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&font(b,20){極星帝国} &aname(Top)&ref(http://www22.atwiki.jp/aaawiki?cmd=upload&act=open&pageid=24&file=aaa_list05.gif) [[トップページへ戻る>トップページ]] *特徴&戦法 極星帝国の持ち味は妨害能力。 最大HP減少、パワー減少、移動力減少、を備えコンボデッキとして型にはまると最強クラスの力を発揮する。 [[聞仲>《太師“聞仲”》]]・[[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]のスキルは単体即死クラスの破壊力。 さらに肉弾戦では移動4バンガード付きの[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]、優良スペックの[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]を控える。 中高コストの層はかなり熱い、殴りと妨害を駆使して何にでも対応できる勢力。 一方で ・ダメージスキルは[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]のバンガードのみ ・1,2コスで単体で戦えるアタッカーが皆無 ここで序盤を乗り切って自分の勝ちパターンにもっていくかが最も問われる。 敷居が高い&対応力が高い&プレイング重視なところはE.G.O.に似ている。 速攻には弱いが、終盤の爆発力と型にはまったときの安定力の高さは最高クラス。 黄色だけにカレーと呼ばれる事も多い勢力である。 特にメガミマガジンでは風呂がカレー風味だったり[[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]の屋台はすべてカレー味だったり ついでにブルマを愛用していたりとネタにされまくった。(→「アクエリアンエイジgirls a war war!」(Nora comics DX)) 新勢力で印象づける必要があったのかも知れないがあんまりである。 「あらゆる次元にカレーとブルマと皇帝陛下の威光を伝える」という、こっち側の地球から見れば 理解不能な使命に真摯に取り組み、カレー風呂で煮込まれて至福の境地に至る――そんな、 おかしくも涙ぐましい[[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]の奮闘は、極星帝国を身近な存在にした。 ちなみに極星皇帝の出身国であるレムリアはインド洋に存在しており、それもカレーイメージに一役買っている。 また、青白く輝き低緯度オーロラを発生させるほど高温の太陽が存在する世界なので、実際に香辛料は必需品なのだろう。 本家にはカレーを調理しているキャラクターも存在している。 ともあれ[[黄単]]で対戦する時にはおまじないにカレーを食べてみるのもおもしろいかもしれない。 いや、黄巾賊よろしくバナナを食べるほうがいいかも。 このようにネタにされまくる勢力であるが、バックストーリー自体は非常にシリアスである。 よく勘違いされるが、次元の向こうの世界なので、「こちらの世界」と同じ名が出ていても「こちらの世界」とは関係が無い事が多い。 文明レベルはこちらの世界の中世程度のようだが、ミリアムが南極に住んでいたりと(いかにこちらの世界より数度暑い世界とはいえ) こちらの世界より優れている部分もある。魔術と超能力が同時に発達しているのもあるだろうか。 Saga2の初期メンバーは頭文字を並べると『ら[[り>《フレイムエンジェル“リン・グラフィアス”》]]る[[れ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]][[ろ>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》]]』となっていた。 現状ではランスロットとルナ・ミネラウバがAAAに参入していないので再現は出来ないが、 [[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]や他勢力だが[[ルツィエ>《マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ”》]]や[[ルニァ>《ギガンティックイレイザー“ルニァ”》]]を使ってデッキ登録順を揃えると美しい。 ただ、名前の前に肩書きがついており、またマイルームではソートされてしまうのでなかなか気づかれにくい。 *キャラクター解説 ・「移動力妨害スキルタイプ」 [[リリア>《マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”》]]、[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]の2キャラ、MB追いかけっこを中止させたり、肉弾アタッカーに当てて放置するのが主な使い方 speed2以上のキャラか光弾持ちで常にMB粘着するのが基本のこのゲームではかなり有効 ・「パワー妨害スキルタイプ」 [[チルフィル>《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》]]、[[メルィ>《三つ目姫“メルィ・ミラク”》]]、[[リユューク>《モナーク・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”》]]の3キャラ。 [[チルフィル>《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》]]は序盤戦の低コストを無力化できるので入れておいて間違いはない。黄色唯一の1コスであるし。 ・「最大HP妨害スキルタイプ」 [[クリスタル>《晶天使“クリスタル”》]]、[[聞仲>《太師“聞仲”》]]の2キャラ、効果時間内に連続hitすれば即死する。聞仲は黄を代表するキーカード。 ・「即死スキルタイプ」 [[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]のみ、キーカードその2、[[あかり>《斎乃王“伊勢 あかり”》]]引きこもりデッキにとっては絶望的な1枚だった。今の[[シヴァ>《バイラヴァ“シヴァ”》]]篭り等は光弾を消せるため当てるのはなかなか難しい。 ・「ダメージスキルタイプ」 [[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]のみ、MBの裏側に回りこんで削るのに使う。MB粘着されると相当辛い。 ・「特殊スキルタイプ」 [[女カ>《地母仙“女媧”》]]、[[ジャマー>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》]]、[[ジャンヌ>《聖女“ジャンヌ・ダルク”》]]、それぞれ黄の試合展開をコントロールするサポート系 *オルタレーション解説 黄色のオルタレーションカードは恵まれている、エナジーを残して死ぬのはもったいないので積極的に使おう。 