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671 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:35:16 ID:hpEQCXGI 戦士:カイルがデュラハンと遭遇した頃… 勇者と僧侶:ユアンは必死に消えたカイルの姿を探していた。 だが、焦りは油断を生むもの……罠と気付いた時には既に遅く… 転送陣により、ユアンは神殿の深部へ飛ばされていた… 民衆からは聖人扱いされている程の神聖魔法の使い手であり、 勇者達一行が、この旅を続ける事が出来ているのも、ユアンの魔法によるところが大きい。 だが…一方で、僧侶であるユアン自身の戦闘力は低い。 MPが尽きかけた状態での単独行動は、自殺行為以外の何物でも無かった。 一刻も早く勇者様の元へ… そう思いながら薄暗い神殿を彷徨うユアン…、だが少年の前に現れたのは勇者ではなく、 この難関ダンジョンには似つかわしくない、最弱モンスターであるスライムの群れだった。 「…スライムくらいなら…ボクでも……」 しばらく武器として使った事は無かった聖なる杖を握りしめ、 果敢にもスライムの群れに戦闘を仕掛けるユアン。 だが、ユアンは気付いていなかった… 何故、最弱モンスターであるスライムがダンジョンの最深部に巣食っているのかを… 戦闘が始まったころは、ユアンが圧倒的に優勢であった。 当然である、いくらユアンが僧侶とはいえ、相手はスライム一撃で決着がつく。 ところが……、いくら倒していってもスライムの数が減る事は無かった。 倒されるたび、スライムたちは仲間を呼び集め、少しづつ着実にユアンに攻撃を加えていく… ユアンの体力を減らされていき……遂にユアンのHPは0となり、行動不能へと陥った。 行動を封じられたユアンを待っていたモノ… それは、モンスターによる『生殖の儀式』だった…… 672 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:35:54 ID:hpEQCXGI 死を覚悟したユアンであったが、スライム達は予想外の行動に出た。 無数の触手でユアンの体を絡め取ると、服の上から少年の幼いチンポを弄り始めたのだ、 同時に下半身を覆うスパッツの中に侵入した触手が、アナルの周辺をじわじわとほぐしていく… 勇者との経験しかなかったユアンであったが、 スライム達の目的が何であるかを朧気ながらも理解してしまった。 一方スライムたちにしてみれば、普段なら勇者一行の攻撃により、瞬殺される自分たちが、 多くの仲間を打ち滅ぼしてきた勇者の仲間である、ユアンの肉体を玩具にしている…。 そのスライムの喜びようと言ったら、正に狂喜とも呼べる光景であった。 触手の先端から白濁液を放出し、ユアンの肉体を汚していくスライムたち。 逃げる体力さえも奪われていたユアンは、その淫らな行為を、苦悶の表情で耐え忍んでいた。 「あっ、あぁぁぁっ…誰かっ…助けてぇ…勇者様っ…このままではボク、犯されちゃう… スライムなんかにレイプされちゃうよぉっ!お願いだから…早く助けに来てぇぇっ!」 だが、気持では否定していても、ユアンの身体は否応なしに反応してしまう…。 少年のチンポはスパッツ越しでもクッキリと形が判るほど勃起してしまっていた。 だが、チンポがそんな状態になってしまっているにも関わらず、 スライム達はスパッツ越しに嬲るのみで、直接刺激してこない。 「いっ、いやだぁぁぁぁっ!! やめてよぉ…ああっ、お願いだからぁ…いやだぁ……」 執拗なスライムたちの責めの前に、悲鳴と共に許しを請うユアン。 だが、ユアン自身は気付いているだろうか…? より強い刺激を求めるかのように、自らスライム達の触手に下半身をおしつけている事に… そんな少年の哀願は、スライムたちの嗜虐心を昂揚させるだけだった。 なおも続くスライム達の弱い刺激…快楽に徐々に蕩けていく思考… 気がつけばユアンは自分から腰を振っている様になっていた。 「あぁぁっ…ダメぇぇぇっ…ボクっ…イっちゃうっ!…んんっ、スライムなんか気持ち悪いのにぃ… イイのっ……ひやぁぁぁっ…オチンチン押し付けるのっ…ああっ…イイっ!…止まらないよぉっ …イッちゃうっ…んんっ…スパッツ、穿いたまま…イッちゃうのぉ!」 結局、ユアンは己の手で、絶頂を迎える事となってしまったのである。 スパッツのなかで射精された精液は艶かしいシミとして浮き上がっていた… 自らの手で迎えてしまった絶頂により、すっかり抵抗する気を失ったユアン… 対して、スライム達はスパッツ越しにユアンの精液を吸いつくすと攻めを本格化させていく… 673 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:36:58 ID:hpEQCXGI 「ううっ…ボクのお相手は勇者様だけと決めてたのに…こっ…こんな…スライムなんかに…っ! …ああっ…何なのっ…スライムの触手っ…太くて…すごく長いのっ…ああっ…すごいぃぃっっ! 勇者様のペニスより…すごいのぉぉぉっ!!」 残念ながらユアンのアナル処女は、勇者に奪われていたようであったが、 少年の口から洩れるその卑猥な言葉は、スライムたちを大いに喜ばせた。 「ああっ…オチンチンもすごいぃぃぃっ! ニュルニュルが絡み付いてぇ… こんなの初めて…勇者様はしてくれなかったのぉぉっ!んっ…んんぅ…イイよぉぉっ… スライムの触手チンポと触手オナホ…凄すぎだよぉぉぉっ!」 M字開脚をさせられたままの状態で、交互に何本も何本も触手を挿入されていくユアン。 白目をむいて喘ぐその姿……、既に正気を失っている事は、誰の目にも明らかだった。 「ああぁぁっ…奥ぅぅっ…もっと奥までぇぇ…突っ込んで下さいっ…触手を…もっとぉ… …あぁんっ…ジュルジュルするの気持ちイイよぉぉっ!スライムの触手…最高なのぉぉっ… もっと犯して下さいっ…勇者様よりも激しく…もっともっと激しくレイプしてぇぇぇっ!!」 触手ホールに幾度目かの射精を放出し、絶叫するユアン。 もう少年の瞳にはスライムの触手しか、見えていなかった…。 数時間後、 ユアンはお腹をパンパンに膨らませた状態で巨大なスライムの上に座らされていた。 よく見れば、膨らんだお腹がピクピクと動いている。 スライム達の手により散々開発されたアナルは、スライムの卵を産み付けられ、 最高の苗床へと変貌させていたのである。 「ひあぁぁぁっ…動いてるっ…んんぅーっ!ボクのお腹の中でっ…スライムがっ… ひっ…ひぅぅぅっ…ああっ…ボク…スライムの赤ちゃんを…んんっ…産んじゃうのぉ… ボク人間なのにぃ…世界を救う旅の途中なのにぃ…スライムのママになっちゃうよぉっ!」 ユアンの絶叫と共に、少年の肛内で誕生したスライムが、次々とアナルからヒリ出される。 ユアンはスライムが生まれる度、ビクンッと体を震わせてその背徳的な快楽に酔い痴れていた。 「ああぁぁっ…ボクの赤ちゃん……」 出産が終わると、またスライム達の責めが始まる。 その中には、生まれたばかりのスライム達もまた含まれていた。 僧侶としての慈愛の心か…スライムへの母性に目覚めたユアン。 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。                       ≪≪終≫≫

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