびりと小説を読み出す、ありすを育てている間はこういう時間はなかなか持てなかった。
今まで幸せなゆっくりした生活を送ってきたありすが、あの虐待お兄さんにどんな目にあわされるかと思うとつい口角が上がってしまう。
お姉さんはありすには今まで一度も見せた事のない本当にくつろいだゆっくりした表情で読書を続けた。



お姉さんがありすから解放されゆっくりしているころ、ありすは助手席に置かれた透明な箱の中で寒さと気持ち悪さで震えていた。
その隣では背の高い痩せた男、虐待お兄さんが陽気に鼻歌を歌いながらハンドルを握っている。

「ふ~ん♪ふ~ん♪ふ~ん♪」

彼は寒さに震えるありすに満足してご機嫌だった、たっぷりと甘やかされて幸せに暮らしてきたゆっくり…虐待し甲斐のあるゆっくりだ。
三十分後自宅に着いた虐待お兄さんは透明な箱に入ったありすを連れて家の中に入る、勿論ゆっくり虐待用の部屋に直行した。

透明な箱に入っていたありすを床に置くと口を塞いでいたガムテープを取ってやる。

「ゆぅ‥ゆっ‥ゆげぇ゛~‥ゆ゛ぅぅ~」

ぷるぷると青ざめた顔で震えていたありすは口からカスタードを吐きながらびくびくと体を震わせる、どうやら乗り物酔いしていたらしい。
何時もコートに忍ばせているゆっくり用の即効性の栄養剤をかけてやる、なんたってこれからこいつは俺と一緒に遊ぶんだ疲れていちゃ楽しめないからね。

ありすは自分の吐いたカスタードの上でもがきながらその部屋を改めてよく見てみる。
コンクリート打ちっ放しの部屋の中はありすがお姉さんと一緒に暮らした暖かい部屋とはまるで違っていた。
あの暖かい部屋には優しいお姉さんが用意してくれた楽しい玩具が沢山あった、綺麗で清潔な布や小さなボールとっても綺麗なビー玉大きな熊のぬいぐるみに黒くてとっても立派なピアノ。
ここにはそんなものは何もない、四方を灰色の冷たい壁で覆われていて全くゆっくり出来ない、中央にはさっきまでありすの入れられていたものより二廻り小さい透明な箱がテーブルの上に置かれていた、
その隣にある戸棚には鉄でできた何やらわからない者がインテリアの様に置かれている、他にも様々な色の液体が入ったガラス瓶など物珍しいものが置かれている。
ありすは棚におかれた道具達にもこの部屋にも何とも言えない不吉なものを感じていた。

「ゆぅ…ありすをおねえさんのおうちにかえしてね!!」

ありすはカスタードを吐いてくらくらしている体で目の前の嫌な男に自分を家に帰せと言う、男はポケットから茶封筒を取り出しその中に入っていた白い紙を何やら真剣に読んでいる。
お姉さんの家の玄関での小芝居の最中に渡されたその紙には、ありすの年齢や体重、身体能力や性格に好きな食べ物嫌いな食べ物、
お姉さんとの生活で出来た思いでなど虐待に役立ちそうな情報が角ばった文字で簡潔にまとめられていた。

「むししないでね!ありすをおうちにかえしなさいよ!」

男はありすの声など無視して棚に置かれた遊び道具の中からピンセットを取り出す。

「ゆぅ~こっちにこないでね!!」

ありすはお姉さんがボールを転がしてくれた時のように全力で跳ねる、しかし男の左手はそんなありすをしっかりと捕まえた。

「はなしなさいよ!!ありすにはやさしくしなさい!!!」

男は生意気な口をきくありすを握る手に力を徐々に加える。

「ゆ゛うぅ…いだいわ…やめで…」

ありすの声など聞かずさらに力を加える。

「うびゅ!!ゆ゛ゆ゛ぅぅ…」

口からカスタードを吐き出すか吐き出さないかそのギリギリの力加減でありすに対して圧力をかける。
ありすは体内のカスタードが押しつぶされ口の中までカスタードが流れ出しそうになりながら痛みにもがく。
今までこんな乱暴など受けた事がなかったありすはカスタードの中がぐしゃぐしゃにかき混ぜられる苦痛に悶え苦しむ。

男は自分の手中でカスタードを吐きだしそうになっているありすを部屋の真ん中に置かれたテーブルに落とす。

「ゆぶっ!!!!ゆがぁ…あぁ!!!」

ありすはテーブルの上で今までに味わった事のない激痛に身体を痙攣させながら叫び声をあげる。
野生のゆっくりだとこうはいかない、やはり痛みに耐性のまるでないゆっくりは最高だ。
男は左手でありすをしっかりと抑えつけると右手に持ったピンセットでありすの金髪を一房ピンセットでつまむ。

「ゆぐぅ…おね゛−しゃん…だずげで…ゆっぐりでぎないぃ!!!」

手の下でもがくありすをしっかり抑えつけてピンセットでゆっくりと髪の毛を強く引っ張る。

「いだっ!!いだい!!ひっぱらないで!!!」

ありすの悲痛な叫びに男は笑いながらピンセットで髪を引き抜く、ブチブチという嫌な音とともにありすの金髪が頭皮ごと引き抜かれる。

「ゆ゛びゃ!!!あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!!あ゛り゛ずのがみがぁあ!!!!!」

男はありすから引き抜いた髪をうっとりと眺める、しっかりと手入れがされたゆっくりの髪だ。
まだ子供のゆっくり特有の細いが滑らかな毛髪はお姉さんの手入れやケアで色艶ともに最高の逸品だった。
男は手の下で髪を皮ごと引き抜かれた時に出来た傷口からカスタードを漏らしているありすに即効性の止餡剤をかけてやる。

「おねえ゛しゃん…たしゅけて…たしゅけて」

カスタードが泡立ち黒く変色し固くなる、この止餡剤には麻酔効果もあるありすは大好きなお姉さんのに助けを求めながら眠りに落ちて行った。
お兄さんは満足そうにうなずくと傷口の治療を始める、そう男はゆっくりの髪を引き抜く事特に子ゆっくり特有の柔らかくて綺麗な髪をちびちび引き抜くのが大好きだった。
男はゆっくりから髪を引き抜くときはゆっくりと時間をかけて楽しむ、一匹のゆっくりをハゲ頭にするのに一か月かける事もあるほどだ。
徐々に髪を引き抜かれる激痛や恐怖に屈辱、髪がどんどん少なくなっていきある日髪飾りも着けれなくなった時のゆっくりが見せる絶望の叫びと自傷行為。
男はゆっくりの叫びと餡飛沫を肴にワインを楽しむこともあれば、自殺を許さず拘束し死ぬまでの間にたっぷりと色々な方法で恐怖と苦痛のフルコースを味わわせてやることもあった。

男はこの小さなありすに何時どのタイミングでお姉さんの本当の正体。
お姉さんが愛でお姉さんではなく、虐待されるためのゆっくりを作るゆっくりさせる人であるかを教えるかを考えながら引き抜いたありすの髪を小さなガラスケースに保管した。
今までずっと頼ってきた優しい優しい大好きなお姉さんの正体をありすが知る日はそう遠くないだろう、
あのお姉さんは自分が育てたゆっくりがどんな虐待を受けるかに興味があるらしく、あのメモの最後にもし気が向いたらゆっくりの写真を送ってくださいと書いてあった。
完璧にハゲ頭にしたら写真でありすの姿を送ってやろうと男は思った。

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最終更新:2022年05月04日 23:01