コンティネン卜に住まう種族の情報データバンクです
種族設定テンプレ↓
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詳細:
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ヒューマン
最も一般的な種族。
秀でた能力は毒耐性が比較的高いぐらい。
秀でた能力は毒耐性が比較的高いぐらい。
ライカン族
見た目:ケモミミ、ケモノなど部族ごとに違う
能力:運動神経と鼻が優れている。
詳細:オオカミ、キツネ、タヌキなどのイヌ科獣人の種族。様々な部族に分かれており、部族ごとに見た目が結構違う。
能力:運動神経と鼻が優れている。
詳細:オオカミ、キツネ、タヌキなどのイヌ科獣人の種族。様々な部族に分かれており、部族ごとに見た目が結構違う。
ワルキューレ族
見た目:純白の翼を持つ美女
能力:エーテルを効率的に使える。筋力が平均よりも高い
詳細:人間とは身体能力も五感も圧倒的に優れており人間を差別的に見ている
能力:エーテルを効率的に使える。筋力が平均よりも高い
詳細:人間とは身体能力も五感も圧倒的に優れており人間を差別的に見ている
エルフ
見た目:耳が長く尖っていて、肌が白い種族
能力:エーテルの流れが感覚でわかる。旧技術の扱いが上手い
詳細:他種族とあまり関わろうとしない辺境に住まう閉鎖的な種族
汚染エーテル症候群にかかった場合、肌が黒・紫系の色へと変化し、場合によって紋章やタトゥーのような模様が浮かび上がりダークエルフと呼ばれ区別・差別されることがある
能力:エーテルの流れが感覚でわかる。旧技術の扱いが上手い
詳細:他種族とあまり関わろうとしない辺境に住まう閉鎖的な種族
汚染エーテル症候群にかかった場合、肌が黒・紫系の色へと変化し、場合によって紋章やタトゥーのような模様が浮かび上がりダークエルフと呼ばれ区別・差別されることがある
ドレイク族
見た目:部族ごとに外見が異なるが、竜/龍の特徴を持つことは共通している
能力:飛行能力、ブレス(部族ごとに属性が違う)
詳細:「始祖の竜神」を祖に持つ種族。部族によってはヒューマンや他種族と共存していることもあれば、他種族に対して閉鎖的なこともある
能力:飛行能力、ブレス(部族ごとに属性が違う)
詳細:「始祖の竜神」を祖に持つ種族。部族によってはヒューマンや他種族と共存していることもあれば、他種族に対して閉鎖的なこともある
巨人族
見た目:3〜5mほどで筋骨隆々、褐色の肌
能力:寿命が人類の倍ほどあり知恵に溢れた種族
怪獣に近い生物で生きるためにエーテルを必要とする
詳細:その割合は女性が80%以上を占める
能力:寿命が人類の倍ほどあり知恵に溢れた種族
怪獣に近い生物で生きるためにエーテルを必要とする
詳細:その割合は女性が80%以上を占める
神狼族
見た目:狼
能力:人語を話すことができる、また通常の狼とはけた違いに大きくその力も強い
詳細:高度な知能を持つ狼で、太古の昔には神の使いとされていた。現在は研究によりエーテルの影響で異常な高齢になり知識を蓄えた狼達ではないかと言われている。神狼がライカン族の始祖であるかどうかは議論の絶えないところである。かつてはヒューマン、ライカン族の信仰対象となっており多数いたが、希少生物であることから人々のハンティングの対象となり数を減らし、今はどこに生息しているか分からなくなっている。
能力:人語を話すことができる、また通常の狼とはけた違いに大きくその力も強い
詳細:高度な知能を持つ狼で、太古の昔には神の使いとされていた。現在は研究によりエーテルの影響で異常な高齢になり知識を蓄えた狼達ではないかと言われている。神狼がライカン族の始祖であるかどうかは議論の絶えないところである。かつてはヒューマン、ライカン族の信仰対象となっており多数いたが、希少生物であることから人々のハンティングの対象となり数を減らし、今はどこに生息しているか分からなくなっている。
小人族
見た目:性別を問わず小柄な美少女の外見
能力:科学技術や医療に優れる
詳細:小人族は歳を取ることがなく、死ぬまで10歳前後の外見のままである
能力:科学技術や医療に優れる
詳細:小人族は歳を取ることがなく、死ぬまで10歳前後の外見のままである
精霊と(幽玄)
見た目:個体ごとに形は様々 幽玄は殆ど透明
能力:自身を構成する要素に応じた魔術を行使できる
大精霊と呼ばれる個体ともなると天変地異も起こせるが行動に大きな制限がかかる
