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掲載記事1991年 - (2008/10/25 (土) 01:38:57) の編集履歴(バックアップ)
掲載記事1991年
● 「喧嘩し合うカルチャーが欲しいわれらが日本：現状容認からの脱却が急務」（山口二郎との対談）、『エコノミスト』1991年1月8日号
●「シノーポリとの対話 マーラーをめぐって」、『朝日新聞夕刊』1991年3月25
● 「ダイアローグ 〈ライブチャンネル〉」（蓮實重彦との対談。1991.3.1）、浅田彰・伊藤俊治・彦坂裕企画、『インターコミュニケーション'91：電話網の中の見えないミュージアム』NTT出版、1992.3→改題「野蛮さについて 深夜のダイアローグ」、蓮實重彦『魂の唯物論的な擁護のために』日本文芸社、1994.4
● 「現代批評史ノート」（単行本化のための書き下ろし）、柄谷行人編『近代日本の批評：昭和篇下』福武書店、1991→『近代日本の批評II：昭和篇下』講談社文芸文庫、1997
● 「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」（柄谷行人・蓮實重彦・野口武彦・三浦雅士との座談会）、『批評空間』no.1、1991.4→柄谷行人編『近代日本の批評：明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III：明治・大正篇』講談社文芸文庫、1997
● 「共同討議 大正批評の諸問題 1910-1923：差異＝他者の不在と「普遍的観念論」」（柄谷行人・蓮實重彦・野口武彦・三浦雅士との座談会）、『批評空間』no.2、1991.7→柄谷行人編『近代日本の批評：明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III：明治・大正篇』講談社文芸文庫、1997
● 「メディア・ランドスケープの地質学：J.G.バラードとの対話」、『03』1991年5月号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社（中公文庫）、1999
● 「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」（柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士との座談会）、『批評空間』no.1、1991.7.→柄谷行人編『近代日本の批評：明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III：明治・大正篇』講談社（講談社文芸文庫）、1998
● 「共同討議 大正批評の諸問題 1910-1923：差異＝他者の不在と「普遍的観念論」」（柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士との座談会）、『批評空間』no.2、1991.7. →柄谷行人編『近代日本の批評：明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III：明治・大正篇』講談社（講談社文芸文庫）、1998
● 「デミウルゴスとしてのANYONEの肖像：討議のためのメモランダム」（磯崎新との対談）、『批評空間』no.2、1991.7.
● 「Human Architecture Holon：21世紀の人間・建築・都市」（聞き手：鈴木隆之・大林組本店設計部員）、『建築と社会』1991年10月号「特集=大林組創業100年記念」
● 「共同討議 「近代日本の批評」再考 第三項の崩壊と母系制への回帰」（柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士との座談会）、『批評空間』no.3、1991.10.→柄谷行人編『近代日本の批評：明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III：明治・大正篇』講談社（講談社文芸文庫）、1998
● 「ゲイ・ムーブメントのために」（アカーのイヴェントにて）、『インパクション』vol.71、1991年「特集=ゲイ・リベレーション」
