enrEXM-003DN-T ディナイアル・ノーヴァ・ティラン
頭頂高:29.0m
搭乗者:ビギンズ・マレフィカルム&CODE B2
搭乗者:ビギンズ・マレフィカルム&CODE B2
とある未知の機動兵器たちとの地球を掛けた壮大な戦役の最中においてその役目を終えたオリジナル・レイシリーズ3号機を『ネクスト・レイ・プロジェクト』の技術を用いて再設計、新造した機体。
かつてのD型装備を基調としつつも新型フレームに合わせて兵装システムの刷新が行われており、大幅な軽量化に成功。
しかし、砲撃形態の削除、無線攻撃端末『フィン・スケイル』の搭載数減少など、超遠距離における砲撃機としての能力は完全に失われた。
それでも全10機のフィンスケイルによる全包囲攻撃の回避はビギンズの技量も合わさって容易ではなく、軽量化により増加した機動力も相まって総じて『かつてのD型装備とM型装備の折衷案』と呼べる機体となっている。
しかし、砲撃形態の削除、無線攻撃端末『フィン・スケイル』の搭載数減少など、超遠距離における砲撃機としての能力は完全に失われた。
それでも全10機のフィンスケイルによる全包囲攻撃の回避はビギンズの技量も合わさって容易ではなく、軽量化により増加した機動力も相まって総じて『かつてのD型装備とM型装備の折衷案』と呼べる機体となっている。
肩部アーマーを兼ねるコンポジット・ウェポン・ユニットは本機専用に設計された物を装備。
これはリヴァイブまでに用いられていたオリジナル3号機の肩部ユニットのパーツを流用、再設計を行ったもので、追加動力炉MOドライヴ、フィンスケイルラック、レーザーサーベルが一纏めになっており、ある意味本機の核とも呼べるパーツとなっている。
コネクタは共通設計の為、系列機であれば他の機体にも装備は可能だが、ビギンズが搭乗していなければ本パーツの能力は十全に生かせない。
量子増幅形態は引き続き使用が可能だが、リヴァイヴの時から変わらず制限が多いようだ。
電子機材のペイロードに余裕があった事から、1号機と同モデルの最新型指揮管制システムも搭載しており、前線における部隊指揮も一応は可能。
また、連合軍内ではオルドリンの管理下とは言え危険視扱いされているビギンズの立場上、パイロット脱出機構がオミットされている。
これはリヴァイブまでに用いられていたオリジナル3号機の肩部ユニットのパーツを流用、再設計を行ったもので、追加動力炉MOドライヴ、フィンスケイルラック、レーザーサーベルが一纏めになっており、ある意味本機の核とも呼べるパーツとなっている。
コネクタは共通設計の為、系列機であれば他の機体にも装備は可能だが、ビギンズが搭乗していなければ本パーツの能力は十全に生かせない。
量子増幅形態は引き続き使用が可能だが、リヴァイヴの時から変わらず制限が多いようだ。
電子機材のペイロードに余裕があった事から、1号機と同モデルの最新型指揮管制システムも搭載しており、前線における部隊指揮も一応は可能。
また、連合軍内ではオルドリンの管理下とは言え危険視扱いされているビギンズの立場上、パイロット脱出機構がオミットされている。
普段はハウゼン邸の地下深くで封印されており、オルドリンが出撃許可を出した時にのみ使用が許可される運用体制は変わらず。
武装
- 二連装重レーザーライフル
教団所属時からビギンズが愛用している大型のレーザーライフル。砲身が上下二連装となっており、別個の砲身から交互に連続射撃を行ったり、同時射撃による破壊力の高い一撃を放つことも可能。
カートリッジ併用型であり、本体からのエネルギー供給が無くともある程度は威力を落とさずに射撃が出来る。
カートリッジ併用型であり、本体からのエネルギー供給が無くともある程度は威力を落とさずに射撃が出来る。
- 専用レーザーサーベル
かつてはレイシリーズ用の標準サーベルとして開発されたが、いつの間にか使用機体が本機のみとなってしまった大型サーベル。
左右の肩部専用ユニットにそれぞれ一基ずつ装備。専用のアームを介して素早く抜刀が可能になっている。
左右の肩部専用ユニットにそれぞれ一基ずつ装備。専用のアームを介して素早く抜刀が可能になっている。
- フィン・スケイル
本機の象徴である10基の無線攻撃端末。小型二種各四基の計八基、大型の共振バレル搭載型を二基装備している。
内臓ビーム砲による射撃のほか、サーベルを形成しての突撃を主な攻撃方法とする。
小型は見かけによらず頑丈なため、シールドビットとしての運用も可能。
