デッキコンセプト
育ちにくいウルトラレアをミラーで出したら効率的じゃね
- 概要
- ミラー(7)を使用してウルトラレアの高レベルカードを活かしていく。相手のデッキに合わせてどのミラーを狙うのかを調整していく。必然的に低コストカードが主となり、コスト5以上は採用されにくい。(ミラー使用時に合計コスト11必要になってしまう)
- 特に強力なのがランバージャック(5)の片側同時展開であり、コスト4+5=9必要になるが、1撃292を先行ランバーが残したレイジに乗って高速でたたき込む。
- また、プリンセス(5)については矢の雨(11)に耐え、丸太(3)に耐え、タワー1発入れれば204のダメを与える。先行プリと合わせると140+204=344ダメとなり、これはアーチャー(11)を消去する。
- あまり活躍できないが、ガゴ群れ、スケアミ対策でアイスウィズ(5)を使用することもある。
- 大型ユニット対策としてミニペッカを2体当てることもあるが、お供にやられやすいので注意。
- 攻撃スペルは火球(10)+(11)の場合は合計557。丸太の(2)+(5)でも225になる。
本日の主役。
ミラー(7)は各カードのカンストを生成する。
前半はフリーに立ち回って、エリクサー2倍になってからは後方から
ミラーを用いて2体出していく。
プリンセスのミラーも実は有用。1体目を「処理させる」気持ちで囮に使っていく。
矢雨やポイズンに注意。
ランバージャックとの相性が良い。エリクサーに余裕がある場合にランバーのちょい後ろから出していく。
ランバー+ユーノでコスト7
アイスウィズは主体的に使用していく。ミラーの対象になることはほとんどない。
主体的に使っていく
このデッキ唯一のレアユニット。実はこれもミラー対象になりえる。基本的にセンター出しで左右に分ける。
ファイアボール、ポイズンの枯渇を狙う。
安定の攻防一体であり、なによりフィニッシャーにもなる。
ミラーをかけると(10)(11)のファイアボールが飛んでいくことになり、
建物に対して292+265=557
のダメージをコスト9で発射する。
ロケットが無いと思わせておいて同等のダメージを叩きこむ。(コストはかかるがフィニッシャーとしての使用なら無視できる)
扱い方
コンセプトのとおり、ウルトラレアのカンストを使用していく。
最終更新:2018年06月26日 22:32