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  • この作者のは一筋縄ではいかないね。
    路線を元に戻してきたかな。 -- (名無しさん) 2016-11-20 21:38:00
  • 結局これどうなったの?
    唯が憂を切り捨てたということかな。
    だとしたら、この唯好きになれない。 -- (名無しさん) 2016-11-17 21:30:36
  • 展開としては面白いし、会話と地の文の割合もすばらしい。
    ただ、少しハードですな。
    最後の唯は実は憂なんじゃなかろうかとも思ってしまう。
    誕生日だからといってすっきり爽やかである必要はないが、最近の作品では一番もやもやするな。
    個人的には憂(泣) -- (名無しさん) 2016-11-15 21:52:20
  • 「少し黄身の崩れた目玉焼き」=形の崩れた目、もう今まで通りに物を映すことのない瞳
    「片側が黒くこげたウインナー」=片側という事は半分、すなわちウインナーの半分、「ウイ」の部分
    「半分にカットされた食パン」=本来は一緒にいるべき自分とそっくりなものを切り捨てた

    というのは考えすぎだろうか -- (名無しさん) 2016-11-15 16:51:36
  • 憂帰宅までは素晴らしい唯梓。でもただそれだけ。憂帰宅からが本番。素晴らしい最後のために読むのがつらい部分がある。 -- (名無しさん) 2016-11-15 03:59:32
  • 憂帰宅まではよかった。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-11-15 03:22:30
最終更新:2016年11月14日 20:54