ビギンズのCLORS能力である『量子演算』使用時に発せられる特殊粒子を媒介とした専用チャンネルによる通信にのみ対応させることで、敵機からのジャックを対策している。
分離しては勿論のこと、機体に装備したままでも射撃が可能で、腕部の物はジョイント基部ごと前面に展開、そのまま武器として運用が可能である。
内臓ビーム砲による射撃のほか、サーベルを形成しての突撃を主な攻撃方法とする。
小型は見かけによらず頑丈なため、シールドビットとしての運用も可能。
ビギンズのCLORS能力である『量子演算』使用時に発せられる特殊粒子を媒介とした専用チャンネルによる通信にのみ対応させることで、敵機からのジャックを対策している。
分離しては勿論のこと、機体に装備したままでも射撃が可能で、腕部の物はジョイント基部ごと前面に展開、そのまま武器として運用が可能である。
- スケイル・ブレーサー
両腕に前述のフィン・スケイルを集結させて形成するシールド・ウェポン。
シールドとしての機能の他、先端部を形成する大型フィンスケイルの共振バレルを利用した高火力砲撃、同パーツを赤熱化させてのヒートシザースとしての運用など、その運用方法は多彩。
持ち味である全方位射撃を封じることにはなるが、総じて汎用性の高い形態である。
シールドとしての機能の他、先端部を形成する大型フィンスケイルの共振バレルを利用した高火力砲撃、同パーツを赤熱化させてのヒートシザースとしての運用など、その運用方法は多彩。
持ち味である全方位射撃を封じることにはなるが、総じて汎用性の高い形態である。
特殊機能
- バリア・フィールド
MOドライブで増幅したエネルギー粒子を機体周囲に球状に展開、拡散し、実体弾、エネルギーを問わず攻撃を低減、あるいは無効化する機能。
大口径マシンキャノン程度であれば本機の出力と合わさり完全に無効化する程の高い防御力を誇る。
意図的にオーバーロードさせることで機体周囲に高濃度のエネルギー決壊を引き起こす事が出来、その爆発力を持ってすれば至近距離の並みの機体では跡形もなく吹き飛ばされるが、エネルギーを再びバリア状に固定させるまでには時間を要してしまう上にシステムへの負荷も高い、まさに奥の手。
展開の際には当然エネルギーをそちらに割かれて攻撃能力、機動力の低下を招くため、ON,OFFの切り替えが非常に重要となる。
大口径マシンキャノン程度であれば本機の出力と合わさり完全に無効化する程の高い防御力を誇る。
意図的にオーバーロードさせることで機体周囲に高濃度のエネルギー決壊を引き起こす事が出来、その爆発力を持ってすれば至近距離の並みの機体では跡形もなく吹き飛ばされるが、エネルギーを再びバリア状に固定させるまでには時間を要してしまう上にシステムへの負荷も高い、まさに奥の手。
展開の際には当然エネルギーをそちらに割かれて攻撃能力、機動力の低下を招くため、ON,OFFの切り替えが非常に重要となる。
- クイック・ブースト・システム
上記のエネルギー決壊の理論を各スラスターに限定的に取り入れた機能であり、推進力にエネルギー決壊の爆発力を足す事で、瞬時的ながら爆発的な推進力を生みだし、巨体に見合わない回避能力を与える。
- 量子増幅形態
起動コード『AWAKEING』を唱えることにより発動。
MOドライヴで増幅された特殊粒子が機体装甲表面を超高速で循環し、その影響で機体が深紅に染まる。
これによりビギンズの量子演算の適応される範囲(=量子の散布距離)が格段に拡張されている他、連動して機体のリミッターを外しているので、出力の上昇はもちろんの事、ビギンズの未来予測の演算精度、可能距離が格段に跳ね上がっており『迷いなく常に最高効率な最適解を導き出し続ける』事で動作の完全なる効率化を果たし、結果として素早く動いているように見える。
MOドライヴで増幅された特殊粒子が機体装甲表面を超高速で循環し、その影響で機体が深紅に染まる。
これによりビギンズの量子演算の適応される範囲(=量子の散布距離)が格段に拡張されている他、連動して機体のリミッターを外しているので、出力の上昇はもちろんの事、ビギンズの未来予測の演算精度、可能距離が格段に跳ね上がっており『迷いなく常に最高効率な最適解を導き出し続ける』事で動作の完全なる効率化を果たし、結果として素早く動いているように見える。
演算装置の性能の問題か、やはり『教団』時代よりは稼働時間が低下しているようだ。