※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの汎用会話を収集するページです。
ペアユニット
アキラ&パイ
アキラ
「俺の拳が叫んでいる、思いを持って戦えと!」
「この戦いが、俺の功夫を高める!」
「星は、やはり今の俺には、まだ見えないか…」
「お前は拳に、何を乗せる!」
「お前は、何を背負って戦う?」
「お前の功夫、その程度じゃないだろ?」
「勝つ時も負ける時もある。だが、今は勝つ!」
「技の組み立てが単調にならないようにな」
「気を落ち着けろ、乱れが来るぞ」
パイ
「この戦いが、心ある戦いになりますように」
「さぁ勝負よ!私の燕青拳に耐えられて?」
「怪我しても知らないわよ!」
「もういいかしら?じゃ、始めるわよ!」
「女だからって甘く見ないでよね!」
「こっちから飛び込んでいくしかない!」
「修行の成果、見せるわよ!」
「これも修行と思えば、大丈夫よ!」
「燕青拳の技、よく見ておくことね」
「ええ、勝ち取るための戦いをしましょう!」
アキラ
「10年早いんだよ!」
「オラオラオラァ!」
「世の中は広いぜ、こんなやつがいるなんてな」
「もっと、功夫を積まなくては…」
「もっと俺を熱くさせてくれ!」
「もっと強いヤツと戦いたい!」
パイ
「あなたには功夫が足りないわ!」
「私の方が強かったみたいね!」
「そういうこと!10年早かったわね!」
「またいつでも、かかってらっしゃい!」
「もうおしまい?練習にもならないわ!」
「少しは功夫が積めたし、よしとするわ」
エックス&ゼロ
エックス
「よし、始めよう。恐れてはだめだ」
「先手をとって、勝負をつけてしまおう」
「攻勢をかける、準備はできてるかい?」
「イレギュラーを倒す、それが俺の使命だ」
「この敵から、特殊武器を奪えれば」
「特殊武器もある、心配は無用だよ」
「油断してはいけない、気を引き締めるんだ」
「ああ、エックスバスターで道を開く」
「倒さねばならない、イレギュラーハンターとして!」
「俺とゼロがいる、何の問題もない」
ゼロ
「いかに戦いに集中するかだ、分かるな?」
「攻勢をかける、カバーしてくれ!」
「よし、作戦を開始する。分かっているな?」
「いつも通りだ、効率よく処理する」
「生き残りたければ、己の力量を見極めることだ」
「俺にも特A級ハンターとしての意地があるんでな」
「油断するな、足元をすくわれるぞ」
「あまり調子に乗るなよ?いいことはない」
「問題ない、俺がやる!」
エックス
「この戦いに、意味はあったのだろうか?」
「臆した者に負けが訪れる、それが戦いなんだ」
「残念だが、特殊武器は手に入らなかったか」
「ああ、俺も悩んでばかりはいられないな」
「まだまだこれから、といったところだね」
「もし特殊武器を見つけたら、教えてくれ」
ゼロ
「対局を見誤った貴様の負けだ」
「戦闘終了!ターゲットを撃破した」
「取り立てて、特筆することもない戦いだったな」
「なるほど、そういうことか」
「読み通りだったな、こんなものだろう」
「ああ。少し手こずったが、問題ない」
大神&さくら
大神
「二天一流の奥義で勝負だ!」
「俺達には、守るべきものがある」
「俺達は、負けるわけにはいかない!」
「粉骨砕身の覚悟で挑むぞ!」
「俺と君の誇りにかけて!」
「悪を倒して、正義を示す!」
「ああ、俺も頑張らせてもらうよ」
「もっと集中するんだ!」
「一気に押し切るしかなさそうだ」
さくら
「真宮寺さくら、参ります!」
「さぁ戦いです、頼りにしていますよ!」
「私達は、負けるわけにはいきません!」
「敵を前にして、気持ちが昂りますね!」
「落ち着いて行けば大丈夫!」
「えぇ、この剣に誓って、勝利を!」
「あたしも応援してますからね!」
「慢心してはだめです!いきますよ?」
「そう、心を乱さずにいきましょう」
「はい!あたしも続きます!」
大神
「よし、勝利のポーズだ!」
「正義は必ず勝つんだ!」
「最後の一撃、いい感じだったな!」
「これは先が思いやられるな」
「勝って兜の緒を締めよ、だな」
「さすがと言わせてもらうよ」
さくら
「剣の道は心の道です!」
「さぁ、勝利のポーズ!」
「勝利です!お見事でしたね!」
「まだまだ、日々精進です!」
「あたしも、もっともっと努力しなくちゃ!」
「よいお手前でした!」
カイト&ブラックローズ
カイト
「僕が先に出るよ、後をよろしく!」
「ここは僕らが踏みとどまるしかないね」
「この敵は慎重にいった方がいいね」
「大丈夫、夕暮れ竜の加護があるよ!」
「気を付けていこう!」
「できる限りのことをするだけだよ!」
「足を引っ張るつもりはないよ?」
「う、うん。いいんじゃないかな?」
「うん、僕も頑張らせてもらうよ」
「僕らが力を合わせれば負けないよ!」
ブラックローズ
「先手必勝よ!ほら、もたもたしない!」
「さぁ、さっさとやっつけて、先行くわよ!」
「こんなやつ、さっさと倒しちゃいましょう!」
「まごまごしてらんないから、いい?」
「うええ何この敵!マジで!?」
「口だけじゃないってこと、証明してよね?」
「いいからいいから!やっちゃいましょ!」
「そんなこと言ってる場合じゃないっちゅーの!」
「じゃあそのいいとこ、見せてもらおうじゃない」
「お姉さんがついてるんだから、大丈夫!」
カイト
「やったぁ!うまくコンボが決まったね!」
「いいコンビネーションだったよ!」
「よぉし、少しずつ強くなっていこう」
「経験値稼ぎは基本だよね」
「うーん、僕には何が何だか」
「レベルアップすれば、できることも増えるよ?」
ブラックローズ
「いい調子いい調子!次いってみよう!」
「まったく、大したことなかったわね」
「やっぱり体を動かしたほうがいいわね」
「当然!早いとこリアルに戻りたいしね!」
「はいはい」
「この体にも、慣れてきちゃったかもね」
クリス&ジル
クリス
「よし、作戦開始だ。段取りは分かっているな?」
「こいつが相手か、苦労しそうだ」
「どんな隠し弾を持っているかわからん、気を付けろ」
「ああ。この任務、やり遂げてみせる」
「了解、任務を開始する」
「ここで終わるわけにはいかないんだ」
「私情は捨てたほうがいい、隙ができる」
「あまり相手を侮るなよ?行くぞ」
「弾薬はある、いつでもいけるぞ」
ジル
「もっと武器を携帯してくるべきだったわ」
「相手のパターンを読んでいきましょう」
「ふぅ、正面突破するしかないようね」
「警告は無駄のようね、片づけるわよ」
「これも任務よ、気にしないで」
「長期戦は避けた方がよさそうね」
「私はできることをするわ、行きましょう」
「集中して、戦闘を開始するわ」
クリス
「よし、これで終わりだ」
「どんな相手だろうが、油断はしない」
「理想的な結果だ、次もこの調子でいこう」
「相手が起き上がる可能性もある、注意しろ」
「気を抜くな、すぐに索敵だ」
「弾薬のチェックをしておかないとな」
ジル
「ミッション完了。さぁ、次に行きましょう」
「弾薬に余裕があってよかったわ」
「なんとか乗り切ったわ」
「ほら、気を抜かないで。すぐに索敵よ」
「銃が通用する相手なら、なんとかね」
「生きてるだけマシだわ」
クルト&リエラ
クルト
「恐れることはない、この戦いは、必ず勝てる!」
「情報を集めて、冷静に判断するんだ!」
「俺達の死に場所はここじゃない、いくぞ!」
「くっ、まだ敵の情報が足りない!」
「警戒を厳にしてくれ、油断するなよ?」
「落ち着いた行動を徹底してくれ!」
「何をすべきかは分かっている、いこう」
「なるほど、落ち着いているようだな」
「安心してくれ、指示通りに戦えば、確実に勝てる!」
リエラ
「ヴァルキュリアの力、うまく使ってみるね!」
「敵との距離、近くない?」
「みんなのために、力を使うって決めたから!」
「私、運が悪いし、大丈夫かな?」
「やれるだけのことはしないと、だめだよね」
「うん、私だって気持ちじゃ負けないよ」
「どれだけやる気なの?心配になってきた」
「心配しないで、私が守ってみせるから」
「了解!って、ほんとに大丈夫?」
クルト
「これは単なる結果に過ぎない」
「浮かれている暇はない、すぐに索敵を!」
「勝ったな、みんな、ご苦労だった」
「よし、みんなに特製のカレーを作るか」
「いや、問題は山積みだ。もっと効果的な戦術か」
「ああ、勝つべくして勝った戦いだな」
リエラ
「私達の勝ちね!みんな、ありがとう!」
「勝った!ありがとう、みんなのおかげよ」
「私にしては、珍しくついてたかも」
「あっ、だめだめ!すぐに偵察しなきゃ」
「でも、勝ててよかった。次も勝とうね!」
「まだまだ、もっとやれる!」
小吾郎&美依
小吾郎
「こいつは探偵の仕事を超えてるな」
「天斎流忍術、天斎小吾郎、参る!なんてな」
「先手必勝!仕事はフットワークが命さ」
「よしなに、そっちがいいならそれでいいさ」
「ま、わがままな依頼人よりはましかな?」
「これも天斎流の宿命か。重いね、どうも」
「少しやる気を見せておかないとな」
「仕方ない、天斎流忍術お見せしよう」
「よしなに、俺は自分のことで手一杯さ」
「なるほど、ではお手並み拝見といこうかな?」
「まったく、探偵業も楽じゃないね」
美依
「ふふーん、私のチアリーダー殺法、お目にかけちゃうから!」
「これも私の、お嬢様道の1ページ、ってね」
「旅は道連れってね、じゃよろしく」
「私に相手をしてほしいなんて、贅沢ってね!」
「しっかり応援してあげるから、気合入れてよ?」
「私達の邪魔をしようってわけ?もう!」
「はてさて、どうなることやら、お楽しみにってね!」
「ほほーん、それは自信満々と受け取ったけど?」
「まあいいけど、こけたりしないでよ?」
「ほらほら、応援してあげるから頑張って!」
小吾郎
「天斎流忍術に敵はなし、という感じかな?」
「調子のいい事で…まだ早いんじゃないかな」
「ふぅ…とんだ時間外勤務かな?」
「ご用命は、天斎探偵事務所までな」
「普段の依頼に比べれば、楽だったかな?」
「よしなに、そっちがいいならそれでいいさ」
美依
「まだまだ先は長そうだけど、頑張れ、私!」
「おーほっほっほ!これぞお嬢様殺法ってね!」
「そろそろお茶の時間じゃない?ご一緒にいかが?」
「はうぅ…お屋敷でゆっくりしたーい…」
「あー…肩凝っちゃった…揉んでくれない?」
「あら調子いいこと、いい気なものってね」
「あーもう、お屋敷でゆっくりしたーい」
KOS-MOS&T-elos
KOS-MOS
「傷みは、私を満たしてくれますか?」
「オートセーフティー解除、ターゲットを破壊します」
「戦闘
システム、オールグリーン」
「ターゲット、ロックオン完了。これより掃討します」
「了解です、善処しますにゃ」
「全兵装を用いて、敵を破壊します」
「問題ありません、私は役目を果たすだけです」
「攻撃と同時に、サンプリングを開始」
「はい、任務遂行の障害を排除します」
T-elos
「私はT-elos、絶対の秩序となるものだ」
「ありがたく思うのね、すぐに楽にしてやる」
「こんな雑魚相手、本気を出すまでもない」
「私の邪魔をするなら、容赦はしない」
「ちっ、うっとおしい連中だ」
「何だろうがかまわないわ、殺せばいいのさ」
「で、何が言いたい?」
「無駄口を叩くな、殺せばいいのさ」
KOS-MOS
「ターゲット沈黙、任務完了しました」
「敵、残存勢力ありません」
「敵の殲滅を確認、
システム、オールグリーン」
「戦闘パターンに一考の余地ありにゃ」
「お役に立てたのなら幸いです」
「ルックスの低下を確認。お互い、洗浄の必要があります」
T-elos
「貴様の力など、所詮その程度のもの」
「当然の結果だ、なめるんじゃないよ」
「ハッ、もっと殺し甲斐のあるやつはいないのか!」
「壊し足りないよ、次はどいつだ?」
「調子に乗るな、私がいたからだろう」
「ハッ!もっと気の利いたことは言えんのか」
ジェミニ&エリカ
ジェミニ
「元気ハツラツ!どんどん行こうよ!」
「It's ショータイム!Here we go!」
「オペレーションデスペラードを思い出すなぁ」
「僕のミフネ流剣法、見せちゃおうかな」
「テキサス流のあいさつは、ちょっと荒っぽいから」
「僕たちの前に敵はないって!」
「まあまあ、ハッピーにいこうよ」
「僕も頑張るから、よろしくね」
「さっさと終わらせて、ステーキサンドでも食べよ?」
「ラリーと同じくらい頼りになりそう」
エリカ
「エリカ・フォンティーヌ、出番です!」
「エリカ、ちょっと緊張してます」
「レビューに比べれば、楽チンです!」
「それじゃあ、張り切ってどうぞ!」
「それは、余裕の表れですか?」
「はい!エリカもはりきっちゃいます!」
「愛の力は無敵です!」
「要するに、ファイトってことですね!」
「すっごくノリノリですね!」
「エリカ、すごくプリンが食べたい気分です」
ジェミニ
「It's 一件落着、苦しゅうナッシング!」
「罪を憎んで人を憎まず、ってね!」
「まさにアメリカンドリームだね!」
「あっぱれ、褒めて遣わす、なんちて」
「うん!僕はすっごくハッピーな気分!」
エリカ
「はーい!それでは、勝利のポーズ!」
「もうエリカ、大感激です!」
「勝利のポーズ、決めっ!」
「もう!そんなこと言っちゃって」
「まさに神業ですね!」
仁&シャオユウ
仁
「覚悟してもらうぞ、終わりだ」
「俺達のすべきことは、決まっている」
「踏み込みの速さが勝負を決める」
「全てを、終わらせる」
「最初から決めにいくぞ」
「そうだ。俺のゆく道は、俺が決める」
「俺に甘さはない、いくぞ!」
「今の俺は、手加減などできん」
「ああ、丁度いい。腕試しといくか」
「つきあっている暇はない」
シャオユウ
「ここは、永遠の女子高校、シャオユウにおまかせ!」
「ニーハオって感じでやっつけるから」
「中国なん千年かの実力、見せてあげるね!」
「勉強はあれだけど、戦いなら負けないって」
「何ていうか、ちょっと意味不明な相手かも」
「意味不明!ほら、いいから始めようよ」
「へぇ、何か強そう!」
「子ども扱いしないでよね、もう立派な大人よ?」
「それじゃ、思いっきりやっちゃおっかな?」
「あれやこれやは、若さでカバーするから」
仁
「結果としてはうまくいったな」
「未来を、手に入れてみせる」
「この程度でしかなかったか」
「これだけ打ち込めば、こうなる」
「次はもっと速く、強く打つ」
「手こずった、こんなことでは…」
シャオユウ
「アイヤー、勝っちゃった」
「これだったら、パンダの方がずっと強いよ?」
「まだ続けるの?私疲れちゃったよ」
「そうそう、その調子で次も勝っちゃおう!」
「サンキュー!ありがとう、謝謝!」
ゼファー&リーンベル
ゼファー
「あんなだけど、結構やりそうだね」
「ターゲット確認、順番に処理して終わりだね」
「文字通り、蹴散らしてやるよ」
「フッ、こりゃ当てやすそうな相手だぜ」
「しょうがない、相手してあげるよ」
「へぇ、結構イケてんじゃない?」
「ペーパーターゲットよりはマシだけど」
「適当に手を抜いたくらいがちょうどいいだろうね」
「楽しそうな表情してるじゃん」
「とっとと済ませて帰ろうぜ?」
リーンベル
「気を引き締めていきましょう!」
「私だって、もっともっと変わってみせる!」
「私は前を向くって決めたんだから!」
「私だって、少しは成長してるんだよ!」
「足手まといにならないようにしなきゃね」
「もう終わりにしましょう!」
「誰にも私の邪魔はさせない!」
「私ももっと、役に立ちたいな」
「あまり無茶しないでね?」
「嫌な予感が止まらないよ」
ゼファー
「ルーチンワークはマジ勘弁!」
「ショボいとこ、見せらんないからさ」
「思ったよりは、楽しめたかな?」
「予想通りじゃつまらないんよ」
「次はもっと、楽に戦えるさ!」
「これじゃゴミ掃除してる気分だ」
リーンベル
「敵が弱すぎるから?それとも、私達が強くなったの?」
「少しはできる子になった感じ?」
「正直、運に助けられた感じがするよ」
「長い長い、とても長い階段を登っている気分」
「こういうの、いつまで続くんだろう」
「だめだめ、油断しちゃだめ!」
ソーマ&アリサ(アミエーラ)
ソーマ
「時間は掛けたくない、速攻で片づけるぞ」
「まずは俺が行く、後は好きにしな」
「こいつが俺達の相手か」
「こんなことになるとはな、仕方ねぇか」
「さっさと始めて、とっとと終わらすぞ」
「お喋りはここまでだ、さっさと行くぞ」
「無駄な動きは最小限に留めろよ」
「物好きなやつだ、俺はいつでもいい」
「ああ、俺は何でもいい」
「仕事と考えりゃなんて事はない」
アリサ(アミエーラ)
「ミッション開始です、いいですか?」
「準備はできてます、そちらはどうですか?」
「うまく連携をとっていきましょうね!」
「邪魔をするなら、全力で排除します!」
「いけない、状況を把握しないと!」
「私だって、ゴッドイーターですから」
「おしゃべりは、やることをやった後ですよ?」
「ほら、いきますよ!まずは障害排除です」
「それを聞いて、少し安心しました」
ソーマ
「コアを回収。は、必要ないか」
「クソっ、随分手こずっちまったな」
「任務完了ってとこか、先は長いな」
「終わったか、こいつらからはコアは取れないのか」
「何が来ようとぶった切るだけだ…!」
「お喋りは後だ、次の相手はどいつだ?」
「浮かれるなよ?まだまだこれからだ」
アリサ(アミエーラ)
「ミッション完了!お疲れ様でした」
「障害を排除、すぐに索敵ですね」
「最後にコアを回収しないと、物足りないというか」
「着実に強くなってる感覚はあります」
「よかった、今回は余裕がありましたね」
「はい、おしゃべりはそこまでにして、次行きますよ?」
ダンテ&デミトリ
ダンテ
「ヒーロー役はくれてやるよ、楽しみな」
「なるほどねぇ、楽しいパーティーになりそうだ」
「さぁて、そろそろ始めるか、ベイビー」
「Let's rock baby!」
「ややこしい話になってきちまったな」
「こいつは、思ったよりガッツありそうだな」
「好きにしろよ、邪魔はしないぜ」
「いいぜ、そろそろ遊ぶか」
「ま、退屈しのぎにはなるぜ」
「そいつは楽しみだ、期待してるぜ」
デミトリ
「敗者の烙印を刻んでやろう」
「この闇の波動、感じ取るがいい」
「闇を割く血の波動、見せてくれる」
「我が高貴なる力、受けるがいい」
「今宵の私は血に飢えている」
「これも紳士のたしなみか」
「うむ、少しは楽しめるといいが」
「夜は長い、楽しもうではないか」
「退屈しのぎにはちょうどいい」
「仕方ない、遊んでやるとしよう」
ダンテ
「うまくいったな、次もこういきたいもんだ」
「パーティーももうお開きか?なかなかよかったぜ」
「ふぅ、もうちょっとマシなのを期待してたぜ」
「まだまだ、パーティーはこれからさ」
「気楽にいこうぜ、お楽しみはこれからさ」
「こういうノリは、嫌いじゃないんでな」
デミトリ
「もう終わりかね?夜はこれからだというのに」
「戦いとはかくあるべきだ、そうは思わんかね?」
「ふぅ…髪が少し乱れたか」
「気に入らんな…」
「魔と闇を統べるのは、この私こそがふさわしい…」
「過ぎた夢を見れば、その代償も高くつく」
春麗&モリガン
春麗
「そこをどいてもらうわ、仕事なのよ」
「捜査だけが刑事の仕事じゃなくてよ?」
「覚悟はいいわね?お相手するわ」
「公務執行妨害でしょっぴくわよ!」
「ここで勝負をつけましょう!」
「はぁ、あまり時間は掛けられないようね」
「そうね、強硬手段をとるべきでしょう」
「お仕置きの必要があるようね」
「気を散らさないで、始めるわよ」
モリガン
「さあ、一緒に楽しみましょう?」
「言葉はいらないわ、遊びましょう?」
「怖がることなんてないのよ?痛いのは一瞬だけ」
「かわいいわ、身も心も奪ってあげる」
「いいわよ、身も心も奪ってあげる」
「落ちるのも、悪くないでしょ?」
「今回は退屈しないで済みそうだわ」
「うふふふ!楽しませてちょうだい?」
「じゃ、そういう感じで済ませましょ?」
「あら素敵、面白くなりそうね」
春麗
「おあいにくさま、あなた程度じゃ相手にならないわ!」
「日々の鍛錬は嘘をつかないわ」
「事情聴取は、無理みたいね」
「やっぱり普通の女の子がいいかもね」
「勝負も敗北も、理屈じゃないわ」
「謝謝!」
モリガン
「楽しませてくれると思ったのに」
「また、遊んであげるわ」
「どう、きれいでしょ?」
「ま、60点てとこかしらね?」
「んもう、見掛け倒しね」
トウマ&シリル
トウマ
「なんとかなるって、気楽にいこうぜ?」
「逃げも隠れをしねぇぜ、勝負だ!」
「相手はこいつか?何だよ弱そうじゃん」
「カイの時と同じ感じでいいんだろ?」
「敵か?俺がぶっとばしてやるさ!」
「何でもいいけど、始めねぇか?」
「俺も暴れたくなってきたぜ、いっちょやるか!」
「おいおい、途中でへばるなよ?」
「やる気だな?俺だって手加減しねぇさ!」
シリル
「私達でどうにかするしかない状況ね」
「こういう時の対処方、本で読んだ気が」
「聖剣の主としての意地があるの」
「この敵、ちょっと興味深いわね」
「時間をかけたくはないの、倒してしまいましょう」
「私は私で、工夫してみるわね」
「はぁ、ゆっくり本を読む暇もないのね」
「ほら、気を散らさないで。行きましょう」
「うまくやれるといいんだけど」
「手荒なマネをするしかないみたいね」
トウマ
「っへへ、俺って何か才能あるみたいだぜ?」
「こんなところで負けられねぇからな!」
「次の相手はどいつだ?誰でもいいぜ!」
「よっしゃあ!楽勝だったぜ!」
「俺は腹が減ったよ」
「当然だろ?俺はこうなると思ってたよ」
シリル
「負けられないの、もっと大きな戦いが待っているから」
「時間の無駄ね、次は収穫があるといいけど」
「あなたは自分の実力を知るべきだわ」
「本でも読んでいた方がマシだったわ」
「ちょっと調べたい相手だったけど、仕方ないわよね」
「はぁ…こういうのって、すごく疲れるのよね」
ハーケン&神夜
ハーケン
「さて、ショーの始まりだ。準備はいいかい?」
「さすらいの賞金稼ぎ、参上さ」
「OK、俺のアクション、見ていきな」
「ここはバウンティハンターの出番かな?」
「勝負といこうか、俺に賭けな」
「OKご機嫌ソルジャー、それでいこうか」
「よう、そんな調子で大丈夫かい?」
「おっと、俺のナイトファウルがうなるぜ?」
「準備はできてるようだな、始めようぜ」
「蝶のように舞い、蜂のようにってな」
神夜
「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣なんですけど」
「勝負です!ここは全賭けでいきましょう!」
「どんな相手だろうと、斬り散らすのみです」
「不退転、それが楠舞一刀流です」
「コテンパン極まりない感じでいきましょう」
「頼もしいこと極まりないです!」
「はぁ~い、ちょちょいのちょいです!」
「はい!分の悪い賭け、乗っちゃいますよ」
「じゃあ、懲らしめちゃいます?」
「そう言われたら、ちょっと興奮してきました」
ハーケン
「パーティーもお開きだ、楽しかったぜ」
「なかなか鮮やかなフィニッシュだったろ?」
「ちょっと大人げない感じだったけどな」
「そういうことだ。勝ちは勝ち、ってな」
「はしゃぐのはいいが、先は長いぜ?」
神夜
「終わり良ければ、これにて一件落着!」
「今回は、斬り捨て申し訳ありませんでした」
「我が斬冠刀に、断てぬものはないんです」
「それはそうと、お腹が空きました…」
「私に断てぬものなし、ってやつです」
「今回の賭けは、私の勝ちですね!」
フランク&レイレイ
フランク
「この先にスクープの匂いがするんだ」
「ふぅ、簡単に取材許可はもらえそうにないな」
「相手はこいつか、ネタとしては少し弱いかな?」
「いい絵が撮れそうだ、来た甲斐があったぜ」
「フリーのジャーナリストを敵に回すと怖いぜ?」
「写真は撮った、後は持ち帰るだけだな」
「いいねぇその表情、1枚撮っとくぜ!」
「その気持ち、ファインダー越しに伝わってくるぜ」
「なるほどねぇ、情報提供に感謝する!」
レイレイ
「手抜きはなしで、軽ーくいってみるから」
「ニーハオ!挨拶と攻撃、一緒にいくわけ」
「とにかく、気楽に一生懸命にね」
「勝負ってのもなんだけど、しょうがないよね」
「なんかはりきってますけど、大丈夫ですか?」
「あんまし無理すると、体に毒だよ?」
「そうそう、暗器を拾ったら教えてね」
「ジタバタするのはカッコ悪いよね」
「ほらほら、気楽にいこうよ気楽にさ」
フランク
「よし、ここで勝利の記念撮影といこうか」
「フリーランスは、体力と精神力が命なんでな」
「ふぅ取材完了、毎回これじゃ疲れるな」
「よぉし、いい絵が撮れた。ご協力感謝するぜ!」
「ああ、真実を公表するためにも死ねないな」
「先を急いでいるんだ、これにて失礼させてもらうぜ」
レイレイ
「というわけで、アタシの勝ち!」
「そんじゃま、謝謝!」
「ふっふーん、楽勝楽勝!」
「そうそう、生きてればいいことあるって!」
「何か大変なことになってるようですが、さよなら!」
「ヤッター!っていうのもなんだし、キャハハ!ってのもあれだし」
ユーリ&エステル
ユーリ
「ちゃっちゃと終わらせようぜ?」
「そんなに暇じゃないんでな」
「ギルドの仕事だと思えば何てことはねぇか」
「邪魔するってんなら容赦はしねぇぜ」
「ギルドの売り出しも、楽じゃねぇな」
「遠慮なくとことんまでやらせてもらうぜ」
「やる気があるのはいいことだ、いくぜ!」
「どうあれのしちまった方が早いな」
「ふぅ、お手柔らかに頼むぜ?」
「あぁ、マジでケリつけるぜ」
エステル
「私だって、意外とやればできるんですよ?」
「あの、痛くしたらごめんなさい」
「ちょっと怖い敵ですけど、大丈夫です?」
「力を合わせていきましょう」
「私がしっかりしなきゃいけませんね」
「負けてはいられませんから、行きます!」
「はい!よろしくお願いします!」
「わ、私には少し難しいです」
「はい!これも勉強ですね」
「油断は禁物です、慎重にいきましょう」
ユーリ
「うっし!ま、こんなもんだろ」
「これで、勝負あったな」
「なかなか手応えのある戦いだったぜ」
「なるほどね、そういう考え方もあるか」
「まぁいいじゃねぇか、勝ったんだしな」
「ずいぶん気前のいいこったな」
エステル
「上手に勝てました!」
「勝って兜の緒を締めよ、です」
「私達、強くなりましたね!」
「ちょっと恥ずかしいです」
「うぅ、もうふらふらです~」
「戦います、この世界のために!」
リュウ&ケン
リュウ
「戦いの中に、答えはある」
「たとえこの拳が砕けようとも!」
「迷いを捨てろ、今は前へ!」
「この戦いの先に、俺の進む道がある」
「拳で自らを語る、それでいい」
「落ち着いて…力みをなくすんだ」
「これもいい修行になる、行こう!」
「答えは、自分で見つけるものだ」
「この戦いもまた、真の格闘家への一歩だ」
「自分を信じることから始めるんだ!」
ケン
「始めから飛ばしていくぜ!」
「まずは挨拶代わりだ」
「俺はいつでもいいぜ!」
「手加減は無しでいこうぜ?」
「さぁて、一気に決めちまうとするか!」
「いいねぇ!面白そうじゃねぇか」
「あんまり気負うと、空回りするぜ?」
「オラオラ、どうした!」
「とっておきを見せてみろよ」
「いいけど、本気出しなよ?」
リュウ
「真の格闘家への道は、まだ遠い!」
「真の格闘家…その答えを知る日まで!」
「戦いの道は果てがない、か」
「まだ立ち上がるのか!」
「確かめてみろ!」
「まだ修行が足りないな」
ケン
「要するに、勝負を決めるのは実力ってことだ」
「イエイ!」
「やったぜ!」
「そろそろ、北半球格闘王ぐらい名乗ってもいいかもな」
「おっと、そろそろイライザに連絡しとかないとな!」
「しっかり練習してこい!」
零児&小牟
零児
「森羅のエージェントをなめるなよ?」
「土よ木よ、火よ水よ、そして金よ!」
「口火は俺が切る、フォローを頼む」
「護業抜刀法で勝負!」
「これも仕事だ、悪いが切り捨てる」
「そいつは重畳だ、よしやるぞ!」
「構わないが、急げよ?」
「そういうことなら、気合を入れるだけだ」
「ふぅ、俺が何とかするしかないか」
「あとは噛み合うかどうかだな」
小牟
「ワシにいい考えがある!」
「小牟のお時間、今回は特別授業じゃぞ!」
「油揚げ8枚分くらいは働こうかのう」
「今回のポイントマンはワシ1人でやる!」
「そうじゃ。嵐が、来る」
「ふぅむ、ジョーカーを引いてしまったようじゃ」
「真面目にやらんと尻を叩くぞ?」
「ふぅむ、冒険してもいい頃かもしれんのう」
「まったく、とんだ冒険百連発じゃのう」
零児
「これで飯を食ってるんだ、負けはしない」
「結果は重畳の至り、というところか」
「いいコンビネーションだったな」
「いや、今のは運がよかっただけだ」
「そいつは重畳、だがすぐに次があるぞ」
「気を抜くのはまだ早い、これからさ」
小牟
「ほれほれ、ワシに痺れよ、そして憧れよ!」
「大したやつじゃ、残虐行為手当をやろうかのう?」
「最後まで立っていた者の勝ちじゃ!」
「うむ、こいつは極上じゃぜ!」
「ほれほれ、ワシをいたわれ、そして肩を揉めい!」
「ぬしはもう少しキャラを押し出したほうがいいのう」
ソロユニット
アーサー
「準備よし!騎士アーサー、参る!」
「なるほど、厄介なのが出てきたな」
「貴公の運も、ここで尽きる!」
「ん?この感じ、魔物か!」
「おっと!鎧を着る時間をくれ」
「毎度のことだ、この程度の修羅場なんぞ」
「お手並み拝見、といったところか」
「そんなに暇じゃないんだがな」
「大丈夫だ、肩は日頃から鍛えている」
「何人たりとも、このアーサーは止められん!」
「ここで負けるわけにはゆかぬのだ!」
「はっはっはっはっは!快勝快勝!」
「まったくだ、鎧が外れるほどの激闘だったがな」
「俺の鎧はそう簡単には砕けない、ってことだ」
「そうだ。100万回やられたとしても、負けるわけにはいかん!」
アリサ(ボスコノビッチ)
「アリサです。よろしくお願いします」
「緊急プログラム起動、対象を殲滅します」
「戦闘モード起動、任務を開始します」
「敵との距離を確認、ええと、目の前です!」
「なにやら、戦闘が起こりそうな雰囲気です」
「私、戦わなければいけないのでしょうか?」
「了解、スキャンを開始します」
「はい、色気の有る戦いをしましょう」
「ここは私におまかせください」
「実は私、強かったんです」
「なして私、こんなに強いの?」
「楽しかったです、ありがとうございました」
「ごめんなさい、また来週」
「ごめんなさい、もう行かないと」
イムカ
「敵を恐れてはいけない」
「目的を果たすまで、他のことは考えない」
「この程度の戦い、負ける筈がない」
「気を散らして良い事はない」
「結果を出さねばならない」
「敵は倒す、それ以外に興味はない」
「負ける気がしない」
「用心することに越したことはない」
「それならば、やむを得ない」
「ふん、手応えのない」
「私はもっと強くなる、そして必ず…!」
「勝利は、当然の結果でしかない」
「そういう問題じゃない」
「話す事などない」
「目的を果たすまで、死ねない」
ヴァシュロン
「遊びも仕事も、楽しめれば一緒さ」
「やれやれ、ひと休みさせてくれよな、ったく」
「PMFとしちゃぁ、黙ってられねぇな」
「今日の仕事は、マジで重要だぜ」
「お前ら!ちっとは本気を出してみせろよ?」
「運が悪いと、マジヤバいからな」
「普段通りにやったら、ボコボコにしちまうぜ」
「そういう面倒なのは柄じゃねぇよ」
「つまり、おさわりは無しということか」
「心配すんなよ、準備は万端さ」
「倒した敵と、ふった女は星の数、ってな!」
「どうよ!俺の技のキレ」
「終わってみればただのカモだったな」
「相手からしてみりゃあ、まあ災難だわな」
「ちっ、勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあ!」
「だがしかし、だがしかし…!頑張れ俺!」
うらら
「意気込みを伺いたいと思います!」
「それでは、一言どうぞ!」
「戦闘の様子を生中継します!」
「怪しい気配がギュンギュンします!」
「みなさんこんばんわ。何はともあれ、始めてみたいと思います」
「お聞きいただけたでしょうか?」
「とりあえず、踊ってみたいと思います!」
「ご覧ください、意外とやる気です!」
「了解、ハゲシク緊急リポートします!」
「それでは、続きをお楽しみください!」
「それでは、喜びの声をお聞きください!」
「完璧に勝ちました!」
「すごい勢いで勝利しました!」
「チャンネルは、そのまま!」
「電源は、そのまま!」
「(しっとりした感じで)チャンネルは、そのまま」
沙夜
「大丈夫、お料理は得意な方なの」
「ほぉら、私に身を委ねて、ね」
「じっくりまったりといきましょうか?」
「あん、痛くしないから安心して?」
「じゃあ、いいとこ見せてもらいましょうか?」
「あん。我慢のしすぎは、体に悪くてよ?」
「お手並み拝見ね。さぁ、どうぞ」
「んふふふ、少し期待してもいい?」
「私はいつでも大丈夫だけど?」
「うっふふふふ、お赤飯でも炊きましょうか」
「楽しい時間はすぐに過ぎちゃうのよね」
「あんもう、いけない子ね」
「はらはらさせてくれるじゃない、んもう」
「はいここまで、続きは後で、ね?」
ジュリ
「お楽しみの時間だ」
「なかなかいい体してるじゃねぇか」
「楽しい祭りになりそうじゃねぇか」
「ほらほら、好きなとこ攻めていいよぉ?」
「試してみようぜ?いろいろさぁ」
「キャッハハ!殴り甲斐がありそうだ」
「はいはい!何でもいいぜ、あたしはよぉ」
「ああ、食ってやるとしようぜ、骨までなぁ!」
「口だけは達者だな、大丈夫かよ?」
「うっせえなぁ、とっとと始めんぞ!」
「本番はこれからだってのに、もう限界?」
「クソっ、お前の相手は時間の無駄だ」
「キャッハハ!もっと痛みを感じさせてほしい?」
「まったく、ガキの使いじゃねぇんだからよ」
「フッフッフッフッフ…アッハハハハハ!」
ゼンガー
「我はゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり!」
「眼前の敵は、全て打ち砕くのみ!」
「我らが戦う意味、忘れてはならぬ!」
「二の太刀はいらぬ、一撃で屠る!」
「為すべきことは分かっているようだな!」
「うむ!真っ向勝負にて、決着をつけるまで!」
「その意気やよし、後は討つのみ!」
「もはや問答無用!ゆくぞ!」
「そう、我らを止めることなどできん!」
「力無き者よ、消え去るがいい!」
「我が斬艦刀の露と消えたか」
「互いの命をかけた戦いだ、許せ!」
「油断するな、次なる戦いが待っている!」
「うむ、我らに、断てぬものなし!」
「それ故に、我らは剣たりえるのだ」
デビロット
「可憐なる悪の華、プリンセスデビロット参上!」
「働きによっては、幹部待遇でスカウトしてやってもよい」
「悪事の基本というのを見せてくれようぞ」
「今回は特別に、ブロディアパンチで許してつかわす」
「苦しゅうない、遊んでやるぞよ」
「きりきり働かんと、合体獣にしてやるぞ!」
「もう止められないし、止まらないのう」
「なるほどなるほど、そりゃ楽しそうじゃな」
「せいぜい今のうちに調子こいておくがよい」
「ええいうっとおしいわ!さっさと始めるのじゃ!」
「このデビロット様に勝とうなど、100万年と4ヶ月早いわ!」
「気分すっきり、今宵も安眠じゃ」
「どんな卑怯な手段でも、勝てばいいのじゃ」
「少しグダグダであったのう、軽く火炙りに処す」
「悪いことをした後は気分がよいのう!」
「うん、苦しゅうない、そちもわらわを称えるがよい」
トロンにコブン
トロン
「さぁはりきってとっちめますわよ!」
「金目のものは、置いていきなさい!」
「ボーン一家の恐ろしさ、思い知りなさい!」
「珍しいパーツ、ぜーんぶいただきよ!」
「はーい邪魔邪魔、どきなさいってば!」
「そういうこと、ギタギタにしてさしあげますわ!」
「無駄な抵抗はおやめなさいな!」
「オーケー、最初からフルパワーでいくわよ!」
コブン
「フレーフレー、頑張ってですぅ!」
「はぁ~い、コテンパン開始ですぅ!」
トロン
「ホーホッホッホ、ざっとこんなものですわ!」
「とるもの取ってずらかるわよ!」
「身ぐるみぜーんぶ剝ぎ取っちゃいなさいな!」
コブン
「バンザーイ!バンザーイ!」
「分かりました、身ぐるみ剥ぎますぅ~!」
ねねこ
「気分はどうなのだ?ねねこは最高なのだ」
「敵なのだ!でもねねこは平気なのだ」
「なにやら謎が解けそうな雰囲気なのだ」
「な~のだ、な~のだ。はりきる~のだ~」
「無敵のねねこ様に、任せておけばいいのだ!」
「おお!謎が謎を読んで、大変なのだ」
「ふむ。お邪魔虫はやっつけてしまうのだ」
「要するに、どういうことなのだ?謎なのだー」
「分かったのだ。ねねこ、ねねこるのだ!」
「うむ!一緒に謎を解いていくのだ」
「頭をなでなでしてほしいのだ」
「敵をやっつけたのだ。ねねこはえらいのか?」
「はにゃ~ん!ねねこの大勝利なのだ」
「そうなのか?新たな謎が増えてしまったのだ」
「そう、ねねこの強さこそが、最大の謎なのだ!」
「ちぎっては投げ、ちぎっては投げだったのだ!」
バツ
「俺の邪魔をするんじゃねぇ!」
「悪いが急いでるんだ、どいてもらうぜ!」
「覚悟しろよ、手加減はしねぇからな!」
「教えてやるぜ、俺の拳で!」
「弱いものいじめをするつもりはねぇぜ!」
「一緒に戦うヤツだ、放っておけないな!」
「ああ、悪いやつをのさばらせるわけにはいかねぇよ!」
「要するに喧嘩だろ?かまわないぜ」
「興味本位はやつは迷惑だっての!」
「へっ、まったくご苦労なこった!」
「そんな拳じゃ、誰も守れやしないぜ!」
「俺達を倒したきゃ、もっと一撃に魂込めな!」
「弱けりゃ、自分の正義を貫けない!」
「へっ、根性が足りねぇんだよ!」
「ああ、決して悪が栄えることはねぇ」
「ふぅー、調子がいいもんだぜ」
バン
「ええやろ。この喧嘩、ワシが買(こ)うたで!」
「3代目任義衆蛮(じんぎすばん)、やったろやないか!」
「ほなナッツクラックとしゃれこもうで!」
「なるほど、気合入っとるようやの」
「ええ目つきしとるのう、楽しめそうやないか」
「ええでええで、1発かましたれや!」
「どっか痛めて、泣いても知らんで」
「ワシはかまへんで、好きにしいや」
「つまり、喧嘩祭りっちゅうことやろ?」
「フカシやないやろな!ほな、見してもらおか?」
「こんなモンかい!カニ食うて帰れ!」
「なんや他愛ないのう、気合が足らんのとちゃうか?」
「ま、今日はこのへんにしといたるわ」
「ええボケかましてもろたわ!」
「おおきに!なかなかおもろかったで」
「ええ土産話ができたわ、ほな次行くで!」
毒島
「死ぬのは怖くないか?」
「戦い続けること、これも運命(さだめ)か」
「何があろうと、敵から目を離すな」
「始めるぞ。すべきこと、分かっているな?」
「禍々しい気を纏った敵だ、用心せい」
「命を粗末にするような戦いはするな」
「いいだろう、役目は果たす」
「そうか、分からんでもない」
「その言葉、不吉だ」
「危険な兆候だ、邪気が強い」
「勝ったか、運があったようだ」
「邪気は消えた、終わったようだな」
「邪悪なる魂よ、成仏せい」
「油断はするな、不運は容易く忍び寄る」
「うん、積み上げていくしかあるまい」
「お前を取り巻く邪気が消えた、安心せい」
ブルーノ
「手を上げろ!って聞く相手でもねえか」
「さあて、おっぱじめるとしようぜ」
「逮捕したいところだがさすがに無理か」
「こんなやつが相手なのか?やれやれ」
「こいつは強制捜査をするしかないな」
「俺のツキの無さを分けてやりたいぜ」
「俺はもう少し楽したいんだがなぁ」
「おいおい冗談じゃないぜ」
「やれやれまったくついてないぜ」
「そいつはやる気の表れってことかい?」
「これで任務も完了ってところだな」
「今回はあんまり損害は出してないぜ」
「年甲斐もなく張り切っちまったぜ」
「おいおいあんまり調子に乗んなよ?」
「俺も同意見だ、気が合うな」
フレン
「恐れることはない、前を向くんだ」
「落ち着いて、よく見ていこう」
「背中は僕が守るよ、安心して」
「相手にとって不足はないよ、行こう!」
「油断せずにいこう。大丈夫、勝てるよ」
「この相手は、強敵のようだね」
「気負いすぎてはいけない、平常心だよ」
「ふぅ、手加減は無用のようだね」
「そうだね、確実に、迅速にいこう」
「うん、いい訓練になりそうだ」
「研鑽の日々に、終わりはない!」
「心地よい勝利だね、次もこういきたいけど」
「この戦い、勝ててよかった」
「まだまだ、精進が必要だな」
「少し訓練が足りないかもしれないね」
「僕を支えるのは、正義の心だ」
平八
「三島流喧嘩空手の真髄、見せてやるわ!」
「今更命乞いをしても無駄じゃ!」
「わしを敵に回すとは、愚かなことよ!」
「ふっふっふ、逆らう者は潰すのみよ!」
「悔やむ間もなく死ねぃ!」
「小癪な、始めてみれば分かることよ!」
「なるほど、肩慣らしにはちょうどいいじゃろう」
「逆らう者は全て踏みつぶす、それがわしのやり方よ!」
「仕方あるまい、軽くひねってやるとするか」
「生まれ変わって出直してこい!」
「はーはっはっはっは、これでスッキリしたわい!」
「鉄拳王の称号、伊達ではないわ!」
「この調子なら、頭首に返り咲くのもすぐじゃわい!」
「わしに歯向かったこと、地獄で後悔するがいい!」
「そう、三島流喧嘩空手に敵はおらんわ!」
リンドウ
「あーあこりゃ面倒そうな相手だなあ」
「お?こいつはいいもん持ってそうだな」
「お前ら、気を抜くなよ?」
「ようし、ミッション開始と行くか」
「ま、いつも通りやれってことで」
「死なないように気をつければいいさ」
「まっ、シンプルに行こうや。余計なもんは抱えずにな」
「悪いが、背中を預けさせてもらうぜ」
「状況把握も大事だぜ?」
「どうやら、一服してる暇はなさそうだ」
「悪いが、簡単には負けられねぇんだ」
「いい気分だなぁ、後は冷えたビールがあればなぁ」
「家に帰るまでがミッションだぞ」
「お?今回は楽勝だったな」
「まったく元気だなぁ、俺はそろそろ休憩したいぜ」
「おしゃべりは得意な方じゃないんでな」
レディ
「手加減は無しよ、したこともないし」
「仕事は果たすわ、それが信用につながるってわけ」
「さあ、仕事を始めましょう」
「厄介な相手ね、一気に仕留めるわよ」
「何発か打ち込めば、おとなしくなるでしょ?」
「おしゃべりはほどほどにして、やるわよ?」
「私を呼ぶなら、それなりの覚悟はしてよね?」
「仕事料はつけといてあげるわ」
「デビルハンターとして、黙ってられないわ」
「口は達者ね。でも、実力はどうかしら?」
「はぁ、弾が残り少なくなってきた」
「毎回これくらいなら楽なんだけど」
「私には、私の仕事があるのよ」
「仕事料はどこに請求すればいいのかしら?」
「そうね、いいんじゃない?」
「あなた、いいハンターになれるわよ」
ワルキューレ
「悪は滅びる運命(さだめ)にあるのです」
「悪しき者を野放しにはできません」
「あなたの魂に、安らぎを」
「剣を取らねばならない時なのですね」
「この戦いもまた、必然なのですね」
「はい、それが最優先事項ですから」
「そうですね、ですが油断は禁物です」
「大女神様はいつでも見ていますよ」
「ですが、斬らねばなりません。いきましょう」
「大丈夫、私が後ろにいます」
「大女神様、この勝利に感謝します」
「戦いの虚しさは、慣れないものです」
「はぁ…ようやく一息つけそうですね」
「はい、この戦いが正しかったと信じます」
「お疲れ様でした。さぁ、次へ参りましょう」
「ですが、勝利を喜ぶ時間はないようですね」
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最終更新:2025年03月28日 05:39