詳細:世界を構成する第五真説である「火、水、風、土、エーテル」の内の一属性のみで構成される
低位の個体は数は多いが力が弱く知性も低いあるいは無い
上位の個体ほど力が強くなり知性も高くなるが数が少なくなる 知性のある個体は少数である
エーテルの精霊は見た目がほぼ透明であり(エーテル以外で)触ることができない事もあり、エーテルが発見されるまでは
「幽玄」という精霊とは別の存在だと考えられていた
能力:自身を構成する要素に応じた魔術を行使できる
大精霊と呼ばれる個体ともなると天変地異も起こせるが行動に大きな制限がかかる
詳細:世界を構成する第五真説である「火、水、風、土、エーテル」の内の一属性のみで構成される
低位の個体は数は多いが力が弱く知性も低いあるいは無い
上位の個体ほど力が強くなり知性も高くなるが数が少なくなる 知性のある個体は少数である
エーテルの精霊は見た目がほぼ透明であり(エーテル以外で)触ることができない事もあり、エーテルが発見されるまでは
「幽玄」という精霊とは別の存在だと考えられていた
スキロス族
見た目:リスのような見た目で小柄
能力:素早さ・木登り特化の身体能力、起用な手先
詳細:森の中に住む種族。巨大樹の上で集落を築く部族と地下に集落を築く部族の2つに分かれている。起用な手先を使った工芸品が有名
能力:素早さ・木登り特化の身体能力、起用な手先
詳細:森の中に住む種族。巨大樹の上で集落を築く部族と地下に集落を築く部族の2つに分かれている。起用な手先を使った工芸品が有名
マギドール
見た目:人形のような見た目でコア(宝石)が何処かに埋まってる
能力: コアを破壊されると死ぬ・寿命はエーテルが切れるまで人よりは少しだけ堅い
詳細:人工的にエーテル技術の進歩により造られた種族
見た目の成長はないが、精神面は成長することもある
コアを破壊されると死ぬ他エーテルが切れることでも死ぬ
自己的意思を持ち国民として認められるケースと奴隷として一生働かされ、兵として運用されるケースに別れるよう
能力: コアを破壊されると死ぬ・寿命はエーテルが切れるまで人よりは少しだけ堅い
詳細:人工的にエーテル技術の進歩により造られた種族
見た目の成長はないが、精神面は成長することもある
コアを破壊されると死ぬ他エーテルが切れることでも死ぬ
自己的意思を持ち国民として認められるケースと奴隷として一生働かされ、兵として運用されるケースに別れるよう
アングレッタ
見た目:側頭頂部から生えた耳と横長の瞳孔、男女ともに大柄
能力:同程度の体格のヒューマンに比べて明らかな怪力、エーテルの感知力が高く、一方で「握る」のが手の構造上やや苦手なため不器用
詳細:有蹄類を祖先に持つ亜人の一種。馬、牛、羊など様々な特徴に分岐しているが、まとめて「アングレッタ」として扱っている。
特徴的なのはヒューマンやエルフと違い即頭頂部から生える耳と、中指と薬指が一体化して蹄を形成している手の形状。
古くから草原地帯でヒューマンと交流し、その怪力やエーテル感知能力からヒューマンの文明発達に一役買っていた。
極めて酒に強く、ほぼ酔うということを知らないため逆に酒を飲まない傾向にある。
能力:同程度の体格のヒューマンに比べて明らかな怪力、エーテルの感知力が高く、一方で「握る」のが手の構造上やや苦手なため不器用
詳細:有蹄類を祖先に持つ亜人の一種。馬、牛、羊など様々な特徴に分岐しているが、まとめて「アングレッタ」として扱っている。
特徴的なのはヒューマンやエルフと違い即頭頂部から生える耳と、中指と薬指が一体化して蹄を形成している手の形状。
古くから草原地帯でヒューマンと交流し、その怪力やエーテル感知能力からヒューマンの文明発達に一役買っていた。
極めて酒に強く、ほぼ酔うということを知らないため逆に酒を飲まない傾向にある。
ヤミの民
見た目:顔貌が歪んだヒューマン
能力:見た目以外はヒューマンとほぼ同じ
詳細:顔貌が歪んだことにより差別を受けたヒューマン、古来から一定数存在しており、地域によっては穢れた人と扱われ、ヒューマンとして扱われなかった。彼らは同じような者同士で人里離れた集落をつくり生活し、他のヒューマンからはヤミの民と呼ばれるようになった。顔貌が歪む理由はエーテルの影響であり、穢れで無いということが最近判明したが未だにヤミの民に対する偏見は強い。
能力:見た目以外はヒューマンとほぼ同じ
詳細:顔貌が歪んだことにより差別を受けたヒューマン、古来から一定数存在しており、地域によっては穢れた人と扱われ、ヒューマンとして扱われなかった。彼らは同じような者同士で人里離れた集落をつくり生活し、他のヒューマンからはヤミの民と呼ばれるようになった。顔貌が歪む理由はエーテルの影響であり、穢れで無いということが最近判明したが未だにヤミの民に対する偏見は強い。
