名前
柳楽 木乃
(なぎら この)
(なぎら この)
異能
植物
自らが生やした植物を自在に操れる能力。
ただし、操る対象は自分で生やした植物のみである。
それに加え、そこまで大きく動かせず、小規模な動きや伸縮に限定されている。
自らが生やした植物を自在に操れる能力。
ただし、操る対象は自分で生やした植物のみである。
それに加え、そこまで大きく動かせず、小規模な動きや伸縮に限定されている。
他人の怪我や毒の治療を行うことができる、そしてまわりにある木乃由来ではない植物も元気にできる。
だが、自分で生やした植物の生命力を吸い取り、枯らすことが必要となる。
そして怪我の酷さが酷いほど必要な植物の量は多くなっていく。
枯れかけの植物に肥料が毒のように瀕死の状態からの治療は難しく、部位欠損を治療することもできない。
だが、自分で生やした植物の生命力を吸い取り、枯らすことが必要となる。
そして怪我の酷さが酷いほど必要な植物の量は多くなっていく。
枯れかけの植物に肥料が毒のように瀕死の状態からの治療は難しく、部位欠損を治療することもできない。
本人もなぜ(服の上から)触れただけで効力を発揮するのか理屈を理解していないようだが、植物毒も使用することができる。
そして、植物の生命力や毒の強さなどは自在に調整することができるため、植物の強度などの変更もある程度可能。
植物は「生を育み、調和を求める存在」であるため、まともな攻撃ができないが妨害や回復に向いている。
武器
ナイフ
願い
本当にやりたいことを見つける
概要
植物を使って相手の行動を止め、ナイフで相手にダメージを与えようとすることが多い。
イベントではアタッカーの後ろで妨害と回復、軽い防御を担当することが多い。
根本的に火力が出ないことをよく悩んでいる。
興味本位で何かを始めることが多いが、飽きてしまい長続きすることが少ない。
バトロワは数少ない長続きしているものであるため、バトロワで人と関わることがやりたいことなのではと少し考えだしている。
めちゃくちゃ少食。
イベントではアタッカーの後ろで妨害と回復、軽い防御を担当することが多い。
根本的に火力が出ないことをよく悩んでいる。
興味本位で何かを始めることが多いが、飽きてしまい長続きすることが少ない。
バトロワは数少ない長続きしているものであるため、バトロワで人と関わることがやりたいことなのではと少し考えだしている。
めちゃくちゃ少食。