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java_ver

最終更新:2011年09月03日 18:11

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JAVA
Java は、JDK(Java Development Kit; Java開発キット)1.0 以来、数度のメジャーバージョンアップを経ている。バージョンアップに伴い、多くのクラスとパッケージが標準ライブラリに追加されてきた。プログラミング言語JavaおよびJavaプラットフォームは、高い水準でバージョン間の互換性を保ちつつ発展してきている。
J2SE 1.4 から、Javaの開発は JCP (Java Community Process) という標準化プロセスで行うようになっている。JCP では、JSRs (Java Specification Requests) という文書群により、Javaに対する追加機能やJavaプラットフォームに対する変更の提案と規定を行う。
また、J2SE1.3以降では開発コードネームとして、メジャーバージョンには動物の名前が、マイナーバージョンには昆虫の名前が付けられる傾向がある。
言語仕様は JLS(Java Language Specification; Java言語仕様)により規定する。JLS は JSR 901 の管理下にある。
バージョンアップの過程で、言語仕様の変更だけでなく、標準クラスライブラリにおいても大きな変更が加えられている。JDK 1.0 では標準ライブラリは約200クラス/インタフェースだったが、Java SE 6 では4000以上のクラス/インタフェースとなっている。Swing や Java 2D のような全く新しいAPIが追加された。その一方で、もともと JDK 1.0 から存在していたクラスのメソッドの多くが、J2SE 5.0 での使用は推奨されないようになっている。

バージョン
JDK 1.0(1996年1月23日)
最初のバージョン。プレスリリース (英語)
このバージョンでは日本語などの国際化対応はなされていなかった。
JDK 1.1(1997年2月19日)
いくつかの重要な機能が追加された。プレスリリース (英語)
国際化対応(日本語も含む)
AWT イベントモデルにおける大規模な再構成
言語仕様に「内部クラス」が追加された
JavaBeans ソフトウェアコンポーネント技術
JDBC データベース接続API
Java RMI 分散オブジェクト技術
J2SE 1.2(1998年12月8日)
コードネームPlayground。このバージョンから呼称が Java 2 に変更され、J2SE 5.0 までこの呼称が使われる。またエディション名が JDK から "J2SE"(Java 2 Platform, Standard Edition)に変更された。この J2SE の名称により、J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)および J2ME(Java 2 Platform, Micro Edition)の基となるエディションであることが明確化された。プレスリリース (英語)
strictfp キーワード : IEEE 754 に基づいた厳密な浮動小数点数の演算を行う
リフレクション : クラス名や、クラスに定義されている操作であるメソッド名を動的に指定して呼び出す。
Swing グラフィカルユーザインタフェースツールキットが標準ライブラリに統合された。
サンのJava仮想マシンにジャストインタイムコンパイラが備わる。
Java Plug-in : さまざまなウェブブラウザにJava実行環境を組み込むことができるようになり、Javaアプレットを実行できるようになった。
Java IDL という IDL(インタフェース記述言語)の実装が導入され、CORBA 分散オブジェクト環境との相互運用ができるようになった
コレクションフレームワークの導入
J2SE 1.3(2000年5月8日)
コードネームKestrel。プレスリリース (英語) 新機能の概要(日本語)
HotSpot Java仮想マシンが導入され、ジャストインタイムコンパイラに加えて動的再コンパイル技術、世代別ガベージコレクションを備えた高速なJava仮想マシンを使えるようになった。実際には1999年4月から J2SE 1.2 向けの HotSpot Java仮想マシンがリリースされていた。
Java RMI が CORBA ベースに変更される
JavaSound : 音声データを扱うAPI
Java Naming and Directory Interface (JNDI) が標準ライブラリに統合される。ネーミングサービスとディレクトリサービスへのアクセス。従来は拡張機能として提供されていた。
Javaプログラムのデバッグを支援する機能群、Java Platform Debugger Architecture(JPDA)の導入。
J2SE 1.4 (2002年2月6日)
コードネームMerlin。このバージョンは、JCP(Java Community Process)のもとで開発された最初のJavaプラットフォームである[3]。プレスリリース(英語) 新機能の概要(日本語)
assert キーワード : ある程度、「契約による設計」に基づいたプログラミングが可能となる。JSR 41 で規定された。
Perlのような正規表現のライブラリの導入により、文字列データ(テキスト)の高度な処理機能が提供される。
連鎖例外機能により、ある例外の原因となった例外を連鎖的に記録できるようになる。
NIO (New I/O) : 新しい入出力機能。JSR 51で規定。
ロギング API が標準ライブラリに追加される。JSR 47で規定。
イメージ I/O API : JPEG や PNG のようなフォーマットの画像イメージを読み書きするAPI
JAXP (Java API for XML Processing) による統合された XML プロセサと XSLT プロセサによるXML文書処理機能のライブラリが、標準で提供されるようになった。JSR 5およびJSR 63で規定。
セキュリティと暗号化の拡張機能を標準ライブラリに統合
JCE(Java Cryptography Extension): Java暗号化拡張機能
JSSE(Java Secure Socket Extension): Javaでセキュアなインターネット通信(TLS/SSL)を実現する機能
JAAS(Java Authentication and Authorization Service): Javaの認証と権限のサービス
Java Web Start の導入 : Javaアプリケーションの配備と実行を簡素化する技術。JSR 56で規定。Java Web Start 自体は2001年3月に J2SE 1.3 向けのバージョンがリリースされていた。
J2SE 5.0(2004年9月30日)
コードネームTiger。JSR 176 のもとで開発された。J2SE 5.0 では、言語仕様に大きく拡張が加えられ、多くの新しい言語機能が追加された。プレスリリース(英語) 新機能の概要(日本語)。もともとは J2SE 1.5 という名称だったが、この名称はすでに内部的なバージョン番号として使われていた[4]。またマーケティング上の理由もあった。
総称型 : コンパイル時に静的にコレクションオブジェクトでその要素となるオブジェクトの型を安全に取り扱うことができるようになった。ほとんどの場合において型変換(キャスト)を行う必要は無くなった。JSR 14で規定された。
オートボクシング/アンボクシング : int型のような基本型(primitive type)とIntegerクラスのようなラッパクラスの間の変換が自動的に行われるようになった。JSR 201で規定。
列挙型 : enumキーワードにより、Javaで安全な列挙型を実現するデザインパターンであるタイプセーフenumパターンが言語レベルでサポートされ、列挙型(順序つきリストの値、多くの場合は定数)を安全に定義することができる。このタイプセーフenumパターンの詳細は、ジョシュア・ブロックほか(2001)pp.97-106 「第5章 項目21 enum構文をクラスで置き換える」を参照。以前のバージョンまではこのような場合、タイプセーフではない整数の定数値で定義するか、プログラマが自分でタイプセーフenumパターンで実装するかの、どちらかの方法しか無かった。JSR 201で規定。
可変引数 : メソッドの最後の引数を、型名に続けて3個のドットを記述することで可変個数の引数渡しの記述ができるようになった(例: void drawText(String... lines))。メソッド呼び出しにおいて、最後の引数に関してはその型の任意の個数のパラメタを渡すことができる。その際、実際には内部的に最後の引数は配列としてメソッドに渡される。
メタデータ : 注釈(アノテーション)とも言い、クラスやメソッドに、"@" でタグ付けされた付加的な情報を記述することができるようになる。メタデータを扱うツールで処理することにより、決まった型のコードを生成することができるようになり、Javaによる開発で機械的な作業を減らして開発効率を上げることができる。JSR 175で規定。
拡張forループ(for-each文): for文によるループの構文が拡張された。配列やコレクションオブジェクト(ListやSetなど)の各要素オブジェクトに対して、反復(繰り返し)処理をする専用の構文を使うことで、コーディングを簡略化しミスを減らすことができるようになった。この構文を使う場合コレクションは、配列か、Iterableインタフェースを実装したコレクションオブジェクトである必要がある。この構文を使ったコーディング例を示す。