ただしテイルでは残りエナジー量が評価に繋がるので柔軟な対応を(まあ高評価狙いでプレイすればオルタを使う間もなく終わるだろうが) ・[[リンドドレイク>《リンドドレイク》]] コスト2払うだけで味方キャラのダッシュ時間が上昇。 持っていて損はないが、MBを追いかける際は注意が必要。 ダッシュして素通りすると追いかけ直すのに面倒なくらい距離が開く。 ・[[次元斬>《次元斬》]] 極星帝国が誇る鬼性能のUCオルタ。 発動周囲の敵キャラを問答無用に戦闘不能にできる。 発動後は効果時間が切れるまで結界内に引きこもりと運用性能は高い。 ・[[フォトンスラッシュ>《フォトンスラッシュ》]] 範囲内の相手キャラクターの最大HPを一定時間低下させる。 乱戦時に狙って撃つのが上等策。 他の位置指定オルタと違い、カードを盤上で動かすことで発動する寸前まで発動位置を動かせるのが強み。 ・[[ミラーブレード>《ミラーブレード》]] MBへのダメージを10カウントもの間シャットアウト。 さらに「反射」し、オルタ以外のダメージを攻撃した当の本人に跳ね返す。 リードを取られて使われたら、逆転手段は「[[調理実習>《調理実習》]]」かハメる~ん、ロマン[[ソドム>《ソドムの罰》]]ぐらいしかなくなってしまう。 ・[[復讐>《復讐》]] 「[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]]」黄色版、撤退中のキャラクターの数で効果が変動する。 最大でパワー+21だが、4体撤退中だから効果を受けるのは1体(または魔神転生を入れて2体)まで。 SRの割りに[[ブレードデモン>《ブレードデモン》]](コモン)より安定度が悪い。 しかし、効果時間がなんと試合時間の半分以上もあり、中盤で低コストが2体以上撤退してからの使用は相手の大型キャラにも引けを取らず、最後まで戦ってくれるだろう。 *デッキを組むに当たって 妨害役と[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]],[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]あたりをセットで他勢力に入れればどこでもコンボデッキとして活躍できる。 速攻に弱いので上手くさばく技術とデッキ構築が必要。 ・[[聞仲>《太師“聞仲”》]]メイン 厳しい序盤戦を支えて,相手のキーカードよりも先に[[聞仲>《太師“聞仲”》]]を磐石の状態でブレイクするのが命綱、1,2コストの優秀なアタッカーが欲しい ・[[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]メイン 聞仲よりもスピード重視ではなくなる分、コスト6を叩き出す中盤戦までが厳しい [[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]や[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]に頼らざるを得ないため、あまり機能しないことも多い ・[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]メイン [[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]でMBを粘着して相手キャラは妨害と[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]で対応。最近増えた ・[[女蝸>《地母仙“女媧”》]]メイン [[女蝸>《地母仙“女媧”》]]をフィールドに生かし続け残り2体を無限に復活させ続ける コストの関係上[[メイド長>《メイド長“佐々原 藍子”》]]と組まれる事が多いがなかなかネタの領域を抜けずにいる。型にはまれば強い事は強いんだが・・・ジョカモアイシテ・・・ スキルは強力だが、ダメージスキルが[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]のみのため、 泥試合で削り負けしないように味方MBを逃がす&相手MBを追い回す中の人の追いかけっこ性能が問われる。 是非とも[[ハニエル>《ビハインド・エンジェル“ハニエル”》]]か[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]は入れておきたい 癖がある! でも、自分は使いこなす! と気持ちが強い方には黄を。 きっと、答えてくれるハズ! *豆知識 極星帝国は7つの王国の連合国であり、各キャラクターもいずれかの国に所属した上で極星帝国に所属している。 以下に判明している限りにおいてその内訳を述べる。 なお天使は奴隷であり、どの国の所属かは明らかになっていない。 |レムリア王国|死霊術を操るネクロマンサーの王国。皇帝の出身国でもある。 &br()[[ミリアム>《氷河戦士“ミリアム・レムリアース・シリウス”》]]、[[リリア>《マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”》]]、[[ジャンヌ>《聖女“ジャンヌ・ダルク”》]]| |アトランティス王国|竜使いと超能力貴族の王国。イレイザー撃退戦争で主力となった。 &br()[[レイナ>《魔戦姫“レイナ・アークトゥルス”》]]、ソフィー| |ムー|三つ目族の王国。イレイザーに従属して地球にやって来たが反旗を翻し上2国と共に撃退した。&br() [[リユューク>《モナーク・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”》]]、[[ラユュー>《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》]]、[[ロュス>《ジャマー“ロュス・アルタイル”》]]、[[メルィ>《三つ目姫“メルィ・ミラク”》]]| |夏王朝|仙人と武将の国。 &br() [[聞仲>《太師“聞仲”》]]、[[ジョカ>《地母仙“女媧”》]]| |マケドニア|アンデッドとして君臨し続けるアレクサンダー大王が治める、最大の国土と軍事力を誇る大王国。&br() そのわりにキャラが少なく、本家AAでも影が薄かった国。AAAではさらに影が薄くなると思われる。| |キャメロット王国|アーサー王と円卓の騎士たちの霧の国。| |アルフハイム|妖精達異種族の王国。ティタニアとオベロンが治める。 &br()[[ロビン>《エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”》]]、[[チルフィル>《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》]]| //オベロンいましたっけ? こっちの地球だけだった気が

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