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《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》 - (2007/10/18 (木) 20:42:31) の編集履歴(バックアップ)


《ホワイトクィーン“チルフィル・フォン・ベルン”》

カードの種類:キャラクター
属性:極星帝国/コスト:1/攻撃力:1/移動速度:1

スキル:「氷の涙」
【妨害】相手キャラクターのパワーを一定時間低下させる光弾を放つ。

現在、黄色唯一の1コスト。能力は低いがスキルは便利なサポートキャラ。
1発につきパワーを1下げる光弾を放つ。
この光弾は表示に比べてシッポが長く、通り過ぎたと思って進んだら当たっているという事が多い。
殴り合っている最中の相手を無力化したり、乱戦を優勢に持ち込んだり、開幕即出しして相手のブレイク位置に先撃ちしたりと、
低コストであることもあって活躍範囲は広い。

ロビンと組み合わせると、相手をボロボロキャラにすることも可能。(但しパワー0未満にすることはできないので念のため)
青などの、パワー依存の無いダメージスキル持ちにはこうかはいまひとつのようだ。

聞仲レイナとの相性の問題でいまいち影が薄い可哀想な子。
しかし以前行なわれた”3勢力限定戦”にて、コストの低さとスキルの便利さが重宝され猛威を振い、
最近でもエリナのスキルから、「キャラの耐久力はパワー依存となっている」という仕様が明るみに出た事により、
このキャラのスキルの凶悪さが一気に増大し再評価され始めている。
クリスタルと組むと、驚くようにキャラが溶けて行く。後はラユュー卑弥呼で溶かせばよい。


ベルンはスイスの首都だが何か関係があるのだろうか。字義通り受け取ればベルンを領地に持っている事になりそうだが……
向こうの世界のアルフハイムはヨーロッパに相当するのだろうか?
なお、こちらの世界のベルン近郊のバーゼルにはルツィエ、マギナなどが通いジリアンが校長を務める魔法学院がある。
こちらの世界のヨーロッパ近辺には、南からはアレクサンダー率いるマケドニア(御前会議にも行かずに戦いまくっていた)
グレートブリテンからはランスロット率いるキャメロット軍勢が攻め込んで来ており、
アルフハイムはオーストラリアを領地に持っているので、こちらの世界で皇帝より下賜されたわけではないらしい。


なお、チルフィルからジャンヌまでの3人はSaga2『蛇使いの杖』収録のキャラクター。やはりこの3人は連番だった。
この『蛇使いの杖』は地味なエクスパンションであったが、
なんとこれに収録された極星帝国のネームレベルキャラは全員AAAに収録されている。

また、今後開催される「6勢力イベント戦」において、活躍する姿を見るかもしれない

キャラアバター:モンスター♀

セリフ
登録 戦がはじまるのですね
ブレイク よろしくお願いします
待機中1 寒くありませんか?
待機中2
待機中3
ダッシュ1 はぁ、はぁ…
ダッシュ2
攻撃1 えいっ!
攻撃2 やっ!
攻撃3 とう!
背後攻撃1
背後攻撃2
アタックセンス
トラップセンス あっ、はい
シューティングセンス こうですか?
被攻撃1 いや…
被攻撃2
被大攻撃
多対一
瀕死
状態異常1
状態異常2
強化&回復1 ありがとうございます
強化&回復2
強化&回復3
スキル使用 忘れないで…
撃破1 許してね
撃破2
撤退 忘れないで…
復活
MB接敵1 あの…気をつけた方が良いかもしれません
MB接敵2
勝利1 ふぅっ…
勝利2 なんとか、勝てましたね
勝利3
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