「新rootkitでのカスタムカーネル導入」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
新rootkitでのカスタムカーネル導入 - (2012/07/07 (土) 23:58:04) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
最新のrootkit 12/07/07 003SH/005SH/007SH(J/KT)/DM009SHではカスタムカーネルを自炊する方式を使うのでカスタムビルドカーネルを焼く前にこの行程を行う必要があります。
&color(#ff0000){注意!}
&bold(){文鎮化する可能性の高い危険な作業です!}
rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照
1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する
2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力
3.しばらくしたら成功と表示される
これで一時root取得が完了しました。
4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
5.recovery領域に入れるなら3、boot領域に入れるなら2を入力
&bgcolor(#ff0000:){注意!}&bold(){boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります!
まずはrecovery領域に書き込んで、安全を確認してから行いましょう}
a.まだカスタムカーネルを作っていない、再作成する場合
バックアップを取っていないなら[[バックアップ]]をしておく。
1.未作成の場合1 カスタムビルド or2 標準を
再作成の場合 91 or 92を選ぶ。
よくわからなければ 1 カスタムビルドを選択しておけば問題ない。
2.何かキーを押す。するとダイアログが出てくるのでバックアップしたbootのイメージを選択する
3.何かキーを押す。するとダイアログが出てくるのでバックアップしたrecoveryのイメージを選択する
b.既に作ったカスタムカーネルを焼く場合
1.どのイメージを焼くか選択させられる。
よくわからなければ 1 カスタムビルドを選択しておけば問題ない。
2.そのまま続行するなら「YES」と入力
2.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
3.recovery領域に焼いたなら5、boot領域に焼いたなら4を入力して祈りながら再起動する
無事再起動したら成功したはず。
再起動できない、いわゆる文鎮になったのなら御臨終。もうどうしようもない。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: