KOS-MOS&フィオルン
初登場ステージ/正式加入:6話
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1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
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51449 |
ATK |
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803 |
DEF |
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415 |
TEC |
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263 |
DEX |
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257 |
移動範囲:4
攻撃範囲:2
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
VALKYRIE II&シャットダウン |
通常技 |
初期 |
- |
A |
6 |
24 |
9 |
|
サウザーバースト&クロスインパクト |
通常技 |
初期 |
気 |
C |
9 |
30 |
13 |
|
フリーズショック&キャノンフラップ |
通常技 |
初期 |
気 |
C |
9 |
32 |
13 |
|
X・BUSTER&バグストーム |
通常技 |
15 |
崩 |
B |
9 |
28 |
14 |
|
ウィンドミキサー&モナドバスター |
通常技 |
25 |
- |
A |
6 |
21 |
9 |
|
D-TENERITAS&ソードフラップX |
必殺技 |
初期 |
- |
S |
- |
- |
26 |
|
X・BUSTER&ファイナルクロス |
複数技 |
27 |
- |
S |
- |
- |
15×敵の数 |
対象:2~4体 範囲:3 |
スペルブレード |
サポートアタック |
初期 |
- |
A |
6 |
40 |
9 |
|
ALL:味方全体 / ALLY:いずれかの味方を指定 / OTHER:自分以外の味方を指定 / SELF:自分
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
ブースト |
初期 |
MOVE↑:1 |
70 |
SELF |
|
ブレイク |
30 |
クロスブレイク崩し |
30 |
SELF |
|
はげます |
40 |
SP回復50% |
70 |
OTHER |
|
抜刀キズナ |
18 |
XP回復:30 |
50 |
- |
|
スキル名 |
習得可能Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
チャージ |
初期 |
- |
ターン開始時 |
チャージボーナスダメージ↑15% |
チョーク |
23 |
400 |
行動後:XP100以上 |
バックアタック↑25% |
マリアの心 |
37 |
600 |
ターン開始時:SP30%未満 |
SP回復20% |
突発キズナ |
33 |
500 |
行動後:味方(行動不能になっていない)が敵より多いとき |
CRTチャンス延長 |
ガードシフト |
初期 |
- |
行動後:HP50%未満 |
DEF↑10% |
メイナスの魂 |
43 |
700 |
ターン開始時:確率50% |
HP回復30% |
チェインアタック |
初期 |
300 |
ターン開始時:XP100以上 |
反撃参加 |
○/VALKYRIE II&シャットダウン
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
攻撃判定が上下に広く、クリティカルで当てれば全ての敵にフルヒットしてくれる。
Lv25になるまでは唯一の威力A技だが、クロスブレイクを自力で起こせないのが欠点。クリティカルでダメージを稼ぎたい。
赤ミラキャンポイントは、KOS-MOSが飛び上がってキャノン砲を構える~キャノン砲を当てた直後(Ver.1.2)。
ゲージ回収率が1%上がるので、しっかりキャノン砲を当ててからキャンセルしたい。
←/サウザーバースト&クロスインパクト
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
低空で密度の高い攻撃が続いた後、横に吹き飛ばす技。
威力こそCと低いがクロスヒットしやすい技なので、気絶が効く相手にはこれや→Aが主力技となる。
→Aとの性能的な違いは、吹き飛ばし方向以外はないといっていい。チャージボーナス目当てに交互に使うのもありだろう。
赤ミラキャンポイントは、フィオルンのダブルブレードがヒット直後~KOS-MOSの連続蹴りが終了した後、足の構えを変える辺り(Ver.1.2)。
粘れば1ヒット分ダメージが伸びるが、不安なら早めにキャンセルしておこう。
→/フリーズショック&キャノンフラップ
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・可
もう1つの気絶技。
←Aと比べて、飛ばす方向が異なり、わずかにブロッククラッシュ力が高い。
また、赤ミラキャン時のヒット数や気絶発生のタイミングも←Aより優れているのでこちらを始動技にしたほうがよい。
軽い相手だとドラゴントゥースの斬り上げ部分で1ヒットミスが出るが、それ以外の相手には安定してフルヒットしてくれる。
注意点として、リーンベルと同様に氷結攻撃がきちんとヒットしないとクロスブレイク時に吹き飛ばないので、低空でのクロスヒットを心掛けよう。
赤ミラキャンポイントは、フィオルンのエアファングが2ヒットした直後~地面に着地した直後(Ver.1.2)。
↑/X・BUSTER&バグストーム
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
レベル15で覚える崩し技、気絶の通らない敵にはこちらを使っていくことになる。
攻撃判定が上下に広い。
適当に当ててもクロスヒットが出やすいが、その分変なところで固定されて大量のミスが出る原因にもなるので、どのタイミングで出すかを練習しておいたほうがよい。
軽い敵が苦手で、クロスヒット無しだとミスが発生する。
赤ミラキャンポイントは、KOS-MOSがジャンプした瞬間~空中でG-SHOTを構えた瞬間(Ver.1.2)。
↓/ウィンドミキサー&モナドバスター
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
もう1つの威力A技。
NAとほとんど同じ性能で、欠点も同じ。
こちらのほうが少しだけ発生が遅いかわりに攻撃密度は若干高いが、ほぼ誤差の範囲なのでコンボに差がほとんど生じないのが強み。
敵を徐々に打ち上げていくのでクロスヒットのタイミングに注意。
CPに余裕があれば両方強化して、チャージボーナスが付加されているほうの技を交互に使っていきたい。
赤ミラキャンポイントは、フィオルンがダブルウィンドで両手を後ろに振り切った時~バク宙したKOS-MOSが地面に着地した瞬間(Ver.1.2)。
サポート/スペルブレード
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・可
あの方涙目再び。
一発ごとにロック+打ち上げというモーションゆえに攻撃間隔が大きく、軽い敵は地上始動でないとクリティカルでもミスが出てしまう。
ヒット数が少ない分単発ダメージが高く、サポートクロスヒットからのクロスブレイクは下手なペアの攻撃よりも高いダメージを稼ぐことができる。
その分一発のミスがかなり痛いため、確実に当てることを心掛けたい。
複数技/X・BUSTER&ファイナルクロス
対象・2~4人 範囲・3
覚える時期が遅めの分、ヒット数も多めで総合ダメージは同規模の複数技の中では零児&小牟を抜いてトップ。
しかし、殲滅力は自前で火力UPスキルがあるカイト&ハセヲや零児&小牟に譲る。
極端に低いTECのため、固い敵は苦手。
一応こちらもオートスキルでバックアタックの威力を上げられるので、積極的に狙っていきたい。
ソロによるサイド・バックアタックUPスキルの恩恵が大きいため、頼るのもあり。
モノリスソフトでも抜群の知名度を誇るキャラ、KOS-MOS。
今作は同じ『ゼノ』の別シリーズからの参戦であるキャラとクロスオーバーユニットを組む。
ATK・DEFが全ペア中トップなのに対して、TEC・DEXが全ペア中最下位と極端なステータスが特徴。
そのため、気絶が効かない敵や固い敵には相性が悪い。敵の必殺技にも注意が必要。
スキル構成は、エックス&ゼロにやや似ている。
攻撃面は、「チャージ」を生かすために常にチャージボーナスがかかっている技を使うのが基本的な立ち回り。
幸い似たような性能の技を2つずつ持っているため、どんな敵相手でも安定したコンボ構成で繋げることが可能。
反面機動力に欠けており、常に「ブースト」を使っていかないと戦線に遅れがち。
初期SPではブースト一回でほとんど使い果たしてしまうため、装備やソロのスキルで補うことを心がけたい。
「ブースト」が何回も使えるようになれば「チョーク」も腐らずに済み、敵ターン時の対応も手広く取ることができる。
壊属性がないので、壊属性かブロック無効スキル持ちのソロと組んで欠点を補っておこう。
強化は高威力のAとXPを稼ぎやすい上Aがオススメ。
- イングリッド
- 右A→氷が出たらソロ呼び出し→上A→サンデルタの叩きつけに合わせて左A
気絶技2回で高確率でピヨるコンボ。
- うらら
- ソロ呼び出し→上A→バウンドに合わせて上A→浮きに合わせてA
ブロック40まで。
最初の上Aは連打で最速出し。
XP回収と火力に優れる。
- 左A→少し遅めにソロ呼び出し→上Aでクロスブレイク→バウンドに合わせて左Aなど
低ブロック相手のコンボ。
上Aは敵重量によってタイミングが異なる。
- 涼
- Aで最初の切り上げ時にソロ呼び出し→落ちてくるところをクリティカル狙いで左A
- 下Aでフィオルンが剣を突き出し仕切ったところでソロ呼び出し→涼が二連突きする直前にクリティカル狙う感じで上A
どちらのコンボもタイミングが若干違う点に注意。
重さによってタイミングが前後する場合あるので調整する。
- アティ
- 左Aと同時にソロ呼び出し→クリティカル狙いで下A
- ソロ呼び出し直後に上A→クリティカル狙いでA
XP回収率は上々。
クロスヒットのタイミングがややシビアなのでトレーニングモードで慣れておくとよい。
ブロック無効スキル&消費SP軽減スキル持ち。
「夢の中の少女」の発動条件と「マリアの心」との相性がかなりいい。
「ブースト」や「はげます」でSPが枯渇していても、次のターンで大幅回復&SP消費軽減で味方の支援に集中しやすい。
特に、「はげます」のコストがうらら並みになる点は大きい。
「影身」は、「チョーク」の効果があまり大きくないので別の有用なオートスキルを付ける余裕が生まれる。
また、それにより若干ではあるが複数技などの補強や「ブースト」を活かすことができる。
防御の消費SPも減らせるので強敵対策もしやすい。
ソロアタックが壊属性かつ、SP・HP回復スキル&消費SP軽減スキル持ち。
こちらは、回復支援やDEFUPできるのでオトリ役によってペアの特徴であるDEFの高さをうまく活かせる。
涼と同様に「はげます」のコストを軽減できる点が大きい。
SP回復スキルが互いにあるので両方発動させにくいところが欠点か。
ブロック無効とSP増加のスキルを習得する。
こちらは、経験値&全体回復支援ができる。
反撃無効&毒攻撃持ちなので、気絶が効かない強敵の削りに向いている。
ソロが壊属性かつブロック無効スキル持ち。
オートスキルでSP上限が上がるので、SP回復スキルを発動させやすい。
また、それにより味方のブロック破壊スキルの支援が容易になる。
最終更新:2017年02月15日 00:36