void displayWidgets (Iterable<Widget> widgets) {
    for (Widget w : widgets) {
        w.display();
    }
}

この例では、widgets という変数名のコレクションオブジェクト内の、各Widgetオブジェクトを反復して繰り返し処理する。各Widgetオブジェクトにはループサイクルごとに w という変数名をつける。各ループサイクルで、w に対してWidget型で定義されているdisplay()メソッドを呼び出す。拡張forループはJSR 201で規定された。

Java SE 6(2006年12月11日)
コードネームMustang。JSR 270のもとで開発された。Java SE 6 においては、サンは命名方針を変更して、"J2SE" から Java SE に変更し、バージョン番号から ".0" の部分を廃止している[5]。
Scripting for the Java Platform
AWT、Swing の高速化。
Windowsシステムトレイのサポート
Windows Aero (Windows Vista) のルック・アンド・フィール
テキストのUnicode正規化 (java.text.Normalizer)
JDBC 4.0
JAXP (Java API for XML Processing) 1.4
Webサービス
Java SE 6 Update 10
Java SE 6 Update 10 が2008年10月22日にリリースされた。Update 8 と 9 が省略され、7 の次が 10 となった。Javaの動作速度が改善され、アプリケーションやアプレットの起動を高速化するJava Quick Starterが搭載され、Javaのインストールを高速化する、Java Kernelが搭載された[6]。JavaアプレットやJava Web Startの起動を容易にするための、配備ツールキットが公開された
Java SE 7(2011年7月28日)
コードネームはDolphinである[7]。2006年に開発が始まった。元々は2008年春にリリースされる見通しであったが、何度かリリース予定が変更された。2007年8月の時点では2009年1月をリリース目標としていたが、2008年12月、ジェームズ・ゴスリンは、「私の勝手な憶測だが」という注意書き付きで、2010年6月以降のリリースを予測し]、2009年11月には2010年9月以降のリリース予定に変更された。2010年9月に、これ以上の延期を避けるため、大きな言語仕様の改訂などの部分は Java SE 8 に先送りし、Java SE 7 を2011年中頃に、Java SE 8 を2012年終わり頃に提供するという目標を立て、結局2011年7月28日にリリースした。
Java SE 7 に追加された項目は以下のとおりである。
動的型付け言語のために、invokedynamic の追加 (JSR 292)
NIO.2 (JSR 203), Stream Control Transmission Protocol, Sockets Direct Protocol
JDBC 4.1
コレクションや並列性のライブラリの機能追加 (JSR 166y)
JAXP, JAXB, JAX-WS の更新
ClassLoader の改善
Project Coin の一部
Java SE 8
2010年9月現在、以下の項目を Java SE 8 に追加予定。JSR 337[13]にて仕様が規定され、2012年10月に仕様を固める目標である。2012年終わり頃にリリース予定。8年ぶりに言語仕様を改訂予定。
クロージャの導入 (Project Lambda, JSR 335)
言語レベルでのモジュール化のサポート (Project Jigsaw, JSR 294)
型アノテーション (JSR 308)
Swing アプリケーションフレームワーク (JSR 296)
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