【準備】
・別窓で「街の守備」および「勢力図」を開いておく。
・心のタイマーをwor標準時と合わせて刻む。
【基本動作】
「各自のターゲットを確定※1」⇒「目標の街へ移動」⇒「拠点の変更」⇒「装備を整える※2」⇒「銀行に貯金」⇒「宿で回復」⇒「目標時刻まで待機」⇒「攻撃」
※1誰がどのターゲットに特攻するかの情報は必ず共有すること。
※2ただし、目標の街で宿に泊まる、修理をする等の行為をすると収益が増え、敵に気取られるおそれあり。
【軍事訓練構想】
①侵略~戦闘までの手順に慣れる
②指令通りのタイミングで特攻する
③自・他ステ分析に必要な知識を身につける
④分析結果をもとに相手を倒す
⑤特別訓練
①侵略~戦闘までの手順に慣れる
- 相手を倒すことを目標としない
- とにかく特攻してみる
- 疑問点が浮かんだら部隊で共有し解決
②指令通りのタイミングで特攻
- 相手を倒すことを目標としない
- 数名で順序を決めて特攻、10秒間隔~5秒間隔⇒勢力図の出来事に順序通り並んだら成功とする。
③自・他ステ分析ができるようにする
- 「攻撃」相手に与えられるダメージの範囲
- 「防御」生命、精神、装備
- 「攻撃回数」速さ、装備の重さ
上記内容に関する簡単な計算式を覚えて、自分と相手のステを見て瞬時に倒せる相手かどうか見極める目を養うことを目標とする。
④敵守備兵を倒す
③で身につけた知識を活かし勝利することを目標とする。
⑤実戦指令経験者などに指令を出してもらって、そのとおりに行動する。
☆守備・移動訓練☆
指定された街の守備に指定時刻につくことを目標とする。指令を出す側は、指令を受ける側の現在地から[移動時間][待機時間]等から目標の街に到達する最短時間を逆算し指示を出す。
第1回'08.9.15 『とにかく2人で街を落とす』
【参加者】
2名
【目標】
- 自分のステと相手のステから勝算を読む感覚を養う。
- 指定時間どおりに正確にターゲットを絞り攻撃をしかけるスキルを磨く。
- 風塵こたつの夢の街を落とす
【作戦】
- 相手のステを確認し、どちらがどちらを攻撃するか決定。
- 先行者が相手を倒したことを確認し次第後攻者が突撃。
【結果】
1回目の特攻は失敗。
2回目の特攻は、私の個人的不都合により、攻撃時間を直前に1分先延ばしにするという事態に。ぁ
しかし、相棒が臨機応変にたちまわってくれたおかげで、1分後無事にターゲットを一掃。
風塵こたつの夢の街を制圧しました!
【反省点】
- 作戦通りのターゲットを撃つことはできたが、1秒誤差があった。カウントダウンのプレッシャーに対する耐性を身につけなければならない。
- ターゲットを落とせなかった時のことも想定して作戦を練る必要がある。
- 敵は自宅内にもいる。(ぇ つまりは、確実に目標時刻に攻撃がしかけられう環境を、万全に整えておかなければならない。要注意。
- 特攻待機中は誰もが緊張しており、部メの発言を更新してチェックする余裕はない。作戦会議段階での決定事項をなんとしても死守しなければ成功は難しい。
第2回'08.9.15 『とにかくみんなで2つ街を落とす』
【参加者】
3名
【目標】
- T女史@|`Д´)ノ『死なす!』w
- たとえ一瞬でも2つの街を同時に支配下に置ければ目標達成とする。
【作戦】
- 侍と重戦士が守る「永久」及び、魔導戦士と勇者2名が守る「こたつ」を落とす。
- 第1回訓練で仲間が「こたつ」に貼りついていたので、相手の守備3人のうち2人を削れば成功。
- 1名が勇者ではなかったので、「こたつ」先頭を守る魔導戦士をターゲットにする。後ろの勇者は、残り2名の勇者でボコる。
- 「こたつ」を制圧したあと15分待機。勇者2名で「永久」に移動。特攻1分前に「こたつ」の守備をはなれ「永久」に特攻。
【結果】
- 「こたつ」1回目特攻 相手3名中2名落とし、守備数逆転。
風塵こたつの夢の街を制圧しました!
- 「こたつ」で落とした敵からの反撃も見事防ぎ、支配続行。
- 勇者2名で「永久」に移動。なんなく撃沈させた。
永久を紡ぐ風の街を制圧しました!
【反省点】
「永久」特攻1分前に「こたつ」の守備から外れるのを忘れてしまった・・・
またまた目標時間の1分前に「`Д´)ノストップ!」と叫んだ。
パソ子脇にメモを置いて、特攻時間と順番を書いているのだが、作戦会議で決めたことも簡単に書いておかないと忘れる。トリ頭だから。
最終更新:2009年03月13日 02:31