掲載記事1983年

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掲載記事1983年 - (2009/04/01 (水) 21:45:45) の編集履歴(バックアップ)



1983
● 「逃走する文明」、『BRUTUS』1983年1-15日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「不幸な道化としての近代人の肖像:遊戯をめぐる断章」、『現代思想』1983年2月号「特集=〈遊び〉の研究」→加筆修正、第6章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983
● 「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「マルクス・言語・貨幣」(柄谷行人・岩井克人との座談会)、『現代思想』1983年3月号「特集=マルクスと現代思想」→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「差異化のパラノイア」、『広告批評』1983年3月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
●「討議・経済幻論(栗本慎一郎・三浦雅士と)」Harvester9号 3月
● 書評「山本哲士『消費のメタファー』冬樹社」、『朝日ジャーナル』1983年3月18日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「スキゾ・カルチャーの到来」、『月刊Pen』1983年4月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「モースからニーチェへ」、『現代思想』1983年4月号「特集=贈与と交換」
● 「ぼくたちのマルクス:“交通”の冒険者へのオマ-ジュ」、『中央公論』1983年5月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「アルチュセール派イデオロギー論の再検討」、『思想』1983年5月号
● 書評「柄谷行人『隠喩としての建築』講談社」、新聞コラム、1983年5月→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
●「表街道の社会史をめざして(1848年研究班)」、『人文 28号』京都大学人文科学研究所 
●「はじめにメディアありき」、『イコール』1983年6月号
● 「本物の日本銀行券は贋物だった」、『BRUTUS』1983年6月15日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「ツマミ食い読書術」、『日本読書新聞』1983年6月20日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「リトゥルネッロ:〈ソン・メタリック〉の消息」、『PF』(法政大学GAKKAN・ROCKS→OFF)、no.1、1983年7月→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992
● 書評「蓮實重彦『映画 誘惑のエクリチュール』冬樹社」、『月間Pen』1983年7月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
● 「シューマンを弾くバルト」、『海』1983年8月号「特集=ロラン・バルトの音楽論」→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992
● 「時代に向かって「ちょっとピンボケ」でありたい」(三田誠広・土屋恵一郎との座談会)、『朝日ジャーナル』1983年8月12日号「戦後生まれが目指すわが「未来」」→再掲載:改題「45・8・15以後 時代に向かって「ちょっとピンボケ」でありたい(82年12~19日号)」、『朝日ジャーナル』1984年4月15日号「特集=安保、全共闘、そして80年代:『朝日ジャ-ナル』25年の軌跡」
●「東京ディズニーランドの象徴性」、『京都新聞8月19日』
● 「戦争:至上の遊戯としての」、『is』vol.22、1983年9月→改題、「戦争:ヘルメスの遊戯としての」、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992
● 「公理主義的経済学の誕生:ウィーンとケンブリッジ 上」、京都大学人文科学研究所編『人文学報』no.55、1983.9
● 書評「山口昌男『文化の詩学!・II』岩波書店」、新聞書評、1983年9月→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986
●「隠喩としてのAIDS」『月刊PEN』10月
●「メディア系としての身体」『イコール』10月
● 「?」、『プレイバック高校時代2』福武書店、1983.10:野中ともよ・浅田彰・上野千鶴子・浦達也が青春時代を振り返る。
● 「少女になった少年になった少女の話」、『少女図鑑』冬樹社、1983.11→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992
●「東京ディズニーランドに行ったこと」、『広告批評』11月
●「カオスモスをめぐるカオス」、『現代詩手帖』11月
●「スピノザの現在」、『現代思想』12月
●「パラドクサの方へ」、『現代思想』12月
● 「全共闘って何」(筑紫哲也・三田誠広との座談会)、現代の理論社編『現代の理論』1983年12月号「特集=再び全共闘・団塊の世代を問う」
● 「若者が独断と偏見で選んだ’83年の5大ニュ-ス」、『朝日ジャーナル』1983年12月30日号「’83回顧と展望’84」
● 「知の最前線への旅」、『ブック・ガイド・ブック 1983』河出書房新社、1983

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