ラブリーX(ふつう)
詳細・攻略
旧譜面
- 初出はAC2。但し収録されたのは、むずかしいコースとドンダフル!コースのみでふつうコースの譜面は無かった。
- 家庭用初代でふつうコースに譜面が追加され、その後AC4~7、ぽ~たぶる2にも収録された。
- 旧譜面は★×6、402コンボ。
- 402コンボは、ふつうコースとしては9番目に多い数である。
- ふつう★×6では2番目にコンボ数が多い(スクロール・ミカはAC11で★×4に降格した)。
- おにコースは489コンボで、87コンボしか離れていない。おにコースとふつうコースのコンボ数は、2倍以上になる事が自然だが、2割弱しか増していない。
- ちなみにかんたんコース(208コンボ)とは194コンボ離れている
- AC4でのふつう★×6の難易度順は以下の通り。
- むずかしいコースの普通譜面と同一。そのためふつうコースにしてはかなり複雑な譜面となっている。40小節~44小節での16分音符の複合地帯は特に注意。
- コンボ数もそれなりに多いため、決して「ふつうコース」だからと思って甘く見てはいけない。
- ふつうコースの最高難易度は★×7だが、★×6でありながらWii2のあれを除いてふつうコース最難関曲候補の一つとして挙げられる。
- AC6の天井スコア:''''点+連打(初項490、公差110)
新譜面
- DS3で書き直された譜面は★×5、215コンボ。
- コンボ数は半分近くに減り、旧譜面の跡形もない。旧かんたん譜面(208コンボ)とも全く別のものである。16分音符はなし。
- 黄色連打が多く、連打曲。
- コンボ数は、旧かんたん譜面より僅かに多く、簡単な複合が増えているものの、旧かんたん譜面自体16分音符が多かった為、こちらの方が簡単。
- 旧かんたんの8分音符は殆ど単色だが、ラストに● ○○○ ○の、16分音符の混ざった複合がある。
- その為、逆詐称が疑われる譜面である。
- かんたん
- むずかしい
- おに
譜面
最終更新:2010年07月19日 23:38