人魚
見た目:部族によって異なるが魚の特徴を何処かに持つ
能力:水中での呼吸・泳ぎが得意
詳細:何処かに魚の特徴を持つの者であり、下半身やほぼ全身が魚の者は水中に住み、上半身や少しだけ(耳だけヒレ等)のものは水の近い陸に住む者が多い
能力:水中での呼吸・泳ぎが得意
詳細:何処かに魚の特徴を持つの者であり、下半身やほぼ全身が魚の者は水中に住み、上半身や少しだけ(耳だけヒレ等)のものは水の近い陸に住む者が多い
植物人間(アルラウネ)族
見た目:全身樹皮の巨人もいれば、人間に植物が生えたような者、緑色の人間の形状をした者もいる
出自:古代文明のうち、自然との共生を選んだ者達が自らに改造を施し誕生した
能力:毒分解、光合成、自己再生、自己増殖、その他植物由来の能力等
詳細:自然と調和することを選んだ文明が自己改造して生まれた種族。エーテルの視認、エーテルの浄化などが出来、完全に自然と調和できる知的生命体である。
出自:古代文明のうち、自然との共生を選んだ者達が自らに改造を施し誕生した
能力:毒分解、光合成、自己再生、自己増殖、その他植物由来の能力等
詳細:自然と調和することを選んだ文明が自己改造して生まれた種族。エーテルの視認、エーテルの浄化などが出来、完全に自然と調和できる知的生命体である。
フィーライン
見た目:ライカン同様、ケモミミ、ケモノなど部族ごとに違う
能力:運動神経、体の柔らかさ、俊敏さが優れている
詳細:猫、虎、ライオンなどの猫科獣人種族である。
能力:運動神経、体の柔らかさ、俊敏さが優れている
詳細:猫、虎、ライオンなどの猫科獣人種族である。
オーガ(鬼人)
詳細:2m大の体格と恵まれた筋力を持つ種族。額、こめかみ近くに角の様な突起物が出ているのが特徴であり、その巨体から巨人の子孫ではないかという説もあるが真相は確かではない。比較的ヒューマンに近い種族で、ヒューマンと交わり同化していったものもいる。魔力の素養はヒューマンと同程度かそれ以下、器用さではヒューマンより明確に劣る、しかし肉体をつかった単純労働や戦闘に関しては種族の中でもトップクラスの能力を持つ。戦闘において旧魔術が重視された時代ではオーガは力だけの種族と言われていたが、エーテル工学から生まれたマギテックが出現すると事態は一変、重量のある強力なマギテックを手持ち武器として扱えるその筋力が再評価され、オーガを中心とした機甲部隊を創設する国家も出現する状況である。
アーヴェス族
見た目:部族によって異なるが、翼のような腕と鳥の足を持つことは共通。
能力:飛行(部族による)、風詠み、風属性魔術への高い適性。
詳細:部族ごとに外見がバラバラであるが、共通して鳥類の特徴を持つ鳥人の種族。歌と踊りを愛し、獲物を狩りことで日々の生活の糧を得る狩猟民。
大多数の部族は空を飛ぶことができるが、一部の部族は飛行能力を持たない。種族としては卵生であり、子供は卵から生まれる。
腕は翼のようになっているものの指があり、ヒューマンほど得意ではないが道具を扱うことができるほか、足でも物を扱うことが可能であり、むしろこちらで道具を扱うことが多い。
風の流れを詠む力があり、その能力で空路を決めたり天候の変化を予測したりする。その力のおかげか、風属性魔術が得意な個体が多い。
換毛期で抜けた羽毛を使用した加工品が有名であり、特に防寒着は寒さに弱い他種族から重宝されている。また、たまに売りに出される無精卵もマニアの間で重宝されている。
能力:飛行(部族による)、風詠み、風属性魔術への高い適性。
詳細:部族ごとに外見がバラバラであるが、共通して鳥類の特徴を持つ鳥人の種族。歌と踊りを愛し、獲物を狩りことで日々の生活の糧を得る狩猟民。
大多数の部族は空を飛ぶことができるが、一部の部族は飛行能力を持たない。種族としては卵生であり、子供は卵から生まれる。
腕は翼のようになっているものの指があり、ヒューマンほど得意ではないが道具を扱うことができるほか、足でも物を扱うことが可能であり、むしろこちらで道具を扱うことが多い。
風の流れを詠む力があり、その能力で空路を決めたり天候の変化を予測したりする。その力のおかげか、風属性魔術が得意な個体が多い。
換毛期で抜けた羽毛を使用した加工品が有名であり、特に防寒着は寒さに弱い他種族から重宝されている。また、たまに売りに出される無精卵もマニアの間で重宝されている。